グッドモーニングアメリカ「鉛空のスターゲイザー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鉛空のスターゲイザーグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない でも見上げた夜  アスファルト放つ雨の匂い 傘の中腕絡めて 左肩は濡れても良い 右側の君の歩幅  合わせて向かったプラネタリウム 星座の物語 得意げに話したっけ  鉛空のスターゲイザー 作り物でも綺麗だったね 眩しく君 笑っている 僕は見詰めている oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば優しく愛しい その星に 触れられる 喜び抱き締め  この家のベランダからじゃ 明る過ぎて見えないね 眠らぬ街溜め息する そんな君が好きなのさ  いなくなった日々慣れやしない 星座の物語の様 君を求めて  鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間覗く光が 君じゃないか なんてふわっと 少し浮き足立つ oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばす場所すら見えない あの星に 触れさせて せめてもう一度  最後焼き付いた 雲掛かった笑顔 その頬零れる 箒星 あの時の後悔 胸締め付けたまま 僕の物語は 君を求めて  鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない 独り見上げ oh 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間今日も探して 君がいなきゃ 生きる意味も ないって今更か oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば眩しく愛しい あの星に 触れていた 頃見上げる夜
Beep! Beep!グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro嗚呼 操作した政治経済 救ってくれる様なヒーロー 見当たりやしないな 僕はまた無投票  嗚呼 戦争知らぬ僕ら 武器持っちゃうジェネレーション これは夢だっけ? ゲームでもないぞ  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている テレビはどうでもいい スキャンダルで目隠し  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 忘れてゆく フィクションな歴史前に 同じ過ち 繰り返し  嗚呼 また核実験が成功 何度繰り返してんの? 僕は人並みで 笑顔で暮らしたい  嗚呼 今を生きるだけで いつも手一杯でしょ? 見ても見ない振りで しょうがないでしょ  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 目の前で事件起こる までは耳栓して  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 叫んでいる 助けを呼ぶ声も 小さなハッピーに 掻き消され  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 叫べど変わらないと マスク着け黙ってる  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 掻き消された 助けを呼ぶ声も 祈りも一体 誰頼み?  神頼み
フォトグラフグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro並んで写ってる奴ら 赤緑茶色 笑っていた 今じゃ黒髪の僕は 溜め息混じりの 煙吐き出す  この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 いったいどうした?と  窓から射し込む光 誘われベランダ 出てみた 街に変わらずそよいでいる 風が思い出の アルバム捲る  この世界には 自由笑顔沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 仲間と嘲笑う そんな疲れ切った顔しちゃって 嗚呼 いったいどうした?と  使い古した手帳 深緑ジャージ お揃いのバンドT 実家で眠ってる タチバナ家のラーメン 畳んじまったらしい 我が友よ 今も 笑ってるかい?  陽が沈むと今までの 人生の失敗が 迫って来る ビールで有耶無耶にしても なんか虚しくなって アルバム捲る  この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 ダッセーな この未来変わらず 可能性無限大 そう信じて生きて来れなかった ペシミスティックな僕に フォトグラフ語る 仲間と優しく そんな疲れ切った顔止めて 嗚呼 笑って暮らしてと
マイライフグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちてゆくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ  カーテン隙間 溢れる光 寝足りぬ僕にも ニュース騒がす 殺人犯にも  同じ様に 朝陽は昇り 時は過ぎてゆく 夏休みあった頃に 戻りたい  夜が孤独 後悔や不安 連れて来ちゃう前に 旅に出ようか  明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちていくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ  春夏秋冬あっという間 過ぎてく様になったな 四季楽しむ暇も無く 消えてゆくの? 残酷で 美しい世界で  今日もまた 何が起こっている? 僕には分からないが それでも 生きてゆくだけさ 飛び込んでくだけさ まだ知らない未来へ ちょっぴりビビっているけど  明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 明日へダイブ 夢でジャイブ 明日へダイブ 一度だけのマイライフ
フライハイグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroお手本通り生きる 外れた奴叩く 義務教育学んだのは 安定失くす恐怖  自分を重ねて 愛玩してたマメルリハ 疲れ果て帰って来たら 僕を置いて 飛び去ってたんだ  嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 鳥カゴ抜け出して  フライハイ 厳重に 心傷付かない様に 外界 遮断して 笑顔貼って見せてるんだ フライハイ 落ちこぼれ 保健所行き嫌と競って ばっかり このままじゃ 人じゃなくなりそうだ 社会のペットみたいだ  仕事は真面目に 好きでいないとね 会社万歳!! 染まる為に ドラッカーなんか読む  目の前ぶら下がった 五十日払いの給料と 毎夜飲むビール一本の為 翼なんて 差し出していた  フライハイ 取り戻したい 今ある安定を捨てて 大概 思うだけ すぐ過ぎ去っちゃう日々 フライハイ エサ貰って 安いプライドは捨てて来たみたい 嗚呼 もう僕は 人じゃなくなったのか? 社会のペットなのか?  今さらだな 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 人でありたいや  フライハイ そう出来ない 理由なんて見当たらないな 案外 見えないが 翼なんてあるもんだ フライハイ 安定と 自由の狭間低空フライ 嗚呼 過ぎちゃうぞ? 何を迷っているんだ? 自由へ飛び立つんだ
ノーファンググッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh oh  霞んでいく 影の様に 夢いつしか 暮らしの 闇に飲まれ  当て所なく 日々暮らす僕 灯を求め 舞う蛾より 無様  明日もまた 羽ばたけない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて  未来に期待はしていないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh  泳いでいる 人波を 流されて 戻れない とこまで来た  鰓もなく 鱗もない僕 息継ぎするのもきっと 無様  明日もまた 鰭などない僕はこの手で 死んだ魚の目したまま oh 生きる事に 獅噛み付いて  刺さった骨の様にあっさり 消えゆく運命の人生 oh oh  牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh 生きる屍 の様だ  科学 魔法 使えない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて  永遠に生きていたくはないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh  絶望も 希望もなく生きてはいるが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh
ダイヤモンドグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro夜深く 耳塞いだら 血のサウンドが 手のヘッドフォンに 響く  生きてる 一人ベッドで 帰るべき場所 戻った君の 残り香  呼吸をし続ける為に 愛する人なんて必要無いのに 胸苦しくて 嗚呼  ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えばこれが 心満たす 瞞しだとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 曇る事を知らない 愛の様に見えるよ  君との日々 その最果てに 僕は何描き 今を生きて いるんだ?  大抵 悩みの種は 人付き合いだ 面倒 でも君には 会いたい  呼吸をし続ける為に 君に僕なんていない方が良いのに 求められたら 嗚呼  ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えば君が 僕を殺す 毒薬だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には 枯れかけの 心 水注いでくれる ただ1つの宝よ  もっと早く 出逢えていたら なんて空想じゃ この虚しさ 埋まらねぇ  このまま 一人なのかな? それとも君が 嗚呼 別れて  僕の傍に来て 温めて 温めて 例えば僕が 君を汚す 獣物だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド それより 固い愛誓える 人に当たるんだよ  ねぇ 輝いてて 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 命を捧げたい ただ1つの宝よ
SOSグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro…−−−…です  今日最後の電車 置いてかれ タクシ−か 漫喫かで悩んでる エントロピ−の 増大に従順に? 散り散り 人々  駅前 寝転がるホ−ムレスと 俺くらいか ひとり ぼっち彷徨う この広い宇宙で  スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 話し掛けるは 客引き くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ  …−−−…です  タクシー 漫喫と 客引きは 切り捨てて 始発まで独り飲む 嘲笑う様な 薄味微炭酸の ハイボ−ル 流し込む  このまま どうなって行くのだろうな? 奥の席で 酔人が 語る政治 批判響く宇宙で  スペ−スデブリ 彼に記憶は 無いに等しい 酔いに任せて 漂い ぶつかり 誰か 覚ましておくれ スペ−スデブリ 俺も違いは 無いに等しい 暗闇の中 漂い 行き当たり ばったり 救い出してくれ  そう言えば 燃えるゴミの日だった 始発電車 ひとり ぼっち漂う この広い宇宙で  スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 座席寝てる奴も腐臭 燃えるゴミよりも 放ってる  スペ−スデブリ 元から価値は 無いに等しい 話し掛ける 人もない くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ  …−−−…です
カラフルグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroせーの 答え出した 僕ら篩の中 1+1 正解は2 それ以外は  ブー 同じ服着て ○×△ 付けられた点数は 僕の いったい何なんだ?  柳は緑 花は紅と 嗚呼 僕には僕の良いとこ きっとあるはずなのに  そうさ 僕ら それぞれのカラーです でも右倣えしてないと 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざらなくても良い 絵に描いた虹の様に それで綺麗です  カラー カラー カラー カラフル  友達は将来 そのビジョンがあってさ 僕はまだ悩んでるから 心配されるんだ  柳は緑 花は紅と 嗚呼 自分をもっと知れたら 少し楽になるかなぁ  そうさ 僕ら それぞれのカラーです たまに置いてかれた様で 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざればそれも良い 新しい色に変身 それも素敵  比べたくなるよな 誰かと自分を 自信なんて無くなるよな 出来る人見ると だけど 僕にだってオンリーな 色の人生がある くよくよしてんなよ 少年老い易くなんちゃらです  そうさ 僕ら それぞれのカラーです 右倣えしてなくたって 見てる人は見てくれてる 持ち寄った それぞれのカラーは それだけでも綺麗なんです 磨き上げればなお一層 もっと綺麗になれるんです 誰にも染まらない色で オンリーワンです  カラー カラー カラー カラフル
クラスターグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROソワソワしてる こちら近付く足音 響いて 響いて 鼓動内側から 鼓膜を叩きつける  キリキリしてる 街中のアンデッド僕を 狙って 狙って 襲われない様に 遠ざかるの息潜め待つ  『何でこうなったんだっけな?』 そう考えてる隙に 奴らに取り囲まれてる  さぁいっせーので 飛び掛かって来たクラスター 為す術無いな 好き勝手引き割かれて 咀嚼音がやけに 耳に残った この記憶 心 魂 何処に流れてくの?  ザワザワしてる さっきまで魘されてた 悪夢の 余韻で 只でさえ現実 辛く苦しいもんだってのに  モーニングコーヒー1杯で 何もかも リセット リフレッシュ 出来たら良いのに  さぁいっせーので 配役熟し出すクラスター こう言う僕だって 傀儡と変わった一人 一生布団包まって 眠ってたいな そんな事 叶うわけなく 自分に鞭打っている  『素晴らしき人生』 誰の台詞だった? 僕には希望 見えない  さぁいっせーので 集い馴れ合うクラスター そうしなきゃ僕も アンデッドの扱いされて 一人じゃどうにも 生きちゃいけないな 寂しさ に比例して 自分擦り減らしてる この記憶 心 魂 誰の為にあるの? 嗚呼
おまけグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro今日も 返事来ない 嗚呼 きっと 忙しい毎日 送ってるんでしょ?  ふいに 携帯鳴る 嗚呼 君の 名前じゃないから 溜め息が出ちゃう  手を繋いで 隠れキッスした あの夜は泡沫の 夢幻か?  魔法よ 解けないで 引き戻さないで 孤独な夜は 消えたくなるから 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない  今日も 返事来ない 嗚呼 どんな 言葉送ったら 返ってくるの?  ふいに 君の香水 街で香る 振り向いてみても 溜め息が出ちゃう  急に 呼ばれたなら 幸せに変わる おまけみたいな 役回りでも 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない  手を繋いで 隠れキッスした 君の携帯が 響いてる間も  君と歩く 未来なんてもの 浮かべても無駄だなんて 嗚呼 分かってるけど  魔法よ 解けないで 引き戻さないで 何もなかった 様に接さないで 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない  好きとぎゅっと 抱き寄せてくれた あの夜は泡沫の 夢幻か? 嗚呼 愛しい君は今何処で 彼と過ごして いるかな? 要るかな? 僕はおまけ
リジェネレーショングッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro半分空っぽになった クローゼットに埃積もる 掃除機の食後残った 静寂が心を突き刺す  2人で部屋を借りた 僕だけ部屋残った  瞼から 零れ落ちてく 傷から流れる 透明な血 もう これ以上 恋はしないと 心と世界の間を隔てる 瘡蓋 リジェネレーション  ほとんど空っぽの靴箱 それにも慣れてしまった頃  出逢ったあなたの手 心のドア叩いた  悲しみは 剥がれ落ちてる いつしか時の風に 攫われ 無防備ゆえ 寒がりなハート あなたは毛布で覆ってくれる 嗚呼 恋が リジェネレーション  鎖した 心の奥 気持ちが 段々膨らんだ あなたの 声を聞けば 鼓動が ドンドン高鳴るんだ 1人で いる時でも あなたが 段々増えてくんだ 隙間を 埋めてくんだ 嗚呼 ドンドン埋めてくんだ  止め処なく 恋に落ちてく 不安も希望で 見えなくなる また傷付いて それでも良いと 心はあなたを求めてる 嗚呼 僕が リジェネレーション  リジェネレーション
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