WANIMA「Fresh Cheese Delivery」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Brand New DayWANIMAWANIMAKENTAKENTA居場所もなく日々漂う 汚れた上に立った 目を閉じ浮かぶ日々に香る Cheddar Flavor 描いていた  Brand New Day Hey!!  LaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLaLa  喜び 悲しみも分かち合えてこそ 真新しい1日を踏みしめる  居場所もなく日々漂う 健気な顔が見たかった 目を閉じ浮かぶ日々に香る Cheddar Flavor 描いていた  LaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLaLa  この声でいつも歌ってるから この先もずっと揺るぎないもの 音の中 胸の中 数えきれない程の 鮮やかな彩りが 日々を包みますように  Cheddar Flavor Chilly Chili Sauce Chopped Grill Chicken  It's Brand New Day  Cheddar Flavor Chilly Chili Sauce Chopped Grill Chicken  It's Brand New Day
CallWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA止まった続きは 今も忘れるはずない 何も始まってない 遠く離れた場所をめがけて  背負うしかない 変わらんと守れんから 目を覚ませばまた忘れるんやろ 揺り籠から墓場までずっと  止まった続きが やっと動き始める 何も終わらせない 孤独 虚しさにとどめを刺して  声もあげれずに歌を唄う 夜の淵 明けない朝 起こる全てを受け入れる 遠く離れた場所を信じて
LIFEWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMALaLaLaLaLaLa LaLaLaLaLaLa ただのLIFE ただのLIFE ただの...  頷けなくて 大都会不条理に浸かって 描く理想郷なんてなくて 最後だってまた手を汚して 混ざれなくて許せなくて  LaLaLaLaLaLaLaLa LaLaLaLa 笑えただのLIFE  夢もない 希望もない 金もない 未来もない 選べない ただのLIFE 日常のLIFE 正解はない ヒーローもいない 待っていても始まらん行くしかない でも救えない ただのLIFE ひっくり返すLIFE 0じゃない 終わりじゃない 狂ってない 間違ってない 認めたい ただのLIFE 一つだけLIFE 見てみたい 感じてたい 信じてたい 生きてたい 生きてたい ただのLIFE ただのLIFE
枯れない薔薇WANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA泡のように消える面影に しがみついてる記憶がまた襲いかかる 毒のようにこの身が滅びるまで トゲの多い枯れない薔薇  見下ろす淫らな姿にカラダが裏返る 見下す俄かな言葉に全てを預けて  飛沫をあげ飛び散るグツグツたぎる汁 一滴残さず飲み干した 果てるまで巻きつくグルグルまわる渦 論より証拠の熱帯夜 解き放て闇夜にペロペロ舌だす蛇 脱皮できずに滅びた 埋め合わせ気付けばボロボロ剥がれる屑 夢も気持ちも冷めた  泡のように消える面影に しがみついてる記憶がまた襲いかかる 毒のようにこの身が滅びるまで トゲは今日も抜けないまま 揺れる影  目にはカラコン 派手なiPhone WANIMAを知らない女の子  明日香 蕾華 雛乃 桜 響子 若葉 夏海 沙耶 恵美 梨奈 純子 真里亞 奏姫愛 心音空 紅天 美心華 オリヴァ リリィ ジェシカ レベッカ Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow  結局 身の丈に合わず声が裏返る 説得 出来ずに流れる 全てを失って  憎しみあって煮詰まるドロドロたぎる汁 一滴だって残すな 刺激求め痺れるビリビリ流れる電流 屍になっても踊る  飛沫をあげ飛び散るグツグツたぎる汁 一滴残さず飲み干した 果てるまで巻きつくグルグルまわる渦 論より証拠の熱帯夜 解き放て闇夜にペロペロ舌だす蛇 脱皮できずに滅びた 埋め合わせ気付けばボロボロ剥がれる屑 夢も気持ちも冷めた  アヤマチ タクラミ オネダリ もっと知りたいの 舞い上がり 開くハマグリ いくつになっても期待して 滲んじゃうの 待ってるよ 枯れない薔薇
SHADESWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA手を離さずにいた頃に からまわる夏の歩道 寝そべって喋ってた道路 過ぎ去りし景色に別れも告げられないまま  見上げる空は遠く今日も曇る 灰色のまま 嘆いては掻き消されまた描いては夢の夢 深い闇に呑まれないように走り続けて 流れに逆らってまた足掻いてはなじられて 戻らない喜びに全部 蓋をして鍵を閉めた 2度はないこの道を信じ進もう  見失わないように この魂 揺れる不確かな陽炎 夏の短い大合唱 後悔のない遠回りをしている途中 手を離さずにいた頃に からまわる夏の歩道 寝そべって喋ってた道路 色褪せぬ景色に行き先も告げられないまま  言い聴かす 向かい風によろけて倒れてしまわぬように 2度はないこの時を信じ進もう  まだ渡せない この魂 選べない生まれた環境 足りないから分けた幸も どこにいたって 離れていても近くにいるから  手を離さずにいた頃に からまわる夏の歩道 寝そべって喋ってた道路 過ぎ去りし景色に別れも告げられないまま 行き先も告げられないまま 見上げる空にあの日の続きを歌った  叶わなかった夢や守れなかった約束 抱きしめ きっといつか終わるこの旅の途中 優しい風に吹かれて 繰り返しの毎日が失い続けすり減った命が きっといつか見えるこの旅は途中だから 暮れなずむ夏を抜けて
Cheddar FlavorWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMACheddar Flavor I know you know 漂いだして Cheddar Flavor LaLaLaLaLaLa  Cheddar Flavor Cheddar Flavor  飽きることなく 欠かせない物 この身を捧げ 奏でる濃い音  手伸ばして声枯らしてここに立ってんだ とどまらず飛び込んだ先には  心奪って 突き刺した言葉抜けずに宿ってる 生きる場所にこだわってる 己に聴き質す  トドメ刺して 反撃の隙を見計らってる 息を潜め戦ってる 己を奮い立たす  Cheddar Flavor Cheddar Flavor LaLaLaLaLaLa  oh Cheddar Flavor I know you know また思い出して Cheddar Flavor LaLaLaLaLaLa  Cheddar Flavor Cheddar Flavor LaLaLaLaLaLa LaLaLaLaLaLa
春を待ってWANIMAWANIMAKENTAKENTA小さな部屋の端っこの隅 机の上は散らかったまま 開いたままの白いノートに 破り損ねたページに気付く  ただ今日も今を急ぐ 終点まで 駅のホーム 風のない道を歩く花びら舞う 蕾膨らませ  春を待った 震えながら 太陽が沈んだ後 夜の間 咲き乱れ 舞って散って枯れた時も ずっと変わらず側にいたから どんな時も悪くないと思えたんだよ  ただ今日も今を急ぐ 終点まで 駅のホーム 風のない道を歩く花びら舞う 蕾膨らませ  春が舞った 夏になった 秋も冬も過ぎていった  春を待った 震えながら 太陽が沈んだ後 夜の間 長く暗いトンネルの向こう側で ずっと変わらず待っていたから どんな時も悪くないと思えたんだよ  どんな時も悪くないと春を待って  春ウララ Hey Hey 何かも捨てて Hey Hey Hey 空っぽになって Hey Hey 暖かくなって春を嫌ってそれも一興で 雪どけ 鳴り響く鐘の音 春一番 迷いを飛ばして Hey Hey わだかまりだって 遥か彼方へ 春を待って 春になって
FakerWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA本当の本音は誰にも言えず 嘘で塗り潰された夜 先が見えず真っ暗なトンネルを抜けることが 出来ずにいる いずれ迎えに行くから待っててくれよと 言ったことをただ生きる理由に変えて  埋まらない溝に寂しさを溜めて 泣きながら笑うピエロみたいに 壊れても戯けて踊るから 騙し騙されて傷を舐めあって 同じような夜 掠れ切った朝に 操られても演じ続けるから 下らないことでつまらない奴が 見世物 偽物 正義を語って デタラメな奴じゃ届かないから 見つけて奪って すぐに連れ去って 全て受けとめて 仮面を脱いで どれもこれもフェイクだって 戻ることは出来ない遠い過去 血も涙も汚れだって 癒えることのない消せない痣  ほらまた騒げば丸投げ 責任は負わずに言い訳 出しゃばりが本当卑怯だね 真実はいつも捻じ曲がって 良い時は何も聴こえなくて 気が付けば独り寂しがって 声のデカい奴らが勝って 似た者同士固まり合って  他に行くあてもない ねぇこれからどうしたらいい?  埋まらない溝に寂しさを溜めて 泣きながら笑うピエロみたいに 壊れても戯けて踊るから 騙し騙されて傷を舐めあって 同じような夜 掠れ切った朝に 操られても演じ続けるから 下らないことでつまらない奴が 見世物 偽物 正義を語って デタラメな奴じゃ届かないから 見つけて奪って すぐに連れ去って 全て受けとめて 仮面を脱いで どれもこれもフェイクだって 戻ることは出来ない遠い過去  望むように消えてやるよ 群立つ民よ 呪うように従ってやるよ 疑う愛よ  反吐がでるほど素晴らしくて 最高だって褒めてやれ エゴまみれ哀れ成れの果て 細胞腐ってくたばるだけ どれもこれもフェイクなんだろう 才能 愛情 本能に煩悩 盛ってやれ 血も涙も汚れなのかな 誰だって本当はいつか... 報われない朝を
となりにWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA去りゆく後ろ姿を引き止めることが出来ず 生温い風に背中を押され 寄せ集めの言い訳ばかりで 優しさを間違え 下らないプライドに染まる あたりまえの小さな喜びに 気付くことが出来なかったから  月が灯りを忘れた夜 見つけてやれなかった思いが 次から次へと溢れ出す これでいいんだと言える日は いつになれば来るのかな  となりにいるだけで ただいるだけで よかったから 同じ空を見ていた そばで見ていた あの日流れた涙も知らぬまま 夜の風に消える  月が灯りを忘れた夜 見つけてやれなかった思いが 朝まで待てずに騒ぎだす これで最後だと知ってたら少しは楽になったかな  だから となりにいないだけ ただいないだけ そう言える日に そっと目を覚まして 思い出して 名前を呼んで  ふさぐ手をどけて 泣いた顔を笑顔にして 小さく手を振って 胸を張って 夜を越えて  となりにいるだけで ただいるだけで よかったから 同じ空を見ていた そばで見ていた あの日流れた涙も知らぬまま  残る影に ただ胸を張って また夜の風に消える
MilkWANIMAWANIMAKENTAKENTAあたりまえで あたりまえで なくなって気付いたんだ 名前つけて 記念日だって 窓をあけて消えたうた  忘れたかな トゲだらけの道を手探りで歩いたこと 暗い中を寄り添い進み 出口なんてわからずさまよったね  たりないまま たりないまま このままって気付いたんだ 日が変わって 誕生日だって 火をつけて歌ったうた  忘れたかな プレゼントに見慣れた線で描いた似顔絵を 暗い部屋をあたたかくつつむ 笑う顔 いつもどおり シワよせて  坂をくだる サビだらけのおさがり自転車うしろ乗せて 暗い中をブレーキ握り 行き先も決めずにただよったね  小さなコップについだミルクが溢れて どこにでもあるような もうここにないもんな  忘れたなら 思い出せる 心配はもういらないよ 確かなこと ただ一つだけ 今すぐ抱きしめたいよ  忘れたかな トゲだらけの道を手探りで歩いたこと 暗い中を寄り添い進み 出口なんてわからずさまよったね  忘れたかな プレゼントに見慣れた線で描いた似顔絵を 暗い部屋をあたたかくつつむ 笑う顔 いつもどおり シワよせて  忘れたかな 空っぽの瓶に 今年も咲いた好きなあの花を 過ぎた日々を鮮やかにつつむ 枯れないでいつの日もあのままで  空をのぼる ミルクの匂い 白い記憶をしぼる  ミルクが溢れかわいて跡になった
Chilly Chili SauceWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMAC.H.I.L.L.Y.C.H.I.L.I.S.A.U.C.E HeyHey  Chilly Chili Sauce LaLaLaLaLa 天高く飛んだ歌 Chilly Chili Sauce LaLaLaLaLa むせ返すほどの辛さ 止まらない痛みの先に訪れる Chilly Chilly Chili Sauce  UpDown Baby 聴こえなくなったメーデー 変わらない運命でも No 散々な目にあっても 自分自身削ってだって 何度でもバラまくのさ  Chilly Chili Sauce LaLaLaLaLa 天高く飛んだ歌 Chilly Chili Sauce LaLaLaLaLa むせ返すほどの辛さ 味気ない日常の先に訪れる Chilly Chilly Chili Sauce  Wow wow Chilly Chilly Chili Sauce Wow wow Chilly Chilly Chili Sauce  Chilly Chili Sauce LaLaLaLaLa... Chilly Chili Sauce LaLaLaLaLa...  Chilly Chili Sauce LaLaLaLaLa 天高く届く oh Chilly Chili Sauce Chilly...  Chilly Chili Sauce LaLaLaLaLa 天高く飛んだ歌 Chilly Chili Sauce LaLaLaLaLa むせ返すほどの辛さ 止まらない痛みの先に必ず訪れる Chilly Chilly Chili Sauce Chilly Chilly Chili Sauce  C.H.I.L.L.Y.C.H.I.L.I.S.A.U.C.E HeyHey
最後になるならWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMALaLaLaLaLa...  最後になるなら あの日 迷うこともなく 呆れるくらいに抱き締めあっただろう 小さな明かりを灯して待つ 消えないように 片道切符 握り締め 空に舞う  全てがボヤけて あなたが浮かんで 閉じた蕾のまま きれいに咲いて 震えるほどに  その声が 居る場所が 馴染んでいるか気になった その声が 溢れる日々が距離と時間を埋めてゆく  黒い雨が降り止まない それでもまた振り向かず進むよ 強い風が吹き止まない それでもまだ ただ最後になるなら
月の傍でWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA切り離されて捨てられたんだ 通り過ぎる今に込み上げる思い 残酷なほどに踏み潰した夢  悲しみに溺れ 退屈を泳ぐ もう元に戻らない  誰も知らない 月が欠けた夜の隅で 彷徨い探した くだらないと笑い飛ばしてくれ 変わり果てた姿を  誰もいない 花を散らした春の隅で ぎこちなく揺れてた あたたかいとひだまりを残して 思い浮かべた姿を  切り離されて 伝えきれないまま 通り過ぎた今に 頼りない思い 取り乱すほどに 錆びついた渦の中  何をどうやっても 明日は曇りだして もっと近くで触れて居たかった 切れた糸を結んで 隔てられた壁を壊して もう少しだけ生きててもいいかな  誰も知らない 月が欠けた夜の隅で 彷徨い探した つまらないと笑い飛ばしてくれ 変わり果てた姿を  誰もいない 花を散らした春の隅で ぎこちなく揺れてた やわらかいとひだまりを残して 思い浮かべた姿を  何気ない一言に救われたこと 変わらず憶えていられますように 何もないあの頃に側にいたこと 忘れず憶えていられますように 欠けた月を見上げ  引き離されて開いたドア
ネガウコトWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA今日を生きる 道のりの先にだけ この歌を届けたい  神様から返事は来ないから 真実は揺れて歪むでしょう 犯した罪の裁きはいつか 触れられないまま 別れてゆくのか  誰もが望むことを 禁じるように奪うけれど 途中だった話の続きはいつか うやむやに出来ずにいる  退屈を飼い慣らしてる よどんだ空気 響くギター 溢れては消えて  上手くいかない でも切り捨てられなくて 癒えない渇きの中 想い馳せて 音に変えて 身近なその周りだけ包んであげたい  この世界が鮮やかな色をつけて 穏やかな風の中 今日を生きる 道のりの先にだけ 痛みさえ乗り越えたい  全てを忘れて 一から始めて 有り余るほどに まだまだまだまだ満たしたい 抱きしめ損ねた 染みついた記憶 蓋をしたまま 夢を見てた 浮かんでは消えて  呼び返す また切り捨てられなくて 見えない明日にただ 想い馳せて 音に変えて 身近なその周りだけ包んであげたい  この世界が鮮やかな色をつけて 穏やかな風の中 今日を生きる 道のりの先にだけ 痛みさえ乗り越えたい  今も残るぬくもりの中にだけ 痛みさえ受け止めたい  白黒つけるのはキリがない 歪む感情 欠けた眼には 映せ輝く現在を 四六時中 かけがえのない 深い愛情ほどさりげない 笑う悲しい顔 黙ってわかってる まだ絡まってる  神様から返事は来ないまま 信じることに賭けてみるよ 途中だった話の続きはいつか 忘れず楽しみに待ってる
Chopped Grill ChickenWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMAやってるコト 言ってるコト 毎秒 毎分 違う 大層なこと 正しいコト 間違い ウソ 今日も大惨事 大賛成  I don't care 似た感性 我 関せず 救いようもない  Chopped Grill Chicken 暴く 醜態晒したバチ Chopped Grill Chicken 黙れ さらば 染まる真っ赤なギロチン Chopped Grill Chicken ただの周回遅れのアンチ Chopped Grill Chicken 遥か彼方 終わる悲劇のヒロイン劇 Chopped Grill Chicken...  Chopped Grill Chicken 暴く 醜態晒したバチ Chopped Grill Chicken 黙れ さらば 染まる真っ赤なギロチン Chopped Grill Chicken ただの周回遅れのアンチ Chopped Grill Chicken 遥か彼方 終わる悲劇のヒロイン劇  迷惑な御山の大将 目障りなモノを消去法 明白な論や証拠も 揉み消してはほとんどコント  贅沢な派手な買い物 目に映るモノ トレンド 適薬も何も無いほど ときめいてはおとぼけチョンボ よじれるほどほとんどコント ショックで愚痴る疑心
離れていてもWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA離れていても繋がったまま さよならではなく また笑えるまで 伝えたい言葉で 溢れてる  突然に途切れたメロディ 戸惑いながら 振り出しの明日へ 降り出した強い雨 何もかもが剥がれ落ちて 思い出にはまだ出来ずに 名前を呼んでくれた気がした でもこれからどうやって  あぁいつでもまた いつまでも忘れることはないでしょう どこかで逢えるその時まで約束しよう 繋ぐこの先も  ありがとう 心の底から たった一言 正しくなくても 出会えた事が何よりの財産で 足りないけど覚えているから  離れていても繋がったまま さよならではなく また笑えるまで 伝えたいことばかり 増えてゆく  あぁいつかはまた 繰り返し何度も訪れるでしょう どこかで逢えるその時までお別れしよう 繋ぐこの時を  ありがとう 心の底から たった一言 遅くなったけど 出会えた事が何よりの財産で 充分だよ 覚えているかな  離れていても繋がったまま さよならではなく また笑えるまで 伝えたいことばかり 増えてゆく 伝えたい言葉で溢れ埋もれてゆく  笑っているように空が晴れても 止まない雨があることを知った 黙ったままでも 伝わってる 繋がってるよ 囁くように星が流れても 冷たい闇に広がって溶けた 離れた今でも 伝わってる 繋がってるよ
Get outWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMALala rairairairarairalai 拝み 願う 祈る すがる仏 Lala rairairairarairalai 嫌み 妬み 僻み 詰まる汚れ Lala rairairairarairalai イタイ ツライ ダサイ 違い見抜け Lala rairairairarairalai 暗い闇の中で光る条件  耳障りな雑音 ヘッドホンでシャットダウン 表に出ない爆音で 止まらない痛み 居場所なんてない街  ベッコウ柄の空模様 面白くない八百長 面に出ないリアクションでGet out...Go home!!  Lala rairairairalai Lala rairairairalai Lala rairairairalai Hey!!  悶々としているこの命 終わりが来るのはいつになるのかな 狭い部屋 妄想に本能に煩悩 足して引いてかけて割って余ったり なぁなぁになったこの状況 前後ろ 白黒 わからないまま 慣れてだれてただの人集り 回り回って繰り返す現状  YaYaYaYaYa ソレって本当? YaYaYaYaYa 全て妄想 YaYaYaYaYa 誰の予想 いちいち気にしたらキリがない YaYaYaYaYa くどい映像 YaYaYaYaYa くもる真相 YaYaYaYaYa ひどい状況 生まれた時からやり直して リセットボタンを押すための合図  戻しようもどうしようもないの 助けようも助け甲斐もないの トーシロは通さないでいいよ 戻らない 戻れないよ Yeah 望めない 望まないでいいの そこはそれに染まらないでいいよ 逃避行の不投稿ならいいよ 戻らない 戻れないよ Yeah  ワンワン吠えまくって牙を出して 年がら年中にさかり勃って 首輪つけたまま吠えまくって (Ah RoriRori de Par) 待てお手伏せOK 目の前の餌にヨダレ出して また食って寝て起きて食って (Ah RoriRori de Par)  YaYaYaYaYa ソレってリアル? YaYaYaYaYa 崩れるモラル YaYaYaYaYa 誰の需要 いちいち気にしたらキリがない YaYaYaYaYa くどい映像 YaYaYaYaYa くもる真相 YaYaYaYaYa ひどい状況 生まれた時からやり直して リセットボタンを押すための合図  戻しようもどうしようもないの 助けようも助け甲斐もないの トーシロは通さないでいいよ 戻らない 戻れないよ Yeah のらない のらないでいいの 誰と何処で何をしたっていいよ 逃避行の一つ二ついいよ 戻らない 戻れないよ Yeah  戻しようもどうしようもないのね...  戻しようもどうしようもないの 助けようも助け甲斐もないの トーシロは通さないでいいよ 戻らない 戻れないよ Yeah 望めない 望まないでいいの そこはそれに染まらないでいいよ 逃避行の不登校ならいいよ 戻らない 戻れないよ Yeah  この指止まれ あやかって集れ 撒き散らす間違え 探せ 晒せ  耳障りな雑音 ヘッドホンでシャットダウン 表に出ない爆音で 止まらない怒り 居場所なんてない街  まだまだ世は明けない
いつかきっとWANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA帆を張った舟で 待ち侘びた夜明け 暗闇の中に輝いた証 霧が晴れた時は ここから もう一度  分からないまま 報われないまま 届きそうで届かなかった背中 優しくて暖かい物語はどこにもないけど  迷ってた時 真っ暗闇で 誘惑も別れ道もあったけど 諦めた幾つもの夢 形を変えこの胸を締め付ける  今日まで生きてきた全部 涙も痛みも忘れないように抱き寄せて 今 描くよ  はみ出すくらいのはじまりを歌う 悲しみに耐えて 生きるワケを探す いつか羽ばたく時が来るまで  帆を張った舟で 待ち侘びた夜明け 暗闇の中に輝いた証 霧が晴れた時は そこから もう一度  溢れ出して 目を瞑って 思い出して どんな時でも 消えない約束 誓いあった日々 今日まで連れてきた全部 喜ぶ笑顔を忘れないように焼きつけて もう少しだよ はじまりをここで描くよ  進め 前を向いて 旅立ちの夜明け 暗闇の中で打ち上げた花火 何処かで見ているかな  はみ出すくらいのはじまりを歌う 悲しみに耐えて 生きるワケを探す いつか羽ばたく時はどこへだって  帆を張った舟で 待ち侘びた夜明け 暗闇の中に輝いた証 霧が晴れた時は ここから もう一度  振り返るあの夏の日も 独り抱えてた 努力 仲間 希望 全て嘘だって 繰り返すだけの毎日も 1人じゃないから 弱音だって吐いて繋ぐ明日へ いつかきっと逢える日を 何から話そう 戯けず伝えよう ただありがとうって 忘れそうになった日を 思い出す言葉 ここから もう一度
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