高橋玄「プレゼント」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プレゼント高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄今、目をとじて浮かんでくるのは まだ近くにある記憶 かけらも残さず立ち去ってゆく 背中さえも見れていない  自分のことよりも 誰かのことを思っていたあなただ 傷つくことも多かったでしょう それなのにどうしてなの  気付かされる冷たい風に きっとわたしあの頃を思い出す  世界中の誰より偉大な人でした いらないプレゼントだけ残すなんて  よくある話で終われない 明日に持ち越さないと あなたに貰った勇気を  何もしないで今日が終わって 明日がきてしまって 繰り返す日々、 これでいいのか分かっているけれどさ  気付かされるあなたの言葉に きっとわたしあの頃を思い出す  世界中の誰より偉大な人でした いらないプレゼントだけ置いてくなんて この目で明日を見るために これからは強くいよう あなたもそう思っているでしょう  少しでも長く幸せと思えるように 大切と思う人を見つけられますように  世界中の誰より偉大な人でした いらないプレゼントだけ残すなんて よくある話で終われない 明日に持ち越さないと あなたに貰った勇気を  これからは強くいよう あなたもそう思っているでしょう
恋をすると高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄まるで天使のようだったんだ わたしはハートの目をした これはきっともう 恋のスタートラインを踏み越えてしまった  ふとした時にはあなたもう あなたばかりの頭の中 笑ってしまうくらい時を食べた  近づきたいけどできない そんな勇気のなさにため息 この距離の解決策は誰も解けないだろう  わたしの全部を委ねた思いを 今伝えるとこ もうあなたが離れてくれない  まるで天使のようだったんだ わたしはハートの目をした これはきっともう 恋のスタートラインを踏み越えてしまった  ふいに思いつくのはもう あなたのことばかりで 駆け出す思いに 追いつかないと  言いたいことを言えない 肝心なところでごまかす この距離の解決策は誰も解けないだろう  わたしの全部を託した思いを 今伝えるとこ どうか一緒になれますように  まるで天使のようだったんだ わたしの心はもう戻れない これはきっとそう恋で 初めて何かを手放したくない気持ち  まるで天使のようだったんだ わたしはハートの目をした これはきっともう 恋のスタートラインを踏み越えてしまった  まるで天使のようだったんだ わたしの心はもう戻れない これはきっとそう恋で 初めて何かを手放したくない気持ち  恋をすると 感じるこの痛みも
そこなし高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄恋なんて傷つく物だと 思ったのはいつからだろう  毎日を知るたびにいつも 孤独だということに気づかされる  いくつもの日々を超えて やっとの思いを今  眠れない夜に音が流れた 今頃あなたもきっと耳を傾けて 僅かな心輝かせて 静かな夜形のない心絡まって行く日々だ あぁそこなしのわたしだ  恋なんて悪戯ばかりだと 思ってしまうのはどうしてだろう  毎日が過ぎる度にいつも 孤独でいることに気づかされる  いくつもの日々に出会い やっとの思いを今  眠れない夜に音が聞こえた 今頃あなたもきっと耳を澄まして 僅かな心踊らせて 静かな部屋形のない心絡まって行く日々だ あぁそこなしのわたしだ  忘れさせておくれよ 傷ついてまた傷ついて 僅かな心握りしめて 静かな夜に溶けてゆく心やっとの思いを今  眠れない夜に音が流れた 今頃あなたもきっと耳を傾けて 僅かな心輝かせて 静かな夜形のない心絡まって行く日々だ あぁそこなしのわたしだ  あぁそこなしのわたしだ
つかれたら高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄疲れてしまったら帰っておいで あたたかいオレンジの光で 「あなたを待っているからね」 ずっと手を差し伸べてくれた  あなたはあなただからいいんだって そんな言葉にただ縋ってばかりで  大切と思う人と出会って愛して 当たり前に普通の暮らしを送り 変わらない毎日でもそれがきっと 何よりも素晴らしいことなんだろう  歩き疲れてもうダメだと 思った時にいつもあなたが いてくれたから今があって 「ありがとう」だけじゃ何も伝わらない  あなたはあなただからいいんだって そんな優しさにただ頼ってばかりで  大切なものは失いやすくて 今までも何度もそうだった 誰かのせいにして知らないふりできたら きっと楽だけど幸せにはなれない  大切と思う人と出会って愛して 当たり前に普通の暮らしを送り 変わらない毎日でもそれがきっと 何よりも素晴らしいことなんだろう
愛されて高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄愛されていると思ったら どんぞこに突き落とされるあれだ 僕らそう繰り返しばかりの人生だ それでいい  出会いと別れの狭間で 何か生まれると言われているけど やりたいこと成すこと見つからない 明日も同じ時間にテレビを見る  時代に輝くあの人は幸せなのかなって また今日が終わった  誰もが愛を求めている 夜はみんな泣いている 一人じゃないって確かめたくて ほらもう朝が来てしまったよ  不安が頭をループして 解決なんてできなくて 気づけば横にいる君に 僕は本当救われている  愛とは限りがあるもので そんな繊細で美しい 取り扱えるようになるにはね 歳をいくつも重ねた頃だろう  時代に先立つあの人は 幸せなのかなって また今日が終わってく  誰もが夢を見ている 孤独と戦っている 今日が終われば明日が来ればって 考えている毎日だな  不安が頭をループして 解決なんてできなくて 気づけば横にいる君に 僕は本当救われている
分かってる高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄言いたい事も言えないまま 大人になるのは嫌だからでも 自暴自棄、自信はないし これといった確信は何にもない  前に行こう前に進もう そんな事はもう分かってるの それでいい?そのままでいい? なんて事は聞かないで  不安定なこの道のりを歩いていく 自信はちっぽけもないでも歩いて行こう その先にきっと今まで見たことない 物語が待ってるだろう  言いたい事を言い出せば キリがないくらいなこの世界で 余裕はない、自信は無いし これといった確信は何にもない  前に行こう前に進もう そんな事はもう分かってるの それでいい?そのままでいい? なんて事はしまって置いて  不揃いだからこその良さ 幸せに溺れて壊れないように だから歩いて行こう この先にきっと今まで見た事ない 展開が待っているだろう  失ってしまった物 乱れてしまった物 あれもこれも 浮かぶことばかり  過ぎてしまった事 気づけなかった事 あれもどれも忘れ物はあるけど 不安定なこの道のりを歩いていく 自信は一握りだけどでも歩いて行こう  その先にきっと今まで見たことない 物語が待ってるだろう 君をほら待っているだろう
それだけで高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄もうダメだと崩れそうな時に 浮かぶのはいつも君だよ 手を繋いだ時の暖かさとか 守られてばかりでいるね  言葉にできなくて 溢れた「ありがとう」はちゃんと 届いているかな  誰かを守りたいと思った それが愛だった  「ありがとう」いつもそれだけで 「ごめんね」でもこの言葉しかなくて 今よりの幸せをもっと 僕ら築いてゆけるからね  何かを得ればひとつ失う毎日で 本当疲れてしまうな 成し遂げること貫き通すことは 気持ちだけじゃダメだってこと 大切なものは近くに それに気づいた今 ここまで歩めたのも いつもそばにいてくれたから  「ありがとう」いつもそれだけで 「ごめんね」でも この言葉が正しくて 今よりの幸せをもっと僕ら 築いてゆけるからね
つきあかり高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄月明かりのした 物語は枝分かれ  愛しさを求め 今日も街に出る  いつか輝くそのために 涙はその時のために  心の奥にしまってしまった せいかしらこの臆病はいつ癒える 誰かと叫んでもここにいるのは わたしひとりだもの  今なら言える言葉を探すけど あなたがいないのなら もう意味はない  時々見せる悲しそうな横顔 何を思っていたの  「どうして」の数だけ増えてゆく 振り返ると今に泣きそうなくらい 誰かと叫んでも残るのは もう戻れない時間だけだもの  離れていても一緒だと 思えるのにはまだ時間がかかるけど  確かに言えるのは とても素敵な人だったわ今でも恋しいのは あなたの温もりを知ってしまったから  心の奥にしまってしまった せいかしらこの臆病はいつ癒える 誰かと叫んでもここにいるのは わたしひとりだもの  「どうして」の数だけ増えてゆく 振り返ると今に泣きそうなくらい 誰かと叫んでも残るのは もう戻れない時間だけだもの  心の奥であなたとふたり こんな月明かりの下で
くらし高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄満員電車揺られるわたし でも今日は嫌じゃないの あなたに会えたから  一週間後にはこの前植えた種 つぼみを持っているといいね  ビッグイベントよりピクニックに行こう ふたり歩幅合わせたりなんかしちゃってね  好きなものを端から端まで揃えて 今、凄くいい感じ  毎日愛しいわたし幸せ ずっとここがいいと思えたの 優しい声で眠りにつく ふたりのくらしこれからも続く続く  まぁいいかじゃなく これがいいねと 言えるお互いになりたいねと  こんな小さな部屋だけれどね 幸せは大きく膨らんでく  夢と幸せと期待を詰め込んで これからが始まる  毎日に色がついてくね 愛しさはふたりで分け合って 少しずつ見えてきた未来 心地いい風が気持ちを揺らし笑った  毎日愛しいわたし幸せ ずっとここがいいと思えたの 優しい声で眠りにつく ふたりのくらしこれからも続く  毎日に色がついてくね 愛しさはふたりで分け合って 少しずつ見えてきた未来 心地いい風が気持ちを揺らし笑った  ふたりのくらしこれからも続く続く
退屈なのに青い空高橋玄高橋玄高橋玄高橋玄次街で出会った時には その時はもう知らない人 悲しくない悲しくない 傷つきにくい私だから  今になって戻りたいと そんなことないと思ってた 違う違うこれは違う いつまで言い聞かせられるか  あっという間にそれぞれ生活に 元通りだった  退屈なのに青い空 こんな時もあってもいいよね 全然嬉しくないのに笑った 本当は言えない  次街で出会った時には その時はもっと綺麗な人に この道で歌った歌を 1人で歩いて思いだした  最初で最後の恋だと 思った心が苦しい 退屈なのに笑ってる みんな幸せそうに見える 全然好きでもないのに頷いた 本当は  退屈なのに青い空 こんな時もあってもいいよね 全然嬉しくないのに笑った 本当は、 本当を言いたい
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