空の鏡」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Introduction〜Girl friend

Hello goodbye松たか子松たか子YUJI SAKAMOTODAISUKE HINATA日向大介ねぇどんな夢を見てるの ねぇあなたの空は何色? 遠い目が夕暮れに似合う 海の色があの日と違う  涙で濡らしたシャツごめんね 毎晩おやすみのコールありがとう  だけど私は鳥籠じゃないの 本当のあなたを知っているから 波音に押されて駆け出した ぎゅっと抱きしめた  愛してるって 行かないでって 涙で言おう そう決めて 振り返って せーので言った 笑顔で言った さよなら  あの日の海に連れてって 二人の栞をはさむから さよならの意味はひとつじゃないの きっとまた会える  あの夏の 波の音が 聞こえてくるよ もう一度 巡り会いって 言葉の意味が 本当なら 言えるの  さよならって さよならって さよならって 愛してる 愛してるって 愛してるって 愛してるって さよなら
I STAND ALONE松たか子松たか子松たか子日向大介日向大介あの日流した涙 忘れないまま 今日も素知らぬ顔して 生きてる  もう 嫌になる事なんて溢れてる ねぇ この街じゃ星だって遠くて  知らない人の声におぼれて しまう事はむなしくて ただ静かに今はうつむいて 心の中で叫んでる “I STAND ALONE”  キミの腕に抱かれて いる時は そっと本当の時間 刻まれてた  あぁ 守るべきものみんなあるよね ねぇ 私たち一人きりじゃないよね  何かを信じ続けて 夢を忘れずにずっと あなたが教えてくれた いつの日か思いは叶うと  涙は風に飛んでく 私の中に残らずに 淋しさも悲しみさえも 全てを受け入れるのなら  涙 風に飛んでけ  I stand alone 風に吹かれて いつの日か思いは届くから I stand alone 風に吹かれて I stand alone いつの日か思いは届くから I stand alone…
lovesick松たか子松たか子TAKAHIRO MAEDADAISUKE HINATA・BUD RIZZO日向大介奇跡ってね でも信じていた こーゆー風にね 突然やってくる  ドラマティックじゃないけど来た あの日…  最初っからね 大キライなタイプで もう永遠にね 会う気なかったわ  それがこんなにツライ・ツライ ベルも… ドアも… シャツも… せつない…  ウソツキで エラそうで わがままで  でも なんかすごく好き どうしよう  きっと 恋じゃないといいけど でも なんかすごく好き
空の鏡松たか子松たか子YUJI SAKAMOTODAISUKE HINATA日向大介はしゃぐ子猫の ミルクを温め やっぱりあのセーター 買おうと思う たとえば月なら 夜明けに消える どうしてあなたじゃ なければダメなの  あの日あなたに出会わなければ 青い夜を知らずに 無邪気な夢を見続けながら 眠ったでしょう  夜更けのバスルーム 髪を切りすぎて 海が見たいなって ぼんやり思う たとえば船なら 帆を上げ進む どうして私で なければダメなの  あの日あなたに出会わなければ 空の眩しさ知らずに 街の流れにうつむきながら 過ごしたでしょう  今も胸に 刻まれて消えない 言えなかった一言 言ってしまった一言  夏が騒ぐ頃 向日葵が咲けば あなたと出会う前に 帰れるでしょうか たとえば河なら わかれて眠る どうして二人で なくちゃダメなの  時計台の螺旋階段 駆け上がり空を見上げる 息を潜めてあなたの影に 手を伸ばし呼びかける  あの日あなたに出会えた私 恋は終わるけれど この星の上あの星の下 同じ空を見てる
After the rain松たか子松たか子YUJI SAKAMOTODAISUKE HINATA日向大介ひゅるる ひゅるる 風がゆっくり 頬をなでてく ざざざ ざざざ 雨が 降り出す前の 匂いが好き  この頃ちょっとあなた 冷たくなった気がする だから傘がないの なんて嘘をついた  雨の音は 蜜蜂の ささやきのよう 悲しくて さみしくて 笑っちゃう  金と 銀と 光のかけら 街を泳いでる ひとつ ふたつ みっつ 今度の傘が あなただったら  わがままだなってさ そう思うけど けどね たぶん今 雨が世界中で降り出した  雨上がり ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ  出会った 頃の 遠い口笛 胸に吹いてる シンと 響き 渡る あなたの気持ち 近く思う  ごめんなさいってね 言わなくちゃねちゃんと 涙ひとつ 落ちたら いつか雨が上がっていた  待たせたねって ずぶぬれの あなたが来る 晴れた空 傘さして 帰りましょ
ずっと…いようよ松たか子松たか子TAKAKO MATSUDAISUKE HINATA日向大介あの子元気ないね 電話したら すぐに勝手に決まった ドライブ行こう 嫌がるのに無理に 連れ出した今夜 夜景はきれい道は順調 何もかも問題ないけど 溜息ついて窓の外 見つめて閉じこもったまま  「ねえ何があったの?」「どうかしたの?」 それ以上聞かない ただ一緒にいよう そんな時に限って いい感じのLove Song 悲しいメロディばっかり 流れてくる…何てタイミング  失恋することだってあるよ 落ち込むだけ落ち込んで もっといいこと起る時が 太陽と共にやってくる  行くあてもないから 走り続けた 女同士なんて ちょっと淋しいかな 静かになった車の中 かける言葉もないよね 同情しても良くないし ああ見上げた空には  一面の星屑が光る 私たちを照らしてる 輝きつづける星みたいに ずっと私たちもいようよ  失恋することだってあるよ 落ち込むだけ落ち込んで もっといいこと起る時が 太陽と共にやってくる 一面の星屑が光る 私たちを照らしてる 輝きつづける星みたいに ずっと私たちもいようよ

a piano piece for Carol

東京バード松たか子松たか子YUJI SAKAMOTODAISUKE HINATA日向大介地下鉄の 網棚に誰かが 忘れた 小さな 花束の香りが ゆれて 暗い窓に 野原が 広がった 気がしたの ひとりぼっちの この街角で  春の日の 木漏れ陽のように優しい あなたはここに いないけれど 何だか どこでも 行ける気がして かんらん車に乗ったのよ ひとりで乗ったのよ  交差点 行き交う人波を 見ていた 天気雨 色とりどりの傘 開いて 雨宿りで 出会って 虹を見たの 思い出す ひとりぼっちの この街角で  夏の日の 雲のように 抱いていてくれた あなたはここに いないけれど 不思議ね さみしさと 違うこの気持ち かんらん車に乗ったのよ 遠くまで見えたのよ
からいかれ松たか子松たか子TAKAHIRO MAEDADAISUKE HINATA・BUD RIZZO日向大介なめきってるでしょ 妹じゃないよ 子供あつかいは やめさせなくちゃ  今日は恋の基本の キメ手の手料理 ちゃんと見直して イイ感じって感じ  カレーライス…やっぱりね カレーライス…  お子ちゃま味覚のくせにイバるなよ おまけにニンジンタマネギ食べれない OK入れなきゃいいんでしょ ハイハイ内緒で入れちゃえ  カレーライス…すごく辛くして カレーライス…だけど美味しい カレーライス…  恋もいっしょ 美味しいけど  エプロン姿って 弱いんだって言うね あなたはちがうの? 興味ないような態度  ルージュはピンクでそうとうハデでも 前髪切ってもわからないヤツ 辛口クルーにキメてるつもりね あぁそうそれならそれでもいいわ  キレイとか ちょっとは言ってよ 美味しいとか 言うのが礼儀よ 好きだよ そーゆー展開だっていいよ カライ彼  ナンで涙が出んの? こんなにHappy days  だってタマネギむいて みじん切りするってツライのぉ  しんなり茶色く炒めるのがコツ オリーブオイルで死ぬほど炒める  あきちゃいそーだから やめようこんなトコね  ニンジンむいたら切って 放り込むin the 鍋  ジャガイモはおっきく切って 一緒にゴロゴロ入れてェ  ちょっとイイ牛肉なんだ ニンニクで炒めましょう  材料ぜんぶ入れたら トロトロ煮込んで煮込んで  カレールゥバキバキ入れてェ …ふたりで待とうね
明日、春が来たらGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子坂元裕二日向大介日向大介走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度
WIND SONG松たか子松たか子坂元裕二日向大介いつかきっと東の空に 青い星ふたつ流れて 遥か遠い記憶の中の あなたに会える Close to you 信じているよ  微笑みをなくしたあの日 優しさに出会ったあの時 長く続く果てしない道 あなたに会えたら Close to you 夢見ているよ  数えきれないほど 涙止まらない夜に そっとそばにいて 雨上がりの虹と 朝の光のように 私を包んで  向こう岸に見えた 小さな灯り信じて 風を追いかけて 海を渡る鳥のように 空に翼広げ 約束の丘へと  帰る場所のない 思い抱きしめて それを今愛と 名付けられるなら 空が落ちる日も 海が渇く日も どんな痛みでも どんな悲しみも 遠く遠くても 遠く遠くへと  遠く遠くても 遠く遠くへと
Girl friend〜Angels of our time松たか子松たか子YUJI SAKAMOTODAISUKE HINATA夜のプールサイド ふざけすぎて 飛び込もうなんて 月のせいね  びしょ濡れの服のまま 校庭を走って 光って見えたのは 水しぶきだけなの?  壊れたブレーキの 自転車に乗って 急な坂道を 大声あげた  彼にふられたって くよくよするなんて 似合わないよって笑って 目をふせてた風の音を 聞いてた時計は 止まっていたの  いつものバス亭のベンチ 二人の場所 同じ景色が 毎日変わった  飛行機雲を 見上げながら 知らない街の 話をした  卒業したからって 会えなくなるなんて 思いもしなかった 空はあの日と同じなのに tick-tack時計の 音が響く  夜のプールサイド ふざけて泳ぐ あの日の二人は 今はいない  約束もなく 朝になれば 同じバス亭で 会えてたのに  La La La…
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