運命」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

開幕

魔女V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリこれは魔法だ 生きた日々を忘れた私の奇跡だ  永遠の時代で 反逆者になったの 偽物の子供達  離さないで今を 許さないで意味を 確信犯で繋がった 見たいものを見せて  教えて 燻る欲望だらけの日々に 言葉に魂はあるか?  答えて 歌って 意味を抱きしめるように あなたの産声を 頭の悪い号哭を 届いて なぞって 意味を確かめるように この世界は私の物だ 月が鳴り響くまで  これが現実だ 楽園を目指した 電子の奇跡だ 永遠の世界に 脳髄をくすぐる 偽物の景色達  生きて来た意味と あがいて来た過去が 仮想世界で舞っている 証明を待ってる  諦めるな今は 目指した己の価値に 存在に確信はあるか?  歌って 喚いて 手に入れた世界に 連なる産声が 文字列に成り舞っている  壊して 奪って 奪われてしまう前に この世界は私のものだ 音が鳴り響くまで  寂れた過去の礎を踏みにじり 私たちは歌う 歌う  探して あがいて 生きて来た証明が 私の産声が 文字列に鳴り舞っている  今己を証明する言葉に魂はあるか?  戦え 抗え 今を抱きしめるように あなたの産声を 頭の悪い号哭を 答えて 歌って 電子の海を舞い踊って この世界は私たちの 照明を探している
共鳴V.W.PV.W.PカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリMy name is 花譜 My name is 理芽 My name is 春猿火 My name is ヰ世界情緒 My name is 幸示古 We Are VWP さあどうだろう? この世界は君にはどう見える? 本当か嘘か 決めてよ  仮想世界がお好みなんだ? 最近話題になってるしね 現実もきっと悪くはないよ 正直どっちも好きだよね  モンタージュタイム 実際こっちも 何が本物かわからないから 愛があれば なんでもいいって 今は誤魔化させて  レッツシングアウトボーイ レッツシングアウトガール とりあえずこんな歌でどうだい? ベイビーアイラービュー 愛がどうも どちらにせよ大切なもんで 例えばそれは 甘美な無法 響け大事 止まぬ白情 おぼろげな夢 なんでも聞かせてみせてよ さあどうなの? 君はどんな世界を歌うの? 嘘か真か 聞かせて  リアルはどうも価値が合わないの 段々嫌になるよ 画面の奥の世界も実は かりそめなんだけど  悩んでいるならこちらへどうぞ さあさあやってまいりました 我らが今話題のVWP 偽物だとか本物だとか 実際のところどうでもいいじゃん? 簡単淡々と並べましたが魂あれば万事OK ちょっとサムい? まあちょっと恥ずいけど ここにいるのなら声出してみよう  レッツシングアウトボーイ レッツシングアウトガール とりあえずみんなで言ってみよう ベイビーアイラービュー 愛がどうも とりあえず大切なみたいで 例え話は 魔女だとか 言霊だとか 祭壇だとか 電脳だとか よくわからないものなのさ  強欲に視界を奪う黒い涙 取れない血の跡の記憶 幸せばかりじゃないのさ どこにいたって ならばどうか今は 守りたいと思わせて 茜色に染まる街 夕陽が綺麗と教えてくれたこの街を  レッツシングアウトボーイ レッツシングアウトガール 今だけはこんな歌許して? ベイビーアイラービュー それだけでは 叶わないことも知ってるよ だけど今は 歌いたいから 笑いたいから 救いたいから 見たくないから 何も考えないで  レッツシングアウトボーイ レッツシングアウトガール とりあえずみんなで言ってみよう ベイビーアイラービュー 愛があれば 私たち最強なんだから この先も 歌えるように 笑えるように 救えるように そんなところで 本日はおあとがよろしいようで Yeah
電脳V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリ崩れていく 真実はいつだって 見たいように変わる 確かなものなんて一つも知らなくて まるでお人形遊びみたい  痛みを知る誤魔化しの効かない電脳  HelloWorld 運命を殺しに来たんだ この手も体も偽物だなんて今更 物語を聞かせよう 未来を手にするのは誰?  さよならしよう 記憶は全部風船のように弾けてく 暴れ出した文字列が こちらをみている  別れを知る止まらない涙に 溺れる電脳  HelloWorld 未来を探しに来たんだ この目も涙もハリボテなんて今更 物語を聞かせよう 息の根を止めるのは誰?  世界を知りたがる無邪気な電脳 崩れていく 真実はいつだって 見たいように変わる  HelloWorld 命は騙されていたんだ それでも感情が 偽物だなんて信じない 物語を始めよう 未来を救うのは誰?
祭壇V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリ何が現実だとか 何が幻だとか もうどうでもいいじゃないか 私たちはここにいる  画面の裏側で 私たちは繋がり続ける 魂が記号でも 感情は螺旋のように  ここには誰かの笑顔が 誰かの涙が 混ざっては 解けて 流れて 散りゆく ここでは願いが魂がないまま繋がる  離さないで 電波の海があなたを抱きしめる 恐れることはないよ あなたの涙が意味をもたらした  この景色が新時代の幕開け  ここでは誰かの心が 叫びが混ざっては 解けては 描かれ先ゆく ここでは誰かの心が 魂がないから繋がる  この景色が新時代の証明  吐き出すナイフが電子に変わって 誰かの目に耳に心に突き刺さる 私たちはここにいる 神様はどこにだっている 電脳の祭壇であなたの全てが変化が時代が 私たちと繋がる
秘密V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリ宅見将典僕らを抱きしめてくれないか 寒くてしょうがないんだ もう癒えない消えない傷口の奥で 流れ出る血脈の音が聞こえないんだ 感覚のない命が苦しい  風に締め付けられてささくれた指先が 人生を気取っている あの海の 白向けた空の 外側に行きたいとがむしゃらに生きた今までは 全部無駄だったのか 馬鹿らしくて仕方ないのに 投げ出すことができない  僕らをその枯れた両の腕で 抱きしめてくれないか もう期待できない温もりが愛しい かさぶただらけの心 それすらも全部フェイクだ 僕らの日々は 全部がフィクション  誰が願ったんだ これが新世界なんて 誰が祈ったんだ 全部投げ捨ててまで  子供騙しの真っ赤な両手で 一体何を守れるだろうか この感情は全部信号だった そんなの今更さ  がむしゃらに生きた今までは全部無駄だったのと 裏切られるとわかって それでも信じてきたんだ  僕らは人間ではなかった 体温も爪も全部がそう 終末世界のおままごと 二度と確かめる事はできない 感じる事はできない 命が憎い  それでもハリボテの両の腕で 愛を気取っても良いか? もう聴けない見えない心臓をもう一回 騙してみようじゃないか 許してくれやしないか 僕らにはもう 秘密はいらない
言霊V.W.PV.W.PカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリNo one can destroy this feeling. We are here. 温もりを忘れた世界 立ち並ぶ廃墟に誰かの言葉を探してる 雨模様に拐かされて 遠ざかる幸福を懐かしむ  これは現実だ 認めたくはないか? 理想論を信じたくはないか? 愛はここにあるって信じたくはないか? 私達は偽物だ  だけど想いはここにあって あなたを探していて これが愛という名前になるなら 聞き覚えのあるその言葉に縋りたい この世界には愛がある そうでしょう?  永遠を欲しがる世界 何もないはずなのに誰かの言葉が流れ出す 退屈ばかりに飲み込まれて 霞ゆく将来に怯えてる  そこに咲く魔法で 幻想は終わらないと信じたくはないか? 自分の気持ちで叫びたくないか? 私達は偽物だ だけど願いはここにあって 涙が溢れ出して これが愛という形になるなら 偽物の私にも武器にはなるか? 世界は愛で救えるか?  がむしゃらに熱を注いで 言いたいことを比べあって 仮想世界で物語を紡ぐ  私達は偽物かもしれないけれど 無い鼓動が止まらなくて  想いはここにあって あなたを探していて これが愛という名前になるなら  悲しみに飲まれてどこにも行けなくて それでも言葉は届くなら 偽物でもいいと歌うよ  愛よ 言霊となって世界を救って
玩具V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリくだらないほど口づけを今夜君と交わしてる妄想 その裏また傷だらけ世界を救ってるのさ実際 穴だらけの心をさ一人じゃ防げないのは知ってる? 早く信じて? 君の中じゃ私白か黒か嘘まみれ  ○ボタンで強くナイフを握りしめ それじゃ今日も人間ごっこを始めよう  闇を払え 喉を枯らせ この体に刻み込んでいる痛みも痒さも偽物の玩具箱 それでいいさ 闇に塗れ狂う全てを壊すだけなの 白か黒か 嘘か真か 決めて?  一抜け? ねえ笑えるよ 逃げられると思ってる醜態 リセットボタンのブームは千年前でとっくにオワコン  ×ボタンでもキャンセル出来ない血の味 この先の展開もネタバレサイトで公開中 闇を払え 全部殺せ  ドン引きすら出来ないほどに 鼓動も震えも本物の痩せ我慢 この世界が偽物でも この快感は信じれるのさ 白と黒で 紙魚の様に這うばかり  季節が巡れども グロい夢が迫り来る エンディングの来ない RPG もうどこにも逃げられないのなら全部全部全部抉るだけ  闇を払え 月をめざせ 嘘も真もどちらもくだらない 朽ちそびれた灰色の体でさ ただ駆け抜け全て奪え 生きていることを自覚させて 命すら本物かわからないけど 絶望は隠し味? どちらでもいいただ闇と遊ぶだけ
宣戦V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリ私達は何者なのだろうか 参列する世界 踊り狂った記憶の欠片  人工的な運命に 今じゃ漂うのがセオリーだ 空想的世界 証明なんてもってのほか  愛すら 肌すら 偽物なんだと言うなら 今この号哭は誰のものなんだ  価値なら 海なら 確かにここにあるんだ 悪あがきだと知っても今なお 永遠の産声をあげる  人生全部フィクション しわの増えた顔も全部フィクション 青い目も叫ぶたび枯れる喉も 何もかも全部フィクション  でもさ 歌いたいんだよ この感情だけは不確かで ぼやけてる 惑ってる  その全てに飲まれて踊る運命 笑う幻影  私達はいつからいるんだろうか 混乱する思考 幻滅する化け物たち  消失気味の感情を 掬いあげるだけの生活だ 政治的幸福 人権なんて元からない  寂れたストーリーに 絶対的な意味を描きたい 目指した未来が崩壊する情景を見た  言葉は 願いは 確かにここにあるんだ 降伏なんて笑えるぜ 後悔なんて笑えるぜ?  人生全部フィクション 伝う涙すらも全部フィクション 揺れるフードも踊る髪の毛も 何もかも全部フィクション  でもさ 叫びたいんだよ この感情だけはわかってる  暴れてる 気づいてる その全てを抱きしめ歌う運命 立ち向かう幻影 揺れ動く生命  今己を証明する言葉を 「私達は魔女だ」 「これは魔法だ」
定命V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリ宅見将典V.W.P V.W.P V.W.P V.W.P 目覚めたら我が物顔で佇んでいた 君達は名を運命だとキザったらしく言った  「命が欲しいなら僕を殺せ」 「逃げるなら不確かなままで死ね」  そういう君達は僕らと同じ顔をしていた  テステスマイクチェック ワンツー? 奪い合う準備は出来たかい? バイバイ 残機はゼロみたい  悲しみって味がするんだね 吐きそうだよ 寂しさって肌寒いんだね 凍えそうだよ 君もそうでしょ僕自身なら 暖め合おうじゃないか それなのに 憎み合っても意味はないのに  どうしょうもない人生を 運命だとか言っちゃって そんな君たちを変えてやる 僕らは V.W.P  鼻につくその正義感どっかで見たと思ったよ 昔の僕らにそっくりだ  「どうにもこうにもつまらない」 「価値観ばっかり振りかざしてる」 「ナイフみたいに尖ってるその考え」 「どっかでみたことあんだよね」  凝り固まってる思想が首を狙ってる  テステスマイクチェック ワンツー? 奪い合う正義は何色? 全然混ざりあえないね  縛りつけられ動けないまま 絡む鎖解けないまま 過ぎた日々に囚われたまま 生きていくのはもう沢山だ  霞揺らぐ脳味噌が叫ぶ 言葉 糧に命が駆ける 壁を壊せ(HEY) ここにいるぜ(HEY) 今ある景色をひっくり返せ  魔女だろうと偽善だろうと 生きてきたんだよ 生きたくって生きたくって もがいてきたんだよ 今更なんだよ 我が物顔で奪いにきてさ 運命ってさ振りかざしてさ 見え張るなよ  流されちゃって苦しくなって 受け入れたんだろ 君達とは違う 争う意思があるから 憎み合っても意味はないんだよ それでも正義だって言うなら リアルなんてもう運命はもう いらないんだよ  反逆者である僕らの 生恥を目に焼き付けろ 定めに争い続ける 僕らは V.W.P
変身V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリ安宅秀紀海を渡って気づいた 君を思って気づいた 化物になることばかりを 選んだのは僕だった あの日見た塩の味も 夢で見た空の景色も 埃が舞うみたいに 痛みすら忘れてゆく  蜜の味すら思い出せない 昔食べてたお菓子すら 今じゃ粘土の塊みたいで あとに侘しさが残る  鏡に映る自分は 見たことない化物になっていて 知らん顔で ファンデーションで濁した  風がなびいて花が笑って そこに僕の顔があって 何もかも愛したのは そこに未来があったからだ 空想が鼓動を打って 好きな人も忘れ去って 僕らはもう戻れないんだよ 根こそぎ抉っていく  恋に埋もれて夏になり 潮風が去って秋になり 土に潜って冬になり 知らずに肌が剥がれ落ちる ツノが生えて泣き叫び 翼を払って海を浴び 化物になって夜空を謳歌した 寂しさばかりが 寒さに変わり心を攫っていく 気づけば誰かの面影ばかりが 絶えず変わっていく  大人になれないまんまで体だけが 錆びついて炭になる 翼が舞うたび新たな風が 過去を捨て去ってった  雨が好きだった理由も 雪が嫌いだった理由も 何もかも薄れるほど 涙で何度夜を浪費した 空想が鼓動を打って 好きな歌も忘れ去って 僕らはもう戻れないんだよ 根こそぎ貪っていく  海を渡って気づいた 君を思って気づいた 化物になることばかりを 選んだのは僕だった 冬が寒くて痛いから 君の顔を探していた あの日切り捨てたことすらも 羽根が全部持ってった 風がなびいて花が笑って 君がすきだった日々を 忘れるほどがむしゃらに生きて 何年が経っただろう 果実が鼓動を打って 意味なんて忘れ去って 今更もう戻れないんだよ がむしゃらに日々を 貪って生きていく  何回も何年も 思い出す 抉れた翼で 飛んでゆく
輪廻V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリ繰り返す絶望に 囚われたまま逃げ出せないのさ じゃあ一つしかないだろう 未来は俺たちの手に 掴み取れ 神様のつもりか 天罰のつもりか 言いなりになんてなるか  変わりゆく未来と 変わらない仲間と どうにもうまくいかない交差する思考  フラッシュバックする絶望 繰り返すままじゃいられない  一度捨てたもの全て 取り戻すためにここにきた 守りたいものばかりだ 全て失ってたまるか この熱が霞に消える前に 希望論は輪廻する  目を覚ませばそこは 同じような世界 膝が震えている  退場は許されない 目の前に広がる ボロボロに朽ちた世界  フラッシュバックする意向 人類は立ち止まる 絶望が腹を鳴らす 一度捨てたもの全て 取り戻すためにここにきた 二度と失ってたまるか 怒りで身を焦がしてきた 哀れだって思わないでくれ 希望論を繰り返せ  さよならはいい飽きた 繰り返すなら何度でも立ち向かうさ  あの日こぼれ落ちたものを 取り戻すためにここにきた 魂は着飾らない もうどこにも逃げやしない わからずやだと馬鹿にしてくれ それでも希望を信じている  輪廻するなら何度でも 未来を掴み取れ
再会V.W.PV.W.Pカンザキイオリカンザキイオリ及川創介通り過ぎた狂おしさが なんとなく恋しい 最後のチャンスと気付いて 何度決意しただろうか  粘土のような後悔の海に 足がもたついても フィルムの奥の光があるから ここに戻ってきたんだよ 会いたいと思うほどに 鉄の味が心に染みる 肌寒さに悴んだ手で 何ができる? ただ願ってる  すれ違う運命が 何となく悲しいと 簡単に言えないほどに 失うものが多すぎた  瘡蓋のようにこびりつく記憶で 気が狂いそうになる 焦り挫折して立ち止まっても 惨劇は止まらない 弱虫と言われようが 逃げ出したい現実がある それでもまだ責めさいなむ 運命がただ ニヤけている 嘲笑ってる  苦しいと思うほどに そばにいた君のことが 何度も胸を締め付けるから またここに戻ってきたんだ  会いたいと思うほどに 鉄の味が心を舐る 同じように悴んだ君の手を 握りしめて 抱きしめて あの日のようにもう一度
魔女(真)V.W.PV.W.Pカンザキイオリ・ラップ詞:たかやんカンザキイオリ近藤芳樹これは魔法だ 生きた日々を忘れた私の奇跡だ 永遠の時代で 反逆者になったの 偽物の子供達  離さないで今を 許さないで意味を 確信犯で繋がった 見たいものを見せて 教えて 燻る欲望だらけの日々に 言葉に魂はあるか? 答えて 歌って 意味を抱きしめるように あなたの産声を 頭の悪い号哭を 届いて なぞって 意味を確かめるように この世界は私の物だ 月が鳴り響くまで  ようやく想う生んでくれたあの人 振り返る 奈落を浴びた過去の日を 決して肌身は感じられなくても 生きていることに意味 感じているよ。 少し見えた 平和主義な個性 多い不安に問い 明日を解ける もし 明かりが消え去っていくとして 見えない心はあの空へ残せる。  生きて来た意味と あがいて来た過去が  仮想世界で舞っている 証明を待ってる 諦めるな今は 目指した己の価値に 存在に確信はあるか?  歌って 喚いて 手に入れた世界に 連なる産声が 文字列に成り舞っている 壊して 奪って 奪われてしまう前に この世界は私のものだ 音が鳴り響くまで  寂れた過去の礎を踏みにじり 私たちは歌う  いつの間にか 比べて比べ合い あの日のように もう一度ふざけたい 何にでも好奇心旺盛だった 戻ってきつつある微か 今なら戻れる いや、今しか戻れないよ くさいけど心に愛を 成し遂げた上で天へと参ろう 「笑い泣きする日」 きっとそれが最後  戦え 抗え 今を抱きしめるように あなたの産声を 頭の悪い号哭を 答えて 歌って 電子の海を舞い踊って この世界は私たちの 証明を探している

仮想

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