光輪の町、ラベンダーの少女  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の向こう彩音彩音きゅーこ水野大輔水野大輔ありきたりな交差点で ありふれた僕らは つまずきしゃがみこんでは  これからの未来とか 変えられない過去なんて どこか他人事だった  降り注いだきみという偶然 この世界の隅で見つけたこの絆  永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる  そしてまた続くstory  ラベンダーの季節が また過ぎてゆくけれど きっと忘れはしない  1人きりじゃ誰もが 足りないものだらけで だけど だから出逢った  目を閉じれば咲き誇る紫 また僕を動かす 繋いだこの絆  永遠の向こう 終わらない空の向こうに まだ知らない未来が 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたのはきみ  きみの心を聴かせて 僕の心が聴こえる? お互いを持ち寄ったら たくさんの言葉はもういらない  永遠を知る 永遠の絆を知った今 僕らは歩いて 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたから  永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる  そして続いてくstory
メフィストフェレスの黙示ZweiZwei志倉千代丸志倉千代丸林達志微細なる真理の過ち 混沌と連鎖の儀式 手の届かぬ 揺るぎないもの 穢れ無き日々 欺きを描き出す儀式 制裁と懺悔の痛み 頬を撫で落ちる雫は 罪と罰の鐘を鳴らし始める  1秒毎に選択した この道順を 確かなものと 言える言葉が無くて  巡り巡って繋がる 因果に宿る激情 まるで飛び散った ガラスの破片 拾い集めた両手は いつしか赤く染まって もう誰も止められない 渦を巻くような 闇の中へ落ちる  微細なる真理の過ち 混沌と連鎖の儀式 手の届かぬ 揺るぎないもの 穢れ無き日々 欺きを描き出す儀式 制裁と懺悔の痛み 頬を撫で落ちる雫は 罪と罰の鐘を鳴らし始める  孤独でさえも 分け合えると信じた事も 約束はなく それがただ切なくて  夢は夢だと気付けば 失うものは消え去り 掻き乱す無間 閉ざせるのかな 耳をつんざくノイズは やがて支配をたくらみ もうきっと越えられない 負で塗り固めた 傷の中へ落ちる  微細なる運命の交差 生み落ちた歪みの黙示 語り合えた友の輪郭 見えなくなって 乱雑に糸は絡み合い 諍いは戯曲を奏で ぬぐえない過去の軌跡が 罪と罰の鐘を鳴らし始める  微細なる真理の過ち 混沌と連鎖の儀式 手の届かぬ 揺るぎないもの 穢れ無き日々 欺きを描き出す儀式 制裁と懺悔の痛み 頬を撫で落ちる雫は 罪と罰の鐘を鳴らし始める
ラベンダーの純然片霧烈火片霧烈火志倉千代丸志倉千代丸上野浩司閉じ込めた期待も 優美も不信も沈黙も 向き合う事をせず『感情』には それとなく犠牲になってもらおう ほんの些細な事 すれ違いに怯えるのなら 誰の言葉からも 逃げ出せばいい 独白で明日を占う  花言葉の意味とか なんだか照れくさくて 意識とかした事 無いけれど ラベンダーの純然 キミという存在が 眩しい光の輪になって 絆に変える────  告げられた あの言葉をくり返せば 僕はまた温もりも 信じて行ける 想い出が重なった 全てのページ ぎこちなく触れた指先 雨の日も風の日も 素晴らしき...  例えばこの星の 人類ごと消えてしまえば 孤独も何も無く『存在』すら 証明をする事さえも無意味で 記憶が繋がって ここまで生きた証が在り 今はその証が耳障りで 閉塞な答えを紡いだ  誰かへの想いとか 傷つくのが怖くて 踏み込む勇気すら 無いけれど ラベンダーの純然 出逢ったその刹那に 眩しい光の輪になって 絆に変える────  さりげない その合図が愛しいから 僕はまた涙でも 大切になる 触れ合った 目に見えぬ心と心 ささやかに降りそそぐ光 喜びも悲しみも 素晴らしき...  告げられた あの言葉をくり返せば 僕はまた温もりも 信じて行ける 想い出が重なった 全てのページ ぎこちなく触れた指先 雨の日も風の日も 素晴らしき...
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