折倉俊則編曲の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
29曲中 1-29曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Fatemaomaomao折倉俊則折倉俊則広がる空は 見渡す限り 果てない青に 風も染まって 何処までもほら 自由に飛んでゆける そんな気がした  何度もつねった 頬を包んだ 優しい温もり まだ夢みたいで 夢なら覚めないで  今日がまた ゆっくりと思い出に変わる どのページめくっても 微笑んでしまう 長い夜に星を灯すようにそっと そばにいた そばにいる 愛しい人よ いつまでも このままでいたいと強く 願うだけじゃもう 足りないから私から 抱きしめるの 驚くかな 高鳴る鼓動 隠さない 耳が熱い 同じ温度 あともう少し このままで  運命なんて 恥ずかしすぎて 口にはできない 憧れだけど… 波間に浮かぶ 泡のよう 溶けて消えてしまうのが怖い  だけど不思議ね 信じたくなるの 積み重ねてきた 時間や想いに 心溢れてしまう  悪戯に導かれ 立ち尽くしたり はじまりも終わりさえ 見えなかった日も 支えられていたと 今なら解るよ 続いてく物語 愛しい人と 歩きだす 歩いてく もう怖くない どうかずっとずっと 寄り添い合えますように  新しい朝がくる 光を連れて 眩しさに怯まずに 心を向けて 何度も夢見てた 今日がくる  終わらない 物語 過去も未来も どのページめくっても 微笑み合って 流れ星 願いは ただ一つだけで そばにいる すぐそばで 心繋いで 昨日より 大切な想い重ねたい 願うだけじゃもう 足りないから私から 伝えたいの 笑わないで 高鳴る鼓動 感じて 耳が熱い 愛しい人 抱きしめてたい このままで
True Memories Symphony佐咲紗花佐咲紗花Ayumi.折倉俊則 from STRIKERS折倉俊則私よりもちょっと高い あなたの横顔に重ねた (季節) あたたかな春の音 目覚めてく街の景色 雨上がりに深呼吸した 夏の雲に隠れて  めぐる季節 四季色の恋模様 まっすぐほら、飛んでいけるはず 奇跡迎えに行こう  赤い文字が紡ぎだした二人きりの広い嘘-セカイ-で 高鳴る鼓動は貴方の呼吸と重なって 真っ白な恋が溶かされてく 涙もひと雫 こぼれ落ちた言葉 隠してた嘘-ホントウノキモチ-  繰り返す日常でも 貴方となら楽しいでしょう (ふわり) 移りゆく秋の空 かじかみ冷えた右手を 優しく包んでほしいから 舞い落ちた冬の恋  変わっていく空の色に合わせて 染まっていく夢も恋も そう、二人だけの色に  溢れ出した嘘-アイ-と嘘-ネガイ- 笑顔も涙も抱きしめて ありのままの等身大の私で居させて ねぇ、聞こえますか? 想うたびに高鳴ってく心-メロディ- こっそりと覗いて 私の嘘-ホントウノキモチ-  赤い文字が紡ぎだした二人きりの広い嘘-セカイ-で 高鳴る鼓動は貴方の呼吸と重なって 真っ白な恋が溶かされてく 涙もひと雫 全てを受け止めて 貴方だけが知ってる 真っ赤な嘘-ホントウノキモチ-
√EVOLUTIONS.E.MS.E.M松井洋平折倉俊則折倉俊則果てしなく続いていく道へ 誰もが旅立っていくんだろう 手にした世界地図を握りしめ  きっと立ち止まって悩む時 越えてきた過去が示すはず 自分にしか見つけられないルートを  いくつもの選び取る未来 それがきっと変えていくのさ 明日という価値を  いつかはばたくと ただ信じて 高く青い空を見上げよう 一つ一つの羽 やがて重なって翼になる 自由に舞うために 飛びたいと願い進むことが 夢の進化論  吹き付ける向かい風の中や 星も見えない夜のために ぶれないコンパスを手渡したい  違ってることを恐れずに 欲しがってることを隠さずに 歩いてきた足跡こそがルートさ  We can find our way... Someday we'll go our own ways. だからこそ忘れないで欲しい 今日までの道を  いつかはばたくと ただ信じて だからこそ先を目指して 踏み込んだ跡のない 荒野でさえも迷いは抱かない 自分であるための指針で進んできた場所で見よう 夢の深化を  必ず たった一人だけで 問われる時が来るさ 真っ直ぐに見せて欲しい君の真価を  いつかはばたくと ただ信じてる さぁ、 一緒に空を見上げよう 一つ一つの羽 やがて重なって翼になる 自由に舞うために 飛びたいと願った未知の先の 君の進化を
アコガレ玉手箱吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音折倉俊則折倉俊則笑顔の景色 集めて 知らない世界 飛び出そう!  空へ伸びる木立は五線譜だね 鳥の歌に 夢まで羽ばたきだす  1人悩み 待ってても変わらないよ 息を合わせ 踏み出そうよ 早く  手と手を繋ぐ 温もりできっと 幸せ、連鎖するから  弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!<夢の場所へ> 出逢いはワクドキ詰めた玉手箱だもの さぁ、この手で掴もう!  雨で濡れた心も傘を差され 跳ねる雫 あったかいリズム刻む  芽吹く感情(きもち)すべてが願うカケラ 期待に変え 水たまり越えよう  誰もが持ってる 勇気という宝石 傷つくから輝ける  ときめく鼓動重ねて 七色のメロディーを爪弾こう!<明日の空へ> 世界は奇蹟を秘めた玉手箱だもの さぁ、何度も試そう!  弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!  だいじな想い重ねて 鮮やかに、華やかに爪弾こう!<いつも夢を> 心は情熱光る玉手箱だもの さぁ、朗らかに目指そう
逆転のウヱーブ吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音折倉俊則折倉俊則行きつ戻りつ ジグザグ駆ける またも振り出し?…メゲない  坂も慣れてく 前より上手く カナシミ、かわせるコツ見つけて  ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 朝陽浴びるごと 強く生まれ変われ  今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 遙か見通すの 胸で理想(あこがれ)とリアルがぶつかるたび(見て) 奮い立つステップ 体が覚えてくよ 逆転のウヱーブ ココに引き寄せて  もつれ絡まる カラカラ回る 期待外れの日々でも 明日は未知数 手品のごとく 一気に花咲く日もあるでしょう?  ドンマイ 愛が踊り出す ときめきが響き渡る 太陽がめぐるよに 願い繰り返すの  今日もまっさらな足跡刻んでゆこう(ゆこう) そばで支え合う絆のハーモニー 想い掻(か)き立てる いつも真っ直ぐな瞳のあなたとなら(見て) 時間差で狙い 幸運掴めるかも 巡り来たウヱーブ すぐに飛び乗って  ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 風と秒読みで チャンス巻き起こすの  早く、早く! 今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 光り貫いて 胸で理想(あこがれ)とリアルが溶け合うまで(見て) 鳴りやまぬリズム だんだん馴染んでくよ 迫(せま)り来るウヱーブ きっと操れる
くす玉ハート吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音折倉俊則折倉俊則手をつないで見下ろした 積み木の街 道は光のリボン まぶしい地図を描くよ  めぐり逢えたあの日から ナミダひとつ欠けても今はない きっと偶然だって必然  慣れてしまう日々じゃ いつも幸せはかくれんぼが上手ね? ほら(ほら)見つけたよ!  ひとつ願い叶った! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け飛んだ あなたのと・な・り こんなふうにね、ふたりの 景色増やしたいな キララユララ 風も祝福してる 優しい夢を奏でてゆこう 毎日が記念日 Haー  ダイスキだけ集めたって 何か足りない きっと空の虹も 嵐を越えたごほうび  新たな日が昇るたび 昨日よりもあなた知りたいから どんな坂でも一緒に進もう  慌ただしい日々じゃ なぜか幸せは逃げ足だけ早いね? すぐ(すぐ)捕まえて!  次は何を叶えよう 街もくす玉みたい 急(せ)かす風に踊り舞う紙ふ・ぶ・き 口に出せば願いは 翼広げられる キララユララ 希望生まれてきたよ あなたとならば冒険できる 毎日がお祭り Huー  形や色、匂いや音も 異なるから世界は楽しい 出逢い詰め込んで さぁ!  パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ  あれもこれも叶えよう! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け跳んだ あなたのそ・ば・で 小さな感動のがさず 明日に繋げたいな キララユララ 勇気あふれてくるよ ふたりの夢を重ねてゆこう 毎日が記念日 Haー
CrossoverRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則最初は見えないくらい遠くで そこから 引き寄せられて尾を引く僕ら 星屑  離れる 怖くて 近づく 高鳴る 身勝手な理屈で永くは輝けない  わずかに交わって その輝きだけが欲しくて 泣いて 夢見て 手にしても 明日には 疑って悲しくなって これ以上の刹那なんて無いよ  鋭利に空気を貫いてく矢のよう 座標は出鱈目って気付いても遅いよ  おんなじ夢はもう 見られないなんてね でもまだ飛び続けてみるよ このまま  軌跡さえ見えない 未明の空 ただ真っ直ぐ滲み始めて もう掴み損ねた宝物は還らないよ 重力に囚われてみたいな  見えないくらい遠くで 空気を貫いていく  わずかに交わって その輝きだけが欲しくて 泣いて 夢見て 手にしても 明日には 疑って悲しくなって これ以上の刹那なんて無いよ
モノトーンの天体RitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則惑わすような煌めき多すぎて なんか全部 石化したみたい 今では全てモノトーンで そこに  強くなくって 見分けられもせず なんか全部 でもどうしてかな みんな迷わず手を広げているの  天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ  迷路をずっと行ったり来たりでエンドレスに 不気味なほどに均一化された景色眺め  空いたままの胸の穴をほっといてずっと 知らん顔した だから香りなんて消えたの? そうかな  天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ  僕がちょこっと欠けたら ただそれだけですぐに 季節ごとの曖昧な境界さえ死んで 誰も僕を包めないって 鏡越しに見てるの  揺れて 揺れた 遠くの僕が 溶けて 溶けた どこかの君が
君ならRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則撒かれた星の屑たちと 君なら似合う 僕じゃない 無理をしないとここにさえもいられないんだ 幻滅  誰かの捨てた言葉だけ繋いだ薄い愛なんです どうしてか僕はそんなことしか知らないみたい 悲観主義  「偶然」嘘をついた僕と見上げた夜 不自然な静寂そんなに 美しくは無かったよね  宇宙の端っこでもいい 幸せでいて欲しいよ 屈折した形で君を見てる 言葉どころか形にも出来ないならいっそ燃えて パッて光って いつかは 綺麗と言ってよ  消えない闇の姫たちと 君なら会える 僕じゃない いつも底の方 いつも誰か羨望、勘違い、迷宮  気が遠くなるほど彼方の未来でなら 君を待ちぼうけた気になる そのくらいは許してよ  宇宙の端っこでもいい 幸せでいて欲しいよ 屈折した形で君を見てる いつだって届かないままの光だからこそ 今も ずっと慈しんでるままの僕なの  ああ どんな孤独の向こうに 君はいるんだろう いないかな  ああ どんな涙の向こうに 君はいるんだろう いないかな  ああ どんな奇跡の向こうにいるんだろう
アオイツキRitaRitaRita折倉俊則折倉俊則零れた涙が頬を伝って 泣いていたって気付き 交わらない視線の先を探して つきとめた視線の先は虚ろで 逸らしてしまった  もうあなたは此処にはいないと 今更わかっても苦しくて ここで終われば楽になるって 誰かが耳元でささやいている そんな嘘 縋るように信じても あなたがもういないことには何も変わりはなくて 悲しいなんて言えやしなくて  零れた涙が頬を伝って 泣いていたって気付き 交わらない視線の先を探して つきとめた視線の先は虚ろで 逸らしてしまった  たったひとつの大切な思い出を この手で粉々に砕いてしまったんだ バラバラになり 拾い集めて 繋ぎ合わせて でもひとつだけ足りない欠片  一度崩れた形は戻せはしない 一度離れた姿は戻りはしない 何度も探し 見つからなくて どうしようもなくて 空を仰いだ  俯いていて気づかなかったの 遠くの月 少し欠けてる 頼りなさそうに寂しそうに こちらをずっと見つめている 足りなかった欠片がはめ込まれ また月が満ちていく そうやって 笑いかたをまた思い出せたらいいのにね  空にかかる月は 滲む蒼 空にかかる月は 溶ける蒼
ParadeRitaRitaRita折倉俊則折倉俊則僕らの進む道の先は どこへ向かう 辿れば求める何かに 手が届くのだろうか  パイドパイパーの笛の音に 導かれるパレードのよう 僕は誘いだされるまま 真実を知らずに そこに何が待つか 分からないまま ずっと流れに身を委ねる 夜の闇に輝く音は 響く  何を信じた? 君の言葉 それは心の声 身を任せてしまったら 僕の心は考えることを忘れていた  僕らの進む道の果ては どこへ向かう 歩いてゆけば何かが 叶うこともあるのか  パイドパイパーの笛の音に 導かれた僕の足は 幸せに似せた音色に 歩くことを止めはしない 嘘の笑顔 仮面のように うまく身につけてしまったの 夜の闇に響いた音は 濁る  何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む  パイドパイパーの笛の音に 歩くことを止めはしない  何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む  パレードは飾り立てられた葬列となって
群青コネクトRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則藍色の一面に包まれそうな 一番星空に近そうな場所で 登って 互いに繋いだ手を覚えているよ 屈折することを知らず  見上げていた未来予想図は外れていた 今立ったこの場所はとても 離れ 遠すぎて  迷ったよ 誰かいるの?答えて 散らばった光にも負けない あのまばゆさも ノイズに紛れて消えてしまった まだ明転しないの? もうすぐほら 時間切れ 取り戻すこともずっと 叶わないまま 一人で  色だけは確かに褪せ続けるのに 綺麗に消えてなくなることはなくて 寂しいだけで標に何もならないなら もう要らない 食べてしまおう  生きてたり 死んでたりして 記憶なんて曖昧で でも確かに見た 透明な僕を  迷ったよ 誰かいるの?答えて 散らばった光にも負けない あのまばゆさも ノイズに紛れて消えてしまった 20インチの世界の中で全部 簡単に繋がれるのにね 何で 僕だけ浮かんでいるの  何もない毎日を切り裂いて 最初から走り出したかった  迷ったよ 誰かいるの?答えて 散らばった光にも負けない あのまばゆさも ノイズに紛れて消えてしまった 壊れてもいいけど でも最後は 失くしてた宝物たちをきっと 見つけられたらいいのに
最果ての海RitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則虚ろじゃない瞳は 届かない最果てをただ 無言で見つめている 触れてるはずの背中遠く  耳塞いだ手さえも その声は貫いてくるのに  同じ色彩の血は流れていないのかな 君が好きって言葉もわからないみたいだ  本当はほら 翼が生えているんでしょう 見えないだけで 鍵をかけられたまま まだ飛びたてない僕 憧れ 焦がれて それだけで終わりそう  悲しみと静寂の静止画でも綺麗だね 空気さえ繋がれない 今更空虚さに気付いて 多分僕の奥底にオーロラは無かったの そうでしょう?  違う誰かがずっと そこから呼んでるんだ こんな小さな傷で 君のこと縛れない  もうこれ以上は僕も 透明でなんていられないみたい 引き裂かれて それでもまだ感覚の海に浮かんでいたなら 連れて行ってよ  きっともうこれ以上は僕も 透明でなんていられないみたい 引き裂かれて それでもまだ感覚の海で  君を探すの  鍵をかけられたまま
Abnormal SubjectivityRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則小さくなるまで砕いて出来た 粉末状にした君の記憶 体のあちこちで 僕の中に流入  星が剥がれて落ちて 残ったカーボンの空に刻めない 描けそうもないチャート  異常性の主観性で君一人掴めず 錯乱まであと僅かだけ 互換性も補完性も何一つ無かったんだ 流れた血の色くらいかな せめて夢でくらい 笑って せめて嘘でも良い 笑って 見てるから  闇は多分怖いと思うけど 涙とかも誤魔化せそうな色 手に入らなかったなら夜明けを隠そう  意識の先の方でならまだ聞こえるんだ その声 その鼓動とかも全部  壊したって溶かしたって 奪ったって廻ったって 奇跡なんてもう聞こえないよ ここから眺めた絶望と地平線を あとどれくらい忘れないかな せめて夢でくらい 叶って せめて一度で良い 叶って 悔しいから  壊したって溶かしたって 奪ったって廻ったって 奇跡なんてもう聞こえないよ 近づけなかった真実の君なら 僕をどう殺すの?  異常性の主観性で君一人掴めず 錯乱まであと僅かだけ 互換性も補完性も何一つ無かったんだ 流れた血の色くらいかな せめて夢でくらい 笑って せめて嘘でも良い 笑って 見てるから
PureRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則途方もないほど 擦り切れるほど 再生した 世界に二人だけの星空  鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ  どんな時でもすぐに 戻れそうな気がしていて ねえ 今 どこかな  繋がれただけ そんな記憶は 埋めてみたら 楽になるよ 誰かが言ってた  嘘ついて笑ったり 忘れたり もういいかな 知らないどこかで 君がまだ生きていて それでいいや  鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ  今でも 思うよ  どこかで君を探し
少しは美しい明日RitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則いつも暗い夜は助けてはくれない どれだけ切り裂いたって 声なんて聞こえなくて  いつも間違ってた僕が光なんて 連れて歩けはしないから こんな濁っているけど  でも月と星だけが今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。  明けてしまうとすぐ 滲み消えてしまう 残像が逃げないように 小さく笑ってみてた  溶けてしまっていた昨日の端っこで 立ち尽くしている僕のことも信じてみようかな  だって月と星だけは今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。  手にすることが出来ずに 零れてしまった全部は 二度とは戻らない  明日が綺麗事でも それ以上に切ない事 僕はもう知らない  覚えているよ今でも 叶わなかったあの日も 覚えているよ今でも 世界はまた廻るから
はじまりの約束アイリス(岡本信彦)アイリス(岡本信彦)高橋麗子折倉俊則折倉俊則運命に導かれた 出逢いだった うつむく君を振り向かせる 魔法かけ  空を見上げてみて 瞬く星たちが それぞれの光抱いて 探し求めてる 胸の鍵を  閉ざされた扉に 手を掛けて 僕の声を 受け止めて 少しずつ 重ね合い 結ばれてゆく心の中で 見つけた 小さな煌めき 誰よりも大切にすると 誓いたいよ  ひとつひとつの言葉で 惹かれあった 温かく包み込むように 囁いて  月明かりの下で 見つめ合う瞳に 真実の姿 映し 君には聴こえる 本当の声  閉ざされた扉を 解き放て 歪む闇を 切り裂いて 感情が 混ざり合い 刻まれてゆく想いの中に 見つけた 絆の強さで 交わした君との約束を 守りたいよ  閉ざされた扉に 手を掛けて 僕の声を 受け止めて 少しずつ 重ね合い 結ばれてゆく心の奥で 見つけた 小さな煌めき 誰よりも大切にすると 誓いたいよ
明日への絆アイリス(岡本信彦)アイリス(岡本信彦)高橋麗子折倉俊則折倉俊則刻まれた日々 振り返り 懐かしいね、と 微笑んだ 思い出たちは この胸で 色褪せない いつまでも光り輝くよ  ねぇ、覚えている? 出逢いの時を 変わらないね 穢(けが)れの無い その眼差しは  繋いだ手を離さない 結ばれた絆の糸 かけがえない人 いつも笑って 隣りで 明日(あす)への扉を開けて 新たな世界へ行こう これからも君と二人で 大切を 少しずつ 重ねよう  いつも笑顔の君だけど 本当は弱さ 隠してる 強がりばかり繰り返し うつむく顔 涙をこらえて 生きてたね  もう怖くないよ 泣きたい時は 瞳閉じて 僕の胸に 寄り添えばいい  繋がる心の奥で 安らぎの灯がともるよ 温かな想い このままずっと抱きしめ 君との未来を描く 夢を叶えてゆきたい これからも誰よりそばで 大切に いつまでも 守りたい  明日(あす)への扉を開けて かけがえない人
One SceneAiRIAiRI折倉俊則折倉俊則折倉俊則ガラス越しに未来がボヤけて映る 想像で覗くのはいつものお約束  心地良い騒がしさに落ち着かなくて 決め撃ちは無理があることばかりだけれど  何色の日々でも 確かなものだけを 見つめていたなら この先困難でも大丈夫そうだね  美しく現れそうだよ 僕を照らす季節、風 繰り返される中掴めていた証でしょう 美しく満たされそうだよ 足りなかったもの全て 手の中いつか灯されるのなら その日が来るまでは 歩いていこう  まだ響き続けてる 呼びかける声 耳鳴りのようにずっと隙間を埋めていた  また不安になっても 前向けるのか 教えてくれないけど 何故か信じられる  気が散りそうなほど それで構わないよ 僕の隣にいて 導いてよ その時が来たなら  空っぽじゃ踊れないから その手とって息を吐く ずっと続く群青だから君が必要で もう少しかかるけれど待ってくれるならきっと 誰の目にも触れなかった夢が二人のものになる 信じていて  美しく現れそうだよ 僕ら照らす季節、風 美しく満たされそうだよ 足りなかったもの全て  空っぽじゃ踊れないから その手とって息を吐く ずっと続く群青だから君が必要で もう少しかかるけれど待ってくれるならきっと 誰の目にも触れなかった夢が二人のものになる 信じていて
BabyAiRIAiRI折倉俊則折倉俊則折倉俊則見えないからドキドキもしなかった 明日の尻尾がほら掴めそうだ 君はどうする?  騒がしいイメージ 悲しいイメージ どっちもアリ スリルはまだまだ  見たい?ほら非退屈なトリック この子は多分わかって イタズラに笑う  一体全体妄想?誰と好きとか一つになるの? 倍速のparty lifeでどうしよう 困るけど 完全完成系の紙芝居と違う僕の未来 きっと見えているbaby  「いいの?きっと何度も血、吸われちゃうよ」 「気付いたら求めてしまうみたいで」 僕はどうなる?  頭の中そっと覗けるけど 我慢できてない自分も同じで  なるようになるフリして ホントは君次第で全て変わるはず  一切合財 全く味気も香りも無い日々が 倍速のparty lifeになるかも? 現れた天真爛漫一心不乱に咲いた誰かとの結晶 探してみようよ  目が廻って気付いた まだ残ってるifと 走りきって 等身大以上になれるかも?  (1,2,3,4)  一体全体妄想?誰と好きとか一つになるの? 倍速のparty lifeでどうしよう 困るけど 完全完成系の紙芝居と違う僕の未来 きっと見えているbaby  一体全体妄想?lalalala 天真爛漫一心不乱に 一体全体妄想?lalalala Ha Ah 答えて baby
リフレクトRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則昼が短くなって 終はもうすぐそば 静けさくらいが綺麗な最後で  しがみついていたのは 片手で切り取った 記憶にある幸せの欠片で  何も言わずにそっと 私に握らせて 貴方は諦めないで飛び立つ  「退廃の情景の中から もう戻れないけど どこかであなたの声がまた響いて。」  反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった  宙に浮いたままの言葉一文字ずつ 曇った螺旋に収束された  向こうに幻で貴方が見えたけど 待ちきれずにもう身を沈めるよ  どうせ瞼閉じたところで何も見えないなら 深く深く 肺を閉ざしてしまいたい  反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった  手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねって 伸ばした腕の向こうへ 吸い込まれて 全て消えて ああ  伸ばした腕の向こうへ  手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねって
雨粒RitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則貴方は欲しくて 私は壊したい 似てるけど 嘘混じって  貴方はそれさえ笑って許しそう 私は許せずに  手を繋ぐより複雑に指を絡めて溶ける 一つになれたみたい 願っても良いわけもない夢を見てた 飽きずに見てたの 一人で  貴方は私の頬に手あてては 確かめるように笑った  私は貴方の胸、奥、握って 諦めて泣いてた  手を繋ぐより複雑に指を絡めて溶ける 一つになれたみたい 願っても良いわけもない夢を見てた 飽きずに見てたの 一人で  雨粒滲んで 輪郭なんて失われていた とうに 窓の淵も 過ぎた日々も 笑い声も 吐息まで空っぽ  手を繋ぐより複雑に指を絡めて溶ける 一つになれたみたい もう会えない今になってまだ夢を見てる 飽きずに見てるの 一人で  一粒 一粒 反射で駆け上がり 次の嘘 「好きじゃない」とか 高く高く貴方に届いてくれたら
喪失 ~vocal arrange~RitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則相対速度が心地よかったのに 声と声 ほつれた  心に届く前に日常(いつも)に溶けて 今は形もない  明日相手に指きり交わしたつもりで 少し滲んで ちゃんと見えてなかったかな  ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々  嘘つき 高鳴り 行き先 失えば 悔いに笑われるよ  醒めても それでも私は悲しいと 思い続けるでしょう  何も言わない こっそり痛んでも 遠くで 君は今も笑えるなら良かったよ  ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 二人が 二人をまだ 知らないままの静かな日々  臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど 悲しい「好き」 臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど…  ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々
スタードームRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則透き通った大気へ 無数に散った光 二人で見上げよう 忘れはしなかったよ  叶わなかった分だけ 強く照らしていて 輝きに包まれ やっとその刹那なんだ  吐息に吹かれたら 真っ暗な天板に 舞い上がって気付けば パノラマに広がり  凛と冷えた夜の 静けさに混じって 優しい君の声が 辺りに溢れてくるよ  So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だね  聞こえていたんだよ 最後の言葉まで 理解れないままで 終わったわけじゃない  螺旋する季節を 君はもう歩けない 今日を切り取ったから ここに貼り付けておくよ  銀色をした彼方の場所に 手が届く頃にはもう無くて 蜃気楼のように騙されるなら 二人で騙されてみよう  So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だね
スクエアRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則震えるほど冷たい空 言えなかった言葉を ちぎって撒いた 貴方へ向け ハラハラ ハラハラ  いつもどこか一人きりは 頼りないままだけれど 泣き止むまで降らせるから 笑ってほしいな  スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよ もう大丈夫と 声に出せないけど いいよ  街が全て枯れて見えて 迷うとわかって歩く 透明じゃない 気のせいじゃない 貴方はそこにいるよ  日付越え 静まった モノラルに 泣かないで 夢でなら 会えるから  スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよ
CageRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則綺麗に光るガラスの向こう 閉じ込められた貴方の視線に 触れられないと分かってるから 鍵 かけ直した  昨日までに流し続けた 涙の零度で全てが凍った わずかに動く口元を塞いだんだ  世界の方角なんてもう 知りたいと思うこともなくなった 見えなくなるまで切り裂いてしまった -もういいよ- 笑って欲しいというのなら教えてよ どうして今でも僕は この空 越えられない  誰の代わりに貴方は消えた 優しすぎたの 必要ないのに 狂ってくれない時計の針を壊した  貴方の糸が切れるまでは いつまでも眠れそうにはないから 記憶をかき混ぜて溶かした水を飲む -もういいよ- 笑って欲しいというのなら教えてよ どうして今でも僕は この空 越えられない  満たされたフリでも 誤魔化せないくらいに 奇跡が巻き戻されて 宙のその指は 何を探してくれるの  世界の方角なんてもう知りたいと思うこともなくなった 見えなくなるまで切り裂いてしまった -もういいよ- 笑って欲しいというのなら教えてよ どうして今でも僕は この空 越えられない
二つめの空 ~Another Side~RitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則言葉にするだけで 涙が流れそうな 本当に大切に積み重ねた 想い出を  流れた時間に見失っただけで 終われないよ  高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしても  伝う影 君に届く  交わした約束と 絡めた指はきっと 「夢でも会えるように」 言葉には出来なくて  目を閉じ 想うよ 浮かぶ君は いつも悲しそうで  手を伸ばし 掴むまで 立ち止まらずに僕は 君の声が聞こえる方へと 今はまだ 凍てついた この季節越えたなら 止まった時も 動き出すと信じて  高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしても
DiaryRitaRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則最後、言葉を交わしたのは、雨が降り続く夜でした。 熱の消えた手、握り締めたままで。  あなただけは幸せでとか、言わないで欲しかったのです。 色落ちもしない、消えもしない、記憶。  ねえ 誰にもちぎれない絆だと思っていたのに。  優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます  爪痕を残した指はもう 離れてしまったはずなのに 夢の中から帰ろうとはしません。  振り返れば永遠なんて有りもしないとわかっていて 何故形に残さなかったのでしょう。  ねえ 何を捨て去れば もう一度会えるのでしょうか。  優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます  もう何もかも全て逆さになって 遠い星になってしまえ。  一人孤独のはずなのに(冷え切っているはずなのに) 静かには思えないんです(感情が騒がしすぎて) 色のない日常の中(グラデーションのようでした) 全て過ぎた今頃に(やっと)知りました
Diary ~reversible~RitaRitaRita折倉俊則折倉俊則今日も空を見上げています 今日はとても空が綺麗で 蒼く深く澄んだ夜空は 高く  あなたは今 何処に居ますか あの空の どの星の辺り? あの頃の笑顔のままで居ますか  もう 忘れていました 時間だけ いたずらに過ぎて  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむなんて 思いもせず 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 心の中 浮かんで 消えるのです  今日の空は まるであなたが 私の前から 消えた日の 冬の美しい空に 似ています  あなたは今 何処に居ますか あなたは 赦してくれますか 私を見て 叱りはしないですか  もう 忘れたいのです あなただけ 時を止めたのに  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを それは 小さな決意でした 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 枯れた花びらのように 落ちるのです  散らばった星 揺れた 散らばる気持ち 揺れた ここで 動けないで  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむはずは なかったのに 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 心の中 浮かべて 消しています
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 僕らの街で
  3. Masterplan
  4. 口笛が聞こえる港町
  5. モンエ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×