優里「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ビリミリオン -オーケストラアレンジver.-PLATINA LYLIC優里PLATINA LYLIC優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)老人が君に言いました 「残りの寿命を買わせてよ 50年を50億で買おう」 人生をやり直したいと  ただ起きて食って働いて 寝て起きて働く毎日だ それなのに手放したくない 理由を考えてみたよ  身体も痛くなるだろうし 友達もいなくなるんだろうな 恋愛もできなくなるよな その値段じゃ売れないな  僕が生きてるこの時間は 50億以上の価値があるでしょう 生きているだけでまるもうけ これ以上何が欲しいというの  老人が君に言いました 「それなら倍の100憶出そう 奥さん、子供もつけるから」 「豪邸も仕事もつけるからさ」  50年が100億ならば 年収2億の大富豪だ でも好きな人は自分でさ 見つけたいからいらないよ  僕が生きてるこの時間は 100億以上の価値があるでしょう 生きているだけでまるもうけ 何にでもなれる今がいいの  どんな夢を描いてもいい どんな恋をしたっていい 無限大の可能性は 誰にも譲れない  何十回立ち止まっても それでも僕を諦めない 僕が生きる理由は 僕が決めるから  僕らが生きる時間は 決して安いものじゃないから 後悔しない選択を選んで欲しいの  頑張ろう 頑張ろう 頑張れ 頑張ろう 頑張ろう 頑張れ  頑張ろう 頑張ろう 頑張れ 頑張ろう 頑張ろう 頑張れ  
ベテルギウス -オーケストラアレンジver.-MILLION LYLIC優里MILLION LYLIC優里優里優里CHIMERAZ空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた まるでそれは僕らみたいに 寄り添ってる それを泣いたり笑ったり繋いでいく  何十回 何百回 ぶつかりあって 何十年 何百年 昔の光が 星自身も忘れたころに 僕らに届いてる  僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく 辛い時だって 泣かないって 誓っただろう 遥か遠く終わらないベテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが  記憶を辿るたび 蘇るよ 君がいつだってそこに居てくれること まるでそれは星の光と 同じように 今日に泣いたり笑ったり繋いでいく  何十回 何百回 ぶつかりあって 何十年 何百年 昔の光が 僕自身も忘れたころに 僕らを照らしてる  僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法  どこまで いつまで 生きられるか 君が不安になるたびに強がるんだ 大丈夫 僕が横にいるよ 見えない線を繋ごう  僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法  僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく 辛い時だって 二人だって 誓っただろう 遥か遠く終わらないベテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが  空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた
かくれんぼ -オーケストラアレンジver.-MILLION LYLIC優里MILLION LYLIC優里優里優里散らかったこの狭い部屋は 孤独と二人息がつまる 文句を言いながら片付けてくれた君は出かけたまま 君にもらったタンブラー 自由の女神のイラストも 部屋の隅で寂しそうな顔をしてる  君はまたねって言ったよね 嘘はやめてと口うるさく言ってたでしょ そんな君が嘘をつくの? 僕を一人置いていくなんて間違ってるよ  かくれんぼなんかしてないで もういいよって早く言って もういいかいその言葉が宙に舞う かくれんぼなんかしてないで まだだよって焦らさないで もういいかいもういいかい グッバイ  君の夢何度も僕は見るたびに またかよって言葉をこぼして一人泣きまた夢の中に 部屋に隠れた面影達は 簡単にみつけられるのに 君はさ隠れるのが上手だね  僕は目瞑って 膝抱えて まだ10秒 数え終わっていないのに 覗き見してズルしたから 君はどこかいなくなってしまったのかな  ジャンケンで負けて僕が鬼? そんな上手に隠れないで 出てきてよもういいだろ日が沈む かくれんぼなんかしてないで この声に答えてよ もういいかいもういいよ聞かせて どこにいるの  バカだよなわかってるよバカさ もう君からは僕を感じないんだ 君の頭の中は 満員まるで朝の小田急線 僕が乗り込む隙間なんて ないのかな ひとりにしないで  かくれんぼなんかしてないで もういいよって早く言って もういいかいその言葉が宙に舞う かくれんぼなんかしてないで まだだよって焦らさないで もういいかいもういいかい グッバイ  グッバイ
ドライフラワー -オーケストラアレンジver.-MILLION LYLIC優里MILLION LYLIC優里優里優里CHIMERAZ多分、私じゃなくていいね 余裕のない二人だったし 気付けば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね  ずっと話そうと思ってた きっと私たち合わないね 二人きりしかいない部屋でさ 貴方ばかり話していたよね  もしいつか何処かで会えたら 今日の事を笑ってくれるかな 理由もちゃんと話せないけれど 貴方が眠った後に泣くのは嫌  声も顔も不器用なとこも 全部全部 嫌いじゃないの ドライフラワーみたい 君との日々もきっときっときっときっと 色褪せる  多分、君じゃなくてよかった もう泣かされることもないし 「私ばかり」なんて言葉も なくなった  あんなに悲しい別れでも 時間がたてば忘れてく 新しい人と並ぶ君は ちゃんとうまくやれているのかな  もう顔も見たくないからさ 変に連絡してこないでほしい 都合がいいのは変わってないんだね でも無視できずにまた少し返事  声も顔も不器用なとこも 多分今も 嫌いじゃないの ドライフラワーみたく 時間が経てば きっときっときっときっと色褪せる  月灯りに魔物が揺れる きっと私もどうかしてる 暗闇に色彩が浮かぶ  赤黄藍色が胸の奥 ずっと貴方の名前を呼ぶ 好きという気持ち また香る  声も顔も不器用なとこも 全部全部 大嫌いだよ まだ枯れない花を 君に添えてさ ずっとずっとずっとずっと 抱えてよ
アダムとイブ -オーケストラアレンジver.-優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)皮膚科の帰り道でした ストレスが溜まっているようだ 肌荒れの原因は全部 私を捨てたあなたのせいかも  あなたがよくインスタで 絡んでたあの子のせいかも ひいてはあの子を育てた 親のせいかも  全部全部誰かのせいにしてしまえば 楽なのにな 私は何も悪くないの そう言ってよ そう言ってよ  アダムとイブのせいにして あなたを盗られる憎しみも哀しみも アダムとイブのせいにして 最初から 最初から 全部なくなってくれよ  涙の帰り道でした 限界が迫っているようだ 誰とも会いたくないのは 自分のせいかも  全部全部電子レベルに戻ってしまえば いいのに 私は不幸になるために今 生きてないよ 生きてないよ  アダムとイブのせいにして 脳の隅々まで涙で洗ってよ アダムとイブのせいにして 最初から 最初から 出会わなかったことに  嗚呼 どうしてだろう 嗚呼 たった一人が居なくなるだけ  アダムとイブのせいにした だけどね 何にも変わらない毎日だ アダムとイブのせいにして 最初から最後まで 自分のせいだったのに  受けとめられないままだった リンゴはリンゴ 齧られたままだった アダムとイブのせいにして 止められなかった それが全てなのに  嗚呼 最初から最後まで 自分がわからなくて
レオ -オーケストラアレンジver.-PLATINA LYLIC優里PLATINA LYLIC優里優里優里CHIMERAZショーケースの中過ごしていた 誰もかれもが過ぎ去っていた 怖かったんだ あの日君に 連れられるまでは  僕と同じの小さな手 転げまわり くすぐりあう僕ら こんなに君の事好きになってた  どんなときでも傍に居て 君が言うなら ああ  名前はレオ 名前呼んでよ 君がつけてくれた名前だから 嬉しい時も悲しい時も 傍に居ると決めた大事な人  君が大きくなるほどに 僕との時間は減るが道理 遠くに君の友達同士 仕方がないよなぁ  最近つけるその香水 鼻の利く僕にとっては辛いや 今日も帰りは遅くなるんだろうか  君が居ない部屋 夢を見る あの日のこと また  名前はレオ 名前呼んでよ 君がつけてくれた名前だから 寂しいけれど 悲しいけれど 傍に居ると決めた大事な人  君が誰かと暮らすことを 伝えに帰ってきた夜に 撫でてくれたね きっとお別れだね 最後にさ 会えたから ねぇ幸せだよ  名前はレオ 名前呼んでよ 君がつけてくれた名前だから もう泣かないでよ 名前呼んでよ あの日より大きな手で撫でてくれた  名前はレオ 名前呼んでよ 君がくれた名前で良かったよ 忘れないでよ それでいいんだよ 新しい誰かにまた名前つけて
アストロノーツ -オーケストラアレンジver.-優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)ある朝 枕元 プレゼント 「ママ!これはどんなお話?」 宇宙を夢見た少年のお話  ある夜 その少年は宇宙へと 彼女に別れを告げ 人類のために勇敢に飛び立った  アストロノーツ あなたを想って あの頃の思い出を持って どこまで行けるでしょう? 太陽系を超えた頃  随分遠くまで来たようだ パパ 元気にしていますか? 交信は途絶え語り掛ける日々  地球を飛び出してから今何年? パパと同じ歳だよ 想像と違う未来だ 怖いな  アストロノーツ あなたを想って あの頃の思い出を持って 彼方で会えるでしょう 銀河系を超えた頃  誰もが皆怖いんだ 誰も居ない場所が そしてさ迷う また会いたいってさ  アストロノーツ あなたを想って あの頃の思い出を持って どこまでも行けないよ 君に会いたい  アストロノーツ あなたを想って あの頃の僕らに戻って どこまでも行けるだろう 君の元へ帰る旅
ガリレオは恋をする -オーケストラアレンジver.-優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)どうして君だったかな 気付けば目で追いかけてた でもその先に居るのはいつも 私よりずっと可愛いあの子  帰り道 偶然 同じでさ 話したあの時間が  瞬く星のように 私だけが気付いてると思ってた 貴方が遠くなっても レンズ越しに探すように ガリレオは恋をする  教室はまるで宇宙 私はとてもちいさな星 引力の強い人にいつも 集まる光がまぶしく見える  運命的って思えるような 奇跡を信じたい  見えない星を見てよ この気持ちはきっと誰より光ってる 貴方が近づくたび 胸の裏がむず痒いの どんな名前をつけよう  君という長い歴史の中で 私は一瞬の煌めき 輝いてなんかない だけど想いは消えやしない あの時間が放つ光は 無限大で  瞬く星のように 私だけが気付いてると思ってた 貴方が遠くなっても レンズ越しに探すように ガリレオは恋をする
かごめ -オーケストラアレンジver.-PLATINA LYLIC優里PLATINA LYLIC優里優里優里拳をまた握りしめた 怒りのまま恨んでやるのさ そいつの胸ぐらを掴んで 力のまま殺してやるのさ  歪んだ顔がほらバラバラに 崩れ落ちあたりに飛び散る血 法を犯さない方法で 自分を殺す方法があるなら僕を今すぐ殺してみたい  誰かが死んでもね イラつくくらいでした 乱れたダイヤに舌打ちして 溜息をついた 貴方が死んだこと 昨日聞かされました 拳に刺さるこの鏡じゃ痛みも足りない かごめ かごめ 後ろの正面だあれ  血も涙も流れるのに 心のまま動けないのさ 壊れる事に慣れたから 思いのまま使われるのさ  軋んだ身体が叫ぶ声に 耳も傾けずににべもなし 愛する人だけ守れりゃ良い 他人を蹴落とせどこれが正義など なんと小さき人でしょうか  貴方が死んでもね 悲しむ以外なくて 非力を正当化するだけの脳みそが恨めしい 黄色い線の外で懺悔を繰り返した 綺麗なものを見かける度 黒く澱んでく かごめ かごめ 後ろの正面だあれ  幸せってどんな顔で俺の事を見てんの 幸せってどんな顔で俺の事を笑うの 生きるために必要な最小ってなんでしょう 君のために僕ができる何かってなんでしょう 愛を持って生きろって どの面で歌うの 信じられるものなんて 積み上げてないから あれもこれも目に刺さって 心流れる どうせいらない いらない 俺が生きてるこの世界じゃ見向きもされない 飛び込んだとしても誰も悲しまぬなら 俺は俺らしく生きてやろう 泥水の中で 高く高く飛べたらいいな
ピーターパン -オーケストラアレンジver.-PLATINA LYLIC優里PLATINA LYLIC優里優里優里いつまで子供のままでいる?そんな言葉がふりかかる 黙って見てればいんだ笑ってそういってやれ  人生にはないんだ take2 平凡でくだらない退屈 なんてごめんだ 現実的な 言葉なんかにゃ耳をふさげ ネバーランドに閉じこもって いつまでだって夢を語るんだ 笑う奴には 唾を吐け  にっちもさっちもいかない? 綺麗事に踊り踊らされ 大人の言う常識なんてものは 丸めて捨てちまえ ピーターパン症候群と指をさされ 罵られようが おとぎ話みたいなハッピーエンドを 思い描いて生きていくんだ  こっち指差して笑ってんだろ 好きに笑えよそれで別にいいさ お前なんかにそうお前らなんかに なにも言われたくない 黙って見てろ  やり直しのきかない人生 一度でいいチャンスをください 掴んで離さない もう俺のものなんだ ネバーランドの大気圏を 破って今夢をかなえるんだ 笑う奴など蹴り飛ばせ  打つ手はない残されてない? ネガティブを押し付けてくんな 大人のあんたも知らない世界を 俺は生きてるんだ ピーターパン症候群と 思われたって馬鹿にされたって おとぎ話みたいなハッピーエンドに 一直線に進んで行くんだ  夢の見過ぎと馬鹿にされた少年が 夢を掴む物語を 見事な逆転劇をこの手で 巻き起こせ 見せつけろ  にっちもさっちもいかない? 綺麗事に踊り踊らされ 大人の言う常識なんてものは 丸めて捨てちまえ  ピーターパン症候群と 指をさされ 罵られようが おとぎ話みたいな ハッピーエンドを そう自ら掴みとるんだ
うぉ -オーケストラアレンジver.-優里優里優里優里CHIMERAZにっちもさっちも行ったかい? まだ手を伸ばす力はあんのかい? どうのこうの言われ『もういいよ』 擦り減り続けるヒットポイント  良いも悪いも連れて行こう 過去、現在、未来、全部自分 言い訳しても仕方がねぇ 夢は叶えるためあんの  好きなものも 得意なこともない 『それって幸せですか?』  うざってぇ、何言ってんの? 奪ってこの不安感を くだんねぇな 罵詈雑言なんざ 吹き飛ばせ 僕は僕がなりたい僕に なると決めたのさ 叫ぶぞ うぉ  にっちもさっちも行ったかい? また同じ事で悩むのかい? 言い訳ばっか飽きたでしょ 残り少ないメンタルポイント  良いも悪いも決めるなよ 自分らしく今日を生き抜くよ 言い訳しても仕方がねぇ 夢に向かうための一歩  やりたいことやれないでさぁ それって幸せですか?  うざってぇ、何言ってんの? 奪ってこの不安感を くだんねぇな 罵詈雑言なんざ 吹き飛ばせ 僕は僕がなりたい僕に なると決めたのさ 叫ぶぞ うぉ  叫ぶぞ うぉ 解って、解ってんだ 『それって幸せですか?』  うざってぇ、何言ってんの? 奪ってこの不安感を くだんねぇな 罵詈雑言なんざ 吹き飛ばせ 僕は僕がなりたい僕に なると決めたから  うざってぇ、何やってんの? 奪ってこの不安感を くだんねぇな 負けそうな自分を 吹き飛ばせ 僕は僕がなりたい僕に なると決めたのさ 叫ぶぞ うぉぉぉぉ
メリーゴーランド -オーケストラアレンジver.-優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)好きになるってどんなこと? 新しい自分に会うこと 好きと口にできなかったこと 貴方の幸せの中、私が居なかったこと それを受け入れてしまえたこと  一人泣いてた バスタブの中 顔が痛くて 貴方に会いたくて  アイシテルをもう何度 私、口にしたのだろう なのにどうして 今傍に誰も居ないの アイシテルってもう何度 私、耳にしたのだろう 寂しさだけがこの胸に残っているのです  好きになるってどんなこと? 貴方が一人で泣いてたら 傍に居ないといけないと思うこと  一人泣いた ベッドの中 声も顔もこころも愛せない 違う場所に生まれてたなら 違う私だったのかな 生まれ変われるのなら 独りじゃなくなるかな  会いに行くってもう何度 私、口にしたのだろう なのにどうして 今傍に誰も居ないの 会いに来てってもう何度 私、耳にしたのだろう 後悔だけがこの胸に残っているのです  もしもあの日 あの瞬間に わがままを口にできたら 思い切り泣いてその胸に また会える また会える また会える を言えたなら  どんなに追いかけても追いつかない メリーゴーランド 愛するってほら こんなに苦しいのです それすらも愛して生きていく そう思えるほど 貴方のことを こころから 想ってるのです
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのぼり
  3. ライラック
  4. 相思相愛
  5. 背くらべ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. hanataba

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×