ネクライトーキー「MEMORIES2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君はいなせなガール (feat.日本松ひとみ)ネクライトーキーネクライトーキー石風呂石風呂ちょっと嘘つきに生きていたい いっそ本当なんかなくて 感動すらも演じたい そんなことは許されるはずもないのに  一着のワンピースを 鎧の様に纏って 進むんです 笑うんです ひとりぼっちでも  曖昧な言葉を全部 一から十まで 数えて味見をするよ 僕たちは  その中で少しだけ変な 味があったような それを今度は僕が 拾うのさ  それだけで 僕らは  いなせなガールは きっと超能力を手に入れて 気に入らんあいつの 服の前後を逆に変えてやる サマーハッピーエンドロールが もうすぐ目の前なんだと 信じて疑わないのは きっと彼女が何も知らないから  かなり嘘つきな 時間をすごしていた 少し疲れていて されどなかなかそれは止まらないもんだね  一着のワンピースを 呪いの様に纏って 進むんだ! 笑うんだ! ひとりぼっちでも  最低な言葉を全部 一から十まで 並べて今度は僕ら どうすんだ  いなせなガールはきっと超能力を駆使してさ 気に入らんあいつの背中をめっちゃ痒くさせる サマーハッピーエンドロールがもうすぐそこにあるんだと 信じて疑わないのはきっと彼女が何もしてないから  嗚呼、それだけで僕らは  いなせなガールの超能力は強くなり いつかは何かを壊してしまう日が来るのだろうか サマーバッドエンドロールは私には必要ないさと いかれたガールは何度も何度も叫ぶのさ!!  いなせなガールは超能力も全部捨てて 気に入らんあいつの頬に直接ビンタをかますのさ そんなハッピーエンドロールを夢見ている毎日だけども 浮かれた歌なんか歌っちゃったりしてみるぜ  ちょっと正直に生きていたい いっそ嘘なんかなくて それはさすがにないかもね それでもきっと…
魔法電車とキライちゃんネクライトーキーネクライトーキー石風呂石風呂ネクライトーキー決まり事や習い事は 午前に終わらせて 悲しきかな 昼ご飯は少しだけガマンで  競争とか焦燥とか 昔から苦手だけど 今回に限ってはさ 敗走も出来ない  おちおちしていないで 考える前に飛べ 君らは未来線上で 踊れや踊れよ、今  魔法電車とキライちゃんの 旅は続くよ 失態でも晒そうぜって ふざけてる笑顔で  「斉藤君の家はどこだい? 用事も無いけれど、 ピンポンでも鳴らそうぜ」って  企んでいる奴らを 今、懲らしめてやるぜ 陰湿なやり方で  表札とかレッテルとか 早い目にはがして 濁りのない強い目でさ 前だけ見れたらなぁ  でもさ、そんな人なんて 気持ちが悪いよな 迷い道の上で 踊りに踊るよ、今日も  魔法電車とキライちゃんの 道は続くよ それでも騙ろうぜ さぁ、正しく見える道  それを歩いておけば 存外、 自分すら騙せたりしちゃうんだ あぁ、  今日も終わっていくなぁ 漫画を読んでただけで まぁそれでもいいか!  魔法電車とキライちゃんの 旅は続くよ 時代でも殺そうぜって 悪そうな笑顔で 「島岡君、会社を辞めて 音楽始めるの!? 止めといた方がいいぜ」って  肩を叩いて笑う 僕ら明日も見えず それでも進んで行くよ
ロック屋さんのぐだぐだ毎日ネクライトーキーネクライトーキー石風呂石風呂ネクライトーキー中学校に良い思い出が無いのは ハイセンスすぎる自分が浮いてたから とかもちろんそんなわけではなくて ただ単純に髪型がモサかったから  僕らはいつでも愉快なモンキー 陸上トラック5周して なけなしの愛を他人に向けて ウザい人間ができあ がってた  散々笑っていたヤツらをいつかは 見返す瞬間がやってきてほしいもんだね  気付けば今年も年末で 焦るふりをするも結局なんもしねぇ  いつまで僕は元気なのか それをただ漠然と不安に思うのさ  僕らはいつでも野蛮なモンキー 陸上トラック破壊して やけくその愛を自分に向けて キモい人間ができあがってた  段々わかっていく自分の限界とか 目を逸らしていく余裕で駄目人間  さぁさぁ、笑って行こう それどころじゃないのは わかってはいるけれど それでも頼むのさ  散々な毎日をすごしながらでも 目を凝らして行こう 逃げ出す準備をしていよう
深夜の街にてネクライトーキーネクライトーキー石風呂石風呂ネクライトーキー深夜過ぎ、人気もない 街灯も喋るような夜の中で 散々歩いた帰り道 小学校を眺めながら なにやら思い出に浸ったり 残っている仕事について考えたりして いる  あれ?今何時だっけ? まあ いいか、どうでもいいか なんでもいいや! そう思えたらな、 そういうわけにもいかんしな コロンビア、バレンシア、スカンジナビア そんなの今は関係ないけどな  明日 僕は何時起き? 明後日 僕は何時起き? 明々後日 僕は何時起き? アラームがただ 鳴り響く  明日 君は何時起き? 明後日 君は何時起き? 明々後日 君は何時起き? やぁやぁそれはお疲れさんです  あぁ、今日は懐かしいことばかり 思い出す日なんだろうな  声を潜めて 耳を澄まして 誰にも聞こえやしない 音楽を聴いてやろう  深夜の街にて僕たちは 前すら見えずに歩いていく 深夜の街にて僕たちは 聞こえぬ音も聴いていく 深夜の街にて僕たちは くだらないことで笑い合う 深夜の街にて僕たちは 夜が明けるのを待っている  深夜の街にて僕たちは 涙もこぼさず上を向く 深夜の街にて僕たちは 大事なことを思い出す 深夜の街にて僕たちは 恐怖を飲み込み前を向く 深夜の街にて僕たちは 明けない夜はないはずと  
午前3時のヘッドフォンネクライトーキーネクライトーキー石風呂石風呂ネクライトーキー嫌悪の感じが顔に出た バレちまったらしょうがないな 余計な言葉が口に出た 僕らはいつでも大変さ  休日僕らは外に出ない 用も無いから当たり前さ 週末僕らは外に出ない 用があってもたまに出ない  電車にのったら考える 乗り過ごしてしまわないか ウトウトしながら考える 不安だな  そんな風に今日も進んでいく 僕らでした  信号機はただひたに 点滅を繰り返す 午前3時の交差点 ミッドナイトの交差点  中学校眺めたら 嫌なことを思い出す 僕はずっとそうさ  掃いては捨てるような夢を 僕らこっそり持ち運んだ 恥ずかしくて見せられないね  でもいつの間にか それをなくしたようだ いつ どこで  エンジン音が微かに 遠くから聞こえてる 午前3時の少年は ミッドナイトの感傷さ  会いたい友だちは 結構少ないが それでもいいんだ  僕はただひたに 毎日を繰り返す 午前3時の交差点 ミッドナイトの交差点  くだらない日々だけど 最近はマシなんだ あえてヘッドフォンを 外してみるのもきっと 悪くはないさ
壊れぬハートが欲しいのだネクライトーキーネクライトーキー石風呂石風呂ネクライトーキーこっちを向いて女の子 踊りを踊れ男の子 トンチキダンスの申し子 さあ↑↓Bだのぶちかませ  殺気を放つ女の子 こっちへ来るな男の子 それでもめげずに笑うよ もう心がポッキリ折れそうだ  薄ら笑い浮かべて 涙流す  壊れぬハートが欲しい 壊れぬハートが欲しいのに どうだい 僕はまだ うつむき進めずいるんだよ  壊れぬハートが欲しい 壊れぬハートが欲しいのに どうだい こんなものではまだ 強度が足りんのだよ  高嶺の花の女の子 口すらきけず男の子 無口がいいと思ってる そりゃイケメンに限る話だぜ  壊れぬハートが欲しい 壊れぬハートが欲しいのに 僕はずっと逃げることを 考えているんだよ  壊れぬハートが欲しい 壊れぬハートが欲しいのに なんで 足がまだここから 動かずいるんだよ  小さな勇気が欲しい 贅沢なんて言わないから どうか僕ら理不尽な 明日を生き抜くような  消えない自分が欲しい 言葉も全部曲げないでさ そんなもんは どこにだって ありはしないんだけど もう捨てずにいたいのさ  壊れぬハートが欲しい 壊れぬハートが欲しいのに なんか僕ら 弱さすら含め愛せるのだろう  君だけのハートが欲しい 君だけのハートが欲しいのだ! こんな僕が一度だけ 奮い立って見せるから 笑ってみせておくれ  こっちを向いて女の子 トンチキダンス男の子
サカナぐらしネクライトーキーネクライトーキー石風呂石風呂ネクライトーキーつらつら流れる日々を 日記に綴るような 知らない誰かに届けるような 感動したことや悲しかったこと 伝えたくてただ仕方ない それだけさ  くるくる回る暮らしを 言葉に紡ぐような 知ってるどこかを思い出すような 感動したことや悲しかったこと 飲み込んだならそれを忘れない 忘れない、それだけさ  どこにも休む場所なんて 見当たりはしないような 泳ぎ続けてた日々だけど それでもいつかはきっと 楽しくもなるはずだ 寂しげな君もこっちへおいで こっちへおいで  不純な自分を騙してごめんな 昔を思い出し笑うんだ 嫌いなものは嫌いと言えばよかった それだけだなぁ  大抵のことは 笑って流してしまえる僕だけど 口を開けたまま ものを噛む少年は いつか勢いにのって 殴りたいな  どこにも笑う場所なんて 見当たりはしないような そんな会話に身を置いていると 耳の一部分が千切れ飛びそうだ それを防ぐため逃げたいな 逃げたいな  こんな物は僕には要らないな そうやって捨ててきた色々が なぜか今さらになって恋しいんだ こっちへおいで  いつもいつも騙してごめんな なぜだか素直になれないんだ 嫌いな人や好きな人ですら 大抵の場合は同じ態度さ そんな貼りついた笑顔の下で 泣こうが喚こうが誰も気づきゃしないさ それはそうだ  魚みたいにユラユラ暮らすんだ みんな寂しいんだったら こっちへおいで 全部を海へ溶かしてしまうような それじゃだめだ 嫌いな人にゃ軽蔑の歌を 好きな人には愛の歌を そんくらい素直に生きてもいいもんだ それでいいんだ
だれかとぼくらネクライトーキーネクライトーキー石風呂石風呂ネクライトーキーすることもないまま休みが暮れる 冷蔵庫の動く音が聴こえるだけ 情けなくなるのはいつものことです 愛だけじゃ僕らの腹は膨れなくて 困るなァ  いつか だれかと ぼくらが逢えるまで  デカい声も今さら届かず消える 誰の目にも留まらんことが虚しいだけ 惨めな思いなのはいつものことです 金だけで僕らの腹は 膨れるからムカつくなァ…  いつか だれかと ぼくらが逢えるまで  いつか だれかと ぼくらが泣けるまで  いつか だれかと ぼくらが笑うまで
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