ポップしなないで「戦略的生存」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ローリンソウル・ハッピーデイズポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 正気じゃいられない限界なら 魂だけ転がしましょう それしか脳が無いならもうしょうがない 止めなきゃいんじゃない 転がり落ちてまた転んで 擦りむいた傷を引っ掻いて それでも立ち上がれる日々を ローリンソウル・ハッピーデイズ  君がついた嘘は 予想通りに出来が悪くて 気付かぬフリをした僕の 視界で悪魔が飛び跳ねた 僕に残された 落書きみたいなピースサイン こちらも元気でやってるんだ 別に強がりなんかじゃないぜ  耳を耳を澄ませてごらん つまらない世界の何処かしら 今も今も忘れられない 君の言葉と温度があるんだ  何度も何度も何度も 転がり落ちながら思った 笑えるくらい痛いけど もう一回もう一回 何度も何度も何度も つまらないことにしがみついた 心に火が灯るまで もう一回もう一回  ギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 正気じゃいられない限界なら 魂だけ転がしましょう それしか脳が無いならもうしょうがない 止めなきゃいんじゃない  握りしめたのは 愛想笑いのエクスキューズ 「ノーサンキューだマイヒーロー」 わかっているよそんなこと よぎる白昼夢 透き通りそうな空の下で 笑顔と罪と紋白蝶 枯れていく花と続く道  あれもこれも美しくない 文句ばかり言ってた僕のこと そのままでいいよと頷いた あの日の君が消えないんだ  何度も何度も何度も バカにされては下を向いて 震えるくらい怖いのに もう一回もう一回 何度も何度も何度も 辞めてしまえたらいいのにと 口から出る5秒前 もう一回もう一回  煌めく星と大地のリズム 憧れていた晴耕雨読 種を撒いては刈り取る日々に 相も変わらずのめり込む ある日気付けば生まれた果実 光り輝くミューテイション 巷で噂のインフルエンサー これを食べずに何食べる?  煌めく星と大地のリズム 憧れていた晴耕雨読 種を撒いては刈り取る日々に 相も変わらずのめり込む ある日気付けば生まれた果実 光り輝くミューテイション 巷で噂のインフルエンサー これを食べずに何食べる?  え?  何度も何度も何度も 転がり落ちながら思った 笑えるくらい痛いけど もう一回もう一回 何度も何度も何度も つまらないことにしがみついた 心に火が灯るまで もう一回もう一回  理屈じゃない そりゃ表現なら 巻き戻しコマ送り切り刻み セーブしたポイント戻りたくて リセットボタン押す え? そうはいかない現実なら 魂だけ転がしましょう 拘らないことに拘り始めたら 上向きなんじゃない  ギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 転がり落ちてまた転んで 擦りむいた傷を引っ掻いて それでも立ち上がれる日々を ローリンソウル・ハッピーデイズ
衛星十七号ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで僕の書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった  カンカンカン照りの視界が歪んだ アスファルトから蒸気が上がり 錆びついたガードレールの向こう側が霞んで消えてった 大人になったはずの僕ら 諦める意味を知っただけで 唇噛み締みて生きることに納得は出来なかったんだ  やぶれかぶれのエンジンで どこまで届くかな、なんてさ  バラバラな記憶のかけらを 拾い集める 雲の向こう狙いを定めて ボタンを押す 終わるまで終わらない日々に 嫌気がさす 口に出しそうになった言葉を 飲み込んで歩く  溢れる涙は全部 僕の家の庭に撒いてやる そこに名も知れぬ花が咲いたら 花束を作ってあげるから 世界はやけに輝いて そりゃ消えたくなる日が続く こんな気持ちも全部まとめて 大気圏まで飛ばしてやろうぜ  8小節の夢のつぎはぎ 心地よい言葉を差し込み 踊り出す心は君とポリポリ 食べた砂糖菓子みたいだった 相変わらず 不揃い不恰好 ロケットたちが海へ飛ぶ 行き先はどっちだっていい、なんてことは 口が裂けても言うものか  珍しく君がさ 名残惜しそうにしたからさ  バラバラな記憶のかけらを 拾い集める 雲の向こう狙いを定めて ボタンを押す  僕の書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった  書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった
UFOを呼ぶダンスポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで合言葉はトキメキ 秘密の扉が開かれる モノクロのアクアリウム 西日が輪郭を切り取る  不機嫌な君が急に 切り出した暇つぶしのゲーム 売り言葉に買い言葉 僕らのセッションが始まる  踊ろうよUFOを呼ぶダンス 振り上げた腕が宇宙に届くまで 一心不乱な 君の横顔が癖になる  世界でたった一つのダンス チャイムは少し黙ってくれないか おしまいなんてない 橙に染まった机踏みつける  踊り疲れた君に ハンカチと缶ジュースを投げる 飲み込む喉が鳴って ゴクリ僕らは甦る  カーテンを引きちぎり 教室は全部君のもの ぼんやりと眺めてから 自分の拳握りしめる  集まれUFOを呼ぶダンス 意味のわからない言葉を叫ぶんだ 飛び散る汗でさ 君の横顔が輝く  世界でたった一つのダンス 絶対君だけには負けないから くだらない日々をさ 思い出なんかにしないように  角砂糖の角削る 牛が上空に浮かんでく 首の長い恐竜が 地底人を乗せて飛び出す  周りの人が指差す もうやめなよって笑ってる 君はそいつらの指 へし折りながら歩いてる  迫り来る円盤を見たら 足がすくんで動けなくなった 僕を完全無視でさ 君の動きが加速する  立ち上がりUFOを呼ぶダンス 君と僕はようやく通じ合う おしまいなんてない 橙に染まった机踏みつける
メデューサポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでは! 持って生まれた才能だ つまるとこ毎日しんどいな つーか中華・フレンチ・ダイナー 星三つの言葉 はあ~ 望んで生まれたわけじゃない でも悔しいままでいたくないない 蛇さん蛇さんやっちゃいな 青春は毒だらけ  見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ  低燃費な諦念と 届かぬ感情に平然とbet レイトショーにも間に合わないならないと先に言わねぇと そうです噂になってる わたしが怪物です「はい!」 楽しそうだなあいつら全員後で睨み効かす  演じ続けた快活なゴルゴンのガール hit-and-run 真骨chochocho頂 本当の趣味アニメとサバゲー お姉ちゃんなんかごめんね 恥かかせたつもりはなくて 積もり積もったムードについに 飽き飽きしたわけで  は! 持って生まれた才能だ つまるとこ毎日しんどいな つーか中華・フレンチ・ダイナー 星三つの言葉 はあ~ 望んで生まれたわけじゃない でも悔しいままでいたくないない 蛇さん蛇さんやっちゃいな 青春は毒だらけ は! なんてこった世界はどうやら 優しくないようだ あいつもこいつもわたしのためには 生きていないようだ でも綺麗じゃなくてもわたしは 逃げてばかりだったわたしは 呪いみたいな日々を嫌いになれないんだ  見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ  は! 押し付けられた委員会 そりゃわたしでいいなら無問題 十二単のユートピア 積み重ね重ねたらいつの日か 目指した明日は桃源郷 良い素材のみを厳選してます 後乗せサクサク水パッパ 炊き上がりは伽藍堂 は! 100秒数えて振り返る ズルした奴らをつまみ出す 100秒数えて振り返る 隠れたみんなはもういない 気付いてしまった世界の真実 燃えないゴミに出す 鏡に向かって半笑いで 取るファイティングポーズ  見たくない 君のこと 嘘みたいに 好きになったら困るからさ  見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ
でいだらポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで一か百か選べ十秒以内に 言われたってゼロはゼロでしかない ライカヒッチコック ミステリーのショー 難しすぎるね気分は激ロー ツマミを弄りフルテンの感情 ゲインを上げて耳痛いなシンセサイザー 15時入りの15時間待ち 心躍るはずの今日はロードショー  辛い暗い君じゃないこんなもんじゃない 頭の中で作り上げたチートタイム 現実見てたらあら不思議 似たようなもんじゃない 随分良くできたクルージングナイト 1984パラレルにゴーイング 膨れ上がれ全能感  堪えきれないや 溢れ出す 薄暗い部屋からステージの上 スポットライトが 照らし出す 僕らは化け物ハバナイスデイ つーか気付いたんだ つまりショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ  さあ通りゃんせ ここが境界線 言葉通じん夜なんてもう勘弁 見下ろした癖 怯えたりして 休むなら代わりのやつ紹介して てれってってってれーて はい冗談です これは前半戦 いまだに切り札は見せてないモンスター 10、9、8で飛び降りる直下行  どうかお願いだ 僕のこと 高いとこまで連れてってちょうだい 深い森の中 目覚めたんだ 魂に嘘つかないで つーか気付いたんだ これはショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ  堪えきれないや 溢れ出す 薄暗い部屋からステージの上 スポットライトが 照らし出す 僕らは化け物ハバナイスデイ つーか気付いたんだ つまりショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ
地獄快速ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで快速乗ったらすぐ着く ここは極楽丁目地獄番地 ホームのドアが開き始め みんなそっと目を閉じる 発車のベルが鳴り響き こんな最悪の日々嫌になって 心は夕焼けみたいに いつか消えてしまうかな  ああ、君のせいだ ほんのきまぐれで勘違いしちゃうぜ ああ、君のせいだ 君のせいに決まってる  このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ  2人は手を繋ぎながら 鉄の間に体吸い込まれ 記憶は液体になって きっと幸せなのかな たどり着きました皆様 ここは極楽丁目地獄番地 心は夕焼けみたいに いつか消えてしまうかな  決められたところで乗り込んで 決められたところで飛び降りる 毎日が毎日の延長 パーティは夢の中だけOK 朝ごはん食べてたら目玉を テーブルに落としてしまった そこから見た景色は誰かが 憧れてたものなんじゃないか  このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ  このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ
初夏それからポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで随分遠くに来たもんだ やけに楽しそうな横顔の 涙の後は見えないふり 丘へ続く道を歩いていく  ぬるい空気の匂いがして 思い出すのは魔法の日々 青ざめ走った大事件や 笑い転げた夜のこと  見下ろしたのは僕らの街 悪口ばかり出てくるけど ここの景色は悪くないね 旅立つ君がポツリ溢す  「ああそうだ閃いた またここで会おうじゃないか」 君の言葉すらも 想像できない僕はなんとなくうなずいた  引き止めちゃってごめんね 君は君のままで いつでも帰っておいで なんて言わないからね  例えば人生が 5回くらいあったなら そのうち1回は わがままを言ってやる 困った君の顔 十分に楽しんで 嘘だよってネタばらし 大きなパネル持ってさ  ここから続くのは 2人の素晴らしき日々 いつか交わる時は グラスを掲げましょう  引き止めちゃってごめんね 君は君のままで いつでも帰っておいで なんて言わないからね 引き止めちゃってごめんね 僕は僕のままで 引き止めちゃってごめんね 君は君のままで
どうすんの?ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで泣き虫のジョーカー ピエロになったつもりはない 周りの芝生が鮮やかスカイブルー 喰らえ渾身のジョーク 引き金なっちゃったんじゃない 読むはずだった空気を吸い込んでは吐き出す  いつの間にか 時計の針がやけに響いてる それを聞いて いけすかないやつが大声で騒いでる それで良い別に良い幸せになんてならなくて良い ただ君とあいつが不幸せになるならそりゃ問題だ  どうすんの? どうもしなくていんじゃない 頭のいいやつ呼んでさ こうすんの 今から手をつけようじゃない 遅いも早いもないでしょ どうすんの? ついてきなよインザナイト 大声で笑ったんでしょ 目の前の 壁を壊しなさい 頭がおかしくなってもマイライフノットソーバッド  気付けばフロアでひとりじっと 待ってるお決まりのビート ベイビー パーティナイ気取りじゃ唇の渇きもうるおわないみたい ヒップホップなムードレディ 描きなぐるんだ魔法陣 そんな イマを彩るナンバーは きっとこの曲なんだ  ここからは 半端もんじゃない 狂い出せビタースウィートデイ 辛いときゃ しょうがないから わたしと喧嘩しよう 別にいいそれでいいこだわりなんて知らなくてもいい ただ君が笑いながら嘘をつくこの世にクロスチョップだ  どうすんの? どうもしなくていんじゃない 声が枯れたら枯れたで こうすんの 黙るのもいんじゃない それでも伝わるはずでしょ どうすんの? ついてきなよインザナイト 空いてる席はそのままで 大体は うまくいかなくても 明日か明後日になればマイライフノットソーバッド
不登校少年少女のエチュードポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで携帯電話のアラーム 止めて夕方5時のストレッチ 部屋から出られない僕が 窓を少しだけ開ける  下手くそな君が奏でる でこぼこ道のような10分間 昨日と何が違うかな 息を潜める  もしも君がピアノをやめたら 僕のいる部屋は箱になって 鍵が閉められるだろう もしも君がピアノをやめたら 色褪せた景色が灰になった 世界に1人だけ  携帯電話のアラーム サボってるとママに怒られる 全然上手くならないし わたし向いてないのかな  毎日おんなじ世界で 少しずつ進んでく10分間 明日は多分弾けるから 今日はおしまい  もしもわたしがピアノをやめたら 地球は変わらず回って 大人になるのだろう もしもわたしがピアノをやめたら つまらない毎日がまたひとつ つまらなくなるだろう  ラララ…  もしもわたしがピアノをやめたら 次の曲を待つアンコールは 聞こえてくるのかな もしも君がピアノをやめたら 君に聞こえるような手拍子を ありがとうの花束を
月の踊り子ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでごきげんよう こんな良い夜は ベッドから飛び降りて靴を履く 明日の天気はどうだい 星を投げて占うミッドナイト 水平線が霞んでく つまり現実だって夢のよう 水平線が霞んでく たまに現実だって笑えちゃう  時間が進む進む 言葉は意味をなくして口をつぐむ 瞼が落ちる落ちるそれでも 時計の針を眺めている 仰向けになる 月を掴む 雲がいつかつながっていく 平衡感覚消える つまりは地球が頭の上にある  月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る  宙返り 拍手も起こらない ふわり飛んでるような泳ぐような 同じ景色は2度とない 光る星を指差し数えてく どんどん歩くよオーライ 僕の家もついに見えなくなる どんどん歩くよオーライ 無重力のランウェイは続く  時間が止まる止まる 日付も曜日も意味がなくなってく 鼓動が響く響く身体の 中で命が巡っている 足の裏には月の砂漠 見るだけだった遠くの国 憧れなんて幻 つまりは地球が遥か遠くにある  月の裏でさ 恥ずかしがる君の手を取る あたたかいなあ宇宙でもさ 友達の温度は伝わるらしい これが夢でも 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る  月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る
wani no kuchiポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで大きな大きないびき 怯えてそれを聞いた哀れな日々 わたしたちはいつだって無力だ なにより臆病な動物だ 半径1メートルの舞台で 鍵盤叩き歌を歌おう 時に相槌を打つように 時に心許さないために  ぬるま湯浸かるの今日で終わり つまりわたしたちちょうどいい こんなテンションもうつまんねえよ なんて枕濡らした午前2時 ここは大きな大きな口の中 いつか骨と肉は砕かれる それでも笑っていよう この歌も一緒に飲み込んでおくれよ  死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばにいてお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ?  それが許されるのは子どもだけ だけど許されたことあったっけ エバーグリーンの響きに騙され また人がいなくなった夕暮れ すべり台のてっぺんで叫ぼう 1番をとって孤独になろう 王様に憧れた哀れで 愚かなわたしから目をそらすな  天気の良い休日は よく食べよく飲みよく笑おう ベッドに入るその前に 祈るための歌を歌おう この世界はワニの口 鋭い歯が並んでいる この世界はワニの口 喉の奥には底がない  全て掴むつもりで広げた わたしの小さな手のひらを ポケットの中で握り込んで ケツイがそこからみなぎった  死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばに居てお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ?  死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばにいてお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ?
火花ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで世界と違う歩幅で歩き続けた 段々と色褪せる記憶を抱いて 胸の中弾けたこの煌めきを 何に例えられるだろう  一瞬の赤い赤い光を吐いて 暗闇を切り取り咲き誇りましょうか 垂れた命が灯りとなって 永遠に灯りますように
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのぼり
  3. ゆめいっぱい
  4. 366日
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×