“向井太一”が2nd ALBUM『PURE』をリリース。収録曲には、アルバムタイトルのとおり【純粋で混じりけ無しの澄んだ感情】が投下されております。さらに【生粋のシンガーとして生きてゆきたい】という意思表示も含まれているのが今作。国内外でアクティブに活動する彼が、世界中の<まだ部屋の隅で 泣いてる兄弟たち>に捧げる歌詞、サウンド、メロディー、歌声を是非、ピュアな気持ちで受け取ってみてください…!
向井太一
1992年3月13日、福岡生まれ、A型。シンガーソングライター。幼少期より家族の影響でブラックミュージックを聴き育つ。その後、地元の音楽高校へ進み、卒業後、2010年に上京。ジャズとファンクをベースとしたバンドにボーカルとして加入し、東京都内を中心にライブ活動を経て、2013年より柔軟に音楽の幅を広げる為、ソロ活動をスタート。ファッション誌のウェブサイトでのコラム執筆やモデルなど、音楽以外でも活動の場を広げる。
2016年3月、1st EP『POOL』をリリース。オントレンドで自己発信型な音楽活動が目に留まり、TOY’S FACTORY / MIYA TERRACE とマネンジメント契約し、2016年11月には2nd EP『24』をリリース。2017年11月に1st AL『BLUE』をリリース。2018年は新作『PURE』のリリースを発表。今作を引っさげたツアーも年末から年明けにかけ、規模を拡大し開催決定。ライブ活動をメインにジャンル問わず様々な仲間と繋がり継続的にシーンを構築。ハイブリッドなアーティストとして、更なるステータスを目指す為、アグレッシブに活動している。