フレデリック「oddloop」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オドループPLATINA LYLICフレデリックPLATINA LYLICフレデリックKoji MiharaKoji Mihara踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ  踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です  思ってるだけで行動 きっとNIGHT音楽も踊る タンスでダンスする現状 これはチャンスなんかって思う カスタネットがほらたんたん たたたたんたたんたんたたんたん 踊ってない夜を知らない人とか この世に一人もございません  踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です  いつも待ってる ダンスホールは待ってる 変わってく 変わってく 傷だらけでも待ってる ほら踊ってる ダンスホールの未来に 色を塗って生きるのは あなた あなた 「ダンスは笑顔で待ってる」  踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて  踊ってたい夜を知りたい 踊ってたい夜を気に入りたい 踊ってたい夜を知りたい 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってたい夜に泣いてるなんて とってもとっても退屈です 踊ってたい夜が大切なんです とってもとってもとっても大切です
ディスコプールフレデリックフレデリックKoji MiharaKoji Miharaむかしむかしのことですが こつこつこつこつ貯めていた 綺麗な涙を流してさ おっきなプールを作ったわ クジラの浮き輪を膨らます あの子のホッペを膨らましたくて そのままプールに飛び込んで 退屈のロープを切り離す  あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは  あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ  ふたりふたりの事ですが こつこつこつこつ貯めていた 幸せポッケにいれてたら 風船みたいに膨らんだ そのままお空に飛んでって 青空プールで泳いでた 天気のいい日に歌ってる 気分はとっても「ロックじゃないか」  あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは走るな あれほど言ったばかりじゃないか 涙のプールサイドは 涙のプールサイドは  あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ  あーあの子がディスコにのってサイケ ストレンジャーはプールで待ってるよゆらゆら あーあの子がディスコにのってサイケ 今だけはまちぶせ
幸せっていう怪物フレデリックフレデリックKoji MiharaKoji Miharaジェスチャーならもういらないよ 落ち着いて外で紅茶飲もうよ そのあとに街の宴で踊って 金魚すくいをしようか  キミのところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた  ココロの声をきいたなら ヨダレ垂らしてきいてたら アナタのこと見ててあげる アタシがかち割ってあげる  平和主義の人でも犯罪者の人でも 悲しみが絞りだす涙は同じ味だ 性別のはなしじゃない 国籍のはなしじゃない おへその穴の中で幸せの怪物はまっている  ところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた  子供のころに感じてた 地球の声をきいてみる 誰かを愛すことなんて動物だってしてるじゃない  愛すべき喜びと憎むべき悲しみの 期待値と恐怖ではあまりかわりないなら 明日何ができるか見渡した青空は 幸せの怪物も同じ顔でずっと眺めている  頭はひとつじゃない  明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない 明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない  頭はひとつじゃない 心はひとつじゃない
砂利道フレデリックフレデリックKoji MiharaKoji Miharaすいすいすいすいすいすい 泳ぐ ばいばいばいばいばいばい 砂浜  空の背景は赤 ぼくの水筒は青 パラソルまだカラフル ビーチサンダル噛んでる  まぁそれでも夕暮れの 暑さにやられて動けんわ 甘い果実ビデオカメラ ケチャップぶちまける  砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道  すいすいすいすいすいすい 進む わいわいわいわいわいわい 砂浜  赤い人生は肌 ぼくの制服は黒 天国から呼んでる しょっぱい海飲み干す  まぁこれでも泳げるわ 君との答えはわからんが 燃やしつくすビデオカメラ ブラックぶちまける  砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道  砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道 回り道
もう帰る汽船フレデリックフレデリックKoji MiharaKoji Mihara間違ってる朝を踊れる朝に もくもくけむりが笑う 食い違ってる朝を騒げる朝に ぽたぽた涙を誘う  骨だけ残したあなたは 私を置き去り とられたカラダを返して そんなそんな辛い夜は  間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい まだ帰らない私  変わる 変わる (どんぶらこどんぶらこ 流れゆく景色は) 変わる 変わる (どんぶらこどんぶらこ 流されてく)  夢を叶える引き換えに あなたは置き去り ざわざわ森が騒ぎだす そんな そんな 辛い夜は  間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい まだ帰らない私  らーらーらー  間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい うれしい さみしい だから だから まだ帰らない私
うわさのケムリの女の子フレデリックフレデリックKoji MiharaKoji Miharaパイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」  パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく  かかと踏む靴でお出かけの不思議な子 甘い退屈けちらしてくれよ  窓に映る君の横顔が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」  パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく  そよ風が君のその結ぶ髪をゆらす 僕の憂鬱けちらしてくれよ  窓に映る君の横顏が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」  今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに うわさのあの子は待ってる 外で待ってる待ってるよ 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」  (パイプの中からけむりがもくもく)  いつまでたっても変わらぬ姿の 「うわさのケムリの女の子」
人魚のはなしフレデリックフレデリックKoji MiharaKoji Mihara一人の人魚が深い海に住んでいた時の話です 珊瑚のたくさん積み重なる場所で優雅におよいでた 外の世界を知らず自分が一番美しいと思ってた 彼女はナニモシラズにただ鱗を磨いていました  物知りのサカナさんが彼女に忠告をしてきました あなたは一度外の世界を見てきた方がいいんだと あなたに足りないモノがあって 広がる人生を作っていけるから 今後の人生経験に役立つものがあるんだと  上目指し 泳いでく 期待をして 登ってく 初めての風景に 出会い頭の挨拶をしなくちゃ  ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた  まぶしい太陽を目にした彼女はひとつ思ってました あの燃えてる球体は一体なんなんだろって考えた 日差しから 突き刺さる 熱い思いを掴んで黒こげにさせる その心のモヤモヤは誰が作ったものなのかも知らずに  広い世界をわからないでいたあの頃の時間を 少しも考えずに気づかないでいた時間は過ぎてく  ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた  ハローの次に使う言葉を考える年頃なんです 井の中の蛙 なにもわからず ただ待っていた ただ待っていた  井の中の蛙 なにもかわらず 井の中の蛙 なにもわからず
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