Every Little Thing「CHANGE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ChangeEvery Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaMitsuru IgarashiMitsuru Igarashi・Every Little Thing愛したいよ いつも かけがえのないもの 笑顔のあふれる未来へ  君のいる街まで 電車に飛び乗って 今すぐ 逢いにゆきたいな  ぼくらは旅をしてる 幸せを見つけたくて 心に青い空が 続く限り  ふりそそいだ光 感じながら 見えないこと 目を閉じてしまわぬように 想像して 先を見にゆこう 君とならどこまでも 歩いてゆけるから  辛いことあっても 頑張っている君は またひとつ 夢に近づいた  青い空を見上げて 目一杯滲んだ涙 忘れずにいられたら 強くなれる  めぐってゆく時間(とき)を 感じながら ひとりじゃないから 変わってゆけるはずさ 抱えきれぬ想い 抱きしめて 同じようで違う日々 大切に生きたい  ぼくらは旅をしてる 幸せを見つけたくて 心に青い空が 続く限り  ふりそそいだ光 感じながら 見えないこと 目を閉じてしまわぬように 想像して 先を見にゆこう 君とならどこまでも 歩いてゆけるから
青い煌めきEvery Little ThingEvery Little ThingMitsuru IgarashiMitsuru Igarashi五十嵐充・Every Little Thingブルーのシャツを着た君の顔が 今でも胸をよぎるの 言葉に出来ないと はにかんでは 過ごした青い煌めき  時は足早に 駆け抜けてゆく こわれた恋の忘れもの  君の大好きな うたが流れてた せつないメロディは面影映して 昨日の僕と足あと 渚に残し 歩いてゆく いつか来た路を  たとえば もう少し大人だったら 流した涙の理由(わけ)も 不安に震えてた君の肩も 分かってあげただろうか  そして今僕は あやまちを知る こわれた恋の贈りもの  君の大好きな 花が咲いていた なつかしい香りに面影重ねて 悲しいほどのいとしさ 抱きしめながら 歩いてゆく 朝焼けの路を  君の大好きな うたが流れてた せつないメロディは面影映して 昨日の僕と足あと 渚に残し 歩いてゆく 新しい路を
spearmintEvery Little ThingEvery Little ThingMitsuru IgarashiMitsuru IgarashiMitsuru Igarashi・Every Little Thing何となく君と過ごしてきたけど 思いのままに 手紙書きました  秋の夕暮れは穏やかに溶けて 五時のチャイムが 空に響いてた  忙しくて言い訳ばかりゴメンね たまには荷物まとめて何処か遠くへ  いつだって僕ら 輝いていたい 今のこの想いは 届くかな スペアミントの 口づけをしたら とても懐かしくて あの日に見た 僕のいとしいひと  何気ない微笑(えみ)を投げかけるもんで 気の利く台詞 言い出せなかった  背伸びしてたスペアミントなあの頃 混み合う渋谷の街と君の横顔  遠回りして 歩いてみたんだ 少しぎこちなくて 笑えたね 下り電車を 待つ僕の手には 飲みかけのサイダー 泡の音が 頼りなく弾けた  忙しくて言い訳ばかりゴメンね たまには荷物まとめて何処か遠くへ  いつだって僕ら 輝いていたい 今のこの想いは 届くかな スペアミントの 口づけをしたら とても懐かしくて あの日に見た 僕のいとしいひと  こんなに僕は君がすきだから。
忘れえぬ人Every Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaKazuhito KikuchiEvery Little Thing・中野雄太桜の花咲く 季節になれば 消えぬ想い溢れる  君を守りたいと 思っていたよ この手にできることなら 君を抱きしめて 離さないよと 言えるほど 愛した人  ただ逢いたくて 君に逢いたくて 何度も呼んでみるけど もう逢えないこと わかっているから せめて 心にそっと  桜の花弁 舞い落ちるほどに 愛してた日々が今 僕を生かしてく 切ないほど それ以上 誰も愛せずに  あれから いくつの夜を越えては 朝を迎えたのだろう 目覚めても君を 思い出しては 光と影の間に  ただ逢いたくて 君に逢いたくて 素直に そう言えてたなら こんなに苦しむことは なかったの? 何も言えないままに  さよならを言って 別々の道を 僕らずっと来たけれど あたらしい場所を 見つけるため あぁ 空を見上げ 何想う  桜の花弁 舞い落ちるほどに 愛してた日々が今 僕を生かしてく 切ないほど もう誰も愛せないの?  なんど 恋をして 愛していっても 僕はきっと思い出す 桜の花弁を見る度に 痛いほど 君を愛したことを
12ヶ月Every Little ThingEvery Little ThingMitsuru IgarashiKazuhito KikuchiEvery Little Thing・中野雄太大好きなあの子に 告白した四月 傘を置き忘れて 雨に濡れた五月  紫陽花の咲く道 歩いてた六月 初めてキスをした 星降る夏の夜  波音がすべてを 包み込んだ ある恋の詩  よろこびを知った少女の季節 言葉の宝石を探しながら 少しずつ大人のドアを開いていた 走り去る景色の中 my sweet season 緑(あお)き日 想いは無限で my sweet season 誰もが 願いを掛けてた  公園のベンチで ひとり泣いた九月 仲直りしたくて 電話した十月  明日の天気予報 雨のち晴れ ある恋模様  せつなさを知った少女の季節 街は知らぬ間に衣替えして またひとつ大人のドアを開いていた ひらひら舞う雪の中 my sweet season さよなら 流した涙を my sweet season 一篇の 詩集に挿んで  やさしさを知った少女の季節 桜の蕾が膨らみだして またひとつ大人のドアを開いてゆく やがて来る景色の中 my sweet season 緑(あお)き日 想いは無限で my sweet season 誰もが 願いを掛けてた

Heart Rate Of The City(Instrumental)

真夜中のハイウェイEvery Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaMitsuru Igarashi五十嵐充・Every Little Thing「今から逢えたりするかしら」 夜が明ける少し前 戸惑いながらも 君が待つ 思い出のあの場所へ  何でもない振りをして 誤魔化した 受け入れてしまった方が 楽ならば  真夜中を 駆け抜けてくハイウェイ 君に言えぬ想い この胸に 辛い時 君が泣けるように 僕はずっと 友達のままで  「もう少しだけ」 と言う君に 何を言えるでもなく 気休めの言葉見当たらず どうしようもない僕さ  助手席にいる君は こんなにも近いのに とても遠くて切ないね  真夜中を 駆け抜けてくハイウェイ 時間だけが僕らを包んだ 辛いなら 君が笑顔になる その時まで僕は付き合うよ  綺麗な指をした君の手の 愛しさは寂しさへと 変わってゆく  不思議だね 君の顔をみると 何もかもが愛しく思えた  真夜中を 駆け抜けてくハイウェイ 君に言えぬ想い この胸に
DREAM GOES ONEvery Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaMitsuru IgarashiMitsuru Igarashi・Every Little Thing不安になるよ 何をするにも 歩き続けてゆくなら  踏み出すことの勇気が 希望の道になる  幸せになる そう決めたから もう迷わない  負けないよ ふりしぼるように 涙が明日を輝かすから 素直でいたいと 信じ続けてる 想いが 明日を変えてゆくから  物語はほら ここから始まる  降りだした雨 悲しみのように この心に染みてゆく  失うことで気付いた 大切な時間を  ひとり寂しい静かな夜に 抱きしめてた  意地悪な風が吹いたって あなたがくれた強さがあった 心の奥で優しさになって 今の私を支えてるから  物語をほら 描き続けてく  幸せになる そう決めたから もう迷わない  負けないよ ふりしぼるように 涙が明日を輝かすから 素直でいたいと 信じ続けてる 想いが 明日を変えてゆくから  物語はほら ここから始まる
スケッチブックEvery Little ThingEvery Little ThingMitsuru IgarashiMitsuru Igarashi五十嵐充・Every Little Thingバスの窓から 差し込む陽光(ひかり)が 君の頬 照らして ふいに見惚れてた ゆらり 揺られて  何も言わずに 顔を見合わせて 首傾げる君に 僕は曖昧に ごまかしたんだ  いつかの日曜日 薄桃色の春 消えない 記憶の彩(いろ)  君にありがとうって ごめんねって この先もずっと 忘れそうなくらいの 幸せでも 心に 書き留めておかなきゃ  暮れ残る空 優しく吹く風 君の手を握って 明日の向こう側 描いてくんだ  寄り添い眺めてる コインみたいな月 気持ちは あの日のまま  だから、ありがとうって うれしいって いつも君だけに ほんの小さなメモと ボールペンを 心に しのばせてあるから  君にありがとうって ごめんねって この先もずっと 忘れそうなくらいの 幸せでも 心に 書き留めておかなきゃ  Na na na na...

Snowscape(Instrumental)

蓮 -れん-Every Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaMitsuru Igarashi五十嵐充・Every Little Thing生きとし生きゆく すべての光 雪は溶け春の雫  愛から生まれた 小さな奇跡は やがて花咲かすのです  幾つも 流した涙の川を 溢れ出す力にして  戸惑いながらも 紡いできた日々 愛すること知るのです  恐れないで愛を 目覚めたもう命よ 健やかに 緩やかに さぁ、身を任せ  大空あおいだ 素晴らしい今を生きてる めぐる季節 感じあいながら  喜びと共に 悲しみと共に過ごした 光がきっと 明日を照らしてゆくだろう  忘れてしまった沢山の日を 思い出す頃にはまた 時代は流れる あの雲のように 想う蒼さ知るのです  怯えないで愛に 響きあえる鼓動よ 真っ直ぐに 高らかに さぁ 手を伸ばし  大空あおいだ 美しい今を生きてる まわる時代 感じあいながら 喜びと共に 悲しみと共に過ごした 絆がきっと 明日を繋いでゆくだろう  恐れないで愛に 目覚めたもう命よ 健やかに 緩やかに さぁ、身を任せ  大空あおいだ 素晴らしい今を生きてる めぐる季節 感じあいながら  喜びと共に 悲しみと共に過ごした 光がきっと 明日を照らしてゆくだろう  明日を繋いでゆくだろう
冷たい雨(Album version)Every Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaMitsuru IgarashiMitsuru Igarashi・Every Little Thing長い夜を越えてきたの ぶつけあって 抱き合って 生まれてきた  生きることは難しいね だけど きっと 明けない夜はないから  もうじき 冬の仕度をする街の中で あなた越しに見えた その風景を忘れない  かなわぬ恋と知っても ただ あなたを 好きでいられるのなら  冷たい雨は優しく 真っ直ぐ心に降り頻る あなたに 出逢えたように  深く青い涙の色 微笑みに変わるとき 輝き出す  サヨナラよりも 向こう側にある悲しみ 空のどこかでまた 繋がったなら それだけで  かなわぬ恋であっても ただ今あることを 信じているの  朝陽がふたりを包み 真っ直ぐに生きることだけを 教えてくれてたように  もうじき 冬の仕度をする街の中で あなた越しに見えた その風景を忘れない  かなわぬ恋と知っても ただ あなたを 好きでいられるのなら  冷たい雨は優しく 真っ直ぐ心に降り頻る あなたに 出逢えたように
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