mao「mao Best Album ~voice II~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
my dearestmaomao磯谷佳江安瀬聖安瀬聖降りつもる時間や 愛しい言葉たちを そっと集めて 束ねれば ほら ぬくもりの花束になる  やわらかな淡い香りも 優しく伝わる熱も love in the pale pink blooms 感じるすべてが ただ あなただから  つないだ手と手の あたたかさに揺れて 幸福(しあわせ)の鼓動は 脈打つよう 胸のおく 蕾んだ夢が 愛という光でひらいてく  ねえこのまま ふたり寄り添いあい 歩いてゆけるなら 他にはもう 何もいらない my dearest ともに行こう いつか夢見た未来へ  微笑みがふちどる かけがえのない風景(けしき) あたりまえなど ひとつもないと 誰よりも知ってるから  しなやかに舞う風のグラデーション 心かさねて melt in the silky wind 溶けあう想いを 今 抱きしめてる  あなたを知るたび 私を知ってゆく 小さなよろこびを咲かせながら せつなさも とまどいさえも 愛という祈りで包めたら  ねえ不思議と 何もこわくはない もしこの先何があったとしても 大丈夫だよ my dearest どんなときも いつも隣で笑って  無数の花びらが 舞い降る世界で 希望は幻想じゃなく たしかに そう現実だって 今なら思えるから  つないだ手と手の あたたかさに揺れて 幸福(しあわせ)の鼓動に 身をゆだねて あまやかに 膨らむ夢を 愛という光で育てよう  ねえこのまま ふたり寄り添いあい 歩いてゆけるなら 他にはもう 何もいらない my dearest ともに行こう いつか夢見た未来へ
Fatemaomaomao折倉俊則折倉俊則広がる空は 見渡す限り 果てない青に 風も染まって 何処までもほら 自由に飛んでゆける そんな気がした  何度もつねった 頬を包んだ 優しい温もり まだ夢みたいで 夢なら覚めないで  今日がまた ゆっくりと思い出に変わる どのページめくっても 微笑んでしまう 長い夜に星を灯すようにそっと そばにいた そばにいる 愛しい人よ いつまでも このままでいたいと強く 願うだけじゃもう 足りないから私から 抱きしめるの 驚くかな 高鳴る鼓動 隠さない 耳が熱い 同じ温度 あともう少し このままで  運命なんて 恥ずかしすぎて 口にはできない 憧れだけど… 波間に浮かぶ 泡のよう 溶けて消えてしまうのが怖い  だけど不思議ね 信じたくなるの 積み重ねてきた 時間や想いに 心溢れてしまう  悪戯に導かれ 立ち尽くしたり はじまりも終わりさえ 見えなかった日も 支えられていたと 今なら解るよ 続いてく物語 愛しい人と 歩きだす 歩いてく もう怖くない どうかずっとずっと 寄り添い合えますように  新しい朝がくる 光を連れて 眩しさに怯まずに 心を向けて 何度も夢見てた 今日がくる  終わらない 物語 過去も未来も どのページめくっても 微笑み合って 流れ星 願いは ただ一つだけで そばにいる すぐそばで 心繋いで 昨日より 大切な想い重ねたい 願うだけじゃもう 足りないから私から 伝えたいの 笑わないで 高鳴る鼓動 感じて 耳が熱い 愛しい人 抱きしめてたい このままで
隣のキミにmaomao峰岸彩myu今すぐキミに触れたい Fall in love with you next door もうちょっと近づいてもいいかな? 認めたくないけれど Uncontrollable emotion 止められないよ ああ、キミが好きです  恋愛対象外だった 優しい人がタイプなのに キミって意地悪で 口が悪くてだらしない いつも寝癖ついてるよね I should never fall in love なぜなの?  でも キミの前だけだった 私が好きな私で居れるのは  ずるいね ずっと 気づかないふりしていたけれど もうやめる Be honest and take one step!  今すぐキミに触れたい Fall in love with you next door もうちょっと近づいてもいいかな? 気づいたら もうとっくに Uncontrollable emotion 止められないよ ああ、キミが好きです  どうしてなんだろ いつだって 可愛くないことばっかり言って キミを呆れさせる ほんとは優しくしたい キミだけに好かれたいのに I can't be embarrassed だめだなあ  もっと 素直になりたいよ 私が好きな私のままで ごめんね こんな 意気地なしで 恋は人を弱くする Be honest and take one step  今すぐキミに言いたい Fall in love with you next door もうちょっと一緒に居ていいかな? 横顔見てるだけで Uncontrollable emotion 溢れだしそう ああ、キミが好きです  今こそ、チャンスだよね Graduate from a friend  きっともう はじめから キミに恋すると決まっていたのかもしれないね 隣で過ごした日々も その笑顔も I love it, love it, love it  これからもずっと 私の隣にキミが居てくれますように 神様、一生のお願い使わせて 奇跡よ 起きてね 「キミが好きです」
祈り降るならmaomao磯谷佳江安瀬聖この空が永遠(とわ)をたたうなら あなたを包む風になって 過去を 未来を 吹き抜けたい 終(つい)の安らぎの場所まで  哀しみの血に濡れた大地も 太陽は等しく照らすでしょう たとえ一瞬の温かさでも そっと 寄り添うだけ  祈り降るなら 痛み背負い 信じた道を往く あなたの許(もと)へ 過ぎ去りし数多の 色彩(おもい)たちが それぞれの夢の涯てで どうか笑えますように  穏やかな時間(とき)を重ねても 忘れたくない涙もある 透明な木洩れ陽に抱かれ 今は安らかな眠りを  果てない闇が迫る夜でも たしかなその鼓動感じてた ささやかでもいい 支えられたら ほかに何もいらない  光降る日に 繋いだ手は 強くてあたたかい 約束に似て 慈しむ心の 音色たちが 胸の奥 木霊のように 揺れて響き続けてる  祈り降るなら 痛みを超え すべての幸(さち)よ今 あなたに注げ どんな運命でも 受け止めよう 長い旅終えてやっと ここに辿り着いたから 現在(いま)を吹き抜けてく
君ノ記憶GOLD LYLICmaoGOLD LYLICmaomao安瀬聖安瀬聖舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫 あの日2人で見上げてた 景色に今ただ1人  思い出すのが恐くて 瞳 心 を閉ざして 何度も消そうとしたの その度に あなた溢れた  ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても 誰よりも近くで 見つめていた 抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に 忘れない 幾つの季節を重ねても あなた想ってる  初めて会った瞬間(とき) 今も覚えてるの 月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横顔  切なさを抱えたまま 瞳 心 を濡らして 大きな背中抱きしめ 呟いた 私がいるよ  そっと包み込んだ両手は あなたの為にある 何にも言わないで ただこうして すべてを失くしたって 後悔などしない 本気で思ってた あんなにも誰かを 2度と愛せない  ずっと離れないと誓って 髪を撫でてくれた なのになぜ? となりに あなたはいない 抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に 忘れない 幾つの季節を重ねても あなた想ってる
茜空に願ふmaomao森由里子安瀬聖安瀬聖茜さす夕陽が照らす横顔を見つめ そっと願ふ 燃ゆる天(そら)よ 時を止めていて  悲しみを背負いて直向(ひたむき)に進む貴方 叶うならば追いかけてゆきたい 険しきこの道を  遠く遠く 流るる雲 たとえ今が儚くとも 傍に居たい この心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)だから 絆だけ信じて  言問へば(こととえば)泪が溢れてしまふ気がして 天(そら)を見上げ黙ってゐた 夕闇の中で  もしどんな運命(さだめ)に遭ふとも悔やみはしない いとし御胸(みむね)添へる日を夢見て 附いてゆけるのなら  淡く淡く 消えゆく空 季節(とき)が全て塗り替へても 此処に居ます この心に咲きし愛を永遠(とわ)に抱きしめ この命果てても  日暮れの空を 鳥たちが 家(うち)へと帰る 山を越えて あゝ 私も どんな時にも 貴方が帰る場所になろう…  遠く遠く 流るる雲 たとえ今が儚くとも 傍に居たい この心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)に  淡く淡く 消えゆく空 季節(とき)が全て塗り替へても 此処に居ます この心に咲きし愛を永遠(とわ)に抱きしめ 悠久の果てまで
floatablemaomao磯谷佳江myumyu恋闇揺れる 不思議な夜に 想いは巡る 祈ることさえ 諦めてしまえたのなら 楽になるのに I cannot 何故(slight warmth) 求めてしまうの? ココロに燈る 無垢な愛は 哀しい咎を はらんだまま やがて明日へ還るように 空へと浮かぶ 朽ち果てた花びらに希望があるなら 舞い上がれ どこまでも 遠く  歯車の街 佇む光片(ひかり) 願いが滲む 一度きりでも あなたに触れられたらもう 何もいらない if I can もし(prayingly) 赦されるのなら イノチに宿る 無数の夢 たとえ全て 幻想でも 歪んだ毒に蝕まれた 孤独の果てで やるせない切なさも 消えない痛みも まなざしで抱きしめて そっと永久に  硝子の涙粒が 音もなく砕け散る 世界が愛しいと いつか言えるその日まで どうか― 運命(さだめ)の糸が 強く弱く 引きあうたび 惹かれあって 近くて遠い想いはまた 空へと浮かぶ 彷徨える感情に答えがなくても 信じたい いつの日か きっと 舞い上がれ どこまでも 遠く 高く floatable
Silent Glimmaomao磯谷佳江myuおだやかな夜の帳が 街に下りる頃 心地よく響く いとしい人々の声に ふっと 心がほころぶの  誰かが願いをいだいて 歩いてゆく時 信じる想いはそっと 灯りになるでしょう Bless your dear heart  増えてゆく想い出を燈して 過ぎ去ったかなしみを弔って 儚い夢に祈りを 今はただ捧ごう  ざわめく日々の幕間に 静かに佇む 優しい記憶は 見えない贈り物のようで ずっと 仄かにあたたかい  誰もが迷い傷ついて それでも選ぶなら 求める明日にどうか 出会えますように Wish for serenity どうか笑えますように  やわらかに吹き抜ける夜風は ひとときの安らぎを慈しんで 全てを包んでくれる 透明な旋律(しらべ)  真実(こたえ)はそうきっと 遠くのどこかではなくて この胸の奥にあるのでしょう Pray for everything in the serene light…All of myself  見上げれば 澄み渡る月光(ひかり)が 不揃いな微笑みを照らしてる 儚い夢のほとりで 今 ともに笑おう  カタチなき 奇跡のような いつかの夢のひとひらを 未来へと捧げよう
今日の永遠maomao上園彩結音浅野高弘痛み抉(えぐ)る時の刃も くぐり抜けて あなたはここに 願う指に触れた荊(いばら)は 尽きないでしょう  消せない棘(とげ)が 記憶の隅で 目覚めれば 微睡(まどろ)みを誘う風 この腕に…  辿り着いた夢のほとりで あなたが生まれる前に抱かれた海のよう 安らぐ波で包んで 満たせるならば 哀しみはすべて私に  背負う過去は 今日までの 生まれ堕(お)ちた日の決め事と 今は羽を休め 陽だまりに揺られましょう  私が知らないあなたの時間つなげれば 寂しさも愛しい欠片(かけら)… だから  ささやかな願いのほとりで あなたというせせらぎの源(みなもと)になれるなら 寄り添うだけの影でも 笑顔のそばで その光 支えたいから  消せない棘(とげ)が 記憶の隅で 目覚めれば 微睡(まどろ)みを誘う風 この腕に…  辿り着いた夢のほとりで あなたが生まれる前に抱かれた海のよう 安らぐ波で包んで 満たせるならば 哀しみはすべて私に  明日を照らす夢のほとりで 生まれる前に抱かれた海のよう 包みたい 安らぐ波で今日の永遠つないで …ただそばで 祈り続ける
闘花伝maomao磯谷佳江黒須克彦黒須克彦戦火(いくさび)燃ゆる荒野に ふたつの影が 揺らめいて交わる  瞳に宿る闘志が 火花を散らす 互いの誇りかけて  刹那 振り上げた刃で 信念を貫く  激しく熱く 高く強く早く 情熱(おもい)は煌めき 宿命は目覚める 嗚呼…軋む世界で 全てを懸けて咲く 徒花(あだばな)でいい ただひとつのために闘う  蒼い陽炎がそっと 紅く染まった 大地に立ち昇る  白い激情をたたう 闇の漆黒 響きわたった刃音  あれは魂の旋律 虚空さえ斬り裂く  痛みを背負い 時代(とき)に抗うほど 生命(いのち)は呼び合い 運命で繋がる 嗚呼…歪む世界に この身が倒れても 消えない絆 散りゆく花びらで埋(うず)めて  誰かの無念 やるせない哀しみ 生命(いのち)の遺(のこ)した 躍動を感じて  激しく熱く 高く強く早く 情熱(おもい)は煌めき 宿命は目覚める 嗚呼…はかない夢に 全てを懸けて咲く 徒花(あだばな)でいい ただひとつのために闘う
想い出回廊maomao磯谷佳江安瀬聖安瀬聖ねえもしも鳥のように 自由に飛べるのなら あなたと焦がれた空へ 飛んでゆきたい  昨日に戻れずとも 人は明日を夢見て ひたぶる歴史を刻む ただひとつの命 果てるまで  どこへでも どこまでも行けると そう信じて 慟哭の闇を駆け抜け 今 ここに辿り着いた  めぐりめぐる 想い出たち 光帯びて 行き交う回廊で そっと この手伸ばせば あの日のままに なだれ込む  その烈しさ 優しさが 儚くても 確かめあった 永久(とわ)に忘れえぬ日々は 胸の奥 咲き続けている  もう何もいらないから 同じ痛みを背負って 無数の刃を染めた 紅蓮の哀しみよ 風になれ  いつの日も いつまでも一緒に そう願って 動乱の波にあらがうように ともに歩んできた  時を超える 想いたちが 繋いでゆく 終わらぬ物語 そっと 振り向けばほら ふたつ並んだ 足跡が…  飛べないから この足で 一歩一歩 踏みしめ歩く 耳をすませば あなたの足音が 想い出の回廊 今も響く
Faultmaomao磯谷佳江myu崩れ落ちた夢の瓦礫に 埋もれて目を閉じる 為す術など とうに潰えた 想いの牢獄で  血色を帯び 淀んだ水に 身も心も 音もなく只 浸されてゆく  I wonder where I lost I wonder when I lost 何処で? I wonder why I lost What we went wrong 何時(いつ)?何故に?  やがて問うことさえも 手放す時が来るまで 囚われ続ける  喪われた愛しい日々の 罪(きおく)が絡み付く 愚かな程 溺れてしまう 哀しい悦楽に  水の底で 揺らめく花は 色も熱も もう朽ち果てた 過去の抜け殻  I can't see anymore I can't hear anymore どうか― I can't move anymore What we went wrong 誰― 誰か―  過ちの檻籠(おりかご)で 冷たい花骸(むくろ)は眠る 届かぬ祈りを抱いて  嘆きの闇 失意の果て 此処を 抜け出したい 抜け出せない It's the Fault  I wonder where I lost I wonder when I lost I know I wonder why I lost What we went wrong もう 二度と  閉ざされた檻籠は いつかの愛の代償 囚われ堕ちてく Vesper bell  Forgive myself…Forgive yourself…
キミがくれたモノmaomaomao安瀬聖ねぇキミがボクにくれた ぬくもりも愛しさも 数えきれないくらいで いまも胸溢れる  これからもずっと かけがえのない人  後悔の雨を 虹を変えてくれた人  忘れないよ 抱きしめていたいよ 大切に胸の奥の中 またどこかで出逢える日がきたら 笑顔で ありがとうって言えるように  ねぇキミがボクにくれた 切なさも恋しさも 思い出は綺麗すぎて いまもまだ輝く  変わらずにずっと かけがえのない人  新しい朝を 眩しいヒカリくれた人  忘れないよ ずっと想ってるよ 大切な記憶なら心に いつかキミが誰かを愛すとき 笑顔で 幸せを祈れるように  キミと紡いだ キミがボクにくれた特別な時間… サヨナラ…  忘れないよ 抱きしめていたいよ 大切に胸の奥の中 またどこかで出逢える日がきたら 笑顔で ありがとうって言えるように
大切が溢れていたmaomaomao安瀬聖野崎洋一時間(とき)と共に流れる 恋する気持ちの物語 心 噛みしめるのは 痛みだけじゃない わかってる  いまはそっと羽を癒す 複雑な胸、感情が たくさん泣いて 想い馳せても 受けとめてゆこう 未来へ  大切が溢れていた すべてわたしが選んできた 1つ1つが確かにあった想い 見つめてみよう 後悔のない恋などない 誰もがきっと抱えてるの 自分を責めるのはやめよう ゆっくり 前を向こう  1人どうしようもなく哀しい夜に埋もれたら 暗い部屋抜け出して 会いたい人達に会いにゆこう  たわいもない会話をしよう ふと笑えたりするでしょう たくさん泣いた 悲しかったと 話せば涙も溶けてく  大切が溢れていた すべてわたしが選んできた 1つ1つが確かにあった想い 抱きしめるように 誰かのこと憎んでいても 心はきっと浄化しない 出逢いがあれば別れもあると もう一度 刻みつけて  キミのことを 好きになって シアワセをたくさん感じた 花火みたいとても綺麗で 瞼の奥に焼きついているの  いつかまた恋をしたら 心に空いた隙間そっと また溢れるよ新たな想い 愛しい大切でほら 忘れようとしなくてもいい 確かにあった想いだから 胸を締めつけてる哀しみと 一緒に 生きてゆこう
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