永塚拓馬「Jewel」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Tears Jewel永塚拓馬永塚拓馬鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう  星も見えない夜 ねえ今何してるのかな ふとした時に君を 気になったりするんだけど なんでもないふりして 頑張りすぎちゃいないかな 可愛いらしいスタンプでごまかしたりして  ぼやけた月に手を伸ばすより 二人の距離の方が 近いはずだから  もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから いま君のこぼす涙が 明日を優しくするんだね 君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう  なんとなく吐き出す弱音も聞かせて欲しいんだ 電話越しにもっと 君を知っていく  伝えたい言葉を並べながら どんな顔してくれるかを 思い浮かべたり  君が歩く道の途中 諦めそうになった時に もう少しだけ頑張ろうって 思える歌を歌いたい ふと思い出した時に口ずさんでスキップして もう一回 前を向いたら もうきっと大丈夫だよ さあいこう  もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから  雨上がりの空の色 君の恥ずかしそうな顔 ぜんぶ宝物にして 素敵を見つけよう これからも もっと一緒に笑おう これからも
風と花永塚拓馬永塚拓馬永塚拓馬江上浩太郎江上浩太郎手を伸ばす窓の淵 切り取った空が白んで 口を噛んだ  冷たく滲んだ指 温める紅茶の湯気が ただ淡く立ち昇る  ぼんやり聴こえる絆と愛の唄 今朝見た夢はきっといつも独り善がり  風に揺らぐ花弁 きらきら光って ざわつく胸をなでる 沈んだ秋の名残を 求めて彷徨うけど 風に揺れて朝日に消える  交差点立ち竦む 光の螺旋に溺れてる午前六時  色んな言の葉が渦巻いて耳を塞いだ 「ねぇ、今も変わらない?」  瞬きの間に一日が腐って 踏み鳴らす音はきっと誰も聴こえてない  風に踊る花弁 ゆらゆら光って ざらつく肌を撫でる 沈んだ街の水底 冷たい朝の匂い 白く溶けて消えてく吐息  エピローグで書きあぐねてる小説を綴るように 僕らの日々は変わること恐れ ただゆっくりとやすらぎを目指して捲る  風に揺らぐ花弁 きらきら光って ざわつく胸をなでる 沈んだ秋の名残を 求めて彷徨うけど 忘れることも出来ないままで  夢の中でゆらゆら揺らぐ 風と花きらきら踊る 夢の中ゆらゆら泳ぐ 風と花きらきら光る
終電間際、未だ返事はない永塚拓馬永塚拓馬鶴崎輝一ミヤジマユースケミヤジマユースケこの期に及んでさ 淡い期待を隠して 夜の気配 不意に照らしては暴く 滑稽なぼくを  おまじない程度のアルコホールに頼って送ったメッセージは きっと奪われたんだ 僕らを妬む誰か そうに違いないや  何かのせいにしたかった 会いに行きたかった 「なんで」なんていう0時半 負け台詞吐いてみたら楽になれるかな  巻き戻した記憶にきみを探した 選んだ選択肢は 悪くなかったはずで どうしたって 全部言い訳みたいだ 終電間際に 未だ返事はない  あぁ、迂闊だった ふと開いたタイムライン なんでもないつぶやきは数分前 気にしてない ふりをして いいねなんて押してみようかな 気持ち悪いな  気づけばまた飲み干した空っぽのグラスと 投げやりなぼくと 何杯目だっけな これが本当の最後 祈りこめて  想像して 投げつけて でもそこにいて こっち指差して笑ってる結末を 覆すような魔法があったらな  取り戻したい ふたり笑い合っていられたあの夜 残ってる輪郭 許されるなら触れたかった ねえ、きみはぼくに何を思った?  嬉しかったことだけを詰め込んで いつまでもずっと縋っていたいけど ここらへんでおしまいにしよう 最終電車はとっくに過ぎて ただひとり朝を待った この物語の主役はぼくだけど それ以外誰もいなかった 途切れたストーリー 続きなんてない
Shooting star永塚拓馬永塚拓馬LIN(MADKID)LIN(MADKID)LIN(MADKID)I've been waiting for my night 太陽が僕らの足元に 隠れたのなら  絡まって解けない Moonlight 影だって2人を追えない 何処だって行けるんだ Night Dive Shooting star 飛び乗って  誰にもヒントなんてあげない 2人だけの秘密のPassword 僕らの声だけが響いた スピカの真下  ずっと待っていた この時を 僕はきっと きみと出逢うために 生まれてきた  ねえ 聴こえている? 聴こえてる 夜に沈む音が  ねえ 聴こえている? 聴こえてる  Ah 今 飛び込もう 夜の黙(しじま) 切り裂いた 僕はNight Diver  逸れないよう 手を繋ごう 深く溶けるきみの体温  駆け抜けるよ 星の隙間 縫う様に きみとNight Diver  他に何も要らないよ 2人なら きみとなら  I've been waiting for your night 仕切られた宇宙(そら)を抜け出して fall to fall  小さくて消えそうな Starlight 繋いでいくその速度は相対 「何処にも行かないで」All night Shooting starに祈って  止まらず進んでいく Our time もうずっと忘れていた感覚 僕らの声だけが響いた スピカの真下  ずっと待っていた この時を 僕はきっと きみと出逢うために 生まれてきた  ねえ 聴こえている? 聴こえてる きみの早い鼓動が  ねえ 聴こえている? 聴こえてる  Ah 今 飛び込もう 夜の黙 切り裂いた 僕はNight Diver  逸れても見つけるよ 大丈夫 怖くないよ  戻れなくても 重力圏 逆らって行くの Night Diver  他に何も要らないよ 2人ならきみとなら  暗い夜空に 足が竦んでも 僕が側にいるよ  ねえ 聴こえている? 聴こえてる 夜に沈む音が  ねえ 聴こえている? 聴こえてる  Ah 今 飛び込もう 夜の黙 切り裂いた 僕はNight Diver  逸れないよう手を繋ごう 深く溶けるきみの体温  駆け抜けるよ 星の隙間 縫う様に きみとNight Diver  他に何も要らないよ 2人ならきみとなら  Night Diver...
エール永塚拓馬永塚拓馬lotta松坂康司松坂康司そんな 悲しい顔しないでよ 絶対 君には 似合わないから  どんな未来になるなんて 絶対誰にも分からないから どうか 決めつけないで  世界はずっとざわついて 心乱してくるけど ぶれない夢 高らかに はためかせて 掲げてたらきっときっと叶うから  夕暮れに染まりゆく今日が 少しでも昨日より笑える それぐらいでも 構わない 急がずに君なりのペースで 一歩ずつ そっと歩いてゆければ 道は 拓けるよ  なんか 無責任な人が あーだこーだ言ってくるけれど 全部 火曜のゴミへ  外野の声 うるさくて 時々 悩むけれど 答えはいつも 胸(ここ)にある 迷わないで 目を閉じたら 心の鳴る方へ  朝焼けに染まり出す今日が 明らかに昨日より笑える 素晴らしい日になるように 焦らずに君なりのペースで 一歩ずつぎゅっと 固めてゆければ 道は 拓けるよ  それでもやっぱ 人間(ひと)だから 涙流す日もある そんな時は 抗わず 悲しい海で 身体浮かべ 全てを 出し切ろう 乗り越えよう  太陽に照らされた今日が 少しずつ希望に満ち溢れ 笑顔の花が 咲くように 恐れずに 君なりのペースで 一歩ずつ ぐっと 高めてゆければ 道は 拓けるよ  (lalalalala lalalalala)今日が 明るい未来をまとって ときめく色に染まるように (lalalalala lalalalala)生きよう 一歩ずつ 信じた道を まっすぐにゆけば 未来(あす)は 拓けるよ
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