Uta-net

Pick Up Artist

検索

メニューを開く

MENU

カバー画像1
ネオ・ニューミュージックバンド、<こんな時代だから>こそ届けたい贅沢な40分!

2011年に東京で結成、2023年の春にメジャーデビューを果たしたネオ・ニューミュージックバンド“GOOD BYE APRIL”がメジャー1stフルアルバム『HEARTDUST』をリリースしました。時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了している彼らが放つ今作には、土岐麻子やヒグチアイとのコラボ楽曲を含む既発曲に、シティポップ界の巨匠・林哲司が再びプロデュースを手掛けたリード曲「Love Letter」など新曲5曲を加えた全11曲が収録されております。<こんな時代だから>こそアルバムで届けたい。心の機微が音になって、みなさんの日常の潤いや彩りになってほしい。そんなGOOD BYE APRILの思いが詰まった40分間をじっくりとお楽しみください。
「Love Letter」 作詞:延本文音 変な癖があって
筆圧も強くて
僕の知らない君が
そこにいた そこにいたんだ
Step by step
君にもしもラブレター書くなら
ちゃんとTaking my time
デジタルなラブレターよりも
返事がもしNOでも
手紙を書いてみようか
Give my heart
歌詞を全部見る

itunes画像。
レコチョク画像。
INFORMATION
MAJOR 1ST FULL ALBUM
『HEARTDUST』
2024年11月13日発売
ジャケット画像です。
CRCP-20607 ¥3,500 (税込)
CD購入
配信情報

<CD収録曲>

Bonus Track ※CDのみ
missing summer (Live ver.)

GOOD BYE APRIL 歌詞一覧
GOOD BYE APRIL アルバム一覧
PROFILE

GOOD BYE APRIL (グッバイエイプリル)

2011年東京で結成。ニューミュージックを血肉に洋邦の80’sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声、溢れ出る郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞は、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了している。

2023年の春、日本クラウン・PANAMよりメジャーデビュー。シティポップの巨匠・林哲司プロデュースによるデビュー曲「BRAND NEW MEMORY」など、これまでに5枚のシングルをリリース。また、林哲司50周年記念トリビュートアルバムに参加、シティポップの女王・EPOや紅白出場歴もありシーンの先駆者のキンモクセイと共演するなど、精力的に活動中。2024年、土岐麻子、ヒグチアイとのコラボソングを連続リリースし、二人をゲストに迎えたバンド初ビルボードツアーを大阪・横浜で開催。

GOOD BYE APRIL オフィシャルサイト