河合奈保子「私が好きな河合奈保子」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sky Park河合奈保子河合奈保子石川優子石川優子想い出を積み重ね 二人で歩きたい もう何も迷わないの それが愛すること  羽ばたいた 白い鳩 追いかけ 空の果て どこまでも あなたとなら 私 決めているの  重ね合った手のぬくもりから あなたの愛 あふれてくるようで 黒い嵐に迷う時でも この手を離さないで  あなたの空になれたら 私はいつも青く高く 輝き続ける どんな時も 微笑たたえながら  走り去る青春を あなたと見つめたい 虹色の風景画を 胸に描きながら  時は絶えず 流れているけど 信じ合える今が 明日だと あなたの瞳 教えてくれる きらめく風になって  あなたの空になれたら 私の心 Sky Park 花は咲き乱れ 鳥は歌う 陽だまりに包まれて  あなたの空になれたら 私はいつも青く高く 輝き続ける どんな時も 微笑たたえながら……
ハリケーン・キッド河合奈保子河合奈保子三浦徳子馬飼野康二馬飼野康二デートの時間 遅れて行ったら あなたのそば 女の子 水玉模様のヘアーバンドなの キメてるわ キメてるわ 負けたみたい 私にしたのと 同じ話で 笑わせないでよ お願いだから  wow wow キッド ハリケーン・キッド 背中に稲妻 wow wow キッド ハリケーン・キッド 走らせないでよ 恋の炎に 黒い雲 ジェラシー起こして 知らん顔  電車をひとつ 見送る私 追いかけてよ 今すぐに 私を確かに見かけたはずよ 地下鉄のホームには 冷たい風 今頃あなたは あの娘の巻き毛に うっとりしてるの 溜息まじりで  wow wow キッド ハリケーン・キッド 背中に稲妻 wow wow キッド ハリケーン・キッド 走らせないでよ 恋の炎に 赤い雨 ジェラシー起こして 知らん顔  wow wow キッド ハリケーン・キッド 背中に稲妻 wow wow キッド ハリケーン・キッド 走らせないでよ 恋の炎に 黒い雲 ジェラシー起こして 知らん顔
桜の闇に振り向けば河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子薄紅の花が散る夜の 人恋しさは苦しみめいて 花宵闇を胸に引き寄せて くるおしい命をなぐさめる  変わらない愛を求めることは 哀しみを探すことですか  桜の闇に振り向けば 美しすぎる夢の嘆きよ 桜の闇に振り向けば 水晶(ガラス)の毬を少女らがつく  春の重さをたえられぬように 散りゆく命見送りながら 儚さに知る恋の激しさを 息をひそめ照らす花篝  かなわない愛を追いかけるのは せつなさが好きなせいですか  桜の闇に振り向けば 自分の背中見える気がして 桜の闇に振り向けば 心に残る幻(ゆめ)のひとひら  桜の闇に振り向けば 自分の背中見える気がして 桜の闇に振り向けば 心に残る幻(ゆめ)のひとひら
言葉はいらない河合奈保子河合奈保子河合奈保子河合奈保子清水信之二人でいると何だかもどかしくて 心の中の辞書を開いてはみるけれど あなたのことをどのくらい好きかなんて どんな言葉も今はみつからないの  星屑がこぼれる蒼い海で ひとりにはなれないと感じていたの  計り知れない恋の病に かかってしまったと人は笑うけれど 声にならない 想いの強さは 世界中 誰より絶対に負けない  あなたがたとえ黙りつづけても 瞳でわかり合える あなたを抱きしめられる 愛する気持ちは簡単に変えられない 動きだした心は 誰も止められない  キスをしたまぶたにのこっている 銀色の流れ星 愛を誓うの  飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの  飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの  愛し合う二人に言葉はいらないの 言葉を越えて今あなたに夢中なの
若草色のこころで河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお若草恵(まっすぐまっすぐ あしたへつなげてく度に) 若草色の景色が 窓辺をよぎって 各駅停車 のどかなレールウェイ  わだかまりなら 少しずつほぐれて 人々の会話も ほほえましくて  小さな迷いを 風の中に飛ばす やぶれた恋なら すがりつきたくない  かすめてゆく 若草の緑に 明日からの私 たくしてゆくわ  膝のオレンジ 香りたつ春のいぶきに 口に含むのが 惜しくて抱いている  愛していると 言えなかった恋は 甘く熱さなかった 果実に似てる  小さな名残りを 風の中に飛ばす とまどい ためらい 昨日(きのう)までのことよ  開けてゆく 心の風景も おだやかに さよなら今なら言える
モスクワ・トワイライト河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平国境駅を過ぎて 低く冷たいannounce(こえ)が サヨナラ近いことを ロシア語で告げたわ  Last dance in MOSCOW 粉雪消してく夢の跡 Lost love in MOSCOW ラヂオで煙ったバラライカ  肩を抱かれた写真 遠い秋のソフィア 枯葉の色の炎 微笑(わら)う二人燃やす  Last dance in MOSCOW 二つの圏(くに)に生まれたこと Lost love in MOSCOW 哀しい運命の悪戯なのね  幾千年でも超えて 逢いに行く どこかでもいちど 逢えると云って… あゝ あゝ  永遠の Last dance in MOSCOW 唇離せば消える幻影(ゆめ) Lost love in MOSCOW 記憶の迷路にオルゴウル響く  遠くでベルが鳴るわ 見つめ合った瞳に 「サヨナラ」のロシア語は あなた教えないで  Last dance in MOSCOW 瞳で踊り続けている Lost love in MOSCOW 幻影(かげ)たち涙に流されて close upir eyes  幾千年でも超えて 逢いに行く どこかでもいちど 逢えると云って… あゝ あゝ  黄昏れの Last dance in MOSCOW 東の空をあなた見上げ Lost love in MOSCOW 切ない視線(め)をしてささやいた never leave  見つめ合う Last dance in MOSCOW 粉雪消してく夢の跡 Lost love in MOSCOW Twilight 聴こえぬオルゴウル響く………
星になるまで -NIGHT AFTER NIGHT-河合奈保子河合奈保子Tom Keane・Mike Himelstein・訳詞:売野雅勇Tom Keane・Humberto Gatica摩天楼の森へ 眠りを乗せた船が降りる 恐がらないで 胸に抱かれ眼を閉じるのよ  Night after Night Night after Night 愛しているわ Night after Night 哀しいくらい 愛しているわ  どこにも行かないわ 泣きたい時はそっと呼んで 涙をふいて 星になるまで抱いててあげる  Night after Night Night after Night 愛しているわ Night after Night 哀しいくらい 愛しているわ  時間(とき)の樹海で出逢う 二つの月のように 青い肌を重ね 愛し合うの tonight  Night after Night…………
想い出のコニーズ・アイランド河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子大好きなあの人を 砂浜追いかけた 邪魔になると知ってても ついてゆきたくて  夢のサンドバッグ叩いた 優しいボクサー まぶしそうに 見つめ合えば いつだって負けだわ  Newspaperあなたの 名前消えた頃 恋の終わり 波の彼方へ 黄昏てゆく  ごめんね 痛みを分け合えなくて 都会にまぎれて 遠い夏悔やむの  逢えなくても愛してる 静かに燃えて 気の弱さも 素敵だった 想い出のコニーアイランド  Downtown jazz club あの人を見かけたと 仲間たちが話すたび 席を立ったのよ  ごめんね 泣いたり困らせたけど ガラスの街角 ひとりきり生きてる  離れててもそばにいて 煌めきながら あの日のまま 微笑んでる 想い出のコニーアイランド  逢えなくても愛してる 静かに燃えて 気の弱さも 素敵だった 想い出のコニーアイランド
LOVE河合奈保子河合奈保子竜真知子林哲司船山基紀あなたの指が この髪にふれて ふりむく風が ほほを染めた どうぞこのまま 聴いていたいの あなたの 胸の鼓動  LOVE, LOVE, LOVE, 七色にまわる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド LOVE, LOVE, LOVE, 両手を広げて 抱きしめて この想い  はじめての ああ はじめての 恋は不思議な パステル フィーリング  澄んだ瞳が 誰よりも素敵 洗いざらしの シャツの匂い あなたのしぐさ ひとつひとつが 私を 変えてしまう  LOVE, LOVE, LOVE, 七色にゆれる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド LOVE, LOVE, LOVE, 優しいくちづけ もう一度 この髪に  きらめいて ああ きらめいて 恋はまぶしい パステル フィーリング  LOVE, LOVE, LOVE, 七色にまわる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド ……
Twilight Dream河合奈保子河合奈保子三浦徳子馬飼野康二馬飼野康二あなたのあとを たどる渚 波がさわいでるだけ 大きな背中 ふり向いた時に 夕日輝いたの 都会の風を 連れて来た人 そのたびにまぶしくて 私はいつも 何も言えないで 愛を見送ったわ 春から夏へと吹いてた 季節風のような愛が なぜか よみがえるのです 私に吹いてよ どうぞもう一度  四月の晴れた 日曜日です 誰もいない黄昏 あなたと二人 歩いてた女の 姿 揺れるだけよ 黒いコート 絹のスカーフ 大人びたシガレット 私は一人 何も言えないで 愛を見送ったの 春から夏へと吹いてた 季節風のような愛が なぜか 流れを変えたの 私に吹いてよ どうぞもう一度
夢かさねて河合奈保子河合奈保子河合奈保子河合奈保子大空(そら)にまっすぐ 背を伸ばす 金色の ひまわりが好き 過ぎ去ったことが みんな美しい 微笑みになって 揺れているから 夏のメッセージ またひとつ 愛が生れる ありがとうって あなたに言います 新しい窓をひらいて  私をいつも 見つめてる 透きとおる 星空が好き 迷った小舟が 漂う海で みちびいてくれた 地図のように 夏のメッセージ またひとつ 夢が生れる ありがとうって あなたに言います 今日までの歌を 贈って  変って行く私 あなたに言います 今日までの歌を 贈って  変って行く私 変らない私 ありのままに生きて 輝いて行きます  夏のメッセージ またひとつ 愛が生れる ありがとうって あなたに言います 新しい窓をひらいて  ありがとうって あなたに言います 今日までの歌を 贈って  ありがとうって あなたに言います 今日までの歌を 贈って
夢みるコーラス・ガール河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子wow wow 旧(ふる)いラジオ wow wow 耳にあてて 青い胸をいつも震わせてた Doo wop 銀のマイク Doo wop 握りしめて ライト浴びる夢を 夜ごと見てた  遠いチューンを合わせては 聴いた真夜中 Hits Parade ひとりブランケットの中 甘い声を真似してた  大人たちは笑うけど あきらめたらstardust さよなら  Sha・la・la 照明(あかり)消えた Sha・la・la 舞台に立ち 暗い客席に歌いかければ wow wow ひとりぼっち wow wow 止まらなくて 涙声のコニー・フランシス  都会(まち)へ行く夜汽車の窓 緋(あか)いヘッドフォンの少女 眠る私を覗いて 「チャンスよ」って微笑んだ  微(かす)かに鳴るメロディーに あふれるときめきを抱きしめ  Sha・la・la 隅の折れた Sha・la・la ピンナップに 青い胸をいつも震わせてた wow wow 今日もひとり wow wow 夢で開ける 涙声のカーテンコール  Sha・la・la 照明(あかり)消えた Sha・la・la 舞台に立ち 暗い客席に歌いかければ wow wow ひとりぼっち wow wow 止まらなくて 涙声のコニー・フランシス  wow wow 旧(ふる)いラジオ wow wow 耳にあてて 青い胸をいつも震わせてた Doo wop 銀のマイク Doo wop 握りしめて ライト浴びる夢を 夜ごと見てた
FOR THE FRIENDS河合奈保子河合奈保子吉元由美岸正之ふたりを忘れない 過ぎ去った輝き そしてこれからきっと出会える明日を 笑いころげた日々 涙に暮れたとき いつも黙ってすぐそばにいてくれたね  あなたは私の一部なの 淋しさも微笑みも分け合いたいの  悲しみに出会うとまわりが見えなくて どんな愛さえ感じたりできなかった  いつしか大人になったとき 孤独だと気づくけど 変わらぬ真実があるわ あなたが私を望むなら会いにゆく 遠くても すべてを捨てて  何も求めずに助け合う 青春を離れても ふたりは友達よ ずっと あなたが私を望むなら会いにゆく 遠くても すべてを捨てて
プリズム・ムーン河合奈保子河合奈保子尾崎亜美尾崎亜美大村雅朗あなたの指 ちょっと動いただけなのに ピンクになるわたし 言葉もとぎれたの さよならはまだ聞きたくない もどかしさの理由(わけ)を教えて どきどきするよな月です 不思議な色した月です  めまい… 光は踊る 秘密… それから先はないしょよ 誘われたいから春です 抱きしめられたら溶けます 今夜はお願い あなただけのヒロインにして プリズム・ムーン 私を変えて  まつげは Blue 濡れて震えているみたい 気づかれてるかしら 強がりばかりの 言葉の裏はお見通しね 曲がり角で立ち止まったの どぎまぎするよな月です 事件になりそな月です  心… ちくちく痛む 秘密… それから先はないしょよ じらしているなら罪です 泣きたくなるよな夢です さらって下さい 今夜だけはドラマチックに プリズム・ムーン 私を変えて  めまい… 光は踊る 秘密… それから先はないしょよ 誘われたいから春です 抱きしめられたら溶けます 今夜はお願い 誰にだって渡さないでね プリズム・ムーン 私を変えて  ヒロインにして 私を変えて
SENTIMENTAL SUGAR RAIN河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子瀬尾一三さよならじゃないのに 涙が出るの 真夜中のバスを待つ 濡れたベンチでキスした  幸せを捜しに 遠くへ行くの あなたにあふれている 勇気を少し分けてほしい  愛された頃には我がまま言えても 唇の熱さを今は告げられず  Close my eyes Sugar Sugar Tear Rains ほろ苦いものね 優しさは 淋しささえ夢と言った 男(ひと)を愛したら  No one I can love more like as you Holding your dream all right so long Only place you'll be back is sweet my heart Kiss me like a lovely rose and please sting my lips  好きな人出来ても愛さないでいて 「待ってる…」と心で叩く広い胸  Close your eyes Sugar Sugar Tear Rains 切なさを試す雨のよう あなたの瞳(め)に小さくなる 私抱いていて  Close my eyes Sugar Sugar Tear Rains ほろ苦いものね 優しさは 淋しささえ夢と言った 男(ひと)を愛したら
青い視線(アルバム・バージョン)河合奈保子河合奈保子伊藤アキラ川口真川口真青い視線 遠くから見られてる 青い視線 首筋に感じてる 海を見てるふりをして その人は 胸をのぞく 心まで手をのばす Sea Side Tea room まだ名前も知らないのに Sea Side Tea room また会いそうな気がする もしも もし 視線を合わせたら それがこわくて こわくて私 動けない  青い視線 思いきりはじいたら 燃える視線 切りかえしてくるかも アイス・ティの氷をかみくだいた いつも私 こんなことしないのに Sea Side Tea room ただけだるさの昼下り Sea Side Tea room ただ夏の陽がまぶしい もしも もし 視線がからんだら それがこわくて こわくて私 海を見る  青い視線 Lu Lu Lu…… 青い視線 Lu Lu Lu…… 青い視線 Lu Lu Lu……
ANGELA −手をひいてアンジェラ−河合奈保子河合奈保子Erich Bulling・Ralph Johnson・AI McKay・訳詞:竜真知子Erich Bulling・Ralph Johnson・AI McKay磨き上げた 車で もしも 彼が来たら 冷たく 追いかえして 今なら 忘れられる 傷だって 浅いはず  Angela もうやめてよ 私の恋人をとらないで Angela ねえ私には あのひとしかいないの  あなたならば 相手は いくらでも いるはずよ 気まぐれな 遊びなら 今すぐ 手をひいてよ 誘惑は これきりで  Angela わかるでしょう きっとあのひとも傷つくだけ Angela 恋に不器用な 彼をからかわないで  Angela 何があっても この恋だけはゆずれないわ Angela そう私には あのひとしかいないの  Angela もうやめてよ 私の恋人をとらないで Angela ねえ私には あのひとしかいないの
黒髪にアマリリス河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子ねえ逢いたくはないですか あの日の母のように あゝ切なさは 黒髪にアマリリス  父(あなた)の勇気を半分憎んでいた 激しさで愛を生きたあなたを  ふたりが結ばれた同じ年齢に 私も誰かに愛されるでしょうか  鳶色の瞳と黒い髪 ふたつの国を持つ あゝ淋しさは 言葉にならないもの  生まれた街でも旅をしているみたい 心はさまよい港を捜す  あなたのわすれもの髪に飾り 鏡に遠すぎる優しさが揺れる  ねえ逢いたくはないですか あの日の母のように あゝ切なさは 黒髪にアマリリス  ふたりが恋をした同じ年齢に 私も誰かに愛されるでしょうか  ふたりが結ばれた同じ年齢に 私も誰かに愛されるでしょうか
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