Invention feat. 大橋トリオSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | 小さなピアニッシモが 黄昏を消していく 街の音もみんな攫って 僕達だけここに残し ポラリスに導かれるまま 夜道を歩く 見えるもの 見えないもの 君の全てが愛しい So together 嬉しい時にも 悲しい時だって この道を歩こう 歩いていつか辿り着いた 一つの願い 僕達の場所 グールドの鼻歌真似して 覗き込んだ 聴こえるもの 聴こえないもの 静かに耳を澄まして So together 楽しい時にも 淋しい時だって この歌を歌おう 歌ってずっと繋げていく 二つのメロディー 心の中 いつまでも 移り変わっていく季節の流れの中 ずっと変わらないもの Together 嬉しい笑顔も 悲しい涙も この手に包み込んで Together 楽しい時にも 淋しい時だって この歌を歌おう 歌ってずっと繋げていく 二つのメロディー 一つの歌 |
未完成SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | 何度も消して書き直してみる 進まないスコアを丸めて捨てた 日々の全てはそんな事ばかり 満たされないものに動かされていく 同じ事をまた繰り返しながら 夢が一つ終わっても メロディーの中に メロディーの外に 真実と共に僕は生きている 誰にも見えない 僕しか聴こえない 主旋律のように 時を流れていきたい いつかどこかに辿り著くだろう 考えもしなかった遠い場所 どこだっていい ただその時に 愛しいものだけを見つめていたい 君の声が囁く優しい響き 二楽章の愛に寄せて メロディーの上に メロディーの下に はみ出す度ごと削り取られても 心に任せて 自然に伸びていく 対旋律のように 自由に奏でていきたい メロディーの中に メロディーの外に 真実と共に僕は生きている 誰にも見えない 僕しか聴こえない 不完全な歌を 書き続けていくだけ |
PinocchioSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 大江千里 | 末光篤 | tofubeats | 僕らが生まれ戦う毎日には プライドや欺瞞ばかり満ち溢れて 応戦するうち辻褄を合わせては 最小でいいとさえも思えなくなる 知恵と勇気で世界を変えるため この命をきみに差しだそう もう泣かないで 孤独なんかじゃないさ 夢が尽きて不格好に倒れても きみは きみらしくいてほしい 疑わないで明日は必ず来る 今日よりもきっともっと素敵な日が 虹の向こうに会いたい仲間や 苦しみなんてどこにもない 天国へと続く道がある だけど 今日一日を最後だと思って きみらしく進めばいい 瞬き一回で 僕はいなくなるよ 生きてほしい 嘘をつかず 笑われても 自分の道を 胸張って 生きてほしい 誰かの笑顔のため その命の全て ほら燃やして その身の全てを ほら |
Shooting Star We Are feat. 少女隊SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 安原麗子 | 末光篤 | | 忘れかけていた あのメロディー 今夜歌おう My Friends 溢れ出す想いは あの頃のまま 僕らを包むよ ほら宇宙(そら)に Star Light Memory 信じて Forever Don't Stop 待ちきれない 光のParadise ロマンティックなチェリームーン From S 呼びかけるよ 君の瞳に恋しているから 届けたいよ Yes it's my heart 愛はバランス 銀河へのパスポート 握りしめ 時を越えて 走り出そう We all are shooting star 遠く銀河の彼方へと We are shooting star 幻のステージを君に贈るよ 未来の地図だけSAKASAMAだね 君となら Break away 騒ぎ出す鼓動 You hold me tight KAMIKAZEが吹く We all are shooting star 遠く銀河の彼方へと We are shooting star 幻のステージを君に贈るよ We all are shooting star 遠く銀河の彼方へと We are shooting star 幻のステージを君だけに Shooting star 遠く銀河の彼方へと We are shooting star 素直に Let's dance baby We all are shooting star We are shooting star |
幻想ノ即興曲 feat. 橋本絵莉子SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | つま先照らすMoon Light キラキラ星のメロディ 髪を包み込んだ 不思議な花の香り 風が頬を撫でて 睫毛をかすっていく 目を開けた瞬間に 悲しみが弾け飛ぶ そんな物語 あと三時間で消えそうな夢 私の部屋の小さな窓から きっと見えない全てがあるの あなたの扉ノックしたなら 高い窓から燃えるファンタジーを見せて 目が覚めないのなら ずっと目を閉じてた 朝なんて眩しいだけ あなたに会うまでは そんな物語 夢から醒めた新しい夢 私の部屋の止まった時間 あなたの指で解き放って 今何もかもが動き始める 忘れかけていた愛に触れた時に 金の粉が降り注いで そう映画みたいに 私の部屋の小さな窓から きっと見えない全てがあるの あなたの窓の向こうに広がる 信じてなかった世界が燃える 今何もかもが動き始める 忘れかけていた愛に触れた時に ゆっくり ゆっくりと 少しづつに 近付いて |
Y.A.N.O.SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | 小さな二階建ての駅のホームに降り立ち あの頃の面影を失くした街を見渡す 懐かしいにおいもまるで掻き消してしまう この場所に似合わない人の流れに隠れる そんなことを嘆いたりはしないけど ただひとつだけ変わらないものを信じたくて 瞳を閉じた 君に逢いたい もう一度 音のない音楽室で 二度と戻れない夏の日が輝いてる 過去から未来へと時を越えて来たような 不思議な感覚の中で迷いそうになる そんなことを笑ったリはしないけど 鏡に映した自分が誰かもわからなくて 瞳逸らした 僕に逢いたい ひたむきに 泣きながら追いかけてた 二度と戻れない夏の日を抱きしめたい 年を取るたびに 意味も変わっていく どんなことも ただの記憶さえ 君に逢いたい もう一度 音のない音楽室で 二度と戻れない夏の日が輝いてる 僕に逢いたい ひたむきに 泣きながら追いかけてた 二度と戻れない夏の日を抱きしめたい 君に逢いたい もう一度 音のない音楽室で 二度と戻れない夏の日が輝いてる さよなら 愛しい街の全て 目を閉じて また会おう |
水玉賛歌SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | どこからともなく聴こえる 四月のシャッフルビートはRaindrops 街中の空を閉じていく 水玉模様のカーテンはRaindrops 冷た過ぎる雫が背中を伝っていく 目が覚めるように 花壇を満たして 空気を沈めて そう雨はどこか不思議 口笛を誘うから 雨の中をRain Rain Rain 涙が弾け飛ぶ 黄色いビートルが過ぎていく 思い出にしぶき上げてRaindrops 小さ過ぎる傘を閉じたなら歩き出そう 空を見上げて 昨日を滲ませて 明日を透かして そう雨はなぜか不思議 ローファーにきらめいている 雨の道をStep Step Step 涙跳ねて消えた 悲しいこと 仕方ないこと きっといつかは この雨が忘れさせてくれる そう雨はどこか不思議 口笛を誘うから 雨の中をRain Rain Rain 涙が弾け飛ぶ そう雨はなぜか不思議 ローファーにきらめいている 雨の道をStep Step Step 涙跳ねて消えた La La La… 口笛を誘うから 雨の中をRain Rain Rain 涙が弾け飛ぶ さよなら さよなら |
言葉SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | まるで音楽のように 心を捕らえてしまう あの日からずっと君の その一言だけを繰り返し 呟いている 大切にそっと抱きしめるように いつまでも残るもの いつの間にか忘れるもの 消えそうに揺れている 炎が言葉を照らしている 時が流れ何もかも 嘘のように変わっていく それでもまだ感じてる 君の声は聞こえないのに 愛していると 確かに僕の耳元に告げた いつまでも残るもの いつの間にか忘れるもの 消えそうに揺れている 炎が言葉を照らしている この時を繋いでいる理由だった 愛の言葉響かせて いつまでも残るもの いつの間にか忘れるもの 消えそうに揺れている 炎が言葉を照らす いつまでも残るもの いつの間にか忘れるもの 消える直前の炎が 一瞬激しく燃える 最後の言葉を焚べてしまえと |
Appassionata feat. 細美武士SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | 運命の扉が開いて出会えた人 最後の恋になる予感が胸叩いた それなのにどうして 僕の知らない君が 小さな波間に消えていく夢を見る 愛より揺るぎなくて確かなものはないけれど 愛ほど形なくて不確かなものはなく 愛の朝は世界を鮮やかに映し出すけど 愛の影はいつまでも明けない夜のように 闇の中叫ぶ 君が欲しい 辿り着くべき場所さえ今見えなくなる それなのにどうして 僕を見つめる君の 優しさが狂おしい痛みへ変わっていく 愛の言葉は君への溢れくる真実だけど 愛を語り尽くせばみんな.に変わる 愛を信じる度に心は強くなるけれど 愛を疑う弱さに僕は全て見失う 僕を抱きしめて どうかしっかりつかまえていて 描かれるはずの愛の結末は ああ、そこにあるの? それはどこにあるの? わからないんだ 君への愛より揺るぎなくて確かなものはないけれど 愛ほど形なくて不確かなものはなく 愛の朝は世界を鮮やかに映し出すけど 愛の影はいつまでも明けない夜のように 愛の言葉は君への溢れくる真実だけど 愛を語り尽くせばみんな.に変わる 愛の元にひざまずき君に全てをあげるから 愛の他には何一つ欲しいものはないのに |
Rock BlackSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | And before I knew it Trapped in the darkened matchbox Too cramped and smothered For the breath of life But to escape from here I need a thing called money Which I happen to lack Trying to find a way Why? Don't ask me, now is not the time Why? Just don't talk to me Leave me alone Don't wanna be in such a place Don't wanna be in such a place I shouldn't be in such a place Can't stop thinking about it What should I believe in? What should I believe in? There is something I believe in And I begin to Awaken And I arrived here tonight To the club of madness Smoke filling the air Starting to lose myself Where's the door to freedom Pushing though the thick crowds Walking, my ears covered In a box without sound Please, please don't talk to me now Please, please don't try to find me Now, I'm trying to draw my life But, I'm filling the wrong Numbers to the grids |
Miss Lily BlossomSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | わからない 答えがない 二人は 間違えてる わかってる 本当はずっと それでも 離れられない 誰の言葉にも意味などないから そっと胸に手を当てて 確かめたい 静かに今 輪郭を探りながら 君の優しい形に触れる 小さな声で 僕を呼んだ 激しく抱きしめて どんな結末より 心がそれを望むなら 光を目掛け 登りながら堕ちていく どれ程 時が過ぎて このまま 流されても 大切なものはここにしかないから 君の瞳の奥に 確かめたい 静かに今 輪郭を探りながら 君の優しい形に触れる 小さな声で 僕を呼んだ 激しく抱きしめて どんな結末より 心がそれを望むなら 光を目掛け 登りながら堕ちていく 狂おしく 愛しさに包まれながら 燃える指が闇を照らす 確かめたい 静かに今 輪郭を探りながら 君の優しい形に触れる 小さな声で 僕を呼んだ 激しく抱きしめて 強い運命の力に委ね 儚いもの 刹那の先へ 登りながら堕ちていく |
Summertime '83SUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | 物語なんて今すぐ終わりに出来る エピローグの前に本当の真夏が見たい この時のために生まれてきたと 泣けるような 夏が近づいて来る 夏に近づいていく 追う度に消えていく 瞬きの季節へ I just want to be myself now 何も怖くない 心動かされるままに 何度だって泳ぎ出そう 1983年のあの時 輝いていた場所 忘れてた筈の 錆び付いた扉開けて 波が向かってくる 波に向かっていく 息も止まる程 頭を潜らせて I just want to be myself now 何も怖くない 心動かされるままに 光の中泳ぎ出そう 水しぶきの中弾けて 夏が近づいて来る 夏に近づいていく 追う度に消えていく 瞬きの季節へ I just want to be myself now 何も怖くない 張り付いたシャツ脱ぎ捨てて 人は一度だけ 夏を生きる |
This Merry-Go-Round SongSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 末光篤 | 末光篤 | | 覚えているかな 一番悲しい時 余計な言葉を みんな捨ててくれた 空っぽの腕に そっと潜り込んで 冷めた情熱 温めながら 大切なものが ここにひとつだけ Days ありふれた日々に 静かに流れるメロディ 一緒に歌わなくてもいいから このままテンポに任せて欲しい 忘れてしまうような ささやかな歌が 僕たちの世界輝かせる 大切なものは ここにいつまでも Days 懐かしい日々に 聴き覚えのあるメロディ 大きな声じゃなくてもいいから 小さなハミングを感じていたい 回る 回って 淋しい夜に 回る 回って 眩しい朝に まっさらな明日に 途切れないメロディ ずっと繋げていこう Days ありふれた日々に 静かに流れるメロディ 一緒に歌わなくてもいいから このままテンポに任せて欲しい 回る 回って ありふれた日々 回る 回って 懐かしい日々 回る 回って 光の中で 回る 回って 繰り返して |
Glory DaysSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | 大江千里 | 大江千里 | 下條慧 | きみの目に映るぼくがいて 一生このままいれる気がした 夕焼けがぼくたちを焦がし続けた 恐れるものなんて何もなかった いつからだろう こんな気持ちは 抱きしめるだけで胸が苦しい 折れそうな細い肩ふるわせるきみの こわれそうなぬくもりに泣きたくなる きみと出逢えてよかった 愛だけが いま力になる 心に吹き荒れるよ 熱い風 きみと集めた GLORY DAYS 風が束ねた髪をほどくと なつかしい昔のにおいがした あの頃 あの場所 あの苛立ちが 若さの全てと気づかずにいた ずいぶん永く忘れかけてた 人波を染めてゆく街の夕陽を サイレンに消され言葉を飲み込んだ ただ きみのぬくもり感じてるよ きみと出逢えてよかった 愛だけが いま力になる 両手でかかえきれないまなざしを きみに注ぐよ GLORY DAYS 確かな気持ち 抱きしめてたい ひとときも もう逃さない 誰よりも強い目できみを見てたい せつない夜が増え続けてる ときめきは尽きないけれど きみと出逢えてよかった 愛だけが いま力になる 心に吹き荒れるよ 熱い風 きみと集めた GLORY DAYS きみと出逢えてよかった 愛だけが いま力になる 両手でかかえきれないまなざしを きみに注ぐよ GLORY DAYS |
Venus feat. Kentaro TakizawaSUEMITSU & THE SUEMITH | SUEMITSU & THE SUEMITH | Robbie van Leeuwen | Robbie van Leeuwen | 瀧澤賢太郎 | A goddess on a mountain top Was burning like a silver flame the summit of beauty and love And Venus was her name She's got it Yeah, Baby, she' got it Well, I'm your Venus I'm your fire at your desire Well, I'm your Venus I'm your fire at your desire How weapon were her crystal eyes Making every man mad Black as a dark night she was Got what no one else had She's got it Yeah, Baby, she' got it Well, I'm your Venus I'm your fire at your desire Well, I'm your Venus I'm your fire at your desire |