フレデリック「フレデリズム3」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジャンキーフレデリックフレデリック三原康司三原康司流行り廃りのない人生を探し続けてた 月火水木金土日 もっと 夢中になって  もういいかいと 何回も聞いたって まだだよって 簡単に言っちゃって もういいよって バイバイしちゃって なんだったんだ 黙っちゃおれんわ なぜ化かしあってんだ  着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です  代わり映えのしない毎日を燃やし続けてた 月火水木金土日 ずっと 立ち止まって  興味ないと無関係と言っちゃって 消耗品と散々荒らしちゃって 等身大もわかんないみたいで どうしちゃったんだ 黙っちゃおれんわ なにスカしちゃってんだ  着飾った愛も答えがあってそれはそれでジャンキー 偏った愛に染まってく品行方正も飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です  長い長い長い未来の想像を描いてく 時代じゃない時代じゃない自分次第だって なぁ 笑っていたいし 夢中でいたいし 想っていたいし 歌っていたいよ 感情を  着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは置いといて 永久に厄介なジャンキーで結構です
YONA YONA DANCE (フレデリズム Ver.)フレデリックフレデリック三原康司三原康司Dance beat 乗っかって 心通じ合っていく さらけだして頂戴感情を 手を鳴らしてClap your hands Back beat 乗っかって 夜な夜な踊っていこう 今宵のらりくらり自由奔放存在証明がしたい  ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ  ミラーボール輝いて 心照らしあっていく 暴き出して頂戴表情を 惹かれあって Take your hands 洒落たBeat投下して 舞い踊って最前線 今宵洗いざらい話してくれ傍観者じゃ勿体ない  故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日だって たまにゃあってもいいわ  されど惹かれる方へ 誰も知らない方へ どこまでも行けそうな そんな日々を過ごして 夜が明けてはまた繰り返す このままずっと 胸が騒ぐ方へ ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ
熱帯夜フレデリックフレデリック三原康司三原康司あぁ 厄介や 火花散りゆく一昼夜 こちとら接待や火照ったリズムでレイトショー 飛び交う正解や不正解ばかりのCO2 言葉じゃ上等かパーテーション越しの討論会  ただただ 僕達は愛してたいし愛されたいの 画面越しの愛だけじゃいけすかないのは誰のせいだ  けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや  あぁ殺生な 画角麻痺して一張羅 ちゃんちゃらおかしいや過剰摂取して幻想郷  まだまだ 僕達は夢見てたいし夢見せたいの 上っ面の愛だけじゃシラけちまうのは誰のせいだ  けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや  愛してたいし愛されたいの 誰かが嗤ったってもう構わないや いつだってあなたにとって光っていたんだ スカした2人の熱帯夜 焦ったいや  けったいな熱帯夜 あの子が泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜あの子が泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや
VISIONフレデリックフレデリック三原康司三原康司目線 視界良好 今宵は同じ月が見えますか その足並みを揃えて歩く為に  視線 放射線状の旅へ どの道を選びますか 指差す先になにが見えますか  期待した未来 理想以上のVISION 見てみたい この目で この手で確かめて  ずっと眺めたVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして  波線 どれだけ歩いたのかな 思い出す度にいつも 指差す先に夢が見えました  肥大した未来 遮ってしまったVISION 自分次第 この目で この手で生み出して  ずっと足掻いた 不器用でも希望の世界を 見極めるんだ 今はただ これから映りこむその全ては 君の世界だ 問いただして  まだまだ見ていない 世界 未来 時代 がある 君はどうする その目と手で確かめて  ずっと譲れないVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして
ラベンダフレデリックフレデリック三原康司三原康司日々透明な世界 新たな情景が 夜の正体を暴き出してしまった 変わらない風景も当てのない切迫感さえ 笑って 笑って 笑っていくんだ 窓の外から  ゆらり ゆらり 風に乗せて 揺られてく夜の花 ゆらり ゆらり 揺れるたびに 染み付いてく夜の花  なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ  奇奇怪怪な世界 我々人類は 夜の残像を仄めかしてしまった  ほろり ほろり 淡い香り 寄り添ってく夜の花 ほろり ほろり 触れるたびに 染み付いてく夜の花  なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ  なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ
サイカフレデリックフレデリック三原康司三原康司あなたから見えるその景色と私から見えるこの景色が 混じり合うことで輝いてく暗闇の扉を貫いた  あなたから見えるその意識と誰かが笑う陰が見えても 想いを止める術はないよと願いや運命(さだめ)を掴んだのさ  感情も運命も一切の愛情さえも心の奥を灯せ  だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ  あなたから見えるその光と私から見えるこの光が 翳りゆく日々を照らすことで鮮やかな華が芽吹き出した  簡単に傷つけあって単純に思われたって 鮮明な心で夜をふかしてく  純粋なあなたにとって繊細なあなたにとって 果てしない正夢を描いて  葛藤も真相も一瞬の表情さえもこの話の続きを超えて  最後まで笑い合える日々を繋ぎ止めて  だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ  そんな感情も表情も才能も分かり合えたら この先の未来も最後まで笑い合えるよ このまま夜が明けたら ふたりで夢を見るんだ
ANSWERフレデリック×須田景凪フレデリック×須田景凪三原康司・須田景凪三原康司・須田景凪ためらわないで踏み出した眩い太陽がmotion 違い違う正解の果てに交わって体温上昇 明日の自分に問いかけて広がる鮮明な想像 手を取り合って笑えたら楽だったんだろうな  なぁ一体今は何時何分何秒?  思い出して 思い出して それが一体全体なんだってことですらもう わかんないや わかんなくなってさ 気付きたくないよ 重なっていく毎日に 傷ついてでもぶつかってでも 譲れないものがあるから 正解を探して  疑わないで歩いてきた日々に後悔はないか 足がもつれ彷徨った先は砂上の風景 昨日 今 過去 未来のこと 未だ蜃気楼の様におぼつく 雨降りの心をどうか見つけて  そしてその手を差し伸べて欲しくて  思い出して 思い出して 此処に残る幽かな響きさえも わかんないや わかんなくなってさ 覚えていたいよ 重なっていく退屈が 果てない程に美しいと 気付けないままでいるから 間違いを正して  思い出して掴んだって 離れて気付いたんだ 無感情な運命に 心が抗ってしまったんだ 間違ってしまってでも 失ってしまってでも 葛藤を喰らっては  一体今は何時何分何秒?  思い出して 思い出して それが一体全体なんだってことですらもう わかんないや わかんなくなってさ 気付きたくないよ 重なっていく毎日に 傷付いてでもぶつかってでも 過ぎる日々が愛しいのは 譲れないものがあるから 正解を探して
サーチライトランナーフレデリックフレデリック三原康司三原康司サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ  悔しい涙を拭って僕らは汗と泣いた きっときっとそうだ間違ってなかったって言い聞かして グッと目を凝らして ぎゅっと靴紐縛って 黙ってる自分の弱さを黙らせることにしたんだ  雨の中も駆け抜ける  走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ  眩しい未来を目指して 地にアシをつけたんだ ずっとずっとそうさ向き合って笑い合って信じあって そっと手を伸ばしてずっと影で見守った 十人十色の覚悟が心を突き動かした  青い空を駆け抜ける  走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー  走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇  走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ
Wake Me Upフレデリックフレデリック三原康司三原康司Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up Wake Me Up 愛されたい 愛されたい 愛されたい 愛されたいばかりのSOS  心配しないで 光ってしまったっていいよ 心配しないで 刻んで自分のTEMPOで 境界線はどこにあるんだ どこにも辿り着けぬSOSよ  一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星  Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です  Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です  Wake Me Up…  一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星  Wake Me Up…
Wanderlustフレデリックフレデリック三原康司三原康司鮮明なイマジネーション 点と線 心 熱帯夜 無我夢中で澄み切って放浪 蕩々と いつだって想像を  爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでもWander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher  鮮明なスローモーション 水平線 芽吹く情景を 耳澄まして どこへ行こうか? 颯爽と示す方向を  爽 Higher Higher Higher さすらえ未体験を 染み込ませ Wander Wander Wander 計り知れない今日を探して  Wanderlust  爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでも Wander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher  Wanderlust
YOU RAYフレデリックフレデリック三原康司三原康司もう散々と僕が言ってた言葉  ひとりもう出て行くと 声をかすめ笑うよ 外で飲む炭酸が胸に染みてく頃に ポツリ雨降る音が意味を鳴らし始めた  傷つかぬ繊細と紛らわす新鮮が ふわり風吹く音に人を鳴らし始めた  夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 消えそうなほどの声で囁いた 触れることすらできない僕ただ単細胞 0になってから わかった気がした  夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 枯れそうなほどの声で笑えたら 想うことしかできない僕ただ何回も 0になってから わかった気がした 0になってから 笑った気がした
蜃気楼フレデリックフレデリック三原康司三原康司そこで待っていたって待っていたって仕方ないだろう 分かり合えなくて闘ってきたんだ自問自答 熱くなってはさ走っていたんだ光る星へ そこじゃなくたって構わないだなんて言えないよ  いやしかし手に取ったって また霞んで消えてくんだ もっと もっと 目を凝らして  まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼  影を追っていたって追っていたって変われないだろ 上を向いてみろ輝いていたんだろ常夜灯 夢を追ってはさ向かっていくんだ深い星へ 君じゃなくたって構わないだなんて言えないよ  まるで蜃気楼 追い求めて蜃気楼 この胸を焦がすほど熱くなって それでも蜃気楼 突き破れ有象無象 幻であろうとも もがいてこう 抗ってこう 夜が長くなっても 掴み取って蜃気楼  その優しさがいつだって この足を突き動かした もっと もっと 研ぎ澄まして  まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼
TOMOSHI BEATフレデリックフレデリック三原康司三原康司想定外の思いが胸のビートを刻み始めた 追いかけて追いかけて 人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた 追いかけて追いかけていたんだ  深い深い深いとこまで 正しく繋いだ手と手 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも刻んでくれ  Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを 残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ  正解を探す度に今の並走感をねじ曲げた 追い越して追い越して 水平線のその先へ いつも限界なんて後からさ 追い越して 追い越していくんだ  暗い暗い暗い底まで 正しく映した目と目 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも照らしてくれ  Wow Wow 高らかに 夜空も笑っちまうほどに 灯せ 生命の光を 葛藤消して Wow Wow 高らかに 誰もが辿りつけぬ未知に 灯せ 生命の光を 先陣切ってくれ  Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ
名悪役フレデリックフレデリック三原康司三原康司思い出にされるくらいなら二度とあなたに歌わないよ  演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ 何かと素っ頓狂で頓珍漢な名演技であったんだ  愛してやったんだ 全てを愛してやったんだ 何か光っているって気付いていたけど知らん顔をしたんだ  最低な考えさ この感情さえも一丁前で 散々笑ってたんだ そうじゃなきゃやってらんねーな  このまま僕は曖昧な最終回なんて過ごしたくはないよ 「色褪せはしない今が綺麗だった」って思い出にされるくらいなら 二度とあなたに歌わないよ  ずっとわかっていた すべてをずっとわかっていた 心の表情さえも真相さえも名演技と知っていた  だから演じてやったんだ 私も演じてやったんだ いまだにあなたの声を覚えているから  最高の演者さんだこのノンフィクションを彩って 丁寧な感受性で最後まで信じあっていた  あれから君は後悔や劣等感さえも正解に変えて もっと強くなったかな 私の知らない毎日で  このまま僕は 色褪せはしない今が  これから僕は後悔や劣等感さえも正解に変えて 「色褪せはしない今が綺麗だった」って 思い出にされるくらいなら 思い出を超えるくらいにさ 絶え間ない今を歌うから 二度とあなたを忘れないよ  演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ まだ見ぬノンフィクションを脳に浮かべてその台本を置いた
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