愛だの恋だのラブソングだけを 歌い続ける、ロックバンド最新作！

平均年齢23歳、愛だの恋だのラブソングだけを歌い続ける、三重県伊勢市発の4人組ロックバンド“moon drop”が3rd Mini Album『拝啓 悲劇のヒロイン』をリリースしました。結成当初からラブソングにこだわってきた彼ら。今作にも、時に甘く、時に苦しく、時に痛みを伴う恋心を描いた歌詞を、極上のメロディーに乗せて歌い上げた全7曲が収録されております。moon dropのどこまでも甘い世界観に溶け込んでしまう「Seventeen film」。ラブソングの新定番となりそうな「僕といた方がいいんじゃない」。既にライブでの人気曲となっている「シンデレラ」。エッジの利いたラブソング「誰でもいいのだ」。あなたの恋に寄り添うmoon dropの音楽を、ご堪能ください…！

「誰でもいいのだ」 作詞:浜口 飛雄也 君がもしも誰かの彼女に
なったとしてもたぶん
愛だ恋だなんだ歌って
それなりに生きてこう 拝啓 悲劇のヒロインの君に
言いたいことがあるんだ
それってさ　パチンコ屋の景品
慣れないタバコの匂い
頭クラクラする
あの日僕に言った言葉は
全部置いてきたのかい
それってさ　僕ら二人の明日が
もうそこにないみたいじゃん 歌詞を全部見る

浜口飛雄也(Vo/Gt)、清水琢聖(Gt)、坂知哉 (Ba/Cho)、原一樹(Dr)による、三重県伊勢市発の4人組ロックバンド。2014年3月結成。同年11月に1st DEMO無料配布開始。2018年5月にデビューミニアルバム「花束のかわりに」をリリース、坂知哉 (Ba/Cho)が加入。2019年2月に原一樹(Dr)が加入し、現体制の4人となる。2nd Mini Album「スタンドバイユー」リリース。2020年4月1st Single「告白前夜 e.p.」をリリース。11月、TRUST RECORDS × Getting Better Records共同レーベル「D.T.O.30.」への移籍。2021年1月、3rd Mini Album「拝啓 悲劇のヒロイン」をリリース。