薄桜鬼 随想録 DS 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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はじまりの詩吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 上野義雄 | 安瀬聖 | 運命(さだめ)に揺られても 切れない絆の 糸遊(いとゆう) 紡ぎ 寄り添えた 夢を語り継いで 時の波間へ あざやかな刺繍糸 編むように生きたい すべてがあなたに辿り着く 記憶(いろ)なの 涙の理由(わけ)も 現在(いま)へと繋がってた 永久(とわ)のはじまりを 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを… 水面に木の葉舞う 風の息吹が 小さな輪から 広がるよう 心の芯深く あなたが伝う 不安さえ願いの強さと知った 確かな今という 満ち足りた音色よ… 未来(あす)の二人へ 褪せない愛 教えて 理想(ゆめ)のはじまりは ここで出逢えた あの日から 大地に花 あなたに愛を 眩しい微笑みのあやとりで… 永久(とわ)の約束を 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを… |
響ノ空吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 戸田章世 | 追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く 頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり 夢のあとさき こぼれ落ちた雫 見えない明日を信じながら ともに今日を駆けた時代(とき)は いつまでもきららかに 胸に生きている 乱れ舞う 情熱(ひかり)の迷路で 遠く近く あなたを感じた 追憶の糸をつま弾けば いまも優しく響く 想いかさねて 触れたひとときの安らぎ 痛みでさえも こんなにも愛しい 集(つど)いし生命(いのち)の賑わいが やがて過去に綴じられても 激しさも微笑みも 熱を帯びたまま 乱れ咲く 運命(さだめ)の音色を 強く弱く 奏であった日々 追憶の時を旅すれば すぐにあなたに逢える 不意に薫った風が 花を散らしても 祈りに似た誓いの唄は 決してかき消されない あたたかな まなざしの彼方 そっとそっと 守られていたの 追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く 乱れ咲く 運命(さだめ)のほとりで ずっとずっと 二人は生きてる 追憶の空を見上げれば 永遠(とわ)にあなたが響く |
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