キンモクセイ「音楽は素晴らしいものだ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手の鳴る方へキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイさあみんな手の鳴る方へ  たかおになら高い方へ登るさ いろおになら同じ色に染まるさ みんな同じ服を着て歩くのが好き あんな事をしたらみんなに嫌われる 外したら叩かれるそんな世界 されど恋し  僕は程々にて帰り路を急ぐよ 明日走れるようにサラダでも食べるよ  今日もみんな汗水を流して ベルトコンベアー流れ作業捗るさ みんな同じ物を沢山作るのが好き 壊れたなら新しいのと取り替える 人々は流れてくそんな世界 だけど恋し  さあみんな手の鳴る方へ鬼に食べられるぞ 僕は程々にて帰り路を急ぐよ さあみんな手の鳴る方へその隙に僕らは 誰も見た事ない所へと急ぐよ  辛いけど僕一人歩いてもしょうがない 僕もきっとそのうちにいつかは強い風に流されて行くのだろう  さあみんな手の鳴る方へ  さあみんな手の鳴る方へ僕も連れて行けよ 明日走れるように同じ色に染まるよ あの交差点の頭のじゅうたん僕らも踏み付けて 誰も見た事ない所へと急ぐよ
目隠しの街キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸大人になって土曜日 車乗ってドライブ 一人乗り 色着けたこの街は 一人用には 造られていない  話し相手が必要 話し相手が必要 一大事 胸張って歩くなら 辺り構わず お話をしようよ  ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 涙と悲しみと笑いの夜越えて 未来の始まり  お芝居を観ようよ 紙芝居も観ようよ 疑わないで TVも映画も角度をつければ 創り物に見えない  ただの楽しい話が観たいね 上っ面の作り話でイイから 泣き虫の主役と自分重ねられたら 未来の始まり  ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 僕の目に映る物だけが本当じゃ無い まだまだ見えない 未来の始まり
二人のアカボシPLATINA LYLICキンモクセイPLATINA LYLICキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔夜明けの街 今はこんなに 静かなのにまたこれから始まるんだね 眠る埋立地(うみべ)と 化学工場の 煙突に星が一つ二つ吸い込まれ 沢山並んだ 街の蛍達も 始まる今日に負けて見えなくなってゆく 君とも離れることになる  あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか 消えそうに欠けてゆく月と 被さる雲はそのままに 二人のアカボシ 遠くへと連れ去ってしまおうか  橋の継ぎ目と 二人に届く 電波には懐かしいあのメロディーが 聞こえてるかい? みだれ髪に しみるようミヤウジヤウ ハルカカナタへ 見渡せば青く続く信号機が 二人の想いを照らせばいいのにな 明日の僕らは何処にいる?  また今日も汚れてく街は 蝕む煙を吐き出す 君の知らない遠くへと連れ去ってしまおうか 瞬かない星が一つ 夜明けの街に消えてゆく 二人ここから 宛てのない明日を探そうか  僕の決意と伝えきれない想いが 街の音に消えないうちに 朝焼けの水蒸気が 隣の空を彩る 懐かしいメロディーは 風と共に終わる 君の髪の毛が震えてる  あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか さようなら街の灯りと 月夜と二人のアカボシ 最後の想いは 君が振り向く前に話そうか  夜明けの街…
ゆびわキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ家の窓から飛ぶ 夢を見たのは 隣に君がいない 星空の綺麗な日 毎日楽しく やってはいたよ そろそろ 君の指に そんな想い忍ばせて過ごしてる  君の声と 僕と いずれあの子と あの子の声で 目覚め 優しい窓越しに ああ君と一緒に暮したい ああ一緒に暮したい  君と歩く度に 思う事は 甲斐性のない僕を ずっと見てくれた事 ありがとう  明日僕が生まれて 最初で最後の 男らしいものを こっそり探しに行こう 部屋の窓から  君の指と 僕と いずれこの部屋に 差し込む景色が 僕と 君のものになるように ああ君と一緒に育ちたい ああ一緒に暮したい ああ一緒に眠りたい
七色の風キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸あぁ 南の風 七色の風 誘われるままに 僕はあなたを迎えに行く 街は騒ぎ出す 過去も未来もかきまぜる  あぁ 薄くなるシャツと 初めて交わす言葉は いつもとは違うぎこちなさ 街は騒ぎ出す 僕はあなたを迎えに行く  夏はカラフル あなたを変える 二人に綺麗な色を着けるはずだから ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 次はひまわり  あぁいつもの街も あなたが忘れた麦藁帽子も 水の中であくびをひとつ 夏は泳ぎ出す 僕はあなたを愛している  菜の花揺れて 季節も変わる 何気ない変化も感じていけたらいいな ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 明日はひまわり  昨年の夏より 今年の夏より 二年後の夏よ 七色に光れ あなたの歩幅と リズムに合わせて 歩きましょう 踊りましょう あなたまでもうすぐなんです  夏はカラフル あなたを変える 二人に不思議な色を着けてくれるから 育てましょうよ ずっと二人で 今日が綺麗な 想い出になれ 小さな幸せ集めて 次はひまわり
しあわせキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイこんな不順な生活なのになぜだか幸せ 胸を張って 余裕を持って とても幸せ なんだなんだ これでいいのか 自信を持って いつも笑って とても幸せ  悲しい昔は 消えてはくれないけど ああ今から私は異常に幸せ  こんな不純な生活なのになぜだか幸せ あの人と この人と 居れて幸せ なんだなんだ これでいいのか 最後になって 君が笑って とても幸せ  雨降り 風向き いろいろ あるけど ああ今から私は異常に幸せ  いつもの帰り道 たまにはおみやげを買って 明日目覚ましいらないな 私は幸せ  悲しい昔も 今では宝物 ああ今から私は非常に幸せ ああ今を生きているそれが幸せ
追い風マーク?キンモクセイキンモクセイ白井雄介白井雄介さり気なく繋がるしたたかな人達 ありふれた素敵な出来心  そろそろこのボクに追い風はこないか できるだけ心地よい風が  キミとボクは時に大袈裟な存在 つながりを繋いだ 愛と平和の正しい心は消えてしまった。  本当のところは 愛のない関係… この感じあなたには解るまい  この場所は苦手だ 友よ北へ向かえ 僕らの人生だ 頑張ってみたら何かあるかも 君にまかせた  以上がまさにボク 偽りのない僕 何かあった時は とにかく僕を助けてみてよ それは頼んだ  僕らはこれからだ 迷いは吹き飛んだ 幸せな未来だ これはすべて嘘だ。
僕の行方(ストリングスは素晴らしいものだVersion)キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ秋の空では思い出を 冬の街では哀しみを 春の風には身をまかせて 夏の空には旅立ちを 夏の街にはお別れを 夏の風は人を残して 寂しい夏の三番ホームに はちきれる夢をケースにつめて 始まりのベルが鳴る  夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで かげろう遠く 遥か遠く  眼を閉じれば少し前の 口の動きが眼に浮かぶ だけどそれは白線の外側 あの日の歌が蘇る そんな自分を重ねてみる だけどなごり雪は降らない 離れる街の景色には 速さで起こる砂埃 足跡を残してくれ  夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 幾つの気がかりも知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 僕の独り言もかき消して 風の想いとはうらはらに  次の街では始まりを 次の街では幸せを 次の街では喜びを 次の街では力強さを  想い出おいた三番ホームは 寂しい夏のエピソードを 力に次の街へ 夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで 今より遠く 遥か遠く
密室キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸誰かと一つの部屋 二人きりになったとしたら 僕は何を話せるだろう 言葉の節々 僕の本当の気持ちが出て 君はそれに感づいてしまうだろう  だけど君がいい人だったら そんな僕を包んで欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を包んであげる  悲しいニュースが終わって 胸をなで下ろしたとき 僕は何を考えてるだろう 僕のまなざしの先に 本当の未来が出て 君はそれに腰を抜かすだろう  そして君がいい人だったら そんな僕を見ていて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を抱きしめてあげる  涙で汚れた部屋 一人きりになったとしたら 僕は何を始めるだろう 鏡に映った僕の本当の姿が出て 僕はそれに腰を抜かすだろう  だけど君がいい人だったら そんな僕を見捨てて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を壊してあげる
ぽっかぽかキンモクセイキンモクセイ佐々木良佐々木良キンモクセイ(聞いて) 愛のことば (だけど) 軽い言葉 運命の人ならば分かるでしょ (そして) 愛のことば (だけど) 安いことば 赤い糸から直に響くでしょ  まずは そのしかめっ面なおして 少し楽しい話しをしようよ 君がかわいいエクボをみせたら あのファミリーレストランで食事でもしよう  我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛  (そっと) 恋のささやき (しかも) 甘いささやき 全ての人に届け我の愛  今日は何だか少し酔ったようだ 君も頬を赤く染めているね ここの自慢のワインを飲んだら 100万ドルの夜景と君を眺めよう  我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛  冷たい言葉 我を打ちのめす 君の為に シーツを取り替えるよ  我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛 我こそが愛
少年の頃の想い出キンモクセイキンモクセイ後藤秀人後藤秀人キンモクセイ・佐橋佳幸空の色が赤く染まった夕暮れ 蛇口の水音かすかに グランドに砂埃が舞う 風が生んだ哀愁  一人残って地べた座り 子供心にさみしさ感じる グランドの中に影が一つ 背伸びをして伸びてゆく  転がり込んだボール  飛んで飛んで飛んでゆく 白い羽根を広げて 飛んで飛んで飛んでゆく 少年の頃の想い出 少年の頃の想い出
さらばPLATINA LYLICキンモクセイPLATINA LYLICキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイこんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう  うってつけの言葉は無いけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ 家まで  こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう  さっきまでの熱気はないけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ お元気で  眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません  こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう  仲直りの言葉は見つからないけど 帰ろうよ帰ろう 帰ろうよ 仲直りで  眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません  眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません
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