キンモクセイ「風の子でいたいね」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の子キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ラーラララーラーラララー ラーラララーラー  よけいな事を 考えていると 頭の中が くさってしまうよ ほらまた一つ しわが増えてきた 時計の針が 2週半したよ 5週半したよ もう時間だよ  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 遊び続けたいね  好きなら好きで 嫌いなら嫌い はっきりすると すっきりもするよ どっきりもするよ うっかりもするよ  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね 昔の自分だって自分じゃないか 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても笑い続けたいね 遊び続けたいね 走り続けたいね  ラーラララーラーラララー ラーラララーラー  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 笑い続けたいね 遊び続けたいね  ラーラララーラーラララー ラーラララーラー…
愛の食事キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸約束を守る事ができない 警察さえ裁かれている時代に 甘く切なく何か起きそうな夜に 君の名前を間違えないように呼ぶのさ  春も夏も秋も冬も僕らは 冷暖房完備 閉じこもる 広い海の果てには夢が無い 大学に行きたい 焼き肉を食べたい あなたを心の底から愛してない  男と女には解り合えない訳があり 君は爪を隠す 直ぐに涙になる 愛の食事をする前に  去年までは可愛かったペット ドナドナ行く宛てを無くしているの? 出かけなくてもお金は使えるので なるべくなら風邪をひいて寝てたい  一夜漬けで資格がもらえるから 万歳 明日の夢を掴もう このまま調子に乗れるなら 人の為 世の為 気合でイキたい あなたを心の底から愛してない  涙の日の後は 必ず晴れた日が来ると 励ました女と喜んだ男 誰も約束なんかしてない  男と女しか この世には居ないじゃないか 君が産まれた訳 世に謳う前に 愛が大事なんか言う前に
真っ白キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸今日もあなたに会えたよ でもなんだか満たされないよ 足早に過ぎてく日々の中で 白い時間を何日もあじわってるよ 部屋はなんだか汚いし 最後のたばこも切れたよ こんな木曜日に家にいるのも おかしいよね Ah-おかしいよね  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか  楽に今日を終えたい 楽に味方をつけたい 楽に楽に思うように 重い物を動かせるように みんな考えているでしょう? 私には関係ない 本気で思ったことある僕には 何も言うことが出来なくなっているよ Ah-悲しいよね  涙が出てこないのは 裏切りものの証拠か? 都合が悪くなるとすぐに 眠くなってしまうのはなんでだろう?  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか
人とコウモリキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾白井雄介キンモクセイ・佐橋佳幸私はここに生まれて 何故か息を吸い込み 犬を抱きしめて泣いた あの水も流れていった  誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら  人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ?  あなたはここに生まれて なぜか息を吸い込み 写真を見つめて泣いた あの夜も流れていった  雨にも風にも負けぬ心が 時に泣くのは恋 そして流れる そして流れる 言葉と嘘をまぜながら  人とコウモリ話し合える場所 先の先まで見つめて感じたい 人の願いがこぼれていく場所 巧みに酔わす唇 誰だ?  誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら  人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ?
Lemonadeキンモクセイキンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイレモネード買いに僕は走る どこまででも行こう オリオン座を眺めながらね  タクシー・ハイウェイ飛ばしドライヴ気分 ロンドンまででも行こう チーズケーキほおばりながらね  魔法の力を使う時が来るさ! まばたきしたら世界が変わる こんな僕にウディアレンもお手上げさ  レモネード買いに僕は走る カレンダーも新しくなり 僕の願いはまだまだ届かない  タイムマシンに乗って先を急ぐ アップルパイも忘れずに 景色が変わり過去が未来になる  魔法の力を使う時が来るさ! 地球の速度を少し上げるのさ こんな僕にテスタロッサもお手上げさ  魔法の力を使う時が来たぜ! まばたきしたら右手にレモネード こんな僕にキャプテンカークもお手上げさ
恋人なくしたキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね
日曜日の夜キンモクセイキンモクセイ後藤秀人・伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ・鈴木茂もう君には 会わない方が良いんだ あきらめるよ僕は 優しい人だから 今日の誘い断れず そして終わった 日曜日の夜  あの人が好きなんだね 今頃気づいた 仕草と指先に しあわせそうな君の姿  だから 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう ためらいが残るから  今日は何曜日 街は灯りを消して 僕は部屋に帰る 明日になれば 少しは他の事で 気も紛れるし ドラマみたいだし  あこがれて 夢を見た 時間の永さに しびれて さようなら 初めて見せる後ろ姿  だから 今日は日曜 ただの日曜 一度きりの日曜 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 つらいけどさようなら  僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 そして僕は 君を忘れるよ 君を忘れるよ 君を忘れるよ  でも今は僕は 君が好きだから 君にエールを送ろう 大好きな人だから
パリジェンヌキンモクセイキンモクセイ佐々木良佐々木良キンモクセイアタスィ オシャレなパリジェンヌ 今日も朝からショッピング 気づいてよ スカーフがオニューよ  愛想悪くてゴメンナサイ 気安く笑顔は見せてあげない  アタスィ オシャレなパリジェンヌ 午後は馴染みのカフェテラス 気づいてよ おサイフがオニューよ  愛想悪くてゴメンナサイ アンタが謝ることないわ アタスィはオシャレなパリジェンヌ 気安く笑顔は見せてあげないの
香港計画キンモクセイキンモクセイ佐々木良佐々木良キンモクセイ・澤近泰輔確かに言い過ぎたかもしれないが 私に非の打ち処などないな よく考えて  誰かを見方につけるのもいいが 自信があるのならハッキリ言いな よく考えて  とにかく私はどんどん行くよ 一人で計画していたHong Kong行くよ ついに  迷子になったら私もこわいな 日常の会話の知識すらないな よく考えて  ホントはいつでもドキドキしてるよ 一人で寂しい気持ちを隠しているよ いつも  このままかくれてりゃバレはしないか 横浜みやげでも買っときゃいいか よく考えて  大人な人間気取りの私をいつも あなたは一枚上手でたててくれるよ ホントはあなたを愛しているよ 素直になれない私を信じていてよ いつも
車線変更25時キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸一人きり海まで走りだす 想い出が足りないだろう 真夜中の国道16号線 やむを得ず遠回り 左には潰れたレストラン 忘れかけた車線変更 空々しい246号 寂しさは僕だけのものか?  目的地はまだまだ遠い 影も形もない トンネルぬけても同じ様な景色ばかり続く 今日も明日も  簡単すぎて涙がでるぜ 前だけみても何も見えない 帰れない22時過ぎに 君はまだ微笑んでいました  面影が通り雨を汚す 天井はひどい雑音 いつもならきれいに見えるはずの 厚木のネオンが滲んで見える  君の仕草忘れるように スピードを上げる 同じ窓から眺めた日々が 引き伸ばされ ちぎれてゆく  通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 帰らない24時過ぎに あの一言で君が変わりました  目的地はまだ分からない 潮の匂いがする あの坂を超えてゆけば 海が見える 海が見える  簡単すぎて涙が出るぜ 前だけみればなんでも見える そして僕はもう25時 いつか君を追い越せる時  通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 全速力で駆け抜けてくぜ まだ一度も見たことない所(とこ)まで
悲しみ草キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ悲しみ溢れた 心の時代は既に 終わっているもの 悲しみ一本草 気づかぬふりして通り過ぎる僕さ  足下に絡むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格  あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時  背中に隠れた 散らかしたままの道は 誰が片付ける あなたを泣かした 一人も拭えず通り過ぎる僕さ  目の前に阻むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格  清らな願いなど 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 公に建てられたもの 目を覚ませ 若き年寄り人  あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時
Pocket Songキンモクセイキンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイ遠回りして どの道を行こう 孤独な空は どこまで続く いつか終わりが来ると信じてる  Cruel wind ふるえる人 迷える時も 愛しい人よ 僕の声が 聞こえているのかい  Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう  雲は流れて 季節は変わり 時は過ぎゆく 旅に出かけた 時の音を胸に刻もう  Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう Everyday is gone 僕ら歩いてゆく 夢の終わり 確かめて また朝はやってくる
同じ空の下でキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる 君の家との距離なども 先を急ぐ車達も ここから見るとなぜか可愛らしい 擦り切れた毎日も愛おしくなる  指切りと二人の秘密 誘い出すように 野良猫が走る  今も君は同じ空の下で どんな海とどんな目をしてるの 逢いに行くよ君の所へ ラララ風の詩(うた)を伝って  おもいどおりの毎日は きっとどこかがつまらない 流れ星が来るのを待ち続ける そんな時間(とき)が僕等を変えてくれる  口笛は何処かの風を 連れる合言葉 同じ夢を見た  次の25日には二人して 夢と同じ景色を訪ねて 大切だときっと言えるよ ラララ昔習った詩も  今も君は同じ空の下で どんな人とどんな目をしてるの 帰っておいで僕の所へ ラララ口笛を詩にして ラララ風の詩を伝って

追伸のテーマ〜さらばキンモクセイ〜

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