OverTone「花だより」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CIRCLEOverToneOverToneGUCCHIGUCCHIGUCCHIあなたが居たから 続けられたよ 逃げたい日も  声にならないCry また新たなメロディに乗せて届けに来たから あなたに受け取って欲しい 声にならないくらい
最初で最後のOverToneOverToneGUCCHI・Kaz KuwamuraKaz Kuwamura・Hosoi RyosukeHosoi RyosukeUh, Uh, Uh, Uh Uh, Uh, I'm in love  君のこと何度も思い出して側に感じていたよ I'm in love いつもよりも少し長い夜が明けた今日、好きになりました  誰かが言っていた「恋はかけた時間じゃない」 雨上がりの部屋を眺めながら誓う I will love you  君と最初で最後の恋をしよう 泣いて笑って育てよう そして最初で最後の恋もいつか 形を変えていく愛と呼べるように Let me love you  Uh, Uh, I'm in love  君のこと知りたくて気がつくと夢中で話していたよ I'm in love いつもよりも少し速い太陽が落ちる頃、好きになるのかな  思い出していたんだその時の心を 太陽よりも速く落ちていた心を I will love you  君と最初で最後の恋をしよう 泣いて笑って育てよう そして最初で最後の恋もいつか 形を変えていく愛と呼べるように Let me love you  タイムマシーンに乗って 過去や未来じゃない君に会える時間まで 今すぐ飛んで行きたい 好きだと伝えたいんだ I will love you  君と最初で最後の恋をしよう 君じゃなきゃダメなんだよ そして最初で最後の恋をいつか 変わらない二人のまま愛と呼ぼう Let me love you  Uh, Uh, Uh, Uh Uh, Uh, I'm in love
サンデーナイトOverToneOverToneGUCCHIGUCCHIGUCCHI汚れた指でそのまま ペラペラと捲り捲るページ 左手は添えるだけ コミック&スナックは僕の流儀さ  ここで忘れちゃなんないのが 甘ったるい炭酸飲料の彼 まるで目鼻口みたいでJFKみたいな三名を携えた  故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト  実に都合良く 捉えてるキャラのセリフ「今を生きなきゃな」 倣って貪るだけ コミック&スナックは日曜の正義さ  ここで比べちゃなんないのが 世界に羽ばたき続ける彼 生涯を繭の中みたいな暗い部屋に居たいな 僕だけの世界に  故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト  騎士がないようなチェスゲームみたいに 置き時計にチェックメイト トゥナイト  マンデーモーニングなんてもういい 勇敢な僕と 完全装備アラームの用意 臆病な僕が  だって忘れちゃなんないのが 月曜の夜に襲い来る疲れ まるでそうボディブローみたいな だけどまだ居たいな 僕だけの世界に  故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器これこそ  まるでフランケンみたいなバッドエンドストーリー 夜はまだ終わらない やっぱり関係ないわマンデーモーニング 午前三時まだまだサンデーナイト 一歩も歩けない今夜は
風光るOverToneOverToneGUCCHIGUCCHIKaz Kuwamura・pw.a貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う  多くは望まないから 遠くなる明日を下さい  雑草を食い尽くして 命懸けの大移動 道草食わず歩を進めていく  食われて腐る者も居れば 雨に紛れて泣く者も見える 途方もない暗がりを往く  貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う  春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る  近くなればなる程に 遠ざかる癒やしの森は どんな所か頬を締めて  あそこに往く為に 泥も辛酸も飲み干して 一歩一歩重ねた どうか辿り着かせて  明日に備えて眠る者も居れば 星空に手を合わす者も見える 眩む程の明るみに行こう  貴方を見れば心荒む 貴方見れば憧憬抱く 私たちは全てを解りながら それでも駆ける 辿り着くまで駆ける  私たちには鋭い牙も爪も 無いからただ駆け続ける 怯えながら 大地を蹴りつけ 大河を越えて生きていく  背中押すような朝陽が差す 前を見れば影が映る あぁ生きてる 昨日より大きく見える 追い越すように 緩めることなく駆ける  春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る
I Love YouじゃなくてOverToneOverToneGUCCHIGUCCHIGUCCHI・SHIBU買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせて歩いてゆこう  いつもごめんねも好きだよも ニ拍くらい遅れるから 一言足りないよって 優しい顔で君は怒ってくれるんだ 今日くらいはちゃんと頭から いや、心からありのまま伝えたい  今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないからね  部屋のあちらこちらに転がる しあわせ拾い集めたら たまらなくて抑えきれなくて この人しかいない伝えたくなったんだ  前置きだらけのMarry me 心拍数は出会った日のそれ 一言だけでいいのに 喉から手が出るほど君が欲しいのに 手じゃなくて言葉を出さなきゃ 震える声でありのまま 死ぬまで側にいてくれませんか  足りないモノがあれば 補える関係性でいようねこの先ずっと 一人の無力さを分かち合った 二人だから結び合える永遠の誓いを  今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないから  どうか側にいて どうか受け取って 震える手と声で差し出したこの愛を 愛してる愛してる 頭が回らないや あぁ 受け止めて下手くそなMarry me  買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせてウチに帰ろう
めくるめくOverToneOverToneGUCCHIGUCCHISHIBU君は激怒した すると水彩画のように空が滲んだ 僕は決意した この狭い世界を終わらせない為に  でも迫って来てるの分かってるよ 青春は一瞬で過ぎて行くモノって聞いたから  何でもない日は一日も無い 今日のページに栞を挟んで  捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで  あぁ出会った頃の 君は抽象画のように掴み所が無かったな 今となっては この狭い世界を彩る人に  どうせ最後のページはまた空滲んで 袖が濡れたこの服は縮んで あぁ終わらないでこの日々  「何でもない」は何かあるから 土足で君を迎えに行くよ  捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで  耳障りなチャイムの音 落書きすら怠いノートも 抱きしめたい日が来るんだろう せめて最後くらいは 前を向いて耳を澄まそうかな  捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで  いつもの道 最後の登り坂を 今日はゆっくり歩いていい? 疲れたフリしながら見上げた空に また会えるように
僕らの街OverToneOverToneOverToneOverTone・SHIBUSHIBU通い慣れた待ち合わせ場所で 決まって遅れる奴を待ってた  だらしくなくシャツがはみ出す 今じゃネクタイ締めて それぞれの道へ行く  いつも他愛も無い会話でも僕ら あんなに笑い合えた あの日交わした言葉たちが 僕たちの背中押すんだ  喧嘩して涙した日も 欠かす事の出来ない宝物で  大人になって別れていく 一人一人が歩く道 寂しさは正直あるけど  いつまでもこれからも 君との出会いを胸に刻んで歩いて行く  空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で  今日は一人でコーヒーなんて 飲みながら考える将来や仲間  何だかんだ言ってもやっぱ 切っても切れない仲なんだから  「ただいま」って帰る場所 ただ今でも待ってる人がいること 君との時間はもう宝物だからこそ 出会いに感謝を  子供の頃毎日通った あの場所にある駄菓子屋を 思い出して懐かしくなって  下らない事も嫌な事も全部抱きしめて これからの道を進んで行く  空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で  遠い将来の話だと思ってた別の道へ 言葉よりこの歌を 離れた街でも届くように  空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 力になれるように歌う遠くの街へ  振り返れば尊い僕たちの記憶 思い出もあの街へ 忘れないで どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で  仲間と共に待ってる僕らの街で
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