WANIMA「1Time」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HOME (2024 ver.)WANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA帰る場所がなくなってしまっても 忘れないでいてほしい こんな日があったこと 帰る場所が分からなくなっても 思い出してみてほしい こんな歌があること  「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と その言葉だけ頼りにしてた 思い上がりと捨てたプライド それでも譲れないもの あの時のまま この胸の中... また逢おう...  無駄だと言い聞かす 拭いきれない量の苦労を やり場も無く張り裂けるほど  泣き疲れ迎えた朝  何時だって  「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と その言葉だけ頼りにしてた 都会の街で嘘に慣れ大人になってた 人に流され 足並み揃え どこへ向かう...? 何を目指す...?  「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と 受話器の向こう 聴き慣れた声 都会の街で嘘に慣れ大人になってた 人に流され 足並み揃え...  「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」と その言葉だけ頼りにしてた 思い上がりと捨てたプライド それでも譲れないもの あの時のまま この胸の中... また逢おう... また笑おう...  凹んで拗ねてまた明日 浮き沈み激しく茶を濁した 自分らしさを履き違えて 負け犬の遠吠え また茶を濁した いつもより派手に着飾って 苦しみを楽しみ 二倍増しだ 新しい靴に履き替えて 誰も知らない心頷く方へ
終わりのはじまり (2024 ver.)GOLD LYLICWANIMAGOLD LYLICWANIMAKENTAKENTA誰かもそうやったんだ 君ならどうやったんだ? 呆れるほど疑って 呆れるほど後悔した 誰かを責めた揺らいだ回り道 始まりか終わりか決めるのは君だ
Hey yo... (2024 ver.)WANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA本音の話をする暇もないくらいやけど 軽くしたい背負うその荷物を 痛みのない世界で早く眠りにつきたい 軽くしたい背負うその荷物を  Hey yo... この声さえ この声さえ届かないけど Hey yo... この想いももう この想いももう届かないけど  ねぇねぇ 「待って置いていかないで...」久しぶりの再会だった夢 目が覚めて全然寝付けなくて 酷く込み上げた 妙に懐かしくなる匂いや 昔よく行ってた風景や 帰る合図のチャイムの音がどれも この身に染み付いた  いつだって基本笑顔で 怒るときは目に涙ためて どんな時もあたりまえで 寒い冷たい日 温かくて 忘れず強く祈る元通り あの約束は胸の奥に 信じてるんじゃない 知っている 何処かでみてるから it's ok...  耐えれなくてダメになりそうな時 忘れたいけど覚えているからね?  Hey yo... この声さえ この声さえ届かないけど Hey yo... この想いももう この想いももう届かないけど  あと何年? あと何十年? 騒ぎ続けてる日本中で もうやめよう もうやめにしよう ちっぽけに見えた世界地図で  最近変わる町並み もとより... 誰もがいえず胸の奥に 信じてるんじゃない 知っている 今日もまた何処かで SOS...  描き続けて願いが届くまで 祈り続けて想いが逝く日まで  耐えれなくてダメになりそうな時 忘れたいけど覚えているからね?  もう一歩 もう一歩 もう一歩 ただ... 踏み出す事で変わる景色が 自問自答 何度繰り返しても もう二度と もう二度と 逢えないとわかった 離れた手のぬくもり  空は青く 流れる雲さえも 顔色も変えずに過ぎ去っていく月日  描き続けて願いが届くまで 祈り続けて想いが逝く日まで  音を鳴らせば... 今すぐでも逢いたい気持ちは紛れてさ 軽くしたい 背負うその荷物を
For you (2024 ver.)PLATINA LYLICWANIMAPLATINA LYLICWANIMAKENTAWANIMA遠い空を見上げて長い夢の続き思い描く 返事はいらない 歌うFor you  信じて届くまで その声は時を超え 繋がってる 窮屈な毎日の向こうに喜びは待っているから  胸を張れ 暗い顔あげ 優しい歌はいらない 戦ってる 誰も知らない涙や嘘は笑顔に隠した  あがいて もがいて 汗まみれ泥だらけ また 誰かの嗤い声 耳障り 振り払え 生きる意味を今日も探して…  遠い空を見上げて 時を超えて約束の街へ 合言葉はまたどこかで… 最後の願いも 叶えられず忘れて流れた  歌うFor you 頼りない時は歌うFor you  例のカンあたる月曜日 働くただ自分に入れるエンジン 別にいらない 強がって放棄 後悔して泣いてまた金土日 君の番 外はこんな陽気 いまいち心晴れずまたこれも現実 もう悩まんで前に でもそう遠くへ行かないで…  誰かの嗤い声 耳触り 振り払え 生きる意味を今日に探してあがいてもがいて…  遠い空を見上げて長い夢の続き思い描く 変わった事は無い いつも通り あなただけいない空の下  返事はいらない 星に願いが届かない夜でも 眠れずに迎えた朝でも 壊れそうになりながら歩き続けて 探した 歌うFor you 頼りない時は歌うFor you  (晴れた日でも曇りの日でも 期待はずれの雨の日でも) 探した…遠い空を見上げ (春も夏も秋も冬も 朝も昼も夜も) 時を超えて 約束の街へ またどこかで… (出逢い別れも 嘘も本当も) 最後の願いも 叶えられず忘れて… (表も裏も闇も光も) 歩いていこう 何度でも 同じ空の下で…  信じてよかった こんな日が来るなんて… 繋がってる「明日今日より笑えたら…」 繰り返して生きていく
りんどう (2024 ver.)PLATINA LYLICWANIMAPLATINA LYLICWANIMAKENTAKENTA流れる時の早さに 身体を委ね 眺めてる 代わりの無い物語 引き返す事も出来ずに  込み上げる熱い想いも 胸に仕舞う凍り付いた夜も 指をくわえ 繋ぎ合わせ 過ぎるのを待っていた  底知れない深い谷で ぼんやり光ってる 祈りを削り刻んで 一つだけ... あともう少しだけ 弱いままで強くなれ  この想いと引き換えに 目の前の扉をくぐって 生きて 生きて 生き抜いてやれ 汚れたのはどっち?見上げた星空  花は咲く 嘘のように 風に揺られ雨に打たれて 何処にいても枯れないように 願い歌う 祈りの詩  底知れない深い谷で ぼんやり光ってる 命を削り刻んで 好きなだけ...あともう少しだけ 弱いままで強くなれ  染まらない 終わらない  その想いと引き換えに 目の前の扉をくぐって 生きて 生きて 生き抜いてやれ 汚れたのはどっち?見上げた青空  空を飛ぶ鳥に乗って 海を目指す魚になって ここにいると呼ぶ声がする 約束はしてないけど またいつの日か 歌いなぞる 命の詩  トンネル抜けて海を渡って 曲がりくねった細い道をまっすぐ 花が咲く頃 手紙を書くよ 心細い時は喜び数えて  流れる時の早さに 身体を委ね 眺めてる 代わりの無い物語 りんどうの花のように
FeelWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA絡まったままだよと ほどくような魔法があったら あの夏の続きを 綴りきれずに 溶けて無くなるまで あの記憶に蓋をしてたのに あぁ溢れ出したよ 輝いて綺麗になって  降り止まぬ雨の中 思い出すあの声 悲しみの灯がともる 8月の暮れ  残酷な日常に差し出した優しさを 蹴飛ばして転がって黒く汚した  言葉に出来ない思い抱いて いつもと違う夏は巡る イタズラに過ぎてゆく 時のサダメ 距離を超えて  あなたに逢いたくなった 愛はあの日のまま いつもとは違う夏を驚いてる顔に 触れたかった  ただただ逢いたくなった 涙 ため息ばっか いつもいつもこの季節を 忘れず待ってる僕はまだここにいるから  吹き抜けた風の中 聴こえてきたあの声 悲しみの灯が揺れる 排気ガスの向こう  最終の電車に背中をまるめ いつもと同じ道を歩く 酔いもさめ 虚しさで これもサダメ とり残されて  あなたに伝えたかった 愛は止まったまま 幼くて もどかしくて 求めてばかりで気付けなかった 泣き顔見せずに去った 涙は胸の中 いつもいつもこの季節が 来るたび蘇る夏は二度と戻らない  イタズラに過ぎてゆく 時のサダメ 距離を超えて もう一度そばで とり残されて  あなたに逢いたくなった 愛はあの日のまま いつもとは違う夏を驚いてる顔に 触れたかった  ただただ逢いたくなった 涙 ため息ばっか いつもいつもこの季節を 忘れず待ってる僕はまだここにいるから  この季節が来るたび蘇る夏が また通り過ぎてゆく  出逢えたこの奇跡が 今の僕の形を作って あの夏の続きは ずっとこの胸に 笑う顔が何故か 寂しそうで焼きついているのに あぁ眩しく光るよ 輝いて綺麗やったね
Fresh Cheese DeliveryWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMAFresh Cheese Delivery もうEvery Night 鳴り止まない  眠らぬ街 街灯 孤独とまた葛藤 山手通り 颯爽と 通り抜ける風 有りもしない栄光と誰かのいう格言 成功論 ただ0を1に変えよう 思い届けるまで  今はただじっと 常にイメージして  新しい日々を重ねて 古くなった記憶はしまおう 柔らかいうちに刻んで 優しく包んで 繰り返す日々に 煮詰まって ないものねだりしてしまうのさ あるものでうまく作って 愛情でカバーして 受けとる時間を予想して 懲りずに練り上げてゆくのさ 温かいうちに運んで お好きに召し上がれ  Fresh Cheese Delivery もうEvery Night 鳴り止まない  冴えない朝が来た時は 濃いめのコーヒーと熱いシャワーを 忘れ物はないかと聞く その姿を焼き付けて 灯した火が消えそうなら 初めて会った あの一瞬に戻ろう はぐれた気持ち寄せ合わせて あの姿を抱き締めて  昼も夜も朝も 全てイメージして
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