ゆいいつむにmoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | K.MASAKI | 満員電車から 押し出す この身体を 人の波へ ちょっと苛立って どこへ向かうの 「未来へよ」 ヒール鳴らし、胸を張って 今度こそは、まけない自分で 言葉にできない何かを 追いかけている 誰かの代わりじゃない 自分でありたい あぁ 手放すなよ この胸には さくらが咲く 唯一無二なんだ 光る夢がある そうでしょう We start again 何度だってやり直せる チャンスがあるんだ 熱く燃えるしずく 頬を流れた あの子はきょうも いい顔してたな 無理をしない 自然体で どっかでうまくバランスをとって 生きてるような 心だけは偽らない あの夜空に 決めたことを いまも私 守れてるかな どうだろうな 大事なもの強く ポケットで握りしめた あぁ 約束だよ、 君の中の寂しさもね 唯一無二なんだ そして日は昇る 忘れないでね 将来のことは 遠すぎて、遠すぎて見えない 過去を思うと 眠れないこともあるけれど 光る夢がある そうでしょう 手放すなよ この胸には さくらが咲く 唯一無二なんだ 光る夢がある そうでしょう We start again 何度だってやり直せる チャンスがあるんだ 熱く燃えるしずく 頬を流れた |
カタルシスmoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | K.MASAKI | 悲しい日ほどきれいな 歌が生まれるだろう 孤独の湖を泳いで 痛みを言葉にしよう もう寂しいのはいやだって呟くのに 触れてみる カタルシス 怖いもの見たさで 偶然ぐらいがちょうどいいよね 運命だなんて恥ずかしいもんね ねぇそれでも約束交わしたのは 明日を信じてるから この恋が永遠だって うそでもいいから 君の言葉で聞かせてよ あきらめるのは上手に なってゆくけど それじゃ心が枯れちゃう 夢を見させて欲しい なんてね 感情の裏返し 思ってもみない事を 口走る 我にかえる 理性を飛び越える 君を通して自分を知るよ いい子のふりをしていた事も ああ こころの影さえまるごと 抱きしめてくれたから この愛が永遠だって 信じているよ きみがわたしを強くする 美しすぎる景色に 涙でるのは 隣に君が居るから なんだか あのころ みたいに 戻って 素直になってくよね そんな風に生きる君の側にいる 二人で 自由になろう この恋が永遠だって うそでもいいから 君の言葉で聞かせてよ あきらめるのは上手に なってゆくけど それじゃ心が枯れちゃう この愛が永遠だって 信じているよ きみがわたしを強くする 美しすぎる景色に 涙でるのは 隣にきみが居るからだよ この手を離さないで おねがいよ |
One Timemoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | One Time 一度きりの空から One Chance 舞い降りた光る鍵 One Love 愛すべき人たちと One Life, Now 雲が裂けて 風を味方に いま 想いは一途 恐れはないの ああ 越えていたい ああ 涙が流れた あの日、あの時を AhAh ああ 遠くのあなたを ああ 感じていたい AhAh One Time 出逢えた喜びも One Chance さよならもありがとうも One Love ちゃんと伝えなくちゃ One Life, Now 深く息吸って 微笑み浮かべ ほら 走り出すなら 今しかないよ ああ どこまでいけるの ああ 見据えた景色に あの日が重なる AhAh 自分じゃない 誰かのために ただ祈りたいと ああ 思えたとき 光が差し込んだの ああ 越えていたい ああ 涙が流れた あの日、あの時を AhAh ああ 遠くのあなたを ああ 感じていたい AhAh |
LEDmoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | K.MASAKI | LEDの光が 星屑のようにフェイク 見つめあって また目をそらして 一緒に居たい気持ちも キスの後の視線も リアルすぎて くらくらする LEDの光が 星屑のようにフェイク 綺麗だけど なぜか冷たいね 温め合う孤独な 二人だけが真実 近づきすぎて はらはらする 艶めく肌は 熱っぽくて 耳元でそっと 名を呼んでね 赤い唇が歌い出す あぁ 愛しかたを 知ってゆくの LEDの光が 星屑のようにフェイク 粉砂糖が 街にちらつく夜 駆け引きをしないで まっすぐ向かい合って じゃなきゃわたし 寂しくなる 首筋をすべる 指先から 境目もなく 溶けあえたら 愛すことは 難しいけど ぬくもりを奪う Oh dear 夢の街に生まれて 本当を探して ずっと 本当を探して そしてあなたに出逢えた この手で抱きしめた その手で受け止めて 二人で抱き合ったの LEDの光が 星屑のようにフェイク 見つめあって 目をそらさないで 一緒に居たい気持ちも キスの後の視線も リアルすぎて くらくらする 愛しさがあるの 触れあえたら 胸がときめくの 優しさにね 赤い唇が歌い出す あぁ |
ひとつだけ、moumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | ひとつだけ、 ただひとつだけ なんでわたしは 綺麗になりたいの それは きみが迷っても 見つけやすいようにだろう つめたい電車の窓 寄りかかって 焼ける空を見てた その名前を つぶやいたら この景色が滲んだ ひとつだけ、 ただひとつだけ きみとの約束があるだけで こんなにも ねえこんなにも 明日が待ちどおしい せつなく きみを想いながら眠りにつくよ 話し足りずに 朝になってしまった ごめんね 見えなくなるまで 手を振り続けたよ この道を通るたびに あの夜の湿度が香るよ ひとつだけ、 ただひとつだけ きみとの思い出があるだけで こんなにも ねえこんなにも 街が輝いてみえるから Ah Ah つぎはいつあえるのだろう 今日だけは、 ねえ今日だけは 恋人のように手をつなぎたい 人混みに消えてしまおう きみのぬくもりに包まれて こんなにも、 ねえこんなにも 明日よ来ないで くるおしく きみを想うほど眠れないよ |
私たちは、光を選ぼうmoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | 花が咲く頃 君の心は どんな色へと 染まっていくの いつも一緒に 見てた桜の やさしい色だといいな 青空には白い月浮かぶ 反射的にね、立ち止まるよ 笑っていて、そう祈ったら わたしもまた歩き出そう ふたりの道がそれぞれへと ひろがってく 繋いだ手を離した 愛ならば 終わらないよ 君と過ごした全ての瞬間を 忘れないよ だから今は 時の鎖を破って 羽ばたくように もう振り向かないように 胸に誓ってよ 怖くないよ 踏み出すたびに強くなれるなら また会おう 途切れることのない絆があるんだ 私たちは、光を選ぼう きみはきみでいて 昨日きみは夢で泣いてた すこし心配で電話したの 留守電にはうまく残せずに またかけるよと 切ったけど 会いたくなるよ 1秒でも同じ時は 繰り返さないから 走り抜けよう だから二人、時の鎖を破って 羽ばたくように もう振り向かないように 声に出して 思い伝えて 涙こぼれ 寄り添うなら 抱きしめあって あたため合って 素直で居たいの あぁ 終わらないよ 君と過ごした全ての瞬間を 忘れないよ だから今は 時の鎖を破って 羽ばたくように もう振り向かないように 胸に誓ってよ 怖くないよ 踏み出すたびに強くなれるなら また会おう 途切れることのない絆があるんだ 私たちは、光を選ぼう きみはきみでいて |
あふれる光moumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | だからきっと 出逢えたんだ 愛しみの 向こう側で 眠っていた 輝きも 君となら 見つけられるよ いま 手をつないで 怖くないから あふれる光 君を想うだけで 奇跡だって起こせる気がするよ どんな道も 越えてゆこう あふれる光 君の優しさは 星のない夜空も照らすんだ きらきらと きらめくよ だからもう いらないんだ 見せかけの 強さは ほんとうの 言葉だけ 君に向け 届けてゆくよ ちいさな勇気が ここにあるから あふれる光 夢をみることは 叶えることより美しいよ その想いを 放さないで 逃げたくなる事もあった それでも未来を追いかけてきたよ 君だけが教えてくれた まぶしい光を抱いたんだ いま 手をつないで 怖くないから あふれる光 君を想うだけで 奇跡だって起こせる気がするよ どんな道も 越えてゆこう きらきらと きらめくよ |
I can fly highmoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | Someday, I will remember how to fly つばさを震わせてる 遠く 深く 泡の中を ずっと 旅して 旅して きたのよ Today, I know I can fly high With you, I know I will be alright Today, I know I can fly high いつだって 光の中、手をつなごう なぜ なぜ せつないの きみ とね 響きあっちゃうの まだ まだ わからないけど きっとね そういうこと この星を出る時に なにをもって 行けばいいかな ひとつだけ えらぶとしたら きみがくれた 愛のうたを Someday, I will remember how to fly つばさを震わせてる 遠く 深く 泡の中を ずっと 旅して 旅して きたのよ Today, I know I can fly high With you, I know I will be alright Today, I know I can fly high いつだって 光の中、手をつなごう |
Dream in Parismoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | きみが笑うと わたしも嬉しくて 響きはじめた あいのしらべ! 下ろし立てのコート羽織って 白い息を弾ませて 鈴の音が街に響いた 夢みたいに楽しかったよね Ah 雪が舞う夜には Ah 願いも叶うでしょう きみが笑うと わたしも嬉しくて 響きはじめた愛のしらべ! たいせつなものと たいせつそうなもの きみを想うとよく見えるの 羽を広げ自由になって この世界を飛び回って 待ち合わせは この塔のした いつだって戻っておいで Ah おくりものをきみに! Ah 気にいるといいけれど! きみがわらうと わたしもうれしくて 響きはじめた愛のしらべ! たいせつなものと たいせつそうなもの きみを想うとよく見えるの ring ring ring the bell Merry X'mas! Tonight is magical ring ring ring the bell Dream in Paris... 輝く夜の 光を思い出すよ きみがわらうと わたしもうれしくて 響きはじめた愛のしらべ! どんな時でも 世界のどこにいても 響き続ける ふたりのうた |
ハートビートmoumoon | moumoon | moumoon | K.Masaki | | アツイ夏が来たよ みんな浮かれてるよ 恋するチャンスを 逃さない勢いで アイスも溶けそう 灼熱にくらり 不思議と胸騒ぎ ときめくってこういうこと 再会はいつも突然ね 青く澄んだ記憶が 空色と重なる ど真ん中打ち抜かれた きみはなんだか キュートね 白いキャップが お似合い 決まらない ストライク でも大丈夫 わかるの きみはなんだか トリッキーね 坊主のポーズが お似合い 決まらない ストライク 高まるハートビート 最高の宝物 太陽とキスをして 髪をなびかせて あのときの曲をかけて やっぱりきみはきみだね リピートマークは突然ね 青く澄んだ記憶が 虹色に広がるよ 電気がワット流れた 私はなんだか フワフワ 強い意思と ウラハラ 思い込めた ストロークで 高まるハートビート 違う音だったけど アツイ夏が来たよ みんな浮かれてるよ 変わらない街並みで 変わらないきみに会いにゆく きみはなんだか キュートね 白いキャップが お似合い 決まらない ストライク でも大丈夫 わかるの きみはなんだか トリッキーね 坊主のポーズが お似合い 決まらない ストライク 高まるハートビート 最高の宝物 |
金の砂漠、銀の星空moumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | 窓辺を滑る シルクの裾に こぼした涙が染み込んでゆく やわらかい素足が 冷たい石に 温度奪われ 色を失う 待ち焦がれた 愛よ 夢の中を照らして 赤く燃える 想いで 帰りを待っている 金の砂漠が お姫様を誘う 魔法のしずくを飲みほして 銀の星空 奏でるメロディーが 動けなくなるまで踊らせた 金の砂漠が 王子様を誘う 争いあうのは 守るため 銀の星空 いつだって彼は 夢じゃないオアシス夢見てる 獣たちが眠りにつく頃 地平線に朝日が差す 嘘も本当も混ざり合えたら 何も、誰も、辛くないのに 間違えぬように 二度と、傷つけぬようにするけど 一度だけの過ち 繰り返してる 金の砂漠が お姫様を誘う いけないしずくを飲みほして 銀の星空 奏でるメロディーが 動けなくなるまで踊らせた やがて薄れてゆく 感情も愛しさも 永遠でないから 美しいんだ こんなにもわたしを 悲しませるのは あなただけ 待ち焦がれた 愛よ 夢の中を照らして 赤く燃える 想いで 帰りを待っている 金の砂漠が お姫様を誘う 魔法のしずくを飲みほして 銀の星空 奏でるメロディーが 動けなくなるまで踊らせた 金の砂漠が 王子様を誘う 争いあうのは 守るため 銀の星空 いつだって彼は 夢じゃないオアシス夢見てる |
エターナルmoumoon | moumoon | YUKA | moumoon | | 光った空へと 虹を追いかけていこう 手を繋いだら 星降る夜明けも あふれてく涙も ぼくは隠さない 静寂に浮かぶ きみは小さな星で 迎えを待っていた 何千年たっても 僕らは変わらずに 愛を探してるの 月が照らす夜の森を抜けて きみの窓辺に降り立って 寂しくないように抱きしめてあげる 光った空へと 虹を追いかけていこう 手を繋いだら 星降る夜明けも あふれてく涙も ぼくは隠さない 愛には愛だけを 剥き出しの思いを きみと重ねたいの うたをうたい夜風に身を委ね 踊り明かせば夢の中 今だけは全て忘れてしまおう 光った空へと 虹を追いかけていこう 手を繋いだら 星降る夜明けも あふれてく涙も ずっとこの胸に 光った空へと 虹を追いかけていこう 手を繋いだら 星降る夜明けも あふれてく涙も ぼくは隠さない |
ラヴソングmoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | 愛しているよ 心の中で叫んだ きみだけに 届くように 言葉にすれば 涙が溢れてしまう だから歌に乗せて 伝えたいんだ きみはきっと あきれているよね 素直じゃない 愚かなわたし その優しさ、失いかけて こんなに大事な人だと気づいた 胸が痛いのに あたたかいの 愛しているよ 心の中で叫んだ きみをもう 離さないよ ふたりの空に 終わらない恋を祈った そばにいたいの ねえわたしは 独りよがりで 涙ばかり流しているよ 求めないように 抑えてるのに 甘い未来を 夢見てしまうの 今会いたいのに 言い出せずに 愛しているよ 心の中で叫んだ きみだけに 届くように 言葉にすれば 涙が溢れてしまう それでもいいから 本気じゃないって 冷めたふりして そんな嘘、もうつけないから やさしい声が身体中広がるの きみのことだけみているよ これからもずっと 愛しているよ 心の中で叫んだ もうはぐらかさないよ ふたりの空に 終わらない恋を祈った きみの手に触れたら 胸がしびれて 空には 星が流れた |
Yesmoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | 解けない 魔法をかけてよ きみを 夢で終わらせない 一度だけ、深い恋に落ちた さかさまに空を眺めてた 他の誰とも違ってたんだ 一度だけ、深い恋に落ちた 鮮やかに赤く焼きついた 他の誰とも違ってたんだ そっと吹き消した恋 胸に刺さったままの棘がうずいた 星空のブランコで Yes 揺れながら いますぐ 好きと Yes 伝えたい その手を繋いで 見つめあって 微笑みあえたら 一度だけ、深い恋に落ちた さかさまに空を眺めてた 虹にさえ手が届きそうだった ちょうだい 秘密の鍵を きみの心の中に入れてほしいよ 星空のブランコで Yes 揺れながら いますぐ 好きと Yes 伝えたい その手を繋いで 見つめあって 微笑みあえたら この心をそっと解いて 素直になったもの勝ちだって いまさら気付いた だからわたしは 星空のブランコで Yes 揺れながら いますぐ 好きと Yes 伝えたい その手を繋いで 見つめあって 微笑みあえたら 恋に落ちて、落ち続けて 底がないよ きみの魔法は |
Love, unbreakablemoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | | はじまりの太陽の匂い 甘い花びら頬をかすめた 春色のシフォンが揺れて 胸をくすぐって そわそわさせるから こんなにも広く 青い空へ手を伸ばしたら 恐れる事なんてひとつも ないと気づくの 声は空を越えて 愛がこころを溶かした 光より速くきみと繋がる 赤い糸なんだ Love, Unbreakable 想いは冬を越えて やさしくなれる気がした 光より速くきみと繋がる 赤い糸なんだ Love, Unbreakable 理屈じゃない奇跡ってあるの 説明はやめて Oh baby Let it shine 気持ちに正直なほど 強くなれるよ ずっとピュアでいよう 初めて見た虹みたいに驚かせてね 澄んだ音色の 波音のように夢中にさせて 声は空を越えて 愛がこころを溶かした 光より速くきみに届けたい こんな高鳴りを Love, Unbelievable 知っていたつもりのいつもの世界が 眩しいほどに きらめきまとってゆく こんなにも広く 青い空へ手を伸ばしたら 恐れる事なんてひとつも ないと気づくの 声は空を越えて 愛がこころを溶かした 光より速くきみと繋がる 赤い糸なんだ Love, Unbreakable 想いは冬を越えて やさしくなれる気がした 光より速くきみと繋がる 赤い糸なんだ Love, Unbreakable |