歩き出してくれないか松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる だから涙流さずに 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの でもね 一度きりだから まわり道は出来るけど あと戻りは出来ないよ 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる 君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる だから前を向きなおし 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの だけど 人はそれぞれに 上手だとか下手だとか 答えなんてないのにね 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ 歩き出してくれないか 歩き出してくれないか |
生きて松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 雨が降るなら 雨に濡れて 風が吹くなら 風に揺れて 耐えて おります 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか 雪が積もれば 雪に埋もれ 注ぐ日差しを 待ちこがれて じっと こらえて 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか 今日も 明日も 生きております 生きて どれ程 きれいでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 私が 変わるのでしょう |
あの日の僕等松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 帰ろう あの日の僕等に 全てが輝いてた 純粋に 毎日が 楽しいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 幼い心で見た どこまでも 続いてた 道はまだあるのか 僕等は何をつかんだ 思えば何をなくした にが笑い するけど 心には 涙 帰ろう あの日の僕等に 誰もが素直だった 悲しみも 喜びも まぶしいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 見上げた空は青く 貧しさも 将来も 気にせずにいられた 僕等は何を求めた 思えば何をなくした ため息を つくたび 瞳には 涙 僕等は何をすべきか 多分気付いているよね 新しい 一日 迎えれば 涙 帰ろう あの日の僕等に |
生活の中松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君の事 どれ位 愛しているか そんな事 今更 聞かないで うろたえて いるばかり わからないんだ 今までに 感じた 事のない ウーウーこの胸は ウーウーときめいて 君を確かに 愛してる 例えたら これまでの 生活の中 一番の 輝き おどろきさ 出来るなら 人生の 最後の日まで このままで いたいと 願うんだ ウーウーこの胸は ウーウーときめいて 君を確かに 愛してる 君を確かに 愛してる |
Look me松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me お前が 望んだ 明日はすぐに来ちゃくれないさ けれどね そんなに あせる事はない 道は長いさ 元気出してくれないか 涙をふいて Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me 愛して いるんだ 力の限りだきしめたまま 誓うよ いつでも どんな時にもそばにいるから 元気出してくれないか 涙をふいて Look me Look me Look Look me Look me Look me Look Look me |
恋してた松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた そんな事は あるはずない 胸にあてた 手のひら ドキドキしてる このときめき やっぱりか 恋してる 気にする 程の 事じゃない 気にする 程の 人じゃない 顔をそむけ 無視をきめて 声かけられ ふり向く 輝いている われを忘れ やっぱりか 恋してる 知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた |
真っ直ぐ松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 真っ直ぐに 育つ 事を 願う 真っ直ぐに 歩く 事を 祈る 人生なんて 山あり谷ありで 風は吹くし雨も雪も降るし だけど お前は いつも 真っ直ぐに 生きて欲しいよ 生きて欲しいよ 真っ直ぐに 人を 見れる ように 真っ直ぐに 夢を 掴む ように 健康であれ よく遊び学べ 空と大地の中を駆けまわれ そして お前は いつも 真っ直ぐに 生きて欲しいよ 生きて欲しいよ 生きて欲しいよ 生きて欲しいよ |
冷たい雨松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | のがれる事なんて 出来るはずは無い 変らぬ貴方への 愛は愛しい 愛しさ幾重にも 重ねて行く程 奇跡を信じたい 思いは強く 雨よ 冷たい 窓をたたく雨よ どうか あの人 だけには優しく 何年経っただろ あの日めぐり逢い すごした毎日は かけがえのない 二人は夢がある かなえてみせたい 私は貴方への 愛に生きる 雨は まだまだ 降り止みそうもない 貴方 そろそろ おかえりなさいよ 雨よ 冷たい 窓をたたく雨よ どうか あの人 だけには優しく |
今日を迎える松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 私もやがて 自分自身を ふり返る日が 来るのでしょうか まるで 夢の 中を 歩いてる ウーウーウーウー 醒めない夢が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える 忘れられない 人がいるなら 忘れられない 人になるんだ だから 愛は 今も 燃えている ウーウーウーウー 醒めない愛が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える 愛よ 夢よ 全て 抱きしめる ウーウーウーウー ふり返る日が やがて来ようと 私は今日も 今日を迎える |
空松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 今日からは貴方と 違う道を歩こう 心許ないけど 自分なりの明日を 涙なら かれる程 流したよ もう行こう 今日までの自分に 不満なんかじゃなくて 見上げるとこんなに 広い空に出会えた まぶしさに 包まれて 新しい 一歩だよ 涙なら かれる程 流したよ もう行こう |
ALL RIGHT松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me いくつもの時間を 二人はすごしてる それでもまだ ALL RIGHT Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me これからも二人で 重ね合う時間は 続いていく ALL RIGHT 愛はどんな時も 一途に注がれて そうさ今も ALL RIGHT Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me |
初雪松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君は冷たい 風に向って 走り始めて 急にふり向き 僕の名前を 呼んで 手まねきする 僕はこごえて 身体まるめて 何だかんだと 君に近づき 恥ずかしいから やめて おくれと言う 高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね 初雪 暗い街にも 行きかう車 どこを目指して 行き急いでる 僕等はいつも 二人きりでいよう 寒空の中 二人は強く 強く抱きしめ 愛を確かめ 500万倍 愛していると言う これで何度目の 冬になるのかな 数えはじめたら 君は目を閉じた 初雪 高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね 初雪 |
原風景松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 坂本昌之 | 愛を感じる 季節の流れに 青い空に 雲を浮かべた 流れ流れる 清らかな川は やがて海へと たどり着くのか はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております 何を奏でる 飛び交う小鳥は 今日も明日も 終わりなき日々 風を感じる 名もなき花咲き 夢を見ては 揺れて揺られて 人の心の 移り変わりなど 嘆く程の 事ではないな はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております 何もひがまず 何にも気負わず 沈む太陽 夕暮れを告げ 星はまたたき 夜空に広がる 瞳閉じて 何を望むか ウウウーウウウウー ウウウウー ウウウウ― ウウウーウウウー ウウウーウウウウー ラララーララララー ララララー ララララー ラララーラララー ラララーララララー |