ポップしなないで「DOKI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魔王様ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ  御伽話の始まりの町 飛べる魚とツノ生えた兎 そいつらしばいてレベルが上がり 指の先から火を出す ブーン! お城の中王様直々 頼まれたもんで重い腰上げて 自分で自分の道を歩くため 旅に出たんです 正直現実ってつまらないよな おまけに役目が決められちゃってるみたいで嫌になるんです でもツノが生えててマントに隠れた君とだって 本当は立場なんて忘れて話をしたいんです  孤独のビートが 鳴り響きこの夜に火をつけんだ 魔法を使ったら 蹲る君を誘い出せるかな  2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 踊り疲れた身体を麻痺させて 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 醒めない夢の中で手を繋ぐ 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 冷めた心同士で火傷しようよダーリン  起死回生ヒットエンドラン 進む妄想上のストーリー 嫌気が刺しても刺した分だけ 君と叫ぶ ビビデバビデブー  いつかこの夜も 思い出になってしまうだろう それも別にまあいいじゃない 昨日も明日も全部幻 君と僕は1つじゃない 2つとない世界で愛を数えたら 3、4でいつかは ロクでもなくない未来をななななんてね  2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 踊り疲れた身体を麻痺させて 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 醒めない夢の中で手を繋ぐ 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 冷めた心同士で火傷しようよハニー
Virtual DaydreamerポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでPC on FridayのMidnight いつメンたちListenerとShowtime モニターが突然Shutdown 意識飛んでjump inBoon 気付けばここはお江戸のBed Town なぜか大ピンチのようだ 頭上にBigな空母とAlien 学校じゃ習ってない宵越しは金持たず 火事喧嘩、失っちゃった江戸の華 民衆皆無気力状態 諦めgg ナイスゥ 年貢はHigh 気持ち激Low イケてる私のベシャリはどう? すなわち日々是まだ楽しめそう? 立ち上がる未来の人気者 つま先揃えstep by step カンタンなフリ覚え ah ah 足音鳴って地面揺れ ほら街が動き出した ah ah お城の地下からくりDJ このKickに釣られ動き出す 今だ敵味方にかませよこのNumber  じ、じ、時代が変わった でもやることなんて変わらない 心躍らせるんだ Internetの中でさ ずっと夢を見ていて 君と繋がれたんだ  日頃Gameで鍛えたAim 誰彼のだって脳揺らします Head Shot Ban! 物見遊山 壊れてく現実が 汗を照らす光が やけに美しいから 手を繋ぐ必要もない 君だけを踊らせる勘違い この街全部包み込む 音が響いて鳴り止まぬ ah ah 遠い世界のStageで 僕は両手を上げている ah ah 困った時はSuper Chat 読みあげるお便りが頼りです Requestに答えるこのNumber  じ、じ、時代が変わった でもやることなんて変わらない 心躍らせるんだ Internetの中でさ ずっと夢を見ていて 君と繋がれたんだ
暴露ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら  揺れる揺れる頭揺れる 言葉たちが右から左抜ける ブレるブレる軸がブレる 気にしないでこれは生まれつきです 「前へ、前へ、前へ」 ふと足を止めたら流れ澱みだした 「なんで、なんで、なんで」 蓋をした気持ちがずっと蠢いてる  正義と悪は大差無いの あとミルクも砂糖も要らないの 隠したナイフを取り出した 見せてない物があるでしょ  暴いた心に聞けば良いじゃん 好きなだけ好きなことやればいいじゃん 我慢しないで吐き出しゃいいじゃん 人間は内面が肝心 中見せてモンスター 暴いたところでなんもねえじゃん 僕の心をわかるはずがねえじゃん そんな上手く行くはずもねえじゃん 所詮凡人は凡人 喜怒哀楽恥ずい フェイクはノーサンキュー愛憎かきまぜようか  人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら  誰の理想になったって意味ない 服を脱いで正気を保ちます 君次第で世界は変わる 探し出せよ桃源郷 はたから見りゃ格好は良くない それつまり真似ばっかしてない 君次第で僕たちは変わる 理由なんて I don' t know  「ボタン一つで簡単なもんだ 他の人間なんか知りゃしねえや」 そんなこと言って後悔すんな 皆で手を取り合って踊ろうぜモンスター! 暴いたところでなんもねえが 君の心をわかるかもしんねえじゃん たまに上手く行くこともあるじゃん そうだよ凡人は凡人 喜怒哀楽恥ずい フェイクはノーサンキュー愛憎かきまぜようか  人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら
白昼きみとドロンポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでワン、ツー、ワンツーツーさんし!  痺れる合図で 心の中まで通じ合えんじゃないの 夢中なまんまで過ぎてく毎日 わかっちゃいるけど大問題で うまく隠れなきゃ この街の端から端を見渡せないよ 暗号なんて全然わからないから 少しだけね?手を引いて  キンコンカン 放課後に1ゲーム 次はどこに向かいましょう DaybyDay 数えたらキリがない 建前だって言い訳だって 重ねた分だけ高いところにさ 行けるでしょ?  ドラマチックにきみと消えちゃいたい 楽しんじゃってごめんね こりゃやめられないんだ きみの言葉を口に入れる 噛んでも噛んでも味がする  いつだって GimmeGimmeChance? 直にわかる シャバダバドゥー 全部So Cute!  めくるめく一本勝負十本 お客様困ります 尻尾も齧る 遺憾のイーとカン バラしてポン 東南西ペーパードライバー Aの粉とBの粉を混ぜ混ぜ 練ってそのまま再来週へ 忍んだ自分がいい気分 チャンネルはそのまんまで 一段二段と秘密の示談 普段ど真ん中の良い時間 奇々怪界 ルンタッタ わたしの番だった飛ばされたやんなった はあ(TT) これも現実 全部食って寝るのアンバランス わかったわかったもう言わないでよ 明日やるって言ってるじゃん  不完全な世界できみと僕は 目覚まし時計を壊して旅に出ようか 同じ心が透明になる 何度も何度も確かめる  ドラマチックにきみと消えちゃいたい 楽しんじゃってごめんね こりゃやめられないんだ きみの言葉を口に入れる 噛んでも噛んでも味がする ロマンチックにきみを連れ出したい ぶっ飛んじゃってそのまま どこまでも行けるんだ 宇宙の果てに見える光 一切合切うまくいく  いつだって GimmeGimmeChance? 直にわかる シャバダバドゥー 全部So Cute!  ワン、ツー、ワンツーツーさんし!
そらをとばないポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで気付いたらどうも 遠く離れた 故郷の街に残したあの子の 笑ってんだか泣いてんだか わからない顔が浮かびます ああ  祭囃子が遠く聞こえて 夢か現か気持ちいいもんだから とうに止まった時計の針を 摘んであの日に戻します  これは僕のストーリー だけどさ君と一緒に 進むのなら 怖いもんなど ないなんて本気で思うのさ  夢見て歩いた何番道路 思い出結んで綱渡り 隣の街まで向かいませんか 旅は道連れ手と手を繋ぐ 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで  行き先なんてさ忘れちゃったなあ 溶けた未来が零れ落ちて ダメよ、ダメよ、でもそれがいいのよ ほらハレとケも鐘が鳴ってバイバイバイ  違う世界で僕らは 夜の抜け殻を見つけてはしゃいだ ざらつく心擦り合わせて 二度と来ないロクでもない日々を 胸に閉じ込めた  声が届くとこにいて欲しいんだ わがまま言ってごめんだけど 勝っても負けてもつまんないじゃんか 君と歩けば草木も踊る 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで
ポップコーン・メモリーポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでハロー夕景 鬼の登場 周りを見渡し影を探そう 目を焼いたのは茜色 手で傘を作り見つけ出してやろう 遠い銃声 嘘みたいな静寂 軋む木の枝 土を踏む音 小さな公園気づけば1人 見えた景色は私だけのものだ  あぁ誰の気持ちもわからないから仕方なく わかったふりをしたのさ 怪物たちが笑ってる つまり現実なんて終わってる 瓦礫の山で広げた世界地図 道の途中どこかで落とした 忘れたいこと忘れたくないこと 火にかけたら弾けて飛んだ  漕いだブランコ落ちる影が動く動く揺れている 空気に溶けたリフレイン 悪意に満ちた世界が目を逸らす  この声が聞こえないやつらに 私のことがわかるはずないだろ  さらば夕景 鬼は泣いた くたばり損ねた私の影 「もういいかい?」「もういいよ」 それでも季節は進んでいく 崩れ落ちてた秘密基地は ここだよ 隠れて酒でも飲もう 同じ話で笑う日々と これからのくだらない未来を 歌おう  この声が届かないのならば 私が居る意味なんてないだろう この声が聞こえないやつらに 私のことがわかるはずないだろ
千年飯店ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を  小さい頃に見えたもんが見えなくなってさ あっという間に自分の姿も透けていました 頭はとろける寸前ほら見せ物じゃないぜ ていうか誰も気付きやしないんだ「ほらね」  ああ、切ないね寂しいね やりきれなくないね 「正味」「今日日」馴染みはないし この身体に執着とかないし 話題になっちゃうかもしれないし 念願かなって開店準備 看板オバケすらこの調子 生憎この世界は平等に  それでもやっぱり無理じゃない? そんなつもりのはずがない? だって胸の中に隠せないくらい トキメキがあってさ ここから繋がっていく  あべこべに愛しちゃって 憎んでまた壊して ネオンの街が煌めき 夜で口を濯いだ お待ちどうさま 半狂乱のウェイター 羊が電球に齧り付く ごめんねありがとう お別れしようか 暖簾をくぐれば最初から  ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を  Check it out 歪み捻じ曲げられた 誰も思い出せない言葉 艶やかなビートで 溶けたテンションと スープに閉じ込めた 永遠に続く呪いみたいな まるで笑えもしない空気を ポルターガイスト 今に見てろよ 超超超ズドン  ちょっと待ったちょっと待った最悪だ とうに切って貼って切って貼ってばら撒いた 商売繁盛無病息災きっちり落とし前をつけようか まあ見てなって僕らは透明だ 元々意味なんてないような 世界と自分にしょうもないさ 名前を付けてやりました  いつか心が暗闇に包まれたら 千年経っても変わらないここで会いましょう  ごきげんよう 泣いてる君の涙を拭いたら店じまい ほら雨と風に負けずにずっと待ってるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を  オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を
好きになったような気がしたんだポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでわたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられたような気がしたんだ  梅雨が明けて夏が来たら 桜の花びらどこいったんだ 夜も長い冬が来たら 寒くて家から出られなくなるよ  あっち向いて胸の中 ズキズキするような オレンジジュース飲んで 夕日に向かい叫ぶ  わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ  押さない駆けない戻らない 近づかないしもう知らない 行ったり来たりの繰り返し できないばかりじゃ終わらない つまらない仕方ない やる気がないなら帰りなさい ある事ない事言われても わたしの心は止まれない  ああ、これで一人前だ 誇る君の横顔嬉しそうで 隅で難しい顔してた わたしみんなの邪魔をしたくなくて おろしたての君の船は 雲の上を泳いで行っちゃった わたしよりも大切なものなんて なくなっちゃえばいいのにな  目の色変えた獣たち 街を壊してく 興味がない素振りで 星見上げて歩く  わたしあの時君のことを 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れたくなかったんだ わたしあの時君のことを 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れたくなかったんだ  明日の朝もしかして 手紙が届いて 明後日の夜もう一度 伝えられるかな あっち向いて胸の中 ズキズキするような オレンジジュース飲んで 夕日に向かい叫ぶ  わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ
銀色ナイフポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで正しいとか 間違いだとか 別に興味の無いふりをして 本当のとこ 寄りかかる場所 探しているだけ 夢と嘘を鍋に入れて 煮立ったら涙をひとつまみ 出来立ての湯気が嘘みたいに 君を隠しました  いただきますの魔法 眠れない夜を肴に明日を目指す 意味のないことだらけ それでいいよ それでいいよ  結んだ紐が 解けないな 言葉足らずの世界のせいか 君好みの 薄い味が 物足りないんだ  またこの部屋で 蟹を食べよう 傷だらけの心を持ち寄って ビールで流し込む  いただきますの魔法 眠れない夜を肴に明日を目指す 熱に浮かされたまま ゆらりゆらり話をしよう 僕たちを切り刻む 言葉たちが銀色の光放つ バラバラに混ざり合えば それでいいよ それでいいよ
春よ続けポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでこの春がずっと続くなら この春がずっと続くなら  どうしようもないような この空は青に狂っている 状況は良くないな 目の奥に怪物が潜んでいる ああ君は魔法を唱えたんだ 指差して ああそれで僕は進めないでいる  この春がずっと続くなら 君は行かないでくれるかな 意味のない事ばかりつらつらと 話しちゃうのはダサいね この春がずっと続くなら 僕は忘れてしまえるかな 壊れそうなものなんて案外さ 長い付き合いになるぜ  厄介な感情が 曖昧な生活を繋いでいる 皮肉めいた毎日は 案外さ輝いてしまっている ああ2人で世界を救おうか そしたらさ ああついでに君の機嫌も治るさ なんて  あの春に君と話してた 未来はこの先にあるかな とりあえず僕らの冴えない日々を 笑い飛ばしてやろうぜ この春がずっと続いても 僕は忘れてやらないから 壊れそうなものなんて案外さ 長い付き合いになるぜ
落chillポップしなないでポップしなないでかわむらかめがいあやこ真っ逆さまにわたしは雲から 落ちる落ちる落ちる 心臓が息を止める 鍵をかけた机の中から ひとつひとつひとつ 言葉を探している プールサイドで君は無邪気に笑う くるりくるりくるり 世界が回る音だ 真っ逆さまにわたしは雲から 落ちる落ちる落ちる 恋をしている  誰にも言えないのは この気持ちを誰にも渡したくないから 終わることが怖くて 始めることすら出来なくて  水面が近づく 目を閉じる
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