ナルキッソス~もしも明日があ… 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Elpis-エルピス-五條真由美 | 五條真由美 | 五條真由美 | たくまる | ふたりで歩いた まっすぐ道 ねぇ 声の届く距離 どのくらいなのかな? 振り返る笑顔がうれしくて 眩しくて やっぱ少し離れてしまうの ごめん… 白いシャツに未来が溶けてく 風を感じて 生命ひびくの 多分これが光の種 その答えが 私の中にある希望 後ろ向きな気持ち 悲しくて 救って欲しかった あなたに 本当はずっと 背中にそっと想う 『ありがとう』 波の音から 広がる生命 強くなれる これからも 歩いて行くの 未来をめざして進める 風を感じて 生命ひびくの そう これが光の種 今わかるの 私の中にある希望 感じる… | |
ナルキッソス~eon~eufonius | eufonius | riya | 菊地創 | 祈る事を諦めた 透き通る空の朝 どんな気持ち抱えてても 誰にも届かないなんて まるで私はエコー 狭く白い部屋からは 同じ景色が見える 「当たり前」だけを望んだ ささやかな運命でさえ 儚いものと知った 広げた地図の上 なれる ここならば自由になれる 瞳を閉じれば 果てない道 忘れられる 痛みも全部 あの花の向こう側は 優しく眩しい海 こんな空っぽの私を 静かに抱きしめてくれる 遠くへ連れて行って 翼に傷を付けられた 動かない籠の鳥 神様なんていなくて 本当は… 広げた地図の上 痩せた指で 存在を繋ぎ止めて 凛と伸びた花は今も きっと傍で咲き続けてる | |
フォトグラフAnnabel | Annabel | 磯谷佳江 | 水上裕規 | ずっと目を閉じ生きてた ねえ…何ひとつ望まずに笑える? 冷たい。だけどね 何故か寒くない どうしてかなんて どうだっていい エメラルドの海 跳ねるように そっとスカート翻して 澄んだ空に手を伸ばす 真っ直ぐに 忘れていた笑顔なのに ちゃんと出来たことがすこし不思議 たった一枚だけのフィルム 哀しいほど眩しい世界写したフォトグラフ 運命とは何? 何故私なの?と 問うことさえも とうに失くして 真冬の潮騒 煽る風 そっと白い息を弾ませ 永い旅の最後(おわり)に伝えたい 受け継がれる切ないルール あなたの願いと私の答え もう一度だけ笑顔向けて ファインダーを覗いてる瞳に残すフォトグラフ いま目を開け気づいたの ああ、何ひとつ望まずに笑えた | |
WHIT HEART癒月 | 癒月 | 癒月 | HIR | 今日もまた瞳を閉じて 訪れるあの場所へ 明日もまた繰り返す 同じ道順辿って 青い海 青い空 咲き誇る 白い花 そんな景色を何度も ぼんやりと思い浮かべてた 止まってしまった時間の中 虚ろになっていく心を 繋ぎ止めるものがなくて 真っ白な狭い部屋でずっと過ごしてた からっぽな世界でただ一人 「祈り」も「願う」こともなく 過ぎ行く時間に 身を任せてた 少しずつ日が昇る 初めての旅の果て 光まとう白い花 潮風にやさしく揺れてた 曖昧な日々を抜け出して たどり着いた場所で見つけた 現実に心揺れても 過ぎ去った時間は二度と 元に戻せない からっぽな私を受け止めて 痛みも苦しみも全部 今 歩き出そう 選んだ道へ からっぽな私に一つだけ 残った思い出を胸に 今 歩き出そう 選んだ道へ | |
優しい拒絶片霧烈火 | 片霧烈火 | 片霧烈火 | 羽鳥風画 | ねえ だれにも 答えは出せないまま ああ わたしは 目を閉じ眠るように 足の指を ふくらはぎを 絡め取る 優しい 優しい 拒絶 ねえ だれかが 差し伸べてくれたもの ああ わたしは 目を伏せ塞ぐように 胸は虚へ 腕を解いて 夢のよう くちびる 零した 追憶 ねえ だれにも 答えは出せないけど ああ あなたは いちばん近くにいた 風の凍る 空を墜ちる 幻想に 目蓋降ろす 髪が 波に 翻る―― 最後の笑顔を 抱いた 優しい や さ しい 、、、 | |
Liaisoneufonius | eufonius | riya | 菊地創 | 触れたその腕から そっと流れて来る 強さとか弱さとか 君を造るものが 手と手の間から 涙こぼれ落ちて 輝きに変わる頃 空が笑った 太陽の影の中は 透明なアイテール 君が一緒なら どんなとこでも行くよ 君に伝えたい 初めての夏を過ごしたこの場所で いつでも君の心 繋いでる 同じように過ぎて行く一日の中で 僕らは何かを探してる 光る未来 一つだけ持って 白い線の道を 少し外れてみる 君は翼休めて 空を見上げた 小さな記憶の中は 永遠のアーエール どんな奇跡より きっと優しくなれる 君と歩きたい 無限さえ越えて願った この広い世界で君の心 繋いでる はにかんだ横顔に 消えそうな声が重なる 孤独を通り過ぎたその先へと 扉を開けよう 満たせない夢 悲しみも 僕に預けて 新しい風 届く時まで 君を守りたい 初めての夏を辿ったこの場所で もう一度君の心 繋いでる いつの日も いつまでも 隣で微笑んで 光る未来一つだけ持って | |
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