bird「極上ハイブリッド」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私的パートナーbirdbirdbird田中義人・birdYoshito Tanakaなぜかかなしいことが 見え隠れしている 時にうれしい瞬間が ふいに来るだろう  飛びのれるように くるくるまわりだす 名残り惜しみは禁物  今の時代にむかって 君のリズム打つ 違う地図ひろげても たどりつけるはず  忘れないように ドキドキ研ぎ澄ます どうやらもうすぐそこに ヤキモキやめて  手をあげて踊りだせ シグナル混ぜあわせ 背をむけた過去もほら ゆるやかに見つめ 目をあけて歌いだせ 寄り道して そして 手をあげて歩きだす すべて終わるまえに  忘れないように ドキドキ研ぎ澄ます どうやらもうすぐそこに ヤキモキやめて  手をあげて踊りだせ シグナル混ぜあわせ 背をむけた過去もほら ゆるやかに見つめ 目をあけて歌いだせ 寄り道して そして 手をあげて歩きだす すべて終わるまえに  かけがえのない 手ざわり今 求め それは君次第で おそろしくもなるけれど あきれるほど  手をあげて踊りだせ シグナル混ぜあわせ 背をむけた過去もほら ゆるやかに見つめ 目をあけて歌いだせ 寄り道して そして 手をあげて歩きだす すべて終わるまえに
ファイルbirdbirdbirdbirdいつまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 隠してくれるように  これまでのあらすじを書き直す 安いサービスさえも欲しくなる  そばにあるチャンネルを右に回して 戸惑いは音楽とながして  まわる手がかりは 首をかしげ こちらを見て ひまそうにして わたしはただ やさしい 記号を探す  あなたを想い描くのに 少しずつ時間がかかり それは笑えるほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように さらさらとぬりかえて  どこまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 許してくれるように  ゆれる火曜日は いつになく のぞきこみ 「足りない」という わたしはただ やさしい 未来を羽織る  あなたを想い描くのに 少しずつ距離がかわり それはうつくしいほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように ぬりかえてみてもいい
flowbirdbirdbirdYoshito Tanaka・birdGENTA・Yoshito Tanaka・bird甘い夢の続きは幼すぎて 淡い君の笑顔は遠い日のうた  いつだってそれは心をすり抜けて いつしか色褪せてすれ違ってく  あてにならない言葉を紡いでみる夜  夢の続きをひとしきり数えて 星がわらう  今よみがえる青い海の記憶 ずっと変わらずに呼びかけているよ  確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった そして二人は何も映らない空と懐かしい音を 胸に溶かして 終らない旅の行方を描きはじめて  闇を走り震える雨をぬけて はるか見渡すのは眠らない海  いつだってきっと届けてくれるのさ 夏を待ってる波がうらやむ秘密  どこまでもまばゆい星は砂にうめて  今よみがえる青い海の記憶 そっとこれからを鮮やかに染めて  確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった いつかはめぐり優しい想いが素肌に触れたならば すべて溶かして 終わらない次の旅へと泳ぎはじめて
NUMBER (Album Version)birdbirdbirdGenta・Yoshito Tanaka・bird左手でひとつボタンを押してみる たとえば理想をふた切れ食べてみる わからなくなることは いろいろあるけれど 今日の気持ちはそこそこ安定 あと三人のわたしと仲良くする  妄想の空の視界は良好で たいくつな誤解はとっくにやめてる あふれてしまうことは 時々あるけれど 今日の気持ちはまずまず安定 サイコロの六は幸運のしるしで  意識が遠ざかろうとした瞬間に おなじみのあの映像がまた 頭をかすめて  近づいても 遠く感じてしまうなら たまには忘れて 余計な寂しさは何のため? モノトーンの朝をむかえて  ななめにふく風はむずかしいバランス 気まぐれな八方美人のスマイル あふれてしまうことは たびたびあるけれど どうかひとつお願いします 最後の九秒はあなたのとなりで  つじつまをあわせるのに飽きた瞬間に カラカラとおどけて鳥はいう「お元気ですか?」  報われない関係をさそうスイッチは だからいらない 余計なむなしさは誰のせい? モノトーンの朝をむかえて
散歩しようbirdbirdbirdMasayoshi Yamazaki窓からお日様がもうすでに まぶしく顔をてらす けだるい瞳は ほめてはもらえそうもない  昨日の夜のことで少し 自分をきらいになってみてもかまわないさ 電話をするよ まだ眠ってるかな  散歩しにでかけよう 気をとりなおして あの橋をこえたなら みんなと同じになれるはず ルルル あるくみち  少し押しつけすぎたり 反対のこと言ったり でもね君はとおく 壁を見つめ 黙りこんでたままで  散歩してかえろう 考えごとをやめて 街のあかり起きだす 僕の部屋はまだ暗いから ルルル かえろう  ラララ…  そろそろかえろうかな 後ろめたさは消えて 街のあかり起きだす 僕の部屋も明日はきっとほら ルルル…  ラララ…
夕風birdbirdbirdPianica Maedaせつなさは あなたをこえて どこへゆく  夕風と手をつないで バスに乗る  たわいない話しことばに 肩を寄せ  そばにいた少女の髪と からみあう  せつなさは 彼女をこえて どこへゆく  つくられた波にのれずに さらわれて  かいまみたやさしさでそう 蝶になり  少しずつ甘い調べに 身を染める  せつなさは せつなくおもうこともなく  夕風と手をつないで バスに乗る  とめどなく楽しいことを 吸いこんで  そばにいるあなたさえも うれしくする
久遠birdbirdbirdRyu・bird遠く遠くもうひとりのわたしへと 近づいて 交信して わたしを知る 頭の片隅で アンテナをたてて 少しだけ教えて 目を閉じて  歴史を泳ぎ のぼり 過去を愛し 今をのせて これからをうたう  ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが  「ひさしぶり 元気ですか?」話して 重なって 交信して わたしをめざす 涙の水槽に アンテナをうかべ 波動をその答えに あわせてる  謎はいつも まわり 悩みよせて 今をこえて これからをわたる  ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが  みえる 歴史を 泳ぎ のぼり だれか わかる だれと かわる?
モノクロームbirdbirdbirdMonday Michiru時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる  いつものように またやってくる  誰にも言わないでおきましょう 昨日見た物語のあとさき 初めて口ずさんだ歌のことも  モノクロの街にあかりひとつ ふたつみっつになり ここはひらく 社交辞令だらけの笑顔がとぶ  夢をかじり ビルをぬけて 高鳴る思惑 からだをぬけて  おそらく二度と出会うことない 様々なシナリオがひもとかれる それぞれ輝いて そして消え去ってく  夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに  光が照らす 明日を 君を  時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる  夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに  君のあこがれ達と現実の空 重なっておちてゆく 幻想を胸に 眠たそうにして しゃがみこんだまま 問いかけてみてる  好きになれなかった 遠く映る街 今はおもい出すたび 少しいとおしく  そう いつものように またやってくる
DOORSbirdbirdbirdYoshito Tanaka・bird古い左手の腕時計が 午後9時になろうとしてた 渋谷あたりはいつものように 人の煩悩であふれて  交差点の信号の色が 青に染まりだしていた 人はみな足早に過ぎるのに どうやら踏みだせない  一度は閉ざして 鍵かけた うなる衝撃が 向かい風にのって 懐かしいにおい 思い出させている  今夜だけは君との幸せ 続けばいいのにと願う 指の間からすり抜けないように 壊れないように 深くもぐり 心からめて 君はかなしげににらみ もうすぐ夜の扉がしまる  古い左手の腕時計は 過去の自分に飽きだして またたく間に素敵な音楽を 流すラジオになって  右足のつま先 これからの行方確かめてる 追い風にとびのり ゾクゾクすること そっとつかまえたい  まだ知らない出会いを感じて 走り続けたいと願う 指の間からすり抜けないように 消えないように 深くもぐり 心うるおい 君は背をむけて笑い わたしはどの扉をあける?
ZERObirdbirdbirdMonday Michiruしらないことがある どれほど しらないフリする フリしたくなる キライにはなれないから  ひきだしの色が ふえだす 君とのしりとり そう それなりに響く でも今はひとつ壁を消して  きもちいつもよりも ただ単純なこと 長くふれあっていたい 遠くかすむうわさ 悩める月の夜も いっそ飲みこめたならば  みえないことがある それほど みえないフリする フリしたくなる アメでもふればいいのに  大人びたまなざし 切り抜く くり返し切り抜いて あざとくキスしてみる でも今はひとつまぶたをなでて  きもちいつもよりも ただ単純なこと 長くふれあっていたい 遠くかすむうわさ 悩める月の夜も いっそ飲みこめたならば  つまりはなれてても きっとそれだけのこと 長くはなしをしたい いとしい横顔も まばたくこの先も いっそ飲みこんでしまえたら  境界線をこえ ゼロがあるあの場所へ 君の口癖をまねて つぶやいてみる たぐりよせてる  でも今はひとつ壁を消して  きもちいつもよりも ただ単純なこと 長くふれあっていたい 遠くかすむうわさ 悩める月の夜も いっそ飲みこめたならば  つまりはなれてても きっとそれだけのこと 長くはなしをしたい いとしい横顔も まばたくこの先も いっそ飲みこんでしまえたなら 後戻りしなくてもうまく 届けることができるのなら
うららbirdbirdbirdbird春がきて 心惹かれて ありがとうまたね ひとつずつ また少しずつ 歌えるかな  はじめまして あと4分の3 去年の涙 うららかに ああたおやかに 忘れられる?  不思議な時間  誰かにこの気持ち 伝えたくなって それなのになぜか 黙ってたい  ああ めぐるパズル組みかえて飾る 色づけてく  ただ もどかしくて 枯れてしまうこと かわるがわる たぶんあるけれど  花だより 君は気まぐれ ゆうべの約束 雪溶けと ともに流れてしまうのかな  追いついて また追いこしてしまうのかな  空を胸に  思い出しかけて 話したいことや 話したくないこと 思い出せない  ああ ゆらぐ夢も叶う気がしてる そんな季節 ただ もどかしくて 枯れてしまうこと かわるがわる たぶんあるけれど  春がきて 霞が舞って わたしの心 好きな場所 あたらしい顔 探している  待ちあわせ れんげ草たち 去年の恋も うららかに ああかろやかに 風とともに うららかに ああたおやかに 風とともに
さらばbirdbirdbirdbird紅く輝く海へ 細く長くつづく道 緑のアーチくぐり ひとりぶらり歩いてる  空に鳥達はつばさで よろこびを描くのか  さらば さらばよ  声を聴かせてくれる 深く頬をそめる蒼 ねえ 耳もとでよぎる 髪をなでる記憶の野ばら  君はうつり変わってゆくだけ のこりはまわってくるだけ  さらば おやすみ
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