時は来た。大阪発のシンガーソングライターメジャーデビュー！

シンガーソングライター“林青空”がメジャーデビュー作となる1srフルアルバム『出航日和』をリリースしました。等身大の自分を歌い、景色が見える歌詞、透き通るような声が特徴的な彼女。今作は、旅の始まりの決意を込めたタイトル曲「出航日和」から幕を開け、＜あんたが悪くても　彼氏が悪くても　どんな時でも私は味方だよ＞と親友に想いを届ける「マイフレンド」、＜ちゃんと言葉にしてよって言わせないでよ＞と好きなひとにはっきり言えない想いを吐き出す「ねぇ」など、全11曲を収録。林青空が想いを込めた1曲1曲が、あなたのもとへ旅立ち、届きますように…！

「出航日和」 作詞:林青空 出航日和　なんて青い空だろう
向かい風の中探していたんだよ 少し大きな新しい船
舵は重すぎやしないだろうか
慣れない不安もあるけれど
なんとか乗りこなしてみせるから 歌詞を全部見る

2014年、地元大阪ライブハウスにて弾き語りでの活動を開始する。コンテストや自主企画ライブなど数々の経験を経て、大阪・梅田CLUB QUATTROでのワンマンライブを成功させる。2018年、初めての弾き語り全国ツアーを行い、ファイナルには初となる東京でのワンマンライブを見事SOLD OUTさせる。

2019年4月より、TOKYO FM、FM NORTHWAVEにて自身初となるレギュラー番組を担当中。2019年11月29日には東京：渋谷O-Crestにて「私の思う素敵な日 vol.5」を開催。等身大の自分を歌い、景色が見える歌詞、透き通るような声が特徴のシンガーソングライター。