チャラン・ポ・ランタン「過去レクション」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
親知らずのタンゴチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春あなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに あたしは生きてる そんな結末なんて いやなのに  あなたのために あたしは生まれた あなたの身体 成長したから  ああ みんなは あたしのこと 遅咲きと言うんだけれど そんなの関係ないわ ああ あなたに 一目会いたくて 歯茎から 這い上がりたい  あなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに あたしは生きてる そんな結末なんて いやなのに  ああ みんなは あたしのこと 親知らずと言うんだけれど そんなの関係ないわ ああ あなたに 一目会いたくて 歯茎から 這い上がったの  あなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに あたしは生きてる そんな結末なんて いやなのに  あなたは医者にゆき あたしをぬくの 歯茎に麻酔をして 根こそぎ掘るの ぬいたからといって あたしのことは 忘れられないはずよ 2・3日 根こそぎぬいた恨み はらしたわ しばらくは 腫れたまま 眠れない
カチューシャチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタンISAKOVSKIJ MIKHAIL VASILEVICH・訳詞:関艦子・丘灯至夫BLANTER MATVEJ ISAAKOVICHりんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ  りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ  岸辺に立ちて歌う カチューシャのうた 春風優しくふき 夢がわくみ空よ 春風優しくふき 夢がわくみ空よ  Расцветали яблони и груши, Поплыли туманы над рекой; Выходила на берег Катюша, На высокий берег, на крутой.  カチューシャの歌声 はるかに丘をこえ 今なお君をたずねて 優しいその歌声 今なお君をたずねて 優しいその歌声  りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ  Расцветали яблони и груши, Поплыли туманы над рекой; Выходила на берег Катюша, На высокий берег, на крутой.  君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ
曇りの回転木馬チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春空は気まぐれなの あたしに似てるの 昨日まで晴れていても 今日は曇り空 あたしこんな日には 行きたいとこがあるの こんな曇り空も 晴れるような場所  乗ったとたん 雲はきえて 動いたなら 空は晴れて ずっとまわる 気持ちさえも 忘れてしまうの  回転木馬にのせてよ ぐるぐるめぐる 悩みを消してよ あなたも一緒にのりましょ 音楽をならして 止めないで  空は気まぐれなの あたしに似てるの 昨日まで晴れていても 今日は曇り空 あたしこんな日には 木馬にのりたい 今のこのすべてを 忘れさせてくれる  乗ったとたん 雲はきえて 動いたなら 空は晴れて ずっとまわる 気持ちさえも 忘れてしまうの  回転木馬にのせてよ ぐるぐるめぐる 悩みを消してよ あなたも一緒にのりましょ 音楽をならして 止めないで  回転木馬にのるたび あの子の顔が あたまにうかぶよ あなたも一緒にのったら 音楽をならして 止めないで 回転木馬にのせて  …わすれさせて

ぜんまい仕掛けの彼(inst)

ただ、それだけ。チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春朝がきて 昼がきて 夜がくる ただ、それだけ。
カシスオレンジ ~もう、いいわ~チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春どうして?って聞いたの あなたの答えは 根も葉もない嘘 ちりばめただけ 知らないって答えた あなたは時々 タバコに火をつけ 煙をはく  初めて出会った ゴールデン街で あたしに ささやく 甘い言葉は カクテル片手に 夢をみていた ガラスの心に 火をつけたの  なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わしつづけたの  今まで ありがと 思ってもないこと 言ってみたかった かっこいい言葉 さよならを決めた あたしのくちびる 今でも 震えが 止まらない  「もういいわ 今日で終わりにしましょう 別に悲しくなんかないのよ だって 恋人とかじゃ なかったものね こういう関係とか なれてるし あなたと別れたからって、 べつに…べつに…べつに…」  なんで あたしは信じたの 誰にでも 言ってた愛の言葉は お酒を初めて飲んだみたいに あたしを惑わし続けてた  ひとりで歩いた 朝もやの中 心から消えない あなたの声と いくら洗っても 消えてくれない タバコのにおいに さよならした
雨の三月チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春みずたまりだけ よけて 歩く帰り道だけ 思い出すの あの人と 別れの言葉を みずたまりだけ ふんだ 晴れた虹の出るころ 気持ちだけが 晴れなくて にじむアスファルト あなただけと信じてた あの雨の三月 空が泣けば思い出すわ あの青い傘を  みずたまりだけ よけて 歩く帰り道だけ 思い出すの あの人と 最後の言葉を みずたまりだけ ふんだ 晴れた虹の出るころ きれいな思い出だけは 忘れられないまま あなただけと信じてた あの雨の三月 空が泣けば思い出すわ あの青い傘を
夜空の小鳥チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春眠れないの こんな夜には 窓をあけて夜空の星をあつめたいの お月さまが あたしを見てる 悪魔がひそんでそうな闇の中で  夜空を飛べたら今すぐに あなたに会いにゆく 暗い道でも だいじょうぶ お月さまが あたしを見てる  眠りたいよ 夢で会えるなら いつものとこで あたし待っているから お月さまが あたしを見てる どんな遠くにいても見ていてくれるの  夜空を飛べたら今すぐに あなたに会いにゆく 暗い道でも だいじょうぶ お月さまだけが あたしの味方  あたしは ひとりぼっちの カゴの中の小鳥 ここから早く出してよ いますぐに飛んでゆきたいの 夜空を飛べたら いますぐに あなたに 会いにゆく  夜空を飛べたら今すぐに あなたに会いにゆく 暗い道でも だいじょうぶ お月さまだけが あたしの味方  あたしは ひとりぼっちの カゴの中の小鳥 ここから早く出してよ いますぐに飛んでゆきたいの そんなの無理だと わかってる 遠すぎて 届かない  眠れないの こんな夜には 窓をあけて夜空の星をあつめたいの お月さまが あたしを見てる 悪魔がひそんでそうな闇の中で
ムスタファチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタンアラブ民謡アラブ民謡チャラン・ポ・ランタン昔々その昔 一人の男おりました お金持ちの娘に片思い あっという間にふられたよ 男の名前ムスタファ お金のないムスタファ 片思いのムスタファ 未練たらしムスタファ  彼は一念発起して朝から晩まで働いて 今じゃとってもお金持ち トルコ一番お金持ち お金持ちだよムスタファ ビルを建てたよムスタファ お金持ちだよムスタファ 屋上にはゾウもいる  彼には娘に会いに行く だって今ではお金持ち だけど彼女は60歳 あたり前だよムスタファ 今や彼女は60歳 ムスタファも60歳 あたり前だよムスタファ 計算くらいしておけよ
ハバナギラチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタンイスラエル民謡イスラエル民謡チャラン・ポ・ランタンHava nagila, hava nagila, hava nagila Ve-nisma-cha Hava nagila, hava nagila, hava nagila Ve-nisma-cha  Hava na-ranana, have na-ranana, hava na-ranana Ve-nisma-cha Hava na-ranana, have na-ranana, hava na-ranana Ve-nisma-cha  Uru, uru achim, Uru achim belev sameach, Uru achim belev sameach, Uru achim belev sameach, Uru achim belev sameach, Uru achim Uru achim Belev sameach
人生のパレードチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春いつからなのか いつまでなのか 覚めない悪夢にうなされて  うそなのかしら ほんとうかしら 歪んだ地面に歪んだ心  見えないとこで 見えないものが いつだかこちらにやってくる  うそなのかしら ほんとうかしら 不安と孤独が渦を巻く  終わりのない憂鬱 灯りは消されてゆく それでもパレードはつづく 人生のパレード  欲張りすぎて持ちきれないわ うしろを見ないで捨ててゆく  気づけばここは崖っぷちだわ うしろを向いたら見えてくる  終わりのない憂鬱 灯りは消されてゆく それでもパレードはつづく 人生のパレード  終わりの無いおはなし 希望は消されてゆく それでもパレードはつづく いつも いつまでも  夢を見るのをやめないで パレードは つづいてゆく 私も連れてってよ
潮時チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春ここいらで潮時だろ あんたに迷惑をかけた 覚えは無いわ 砂浜に投げた合鍵は もう 風にまみれて消えた  ここいらで限界だろ あんたに愛を注いだ 覚えは無いわ 砂浜に投げ捨てた想いは もう 海に流れて沈む  どうせあんたは どうせあんたは 私のせいだと言うんだろうよ  あんたにやった57万の 時間は海に捨てた 消えてくれ 今すぐ ここいらで潮時だろ  でもあんたは でもあんたは 私をなんで待っているのよ  あんたにやった57万の 時間は海に捨てた 消えてくれ 今すぐ ここいらで潮時だろ  あんたにやった57万の 約束は海に捨てた 信じてた あの頃 でも今は潮時だろ ここいらで潮時だろ 古傷が痛むぜ  「ほら!手切れ金よ!」
空中ブランコ乗りのマリーチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー 命綱も付けないで ショーを始めたから  あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー ブランコに掴まれずに 落ちてゆくマリー  すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 求められるでしょ すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 愛されるはずよ  マリーは 空を舞う  あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー 命綱も付けないで ショーを始めたから  あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー ブランコに掴まれずに 落ちてゆくマリー  すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 求められるでしょ すこしくらい 怖い方が すこしくらい 危ない方が 求められるでしょ 愛されるはずよ  もっともっと 怖い方が ずっとずっと 危ない方が 求められるでしょ 求められるでしょ もっともっと もっと高く 恐怖に生きる私 これが私のサーカス マリーは 空を舞う  笑顔のまま 落ちてゆく そんな結末  そんな人生
サイテーな女チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春あたしは可愛い 有名スタア 男はみんな あたしを口説くの どいつもこいつも踏み潰したわ あたしはサイテーな女  忘れたい時はこの歌を唄うの この過去をどうか忘れさせて  あたしは可愛い 嘘つき子猫 男はみんな 騙されてゆくの どいつもこいつも金つぎ込んで そう、あたしはサイテーな女  忘れたい時はこの歌を唄うの この過去をどうか忘れさせて  あたしはどうせ独りぼっちなのよ どうか許して そばにいてよ
墓場までご一緒にチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春今までの恋愛が嘘みたい 貴方に出逢えて夢見心地よ 今までの色恋がモノクロに 貴方の赤い糸の先は私  ほんと今まで知らなかった 恋というものが何なのかを 一緒に行きたいわ 貴方となら何処へでも  連れて行ってよ奈落の底 三途の川でスワンボート あの世行きの船でディナー 最後の晩餐を  今までの恋愛が馬鹿みたい 貴方に出逢えて夢見心地よ  ほんと今まで知らなかった 恋というものが何なのかを 一緒に行きたいわ 貴方となら何処へでも  連れて行ってよ奈落の底 三途の川でスワンボート 棺桶の中で夜の営み  「今夜も貴方と!」  連れて行ってよ奈落の底 三途の川でスワンボート あの世行きの船でディナー  連れて行ってよ奈落の底  浮気をする日が来たなら 相手の女を八つ裂きにして 私たちのお庭に綺麗に飾るのよ  「ほら、素敵だと思わない?」  貴方となら何処でも薔薇色に どうぞ私と墓場までご一緒に
恋は盲目チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春また貴方に絡んでる なんであいつら貴方と仲良し あいつら最近 生意気なのよ そろそろ潰す時がきたわ  あいつらより あいつらより あたしの方が良い女 あいつらより あいつらより ずっと前から好きなのに  貴方を取り巻く雑草を 片っ端から抜いてやるわ  失せろ、不細工 消えろ、邪魔者  根っこの先まで燃やしてやるわ 貴方の為に 貴方の為に  あいつらより あいつらより あたしの方が良い女 あたしのせいで あたしのせいで きっとあいつら悩んでるわ  貴方を取り巻く雑草を 片っ端から抜いてやるわ  失せろ、不細工 消えろ、邪魔者  根っこの先まで燃やしてやるわ 貴方の為に 貴方の為に  足跡つけてコメント送信 匿名希望で複数気取り  死ね、不細工 消えろ、邪魔者  根っこの先まで燃やしてやるわ 貴方の為に 貴方の為に  貴方が好き 貴方が好き  あはは! 恋は盲目
サーカス・サーカスチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春サーカス サーカス 白塗りの 誰かが近づいてきて 私に弾いてくれたの 初めての曲を  サーカス サーカス 白途りの 誰かが闇に消えてく 私に残してくれた 初めての夢を  サーカス サーカス ジョングルール 光と喝采をあびて 私に教えてくれた 知らない世界を  サーカス サーカス 白塗りの 誰かが近づいてきて 私に弾いてくれたの 初めての曲を  サーカス サーカス 白塗りの 誰かが夢に消えてく 私に残してくれた 終わらない夢を  私にも頂戴な 貴方の夢を  貴方にもあげるわ 私の夢を
今更惜しくなるチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春そこそこの成績 まあまあな就職 いんじゃないの? 退屈な生活 第二希望の会社 まずまずの仕事 そこで出会ったそこそこの男と ほどほどな恋愛 いいんじゃないの? よくある結婚 夢にまで見た ハネムーン  一度きりの人生を こんな結果で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる  突然のいざこざ 急な出張 いいんじゃないの? 空回る生活 気づいた時には深かった溝 隠された浮気に気付いた私 修羅場な自宅 まあまあな慰謝料 いいんじゃないの? よくある離婚 夢にもみない こんな結末  一度きりの人生を こんな結果で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる  そこそこの男と そわそわの浮気 いいんじゃないの? 諦めた生活 第二希望の私  捨てられた女 憧れの家庭 孤独な私 いいんじゃないの? よくある裏切り 昼ドラの結末 アンハッピー  一度きりの人生を こんな結果で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる  一度きりの人生を こんな結末で締めくくり 一度きりの人生が こんなところで惜しくなる 今更惜しくなる  今更… 今更…
ライムライトを浴びてチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春綺麗な声 可愛い顔 ステージで輝くスタア 誰もが皆 恋に落ちた 世界が羨む あの娘は歌姫  彼女はそう、恋に落ちたから どんどん可愛くなってゆく 大きな瞳で 見つめ唄う いつも観に来るあの客に  ライライライ 今夜も彼女は唄う みんなのためにステージに立って あの曲を聴かせてよ 綺麗な声で  彼女はそう、恋に落ちたから どんどん輝きを増してゆく 大きな瞳で 見つめ唄う いつも観に来るあの客を  彼女はそう、気づいてしまった いつも観に来るあの客は 私じゃない そうよ、あいつを選んだの 左手に輝く指輪  ライライライ 今夜も彼女は唄う 悔しくてもステージに立って あの曲を聴かせてよ 綺麗な声で  綺麗な声 可愛い顔 ステージで輝くスタア 私じゃない そう、あいつのものだわ 嘲笑うように輝く指輪  あの日から毎日 酒と煙草で 声はどんどんくすんでゆく 私 はこれでも 唄い続けるの 裏切られた心握り  ライライライ 今夜も彼女は唄う 悲しくてもステージに立って あの曲を聴かせてよ 綺麗な声で  綺麗な声 可愛い顔 それは昔の話だわ いつのまにか仕事は消え 錆びた心に枯れた声  孤独と悲哀にコカの粉まぶし 過去の栄光にしがみつく日々 ラストチャンスは突然来たわ ライトを浴びる日は今日が最後ね  ライライライ 今夜も彼女は唄う 輝かしいあの日は遥か彼方 あの曲をこの声で 枯れて荒んだこの声で  ライライライ  この声も悪くないわね
最後の晩餐チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春今日の再会にこの曲を 長い机に乗り上げて お揃いのグラス割りながら 始めましょう最後の晩餐を  旦那を寝とったあの女 子供を置いてったあいつ ラストディナーは私と 赤いワインを注ぎ合う  太陽と月が出逢うまで 終わりなんてない この酒樽 飲み干すまでは 嘘でも愛を誓おうよ  先にここへ来ちゃったけど ようやくみんなが揃う頃 ラストダンスはあいつと 踊れもしないくせに  太陽と月が出逢うまで 終わりなんてない この酒樽 飲み干すまでは 嘘でも愛を誓おうよ  この涙が枯れ果てるまでは 何度も愛を誓おうよ  地上から旅立ったあいつを 今か今かと待ってるわ
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