奥華子「vol.best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小さな星奥華子奥華子奥華子奥華子あおい吉勇・奥華子こんなに寂しい恋だと知ってたら あなたを好きにならなかったのに 一瞬でも そんな事思った私は 誰よりも きっと 弱虫だったね  夕焼けがほら 赤く染まって あなたの街にまで続いてく 今日も 明日も  もっともっと近くにいてね ずっとずっと離れていても 繋いでいてね 私のこと 何処にいても忘れないで もっともっと 近くにいてね ずっと きっと もっと 優しくなりたいな 会えない夜でも 心は私のそばで  電話のキス 一ヵ月後の約束 それだけで強くなれる気がしたのに 不安な気持ち 抑えきれなくて わがままに 涙流れていったの  夜の空に 小さな星が あなたと私を繋いでゆく 今日も 明日も  もっともっと近くにいてね ずっとずっと離れていても 切なくても 苦しくても あなただけを想ってるよ もっともっと 近くにいてね ずっと きっと もっと 守ってあげたいな 会えない夜でも 心はあなたのそばに  どれだけ言葉並べたら あなたに届くだろう 二人を邪魔する距離に負けないように いつでも あたしを離さないで  もっともっと近くにいてね ずっとずっと離れていても 繋いでいてね 私のこと 何処にいても忘れないで もっともっと 近くにいてね ずっと きっと もっと 優しくなりたいな 会えない夜でも 心は私のそばで
雲よりも遠く奥華子奥華子奥華子奥華子君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 君の優しさが 僕の胸の中で冷たく息をしている  僕は何度も目を閉じては 何も見えない振りをしていた 君の心がここに無い事 とっくに僕は知っていたけど 君の喜ぶ顔が見たくて少し無理して買った指輪も どんな風に捨てたらいいのか 答えが見つからないまま  君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 君の優しさが 僕の胸の中で冷たく息をしている  夕暮れ迫る冬の空は“思い出”という風が吹いてる 君は笑っているだろうか 僕より好きになった人の横で  君に会いたくて 君に会えなくて 近すぎて見えないほど側にいたのに 雲よりも遠く 星よりも眩しく 僕の手の届かない方ヘ  君が教えてくれた本を何度も読み返しているうちは どんなに強がって自由を手にしても 虚しく時が過ぎて行く  君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 誰かの温もりを残したままでいい 僕の側にいて欲しい 君に会いたくて 君に会えなくて 近すぎて見えないほど側にいたのに 雲よりも遠く 星よりも眩しく 僕の手の届かない方ヘ  僕の手の届かない方ヘ
涙の色奥華子奥華子hanako okuhanako oku涙の色も知らなかったの あなたに出会う前の私は そばにいるだけで涙が出る事 知らなかったの  喧嘩した夜でも あなたが好きだった 好きだから笑えなかった 素直になれなくて 何処にもいけなくて 2人で迷ってたね  忘れるほどそばにいたね 痛いくらいに抱きしめた跡さえ もう見えない 思い出せない あなた以外に思う事など 何一つ無かったのに  もしもあなたが今ここに来て 私の腕を掴んだとしても 辿り着く場所は未来じゃないこと 知っているから  夜中のコンビニも たまの映画館も 嬉しくて仕方が無かった あなたとの全てが思い出に変わって私の胸の中へ  忘れるほどそばにいたね 桜咲く日も 枯葉散る夜も もう見えない 思い出せない あなた以上に大事なものなど 何一つ無かったのに  喧嘩した夜でも あなたが好きだった 好きだから笑えなかった 素直になれなくて 何処にもいけなくて 2人で迷ってたね  忘れるほどそばにいたね 痛いくらいに抱きしめた跡さえ もう見えない 思い出せない あなた以外に思う事など 何一つ無かった あなた以上に 大事なものなど 何一つ無かったのに
そんな気がした奥華子奥華子奥華子奥華子いつも笑ってる 君の横顔 緑の丘に咲いてるコスモスの花のよう  どんな夢を見ているの? どんな顔をしてるの? 君の嘘のない微笑みが 僕を救ってくれたね  いつか会える そんな気がした もっと ずっと遠く離れた場所で 強くなれる そんな気がした すべての出来事が 小さく見えた  何も見えなくて 何も言えなくて 僕は空の土の中 一人で泳いでる  君は覚えているのかな あんなに愛した事 きっと忘れているだろう 僕達が離れたわけさえ  目の前の君を信じられずに 君の心を殴りつけてた 寂しかったのは 僕だけじゃない 君の涙がそう語ってた  Hey…血だらけの この空が Hey…僕を責めた  君をもっと愛していれば 今頃隣に君がいたんだろう  強くなれる そんな気がした すべての出来事が 小さく見えた 生きてゆける そんな気がした 明日の夕陽が見たくなった
PLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子終電後の誰もいない道に 二人の悲しげな一つの影 もう二度ともう二度と 会わないと 心に誓い合った夏の夜 ただ傍にいるだけで笑い合えた そんな日が続いてくと信じていた あなたを嫌いになるくらいなら このまま二人で夜になりたい  最後の口づけ 触れるだけで痛いよ 愛しい気持ちが溢れて 貴方を壊す前に  抱きしめて 貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来なくなるの  不思議だね どうして人はすぐに 守れない約束をするのだろう 人の心を繋ぎ止めるものなど どこにもないと知っているのに  最後の言葉が 優しすぎて痛いよ 二人はお互いのこと分かりすぎてしまった  抱き寄せて 私の胸に 子供のような貴方の髪を撫でたい もう横で笑う事も もう横で眠る事も もう名前を呼ぶ事さえ出来なくなるの  心を繋ぎ止められるものは約束じゃない 約束は自分への気休めなのだろうか…  抱きしめて貴方の腕で あと1秒だけでもこうしていたい もう喧嘩する事も もうやきもち焼く事も もう顔を見る事さえ出来ないのなら もう会いたくなっても もう息が出来なくても 貴方を呼ばないと約束するから 貴方を呼ばないと約束するから
笑った数奥華子奥華子奥華子奥華子四六時中あなたの事を 考えてる時はとっくに過ぎ 当たり前に私の横で 爪を噛んでいるあなたがいる 出会った頃 何度も鏡に映し出した 私の化粧顔 3センチのヒールの靴で 何度もつまずきながら歩いてた  時計が回って 変わって行く二人は 恥らう事を恥ずかしがって 夜景の見えるレストランが 昨日の残り御飯に変わってきた毎日  何回も 何回も 繰り返した数を数えてみよう ここにある普通な物 見失わないように 何回も 何回も 飽きる程見たあなたの顔が これからもずっとずっと横で笑っているといい  数えてみよう二人の事 暗い部屋に電気をつけて 「ただいま」と言った数は 私の方が多いね 些紬な事で喧嘩をして悪くないのに 「ごめんね」と謝った数は きっとあなたの方が多いね  何回も 何回も 繰り返した数を数えてみよう ここにいる 大事な人を 見失わないように 鋭い言葉で責め合った時は 優しさと優しさで包み合えるといい  数えてみよう二人の事 どっちの方が多いのか 怒った数はあなたで 泣いた数は私だね 笑った数は それだけは 二人同じ数だね 笑った数は同じだね
片想いPLATINA LYLIC奥華子PLATINA LYLIC奥華子奥華子奥華子もしもこのまま時が止まれば こんなにも幸せな事はないけれど 同じ場所にいるだけで ときめいてた 嬉しかった  他の人を想ってても そんな事はどうでもいいの  片想いでも 友達でもいいから あなたを好きでいたい でも少しだけ寂しいよ もっと私を見て欲しいのに  あなたが私の気持ちを知ってから なんだか少し優しくなった気がする 例えそれが同情だとしても みじめなんて思いもしない  だって本当の恋をするなら プライドなんて必要ないの  あなたがそこにいてくれたら それだけでいいの やっと分かった でもいつか私の気持ちに答えてくれると信じさせて  忘れないでね 私のこんな気持ち 思い出してね この街に帰ったら あなたに憧れ ずっと時めいていた あの頃の気持ちが 永遠に続く  会いたくて 胸が苦しくなる この気持ち あなたに伝わりますか? 片想いでも 友達でもいいから あなたを好きでいたい でもいつか私の気持ちに 答えてくれると信じさせて 信じさせて
愛されていたい奥華子奥華子hanako okuhanako oku愛された記憶だけで 人は優しくなれるかな  騒がしい街の中で 擦れ違う人も見えない ため息の言葉だけが あなたから流れてくる  空っぽの心の中 引きずって歩いてても あなたには見えないのね 気づいてくれないね 心が散らばってゆく  愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 悲しくなるほど 呼吸に触れたい あなたを思いすぎる  寂しさを誤魔化しても 心が無くなったとしても どうしてもあなたでなければ 駄目な事ばかりだから  真っ直ぐに思うだけじゃ 届かないこともあるね 近づけば近づく程 離れてしまいそうで 心が動けなくなる  愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 優しくなれるよ あなたを目指すよ あなたを思いすぎる  遠くに浮かんだ千切れ雲のように 私はいつも あなたに 泣いてる  愛されていたい もっともっとあなたに 愛されていたい 誰かじゃなくあなたに 私を見つけて 誰かじゃなく私を 愛されていたい 誰かじゃなく あなたに 悲しくなるほど 呼吸に触れたい あなたを思いすぎる
境界線奥華子奥華子奥華子奥華子私がこの世に生まれてきた事は ただの偶然で奇跡ともいえて 大人になりたいと背伸びしてた頃 今よりいろんな事が見えていた気がする  Where is borderline? I will be just there sometime.  今は希望や理想なんていう言葉とは程遠い現実で 昨日も明日も変わらない毎日 嫌なら辞めればいいじゃない でも現実甘くないんだ 結局お金がなくちゃ何も出来ないんだ でも何の為に生きてるの?  卵の殻を割らないと 食べられないように 自分の蓋を開けないと その中を二度と知ることはなく  Where is borderline? I will be just there sometime.  二度と来ない今という時をどう生きるかなんてね 難しい事じゃなく 今が楽しければそれでいいなんて言わないけれど先の事は見えない 後悔だけはしたくない  幸せなんて目には見えないけれど 誰もが欲しがって それぞれの幸せを それぞれの生き方を追い求めてゆくのですね  遠いその道の向こうには何が その草の影には何があるのか知りたくなる だけど踏みとどまらせてるものは 世の中でも他人でもなくて 自分の心にあるよ  今は希望や理想なんていう言葉とは程遠い現実で 昨日も明日も変わらない毎日 嫌なら辞めればいいじゃない でも現実甘くないんだ 結局お金がなくちゃ何も出来ないんだ でも何の為に生きてるの?
虹色の目奥華子奥華子hanako okuhanako okuそばにいて 少しでも同じ時 生きていたいから 揺れてるよ 輝くよ 二人が見つけた未来  恋をした時は貴方を知りたくて 愛になって行くとそれ以上に自分を知って欲しくて どれだけ私の事 愛してくれているの? いつでもそんな風に聞いてばかり  擦れ違う二人の心が不安で 貴方のせいにしてた そうだね 私こそ ちゃんと貴方を愛せていなかったね  誰よりも 誰よりも 大切と気付いたその時 泣けてきた 恐かった 太陽が眩しかった  雨上がりの空に 虹を見つけたら 貴方の所に飛んで行くでしょう 貴方が側にいれば 私のモノクロの目も 七色に色付けてくれるから  責め合った二人の心に 言い訳と嘘のトゲがはえてた あの時の醜い顔を どうすれば貴方の記憶から消せるのだろう  誰よりも 誰よりも 愛しいと気付いたその時 泣けてきた 恐かった 太陽が眩しかった  揺るぎ無く 揺るぎ無く 二人で今 生きていたいから 愛されて 愛してく それ以上何もなくて
その手奥華子奥華子hanako okuhanako oku遠く離れた街に住む 二人が出会えた事が 幸せで 幸せな事 はじめて心から思う  溢れ出す人ごみの中 同じような顔がたくさん 一人ぐらい居なくても 一人ぐらい分からない  でもその一人を待ってる誰かがいる その誰かを思ってる誰かもいる そう、私が今手をつないでるこの人を大切に思うように  その手 その指 その爪 その指紋が 私を強く握り締めて 百ある手からその手を探し出す事は とても簡単な事でしょう  繋いでる二つの手を そのポケットに入れてくれる その瞬間が私の秘密の幸せな時  受話器を痛いくらい耳にあてて 少しでも近くで その声を感じたい いつもの口癖、甘えた声も私が全部独り占め出来る  その手 その腕 その胸 そのすべてが 私を強く抱き締めてる ねえ もっと ずっと そばにいたいの その手が私を導いてる  その手 その指 その爪 その指紋が 私を強く握り締めて 百ある手からその手を探し出す事は とても簡単な事でしょう  その手 その腕 その胸 そのすべてが 私を強く抱き締めてる ねえ もっと ずっと そばにいたいの その手が私を導いてる  手を繋いで歩こう
伝えたい言葉奥華子奥華子奥華子奥華子小さい頃に歩いた坂道 今ではなんだか近いな 駅前の店や公園の香り あの頃のままで  生意気ばかり言ってた 家を飛び出し 叱られ悲しませたね 思いは全部 宝物だから  いつも大きな胸で包んでくれた 生まれた時から 大人になった今も 小さな背中に 白く染まった髪に アリガトウの言葉を今 伝えたい  一人でいたって大丈夫なんて ほんとは違うよ 寂しかった 離れて初めて 感じた温もり 心にしみた  散らかした部屋の隅で 泣いてたあの時の私に優しく 黙ったままで 勇気をくれた  心配しないでもう強いんだから あなたの思いは 今ここに生きてる いつかは私もあなたになれるかな アリガトウの言葉を今 伝えたい  大きな両手の温かさ忘れない 荒れた手の平も しわくちゃの笑顔も あなたにもらった全ての優しさで いつかは私も誰かを守りたい  アリガトウとあなたに今伝えたい 今度は私があなたを守るから
自由のカメ奥華子奥華子hanako okuhanako oku今日は何もやる事がなく 珍しく御飯を作ってみた 自分の為に何かやるなんて とっても久しぶりな気がしたよ  毎日いろんな言葉に惑わされ 自分のこの言葉さえも疑ってしまう 友達と呼べる友達を数えてみると どこからが友達なのか考えてしまう  La… 私はここで La… 息してる  幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 歌を唄えるなんて  一人で部屋にいる時なんかより 都会の街中が何より寂しいね 確信の持てるものなんて何一つ無く 明日がどこにあるのかも分からなくなるね  もしも生まれ変われるとしたら カメになって何百年も生きてみようかな そして人間につぶやいてみる 「ずっと昔からこのまんまだよ」  La… 私はここで La… 息してる  幸せだよ こんなに小さな事で悩めるなんて 幸せだよ こんなに自由に生きる事ができるなんて  人を悲しませたり 人を喜ばせたり 人を憎んでみたり 人に優しくしたり 人はみんな違うようで 人はみんな同じなんだ 誰もが傷つき泣いている  幸せだよ こんなに自由に 人を愛せるなんて 幸せだよ こんなに自由に 生きることができるなんて
笑って笑ってGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子大事なものを 強く握り締めたら 粉々になって 指の隙間から落ちていった だから今度は そっと手の平にのせてみたら 音もたてず風に吹かれて消えてしまった  昨日よりも今日が素敵で 明日さえもいらないくらいに 生きて行けたら きっと ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  泣けないほど辛い時でも 格好悪い自分になっても きっと 歩いて行ける ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  笑って 笑って 涙こらえて 誰もが明日を待っている 喜び 悲しみ 重ねて行ける きれいな空が見える  笑って 笑って La...
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのぼり
  3. さよーならまたいつか!
  4. 記憶の旅人
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 睨めっ娘

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×