ねぐせ。「ハッピーな暮らし」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋夜ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。君がいなくなって、今日で一週間がたった 懐かしい夜を思い出した なぜか涙が出ていた。  君が居なくなって さらに散らかった部屋は ぼくの心を表してるかのようだ 僕が居なくなってきっと君の毎日は 新しい人や新しい事で満たされてるんだろう  長い夜が嫌いで飛び出した街で あの夜の思い出が1枚1枚と繰り返してく  僕は恋夜を願っているんだ あなたが戻ってくる夜を 濃い夜を思い出したんだ 2人が心を許した夜を 一生をかけても取り戻したいんだ  君が居なくなって 今日で2週間がたった 全てが嫌になった涙も出なくなった  2人で聞いてたあの曲が 今になって刺さるのは ちゃんと僕が両耳で聴けているせいだろうか  僕は恋夜を願っているんだ 2人の笑顔をもう一度 濃い夜を思い出したんだ 悩みなんか忘れていた夜を  朝帰り繰り返し不安の中に被せるように 無理やり酒を飲む日々 薄い香りすらもまた思い出せるよ 愛されていたことも愛していたことも  恋夜を願っているんだ あなたが戻ってくる夜を 濃い夜を思い出したんだ 2人が心を許した夜を 僕はいつまでも君が好きなんだ  君がいなくなって今日で3週間がたった いつでも戻っておいで 君と恋夜よ
秋の終ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。大切にしてた君の 大切な話を聞いても 大抵の事はやり過ごした だけど今日は違った 秋の終わり  あなたに捧げてきた 愛とお金と時間と信用 肩の荷は降りたけど 肩の温もりは無くなった  何してる何してる どこか隙間が空いていた2人 愛してる愛してるってほど 愛をあげられなかった  大切にしてた君の 大切な話を聞いても 大抵の事はやり過ごした だけど今日は違った 飽きの終わり  愛情に満たされながら 頷くほど不確かになった 愛情の先にはもう 「別れたい」 だけなんだろ  傷ついた 焼き付いた 声と襟足2人の靴下 脱ぎっぱなし 「冬だし、 あの日を思い出すね」 2人を彩ってた日々も秋も 変わっていくところ、 優しく気づいて この日々の中で寄り添っていたい  大切にしてた君の 背中を抱きしめて泣いても 僕の背に手は回らなかった このまま朝は来る  2人こじんまりとした部屋 小さな幸せを詰み重ね 生きてきたそれで良かった 本当に好きだったな まだ話してなかった面白い話も 内緒にしておいたサプライズも 言ってしまえば君は 行ってしまわなかったかもな
猫背と癖ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。治らない猫背と 浮かんだ会話の先に 見えるコインランドリーに2人の服を  染み付いた癖と服の汚れをとるのには 君かコインランドリーか はたまた2人の思い出を  煙草の銘柄なんて知らなくていい そんなピュアな君でいて それでいて綺麗でつい見惚れるのさ  あの古着屋 あのデートがほんとに幸せだったのか 揺れる君と街並みに 聞き馴染みのある言葉 愛してるよ 幸せだよ 今日も耳元でささやいてる 癖も猫背も君もギターも全部まとめて 家に帰ろう  昼過ぎ喉の乾きと心の渇きを潤すには 君か温かいコーヒーか はたまた2人の思い出を  街を飛び出して 誰もしらない景色を見よう 隣で君が笑った顔がさらに美しく見えるだろう  あの古着屋 あのデートがほんとに幸せだったのか 揺れる君と街並みに聞き馴染みのある言葉 愛してるよ幸せだよ今日も耳元でささやいてる 癖も猫背も君もギターも全部まとめて家に  こんな僕と一緒にいてほんとに幸せなんだろか そう聞くと君は笑顔で 幸せって応えるのさ 愛してるよ 大好きだよ 明日も耳元でささやくよ 癖も猫背も君もギターも全部まとめて抱きしめるよ
最愛ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。愛するための支度をして 何もかも捨ててしまってもいいと 思いながら出会った2人だから 傷つけてしまうんだね  いつまで経っても素直で居て 欲しいと願うこの気持ちは ほっぺを摘んで確かめたいくらい 大事なことなんだね  あなたのふざけた冗談で 呆れるほど笑ったのに 明日になればまた君ことで 笑顔になりたい僕がいる 僕は君の中にいる  この先嫉妬や言い合いで 呆れるほど泣かされた日も 抱きしめながら朝を迎えよう そんなこと忘れよう  あなたのふざけた冗談で 呆れるほど笑ったのに 明日になればまた君ことで 笑顔になりたい僕がいる  愛しているって思いながら過ごしているけど お互いなかなか口には出せないよね でもたまに出る君の優しさが 僕を安心させているよ  ラララ…‥  僕は君の中にいる
彩りねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。2人で過ごす毎日は遊園地みたいだ ハッピーな世界をつくり出せるそんな魔法 音楽が流れるこの部屋はライブハウスみたいだ お互いお互い慮さ愛し求め合っていた  時々ドキドキするようなことがあってもいいけど 常に安心するような日々の方が愛しいよね  日々を彩るのは君と僕のバカみたいなやり取りと 夜中にコンビニで買うアイス 零れ落ちそうな 「すき」はちゃんと伝えて 君の涙だけは零れないように ぎゅっと抱きしめておこう  会いたい苦しい思うような日々がずっと続いても 信じる大切にする事は忘れないで生きよう  日々を彩るのは君と僕の愛の重なり合いと 明日を考えないルーズなところ 零れ落ちそうな「好き」はちゃんと伝えて 君の涙だけは 零れないように ぎゅっと抱きしめておこう  初めてあった日のこと覚えているかな 目も合わせられないくらい恥ずかしかったよね 僕らの出会いはきっと運命だと思うよ だからもっと最高な日々に彩ろうよ  日々を彩るのは君と僕のバカみたいなやり取りと 夜中にコンビニで買うアイス 零れ落ちそうな 「好き」はちゃんと伝えて 君の涙だけは零れないように ぎゅっと抱きしめておこう  噛みたいな日々がもしずっと続くならさ 何がなんでも君の隣にいたいと思うよ 悲しいことが多すぎる世界で 君だけはずっと笑っていて欲しいな
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