作詞、作曲、編曲、歌唱、ピアノ、ギター、プログラミングのすべてを担う温詞(あつし)によるソロプロジェクト“センチミリメンタル”が初の両A面シングル『青春の演舞/nag』をリリースしました。新曲「青春の演舞」は、TVアニメ『バクテン!!』のOPテーマとして書き下ろした楽曲。<泣いて 転んで 跳んで 回って>戦いながら前に進んでゆくアニメの青春ストーリーに寄り添う、ポジティブな1曲となっております。一方の「nag」は<私>から<君>へのラブソング。<私を誰より見て欲しいの>、<喜怒哀楽すべて君に預けてるの>といった切々とした想いが吐露されている1曲です。どちらも歌詞をじっくり味わいながら、お楽しみください!
3rd Single
『青春の演舞 / nag』
2021年5月26日発売
レーベル:Epic Records Japan
初回生産限定盤
ESCL-5531~5532 ¥1,700(税込)
通常盤
ESCL-5533 ¥1,300(税込)
期間生産限定盤
ESCL-5534~5535 ¥2,000(税込)
<収録曲>
03. 青春の演舞 -instrumental-
04. nag -instrumental-
05. 青春の演舞 -TV size-
(期間生産限定盤のみ収録)
センチミリメンタル
作詞、作曲、編曲、歌唱、ピアノ、ギター、プログラミングのすべてを担う温詞(あつし)によるソロプロジェクト。
2015年、「ねぇ、忘れないでね。」としてイナズマゲート2015にてグランプリ獲得。2019年9月センチミリメンタルとして1st Sg「キヅアト」をリリースEPICレコードからメジャーデビュー。無名の新人ながら、デビューシングルではTVアニメ『ギヴン』のオープニングテーマに抜擢。iTunesロックチャート1位を獲得。また同アニメに登場する劇中バンド“ギヴン”のバンドサウンドディレクションを任されエンディングテーマ/劇中歌の作詞・作曲・サウンドプロデュースを担当。
そしてアニメシリーズに続き、2020年8月公開『映画 ギヴン』では主題歌を担当。iTunesロックチャート2位を獲得。前作に続き、劇中バンド“ギヴン”の作詞・作曲・編曲 サウンドプロデュースを再び手掛けた。プロデュースを手掛けた劇中バンド“ギヴン”はSpotifyで月間リスナー100万人超えミニアルバム「gift」はオリコンデイリー7位を獲得。アルバムにも収録されている『映画 ギヴン』劇中歌「夜が明ける」はiTunesアニメチャート2位を獲得。新人ながらデビュータイミングで自身のアーティスト活動と共にプロデュースを手掛け、その才能に注目が集まる。