犬塚ヒカリ「Salvage」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白煙 新曲犬塚ヒカリ 新曲犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ佐久間誠煌めいた感情が行方を眩ませて 足元がフラついたって歩みは止まらない 焦って転んだって差し伸べられた手を掴み損ねるほど 思い詰め生きていく僕に  だんだんとだんだんと感じてきた違和感 こんなんでいいのか 自分の生まれてきた意味 淡々と淡々と生きてきた それだけが正解だと思っていた 気づいてしまったんだ 僕は僕でありたいと  真っ白な雲にいずれ消える、消えるんだ 煙が高く伸びて その日まで証をひとつでも 残したいよ僕が生きたこと  恐れていた問題が平穏を引き裂いて 大切なものをまた失ってしまっても 僕はもう動じたくない 移りゆく全てを受け入れていくから 花が散りまた芽吹くように  散々と散々と身に染みた言葉 繰り返してる 迷いが消えていくように トクトクとトクトクと脈を打つ これが何を意味するか分かっていた 僕らはいつだって 終わりに向け進んでいる  真っ白な雲にいずれ消える、消えるんだ 煙が高く伸びて その日まで証をひとつでも 残したいよ 僕が生きたこと  真っ白な雲にいずれ消える、消えるんだ 煙が高く伸びて その日まで証をひとつでも 残したいよ 僕が生きたこと
Flow Out犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ佐久間誠どうしてこんなに胸が躍るの あなたに微笑まれるたび I need… 始まる Weekend 何か起こるわきっと 疲れた心も洗われる愛に  溢れる優しさに触れて溺れてしまいそうね とっておきの恋だから大切に育てていきたいのよ  Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように  ざわめく不安も全て忘れられるの あなたが側にいるだけで Hold on me…  何かを衒らかさずとも私は満ち足りている これが最後の恋だからお互いを深くよく知りたいのよ  Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ 流れ星の煌めく夜には あなたと寄り添い眠りたいよ Flow Out 生きてゆけるなら何でも構わない 絡み合う二人の運命が混ざってひとつになるように  たとえ世界が終わりに向かえども 残りの時間 あなたにあげる 数ある星の人混みの中から あなたを見つけられたのだから  Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように
Lane 新曲犬塚ヒカリ 新曲犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ佐久間誠物も人も情報も溢れてる だからこそ本当に大切な物は何か考える いつも通りの朝 誰かが唱える幸せの形に 自分が当てはまらなくたって全然いいの 私だけの幸せがあるから  ゆっくりと雲は滲んでく 君が側にいればいつだって Alright  意気込んで Lane はみ出すLane 人生は思うように進まないから面白いんだと分かってきた 楽しんで Lane はみ出せ Lane 穏やかな場所でずっと生きていたいから 愛溢れるまま歩いていこう  記憶 感情 言葉 素振りも全部 温かく優しいところだけ残せたらいいね 噛み締める 日々に転がる愛を 自分を不安にさせてくる何かに 少しも心を開け渡したりなんかしないよ 大丈夫、最後はうまくいくから  夕闇が空を包んでく ありのままを愛せる君は Special  意気込んで Lane はみ出す Lane 人生は出会いと別れによって磨かれるものと分かってきた 楽しんで Lane はみ出せ Lane 自分に嘘はつかず生きていたいから 真っ直ぐに強く踏み込んでいこう  間違いも傷もいずれは過去になる 今を懸命に生きていれば 夢に見たその日はやって来るから  意気込んで Lane はみ出す Lane 人生は思うように進まないから面白いんだと分かってきた 楽しんで Lane はみ出せ Lane 穏やかな場所でずっと生きていたいから 愛溢れるまま歩いていこう 愛溢れるまま生きていこう
素敵 新曲犬塚ヒカリ 新曲犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ佐久間誠帰り道ゆらゆらと揺れる街頭 畑を撫でた風が私の鼻を冷やす  「もう帰り」って聞いたけど 君の方が早く着いてるかな 晩ご飯はなににしよう 今日は君が好きなものを食べよう  素敵だねこの世の全てが愛おしく思える 争いに疲れた心に優しい火が灯る  温かい指先のような三日月 真っ黒で長い君の睫毛を柔く照らす  私だけが知ってるの 君がとても優しい人ってこと 退屈じゃない平穏が これから先もずっと続くように  素敵だねこの世の全てが愛おしく思える 争いに疲れた心に優しい火が灯る 素敵だねこの世の全てが愛おしく思える 二人なら明日は今日よりもっと彩りが増えていく
poppy犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ佐久間誠ちょっとそこらをwalkingして あなたに会うための理由をつくるよ 今でも変わらない関係はなんなの もう大体わかってるはず あたしの気持ち気付いてるんでしょ 弄んでる?いや、恐れてる? 二人の友情の終わり  愛だって同様 変わっていく模様 その環境に合わせる行動 だってさ 消えちゃうよりマシでしょ  諦めようとした時にまた 優しくするのはなんでなの 見渡してみるいろんなこと あなたの代わりは誰もいないよ  友達が長いせいかな あなたに素直になれないの この前まで平気で「遊ぼうよ」って連絡できていたはずなのに もう全然普通でいられない あなたはどう思っているのかな 変わりたいけど終わらせたくない ふざけああってるこの日々を  いつだって上々 高鳴る心臓 あの選択に頷く現状 だってさ 幸せならいいでしょ  諦めようとした時にまた 優しくするのはなんでなの 見渡してみるいろんなこと あなたの代わりは誰もいないよ  あなたが流してたナンバーを 何度も聴いたあなたを想って いつかそんなことも話せたらとか 想像する  諦めようとした時にまた 優しくするのはなんでなの 見渡してみるいろんなこと あなたの代わりは誰もいないよ 諦めようとした時にまた 連絡がくるのはなんでだろう 「明日は二人で出かけない?」 なにかが変わる気がする今度こそ
始まり犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ最初は悪ふざけで言っていたことが だんだん現実になってきました あなたのこと意識しちゃうなんて 人の気持ちは移ろいやすいとか 全くその通りだと思います 新しい生活には慣れました  運は良くない方なんです だけど今回は 神様は味方してくれたようです あなたとの距離を埋められる魔法さえあれば そんなこと願ったりしています 乙女かよ  こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので これでいいのか更に不安は募るだけなんです 明日こそ一言でも  変わらなければ気付かれないことはとっくのとうに分かっているんです 今日もまた何も無く終わりました あなたのことを考える時間が 増えていくたびに気持ちを理解して 恥ずかしさ抱え過ごしている日々です  期待して裏切られるいつも通りのオチを 終わらせたいとは思っています 皆様どうか臆病な私に少し 勇気を分け与えてください だってほら  こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので これでいいのかさらに不安は募るだけなんです 素直になる少しのチャンスを  本当はこんなにもあなたと話したいのに 目が合いそうになるそれだけで 胸が鳴る 乙女かよ  こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので これでいいのかさらに不安は募るだけなんです こんなに綺麗な気持ちになったのは初めてなので どうしようもないくらいただあなたを愛しく思うんです 明日こそ、一言でも
切望する衝動 新曲犬塚ヒカリ 新曲犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ佐久間誠泥の付いたスニーカーで駆け出した 必死になって逃げていた あなたの言葉ばかり蘇ってきて 私の心は疲れてた  一つの可能性ばかり信じては夢を見て いつかは全て無くなり滅びゆく日は来る  あなたに会いたい 今すぐにでも迎えに来て あなたと会いたい いつまでも待っているから  汗を拭いやっと此処まで駆けて来た 何故か涙が溢れてた 悲しく辛い日々を繰り返すたびに 私の心は壊れゆく  人生がまるで変わるような出来事を待って この野望を全て叶え理想のその先へ  あなたに会いたい 今すぐにでも迎えに来て あなたと会いたい いつまでも待っているから  見るものさえも 信じないわ この星に生まれこの場所で出会い 素晴らしき運命  あなたと生きたい 知識など捨て心のままに あなたを見つめて 息を吸える事がどれだけ幸せか  あなたに会いたい 今すぐにでも迎えに来て
曇天 新曲犬塚ヒカリ 新曲犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ佐久間誠あなたが誰かの元へ消えたあの日から 何にも意味を見出せなくて私が誰かもわからない  枯渇して偏っていた人生に色を付けたのはあなただった あの嘘を見破れたのならば何かが変わったのだろうか  どうなったっていいなんて孤り自暴自棄で帰る夜は いらんことを考えている 頭の中は冴えず曇天 どうやったって変えられないことがあることも承知の上で 未だに少し希んじゃってる だからぐるぐるぐるぐる彷徨っている  覗いた鍵穴の奥はきっと楽園じゃない 真実はいつも残酷なのに足掻くのは私の性状  何もかも期待していた十代に立てた予定よりズレた現在 あなたが側にいてくれるなら少しはマシになるだろうに  どうなったっていいなんて嘆き狂いそうになる夜も 理性だけで踏ん張っている 明日の予報もまた曇天 どうやったって変えられないんだとか強がるのは馬鹿な茶番 嫌な予感に汗ばんでいる だからまだまだまだまだ彷徨っている  理解し難い事実なんてさ そこんとこほっぽっといてよ 意外と未来に期待したりさ 嗚呼静寂が怖い  どうなったっていいなんて孤り自暴自棄で帰る夜は いらんことを考えている 頭の中は冴えず曇天 どうやったって変えられないことがあることも承知の上で 未だに少し希んじゃってる だからぐるぐるぐるぐる彷徨っている 未だまだまだまだまだ彷徨っている
レット・バトラー犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ立山愛立山愛佐久間誠黒い睫毛に青色ーつ 落ちるの待ってる? 明日を待ってる? 切なくて、苦しくて  右手にはめたヴィヴィアンの指輪 寂しそうに光るからそっと外した 真っ黒な君の瞳、今何を見てるの?  行かなくちゃ、明日はもう 君の声聞こえないように 繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってる でも愛してた、ずっと  部屋に沁みてく、香るセブンスター 慣れない匂いで記憶を霞める 過去も全部受け入れて、前に進むって決めたの  行かなくちゃ、明日はもう 僕の声聞こえないように もう会わないと決めたから最後に名前を呼んだ 届かないように  懐かしい匂いがしたんだ。蘇る景色 言わずにいた言葉がこぼれる 「逢いたい。」  行かなくちゃ、明日はもう 君の声聞こえないように 繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってる もう終わるから 行かなくちゃ、明日はもう 僕の声聞こえないように もう会わないと決めたから最後に名前を呼んだ 届かないように、そっと
夢の先へ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ井手綾香佐久間誠眩しい陽の光が木々の隙間を泳ぎ 青い空が期待を膨らませる あなたがあの日くれた「一人じゃないよ」って声が 背中を押してる  夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め  小さな翼広げあの雲よりも遠く 渡り鳥が居場所を望むように まだ知らない自分を私も見つけにいこう 世界を広げて  夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 奇跡の足音がする 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 必ず辿り着くから 唇には歌を 胸の中にはいつも光を 望んでた日々はそこに  夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め
夜の海 新曲犬塚ヒカリ 新曲犬塚ヒカリtetsuhikotetsuhiko佐久間誠いっそ二人で遠くへ行こうか、 そんな言葉を待っていたのかもね  手を繋げる距離で 届かないものがあった 朝が来るまででいい こうしていたいだけ  このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ  寒くないかと、そっと抱きよせて 子供みたいにあなたは笑った  包み込む手のひら 2度と忘れたりしない 今夜寒くて良かった 温もりが灯った  どうしてふたりは 風のない日を選べずに出逢う 両手で砂粒すくっても 向かい風は許さない 指先から離れ光るだけ  このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ 探すだけ 探すだけ
 新曲犬塚ヒカリ 新曲犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ佐久間誠国立インターを抜けて ひたすら進んできたけど 近づいてくるよ大きな山々 どこへ行こうか迷うな  悲しい気持ちを全てに 心から消してしまえればいいのに 疲れた、疲れた、もう疲れたの もっと自由になりたいよ  愛はこの世に溢れていると 誰かが言った言葉を思い出した 窓を開けると涼しい風が私の頬を撫でた 涙を拭ってくれてるみたいだね 明日も生きていける気がしてきた、すっと  あの山の麓に一体 いくつの命があるんだろう 名も知らぬ花の種も眠って いつか芽吹くの待ってる  ぼんやり浮かぶ不安も 陽の光で温めてあげるから 大丈夫、大丈夫、もう大丈夫 私はひとりじゃないと気づいたよ  愛はこの世に溢れていると 誰かが言った言葉を思い出した 苦しい時も確かに愛に生かされていると 優しい記憶が教えてくれたから 明日も強くなれる気がしている、もっと  力を抜いて息をして 景色はどんどん移ろう 鳥が囀り 蝶は舞う 私は生きてる  愛はこの世に溢れていると 誰かが言った言葉を思い出した 苦しい時も確かに愛に生かされていると 優しい記憶が教えてくれたから 明日は強くなれる気がしている、もっと
百花繚乱 新曲犬塚ヒカリ 新曲犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ犬塚ヒカリ佐久間誠春が来たらと 結んだ約束を あなたは忘れてしまったのか 傍に居るよと 言った筈なのに 其れすら嘘だったのですか  終わりの見えぬ 夢の続きを 今はあなたとみていたい  百花繚乱 赤白黄色 紅を薄く口に滑らせて 百花繚乱 あなたは消えた 遠い遠い優しい国へ  夜が来る度 魘されて起きる 桜は枯れてしまったのだ 主人の居ない 鉄塊は其処で 長い眠りに身を委ねる  忘れられぬは 革命の朝 未だ心は痛むまま  百花繚乱 赤白黄色 酷く脆い愛を唄に乗せ 百花繚乱 あなたは消えた 遠い遠い優しい国へ  手放せぬのは あの日の光 理想郷へと連れてっておくれ  百花繚乱 赤白黄色 酷く脆い愛の唄よ届け  百花繚乱 赤白黄色 紅を薄く口に滑らせて 百花繚乱 あなたは消えた 遠い遠い優しい国へ
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