「thermo plastic」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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L'utero | |||||
Gamblehitomi | hitomi | hitomi | 長尾大 | 渡辺善太郎 | 傾きかけた君の心拍数が どっち転んでも Ah Ah 瞬きもしないままでこの誘惑に なだれ込んでも Ah Ah 血色不良の Uh 毎日で傷は深くなって 眠れない夜 爆発しそうな愛が生まれ 怯えたままで求めていたい もう一度賭けてみて Life and my love 君が素直に好きとかって言うから 脱落しそうな Ah Ah 君が無邪気に手をとろうとスルから 後込みしている Ah Ah King and Sweetの世界壊して 心がなくなってうなだれちゃう 分裂している夢に飽きて 獣のように我に従う 残酷なほど君を恨んで 快感になって溶けだしてく もう二度と戻せない Life and my love 失ったものって Uh なんだっけ? やりきれなくなってはみだしてる ヒステリックな街にのまれ うずくまる体抱き起こして 爆発しそうな愛が生まれ 怯えたままで求めていたい もう一度 賭けてみて Life and my love |
君のとなりhitomi | hitomi | hitomi | hitomi | 吉俣良 | 聴こえてる歌が心を揺るがせて 心が削られて 裸のままの自分が幻覚感じて 心をかよわせて いつもお腹を空かせて一人で歩く少女 人と同じ瞬間に笑うのがキライだから 愛って言葉がなくならない様に 舞い降りた 舞い降りた 天使 今すぐに笑ってあげましょう 今すぐに歌ってあげましょう 少女から大人になるその瞬間に 灯火とざさぬように 汚んだ川で夢見る みにくいアヒルの子 きっと素顔求めて心の仮面はずして いつしか白い翼につながる様に 光放ち ふりそそぐ 星に 今すぐに笑ってあげましょう 今すぐに歌ってあげましょう 永遠に光り輝く夢みつめ 歩いていけるように 愛はほらここにある この乳房で羽癒し 少女はまた歩きだす 果てしなく続く道へ 今すぐに笑ってあげましょう 今すぐに歌ってあげましょう 永遠に光り輝く夢みつめ 歩いていけるように 今すぐに笑ってあげましょう 今すぐに歌ってあげましょう 少女から大人になるその瞬間に 灯火とざさぬように 聴こえてる歌が心を揺るがせて 心が削られて 裸のままの自分が幻覚感じて 心をかよわせて |
Birdhitomi | hitomi | hitomi | 渡辺善太郎 | 渡辺善太郎 | 一体いつも何が不満でここにたどり着いただろう? 空へとはばたく鳥たちはありふれた日常にピリオド なんて臆病な私は翼を広げてみた 空にくもっていた心をなびかせて揺らいだ運命と 幾つの夜明けを通りすぎ ただ探してるから Where you fly? Ah Ah Day and Day Ah Ah 青い海を渡って 幸せのプライド捨てて 目が覚めて気づいてまた何処かへ飛び立っていくことを いつかは無限の世界を 誰もがさまようのかな 自由の意味なんて知らないくせにワケもなく悩んでしまう 明日の地図さえ持たずに この空を泳ぐなら 狭い地上の上を行ったり来たりしては… 空にくもっていた心をなびかせて揺らいだ運命と 幾つの夜明けを通りすぎただ探してる 自由の意味なんて知らないくせにワケもなく悩んでしまう 明日の地図さえ持たずに この空を泳ぐから Where you fly? Ah Ah Day and Day Ah Ah |
WISHhitomi | hitomi | hitomi | 長尾大 | 渡辺善太郎 | 過ぎ去ってく時みたいに 忘れそうな面影が よみがえるように 私を起こした 飾りたてた道だって 言葉を変えて歩いたら 揺れる気持ち あふれだすかな 地下鉄の壁によりそってた 記憶のように また 輝きになって 時を止めたら So 1人きり 夢を見てたよ 壊れそうな出逢いを 繰り返すの? 心に届く世界へ 途切れそうな雲のように 立ちのぼってくイメージを とりあえずなんて つなぎ合わすから 一瞬にして消えるように 誰かの全て感じたら 自由な魂 かわしあえるかな 意味もなく路頭をさまよってた 今を生きるさ また ときめき抱いて 夜を越えたら So せつなさを裏切れるかな 君が信じる未来を 映してよ 無限に広がる宇宙へ 時を止めたら So 1人きり 夢を見てたよ 疾走する悲しみが せつないの 実態の無い うつりゆく未来へ |
甘い涙hitomi | hitomi | hitomi・新地佳代子 | 長尾大 | 竹林一敏・hitomi | 手に入れられないものを欲しがる子供のように 目の前にある現実 受け入れられずに今日も また 朝日は昇ってくる いつも あなたが最後に言った 言葉を自分に都合よく 理解しながらじだんだ踏んで鳴らして蹴散らして 夢うつつの中 泳いで 勝手に ゆらゆら ゆらら 今夜だけほほ落ちる涙 ゆらゆら ゆらら 一人になって強がる気持ち解放して 戸惑い隠す仕草も 気付かぬフリの横顔も いきいそいでる毎日の かけがえのない様な事も その瞳に映すリアクション待ってた ただポケットにしのばせたい 未来を勝手気ままに つめこんだまま夜明けが 来る事祈っていつも 窓の外を眺めてたっけ 2人? ゆらゆら ゆらら いつのまにかほほつたう涙 ゆらゆら ゆらら 形ではなくあてのないほどの答えさがして ゆらゆら ゆらら いつまでだって色褪せることない ゆらゆら ゆらら 心をまた閉ざさないように ゆらゆら ゆらら 今夜だけほほ落ちる涙 ゆらゆら ゆらら 一人になって強がる気持ち解放して |
re-makehitomi | hitomi | hitomi | 渡辺善太郎 | 渡辺善太郎 | ありふれて 寝転んで 退屈になって 体からスイッチが切れていく いつだって それで良しのつもりだった いつまでも 子供心アレばいいってね 進む事よりも 立ち止まってしまう事の方が多くて 心が揺れてんだ いつの日か夜明けが 眩しくて目をふせてた 起き上がる強さが 生まれたまま胸におちた 決めごとはキライだからって 優柔不断になって 夢が今に変わる瞬間 おびえたまま 求める事 考える事から逃げ出したくて あの波は 何処まで追いかけてくのかな 諦めも悔しさも きっと時には 必要になっているんじゃないのかって 感じる事より 感じ合う事の方がちょっと少なくて 期待しすぎてるかな この世界は まだ間もなくて育まれてく わけわかんないルールにすがりついて とまどっている 素晴しいもの 目にみえる事 全部マヒしちゃって何処かへいったらヤダな さり気ない心地良さに委ねたら 明日からの1歩が強くアルかな いかにもって事を話しても かわされちゃうのかな 2度とないなんて事はない きっかけなんて 転がってんじゃない この世界はまるで何もなしで 育まれてる わけわかんないルールに縛られず 作りだしていく |
MADE TO BE IN LOVEhitomi | hitomi | hitomi | hitomi・長尾大 | 渡辺善太郎 | MADE TO BE IN LOVE MADE TO BE IN LOVE 悲しみの扉を いつの日かこわせるなら それはきっと涙のせいで 心が引きさかれる思い 愛情の裏返しってやつね 駆け足できり抜けたいけれど 目をふせていた 光だけを感じてる とまどう気持ち 傾いてて 打ち明けたくなる YEAH OK MADE TO BE IN LOVE MADE TO BE IN LOVE 隠れていた太陽 遠い夢 照らしている MAYBE NOW OR MAYBE NOT 熱い鼓動感じて いつの日か大人になってる それはきっと迷路みたいに 心が惑わされる思い 君とつくる未来描いて 素直な瞳でいようと思う 手を差し延べた 強さを今感じてく この風のように 透き通ってて 永遠になる YEAH OK MADE TO BE IN LOVE MADE TO BE IN LOVE 悲しみの扉を いつの日かこわせるなら MAYBE NOW OR MAYBE NOT 移り行く時が 重なり合う 日々に揺れる 頬濡らしていた 涙をまた感じてる ガラスのように揺らめいてて 現実にかわる YEAH OK MADE TO BE IN LOVE MADE TO BE IN LOVE 悲しみの扉を いつの日かこわせるなら MAYBE NOW OR MAYBE NOT 移り行く時が 重なり合う 日々に揺れる MADE TO BE IN LOVE MADE TO BE IN LOVE 隠れていた太陽 遠い夢 照らしている MAYBE NOW OR MAYBE NOT 熱い鼓動感じて いつの日か大人になってる MADE TO BE IN LOVE MADE TO BE IN LOVE MAYBE NOW OR MAYBE NOT MADE TO BE IN LOVE MADE TO BE IN LOVE MAYBE NOW OR MAYBE NOT MADE TO BE IN LOVE MADE TO BE IN LOVE MAYBE NOW OR MAYBE NOT MADE TO BE IN LOVE MADE TO BE IN LOVE MAYBE NOW OR MAYBE NOT |
a little(I need everything)hitomi | hitomi | hitomi | tatsumi@moritaki.com | やわらかな陽差しにたわむれながら歌ってた 悲しい思い出 幸せすぎたひとしずく ゆらゆらゆれてる蜃気楼見つめて 何が欲しくて 今までそうしてたの? 少しのクセ 少しのせつなさ 少しの優しさ 少しの笑顔 全部1つにあつめて 小さな私は届くとこまで I want... I need everything na na na... あなたが私にくれたものは偶然なくらい 強くて儚いものだったから まだここに いくら手のばしても かなわない事にしがみついて 誰かのことキズつけたとしたら カタチあるもの カタチないもの 戻せない過去 真っ白な未来 全部自由にあやつれるとしたら ここにいる意味が無い I want... I need everything na na na... 今また何処かで 過剰な欲望をむきだしにして この時が揺れ動いてる 感じること あたえてくこと 信じてくこと 愛してくこと 全部大きな瞳にうつる小さな安らぎになる I want... I need everything na na na... 少しのクセ 少しのせつなさ 少しの優しさ 少しの笑顔 全部1つにあつめて 小さな私は届くとこまで I want... I need everything na na na... | |
there is…hitomi | hitomi | hitomi | 長尾大 | 渡辺善太郎 | 頭ん中でわかんなくなっちゃう 今の形を探してんだけど 戸惑いながら揺れ動くみたいに 君との気持ち探ってしまうから 街に広がる幾つものテンション 空をたたいて明日になって 君とだったらどんなやばい宇宙だって 乗り越えていくかてになる 誰も知らないトビラの向こうに 飛び込んでいる夢をみてる 光りの中へ there is love yeah... 疑いながら信じれる思いが 数えきれないくらいやるせなくなるよね 体にもたれ感じたい鼓動に 顔うずめながら温もりを覚えたい 時に転がるちっぽけな石を あの飢えた川に投げ込んで 少しぐらいは受け止められちゃうくらいの スキを見せるんだっていいのにね 何もかもがもう計算高くなって 君の全てさえもうわかんなくなる あの丘を越えて there is love yeah... 心動かす衝動がいつも 強く優しく後押ししてる 現実みのない欲望と深呼吸して 限界なんかじゃないって瞳閉じて 空と大地の間で求める事に 何かアルって答え探してる 自由の海になって 君とだったらどんなやばい宇宙だって 乗り越えていくかてになる 誰も知らないトビラの向こうに 飛び込んでいる夢をみてる 光りの中へ there is love yeah... |
UNDER THE SUNhitomi | hitomi | hitomi | 長尾大 | 渡辺善太郎 | ため息ばかりを胸に押し込んで 苦しまぎれに笑ってるけれど 純情さなんてさ言葉にしちゃえば あっけなく枯れてしまう花みたいで 癒されるのはいっときだけ カゲも形もなくて いくらこの身削っても 後に残るものもない 見つけたい確かなものを 空いっぱいにふくらまして 鮮やかに描いて この太陽の下で Wow Wow 当りまえをよそおうのなら この夢壊して たとえばそんなに 偶然がいつでも 転がってるなら見つけてみたいな 互い違いをまた求めると 目を閉じたら過ぎてしまうから くり返される事で イメージはすり減って 手に届くところだけで 今は困り果ててる きっと願えば叶うものを 信じたくて頑張っちゃうのかな 振り返りもしないで この太陽の下で Wow Wow カッコつけて転んですりむいて やっとわかるのかな 遠ざかってく声を 満たされぬ現実を 誰かとした約束を 今は忘れないでいたい 見つけたい確かなものを 空いっぱいにふくらまして 鮮やかに描いて この太陽の下で Wow Wow 当りまえをよそおうのなら この夢壊して |
体温hitomi | hitomi | hitomi | 渡辺善太郎 | 渡辺善太郎 | 目を伏せてた どうにもならない事が 孤独な想いをつのらせるから 人は1人では生きられない せつなさ抱え込んで力にまかせて夢見てる 時は何事もないみたいに流れ せかされて生かされてく 今はこっけいでも ただ歩きつづけよう 何も怖がる事はないよ 立ち尽くしてしまったとしても 一途な瞳でいられる 幼い心持ちつづけよう 冷たい手に頬をつけて 誰かの優しさとまどって 目を閉じると感じる胸のたかなり 雨上がり浮かぶ虹が この永遠を運んでく いろいろな人ゴミの中で この手に得てく少しのもの どれだけ暖めていくコト 出来るだろう 遠い過去に置き忘れてきた 素直さこの糸でつなごうよ いつかは閉ざした扉から たくさんの光あふれる 投げだしたい夜は これも運命だと思って 明日を待ってる だから今は.... 窓に映るコンプレックスなんてさ 笑い飛ばしちゃえばいいのに 全てをマジメにうけとめちゃう悪いクセも いろいろな人ゴミの中で この手に得てく少しのもの どれだけ暖めていくコト出来るかな 遠い過去に置き忘れてきた 素直さこの糸でつなごうよ いつかは閉ざした扉から たくさんの光あふれる |