polly「Four For Fourteen」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Slow Goodbyepollypolly越雲龍馬越雲龍馬なぜ僕らは失くしてしまうの 大事なものから順に 言葉を持ちすぎたから 心を持ちすぎたから  触れると壊れそうで 壊れると忘れそうで 忘れると失くしそうで  生きるのはなぜ痛いの  この声だって この息だって 続いてるけど 枯れていって 浅くなって 忘れられるだろう  きっと僕ら 誰かの作り物だろう ここにいる意味を教えて  その声だって その息だって 忘れてくだろう “僕ら人って哀しいね” って君は笑うだろう きっと僕ら誰かの作り物だよ ここから何処へ行くのだろう  この声だって この息だって 続いてくだろう 枯れていって 浅くなって 忘れられても いいよ 僕が誰かの作り物でも ここにいる意味を探すだろう  ひとつだけの いのちだから Slow goodbye
残火pollypolly越雲龍馬越雲龍馬弱者に向けた愛は 殺意に似た偽善か ナルシズムに溺れた 厚化粧の自愛だ  人は何故に群がりながら同じ絵を描きたがる 暗がりの残火  人は何故に群がりながら同じ孤独を得たがる 熟れた哀の肥大  自己否定のモラルに 支えられた孤独は 誰かの真似で魅せた 間抜け面の私欲だ  人は何故に群がりながら脆いものに毒を撒く 匿名の残火  人は何故に群がりながら同じ傷を舐めたがる ほころびの際  人は何故に生きてるだけじゃ物足りず 手にしたがる 永遠も愛も  人は何故に言葉を持ち心を持ち別れを知り 涙を流すのか
狂おしい (corruption)pollypolly越雲龍馬越雲龍馬愛じゃない 深そうで深くなんてない いらない しらない なんて普通じゃない?  逃げたい 消えたい 言えない 曖昧なんて問題じゃない  わかってた 暗そうで暗くなんてない あっそう 何かしたい訳じゃないんでしょ?  ダサい ヤバい イタい  不快でした 君など要らない ウザい 消したい 言葉も もう  臭い液体 味など知らない ウザい 消したい アレなど もう  解らない=可哀想 って不純なんじゃない? 醜い=見にくい なんて普通じゃない?  消えたい 消えない 消したい 永遠なんてクソ喰らえだな  塞いでいたい 近そうで近くなんかない  ああ、もう 辞退したい 楽したい  ダサい ヤバい イタい  愛していた 君など要らない ウザい 消したい 埋めれば?もう  苦い液体 恥など要らない さあ汚しな 戻れないよ もう  不快でした 君など要らない ウザい 消したい 埋めたの?もう  腐乱する際 迷いはいらない 無題 to 死体 サヨナラだよ もう

14HOUSE.

ヒカリpollypolly越雲龍馬越雲龍馬脆い鞄を背負いながら 救いの声が響く方に 汗を枯らして歩いていた 地図も持たずに どこかもわからずに  愛せなかった幼き僕を 愛したいんだ いまの僕の願い  同じ鞄を背負いながら あなたは僕のすぐ隣で 涙を飲んで笑ったんだ あなたは僕の光 いまの僕の光  夢を見ていた。 幼き僕の影を照らした あなたは僕の光  声をなくしたら僕は僕じゃなくなる それでもずっとこの場所にいたいと願った  何度も呼んだ 声をみつけた 命を宿した  あなたは僕の光
知らない (somewhere)pollypolly越雲龍馬越雲龍馬どこへ行くの あの子は どこへ行くの あなたは どこへ行くの あの雲は 誰も知らない  どこへ行くの わたしは どこへ行くの 季節は どこへ行くの この風は 誰も知らない  <誰かたすけて> 僕はこの場所で待っている 明日の生き方を僕は知らない  <僕を見つけて> 君をこの場所で待っている 明日を待つことに意味をください  <誰かたすけて> 僕はこの場所で唄っている 明日の生き方を僕は知らない  -それだけが欲しい-

ROOM

刹那 (canon)pollypolly越雲龍馬越雲龍馬狂おしく過ぎる日々を <哀しみ>と感じたまま  儚さに身を預けて 淡く 去る それを愛せと  いとおしく想う今を <哀れみ>と名付けたなら  終わりに意味を探して 深く 去る 夜に返すよ  さよなら 忘れないようにと それでも 忘れてしまうのは 人はかなしいから  “またね”と振ったこの手もあなたは嘘にする 汚れた過去の蒼へとふたりを変える  さよなら 想い出せなくなる このまま なくしてしまうのかな  さよなら あなたは遠くなる さよなら 残されているのは刹那の香りだけ  -いつかの永久にいる-
言葉は風船 (hope)pollypolly越雲龍馬越雲龍馬なんか哀しいな ひとりのこの部屋は そっと目を閉じて あなたをおもった  ああ冷たいな 夜に降る雨は なんかうるさいな 僕に吹く風は  弱い言葉を2つ並べて どちらでもない方を僕は選ぶから  「まるで言葉は風船のように軽くて嫌だな」 って思った時には遅くて僕を悩ませる 言葉は風船のように フワリって飛んで行ってどこかで萎むのだから  まだ足りないなって 思っていた頃に そっと吹いてきた 穴を埋める言葉  まだわからないな ここにいる理由が ただわかるのは 理由があることかな  丸い言葉を隅に隠して四角いため息を 少し疲れたな…  「いつも言葉は風船のように脆くて怖いな」 って思った時には遅くて僕を狂わせる 言葉は風船のように パチリって割れちゃって痛みを見せるのだから  “もしも君がいないなら私なんていらないよ”って 子供騙しの言葉は 僕には必要ないよ  時に 言葉は鋭い刃のように 痛くて嫌だなって 思った時には遅くて 君を傷つける 時に 言葉は風船のように 丸くて綺麗なんて 思えることもある  いつか 大事な誰かと出会って 歳取って丸くなって いつかの風船に糸を そっと巻けたなら 僕らは風船に乗って フワリって飛んで行って 何かを照らすのだから  少しわかったよ ここにいる理由が
CREApollypolly越雲龍馬越雲龍馬飛べない鳥に空を見せて 何を希望というのだろう  明けない夜はないが 目覚めなければ朝は来ない  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 感情、皆、神の創造物  枯れない花に水をあげ 何を絶望というのだろう  閉じないドアに伴をかけて 何が孤独か言え  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 感情、皆、神の創造物  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 見るもの皆、神の創造物  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 人間、皆、神の創造物
点と線pollypolly越雲龍馬越雲龍馬線 繋げてみて その先に何が見える  点 合わせてみて その側に何が残る  いとおしいことがむなしい 愛の形は三角です 尖った先で突いて ぼくらを生かすけど  かたちあるものに 終わりがくることが そのものの定めなら 僕には重すぎる かかえきれぬほどの かなしみも あいも ことばも 着慣れたこの身も  別れを知った後に 愛は深さを見せるのです 底さえ見えぬほどの 深さを見せるけど  かたちあるものに 終わりがあることが いとおしく思えたら 痛みも持てるだろう こころあるものと その手を取り 点と線を結び生きれるから  線 解いてみて その切れ目になにが見える  点 離してみて その隙間になにが残る
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