【嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う】平均年齢21歳の4ピースギターロックバンド“ヤングスキニー”がMajor 1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』をリリースしました。今作にはタイアップソングやすでにライブでも人気の高いアッパーなロックチューン、インディーズ時代の再録楽曲も含む全5曲を収録。メジャーデビュー後、飛ぶ鳥を落とす勢いでSNSでの話題性、メディア露出やタイアップに書き下ろしなど知名度を急上昇させ、バンドの勢いをみせる彼らの渾身の一枚となっております。
ヤングスキニー
“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”平均年齢21歳の4ピースギターロックバンド。シンガーソングライターのかやゆーが中心となって2020年8月に結成。2021年2月に初のMVとなる「世界が僕を嫌いになっても」を公開するとSNSを中心に反響を呼びTikTokで楽曲を使用した動画が急増し、一躍名を広める。同年5月には1stミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』、12月15日には バンド初の全国流通となる2ndミニアルバム『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』をリリース。
2023年2月8日に配信シングル「らしく」のリリースをもってメジャーデビュー。3月15日に1stフルアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』リリース、同日に「いつか僕は誰もが羨むバンドになってやるフリーライブ」を代々木公園野外音楽堂にて開催し、総動員1万人以上という快挙を達成。4月から全10都市を回る全国ツアーを開催。若者のリアルな思いを描く等身大の歌詞で10代から支持を受けるロックバンド。