Dios「&疾走」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自由DiosDiosDiosDios自由だ!なんて言わなくていい、 そんなものみんな持て余してる 縛って 縛って 縛ってくれよ ルールじゃなきゃルーズな僕は ループのプール 周り回る 溺れていく 溺れていく だけなの  昨日と違う僕が欲しい? なら縛られて、注がれて 脳内洗浄 される 掟だけが変える 異論、受け付けないの? そんなので どこにも飛べやしない 怒りは噛みな 花が  咲くかもね 咲かないかもね 3割あれば十分な賭け 保証されなきゃ動けないわけ? 染み付いた言い訳 呪いは要らねー っつっても切り離せない だから困ってるわけ Who done it? ループしない 新たな鎖で縛って上書きしちゃいな 前にも言ったが呪いは鎧 好きなの纏って踊れよホーミー  自由だ!なんて言わなくていい、 そんなものみんな持て余してる 縛って 縛って 縛ってくれよ ルールじゃなきゃ強くなれない ギャルになれない 軸がブレる 強度がない 時代に呑まれる だけなの  醒めない夢、から目覚める時 来たみたい 逃げる場所見つからない  人生の採点官 どこにいるの? 家に帰ってピザ食べてる くだらないな ただ納得したい あの日だせーって思った大人は 惰性で動いてたわけじゃない 上がる解像度 裏腹に減ってく言葉たち 音のなかに、込めた祈り わかりあえないこと 思い知らされるばかり 大人になること 鎖を持つこと それぞれの鎖とともに歩く それぞれに汚れともに気づく 変わっていく世界は美しい  自由を捨ててここで踊る 昨日の俺と違う自分で 自由を捨てろ 自分を捨てろ そこからだろう  強い鎖 目を開いて 今日を生きる 縛られている 縛られている だから変われる だけなの
アンダーグラウンドDiosDiosDiosDios聞きたくないよ 流行りのラブソング、あの映画 くだらないものに溢れた ポップな世界で  いつからだろう? ぜんぶ色褪せてしまって 綺麗な球体に 必死で傷を探した  どこにもないんだ そんなもの 誰かがもがいた結果だけが 平気な顔して立ってるのよ  素直になる ただそれだけ どうしてこんなに難しい? 他人の輝きは僕を否定しないのに 渦巻く感情で ぐちゃぐちゃの心のまま 愚かな疾走  アンダーグラウンドで 気づけ 自分を超えていけよ 蔑めば惨めになるだけよ Be simple, do your thing  世界は美しいんだ 認めて何が悪い? あざやか あんたが思うままに  蹴飛ばす小石 でも笑われていたのは ほんとうは僕の方だった 気づきたくなかった  真実はいつも痛い 棘 ささって 抜けやしない あなたの言葉は  綺麗すぎて消えたくなる いつまででもここでさ バカにしようよ全てを 一番賢いフリでさあ 目の前に答えは転がっている 見ないようにしていて ただ 蝙蝠の視界 閉じた未来 心痛いのは 一体どうして?  アンダーグラウンドで 黙れ 言葉を掻き集めて 時満ちれば 扉開くから Be humble, do our thing  ためらわずに貫いてよ 痛みは心地いいよ 軽やか あんたが思うよりも  射し込む 光 見つめて何が悪い あざやかだった記憶 取り戻せよ  世界は美しいんだ 認めて何が悪い? あざやか あんたが思うままに  いつからだろう? ぜんぶ色褪せてしまって 綺麗な球体に 必死で傷を探した  いつからだろう? いつからだろう?
&疾走DiosDiosDiosDiosなんで満たされないの? 答えはいつもシンプル 君には神様がいない いない 信じられないの  この恋を叶えたいとか 自分を愛したいとか そんなの一撃で叶うよ  夢見たい 夢見たい 夢見たくなってるよね? 魔法みたい 魔法みたい コレだけ  ただしいフォーム&疾走 美しいな それだけ ただしいフォーム&疾走 魔法なんてない  呼吸ととのえて腰をいれろ 生きるために走るな くだらねえ 酸素とりこんで膝を曲げろ それが後ろ向きでも構わない  がっかりした? 単純だな ジャイアントキリング そうそうない 奇跡 欲しがらないで 大地を感じろ 空 仰ぐ前に ひとまず正しく踊れ  欲張らないでよ  美しさを決めろ 心の声を聴け 君には神様がいない いない 道を持たぬひと  張り裂けそうな心肺 やめたくて仕方ない 身体が指差す ただしいフォームに慣れていけ  基準がない 基準がない 基準がないから不安でしょ? 思想あげる 思想あげる コレだけ  ただしいフォーム&疾走 揺るがないな いつまで? ただしいフォーム&疾走 終わりなんてない  飽きにすら飽きてくその後に やっと来る一撃は宇宙まで 君を連れてく 黄金比 その日まで走るだけ シンプルでしょ?  有限の愛 &疾走 うつくしいライフ &疾走 有限の愛 &疾走 うつくしいライフ &疾走
DiosDiosDiosDiosほんとうの僕は どこにいるんだ? 甘くて青い問い 跳ねる飛沫にきらめいた 思い出に住んでいたいのに  ああ、大人にならなきゃなあ 世界 その仕組みが 解りかけた 幼稚で自由な踊りから おさらばしよう  Uzu maita yoru 重く絡んだ 鎖を愛せよ 渦巻いた夜 それだけが僕を僕にする  縛られていて それでいい 僕が変わっていくよ Uzu maita yoru 価値観 もう塗り替えちゃおうよ  あの日のくだらない大人の声 思い出す 背景が見えるくらいに 育ってる 見えてしまえば 戻れない  怪物になれたなら いいな 回る社会 錆びた鎖 もう僕のかけがえない一部  僕だけの世界 回さないと、回りはしないもの 僕だけの世界 引き受けて 次が見たくなる  踊る 自分の心 元に戻れやしない 僕だけの世界 夢はやっと鮮明になった  渦を巻いた感情と ひとり歩く路地裏は 寂しい だけど色づいて  不可逆の 僕だけが 息して  この言葉 聞こえてる? 僕はここにいる 美しくありたい ありたい ありたい だけだった  Uzu maita yoru 重く絡んだ 鎖を愛せよ 渦巻いた夜 それだけが僕を僕にする  縛られていて それでいい 僕が変わっていくよ Uzu maita yoru 価値観 もう塗り替えちゃおうよ
また来世DiosDiosDiosDiosああ、あたしが馬鹿だっただけ あなたはただ一言「平気?」って 聞いてほしかったんだよね  心臓潰れそうな昼過ぎ おくびにも出さない痛みを 気づけなかったあたしは もう横にいられない  守ってあげたいなんて はるかにお門違い 手渡してしまったのは 生ぬるい絶望  生き延びようよ どうか あたしじゃなくていいから 遠いどこかで笑っていてよ  さようなら また、来世 痛いときに いられるのが 愛だったなんて  馬鹿なあたしは 天気の話なんかして あなたの心を打つ雹に 気づけやしないで  花柄の時計 見つめても 巻き戻らなくて ねえ、いまさら謝ったって あの瞬間のあなたはもういない  戻れないあたしを 青々茂った榎が見下ろした 命の匂いがした  簡単に 終わっていける二人だから 出会えたことを祝いあおうよ  散らずにいて どうか 叶わない願いだとしても あたしはずっと祈っている  さようなら また、来世 資格を無くした無神経の 戯言を  なにより脆い ひとの心ね 折り目は消えない 糸は切れたの ふたりの写真を眺めても あなたの痛みはあたしに届かない あたしの後悔もあなたに届かない  カット!の声で世界が色づき 隣にはあなたがいる なんてないの あなたのいない景色に慣れてかないと まだ知らない 明日のため 生きていくの 前向きでしょ?  生き延びようよ どうか あたしじゃなくていいから 遠いどこかで笑っていて  さようなら また、来世 痛いときに いられるのが 愛だったなんて
花束DiosDiosDiosDiosあー、本当に言いたいのは こんなことじゃないの 最後の手紙を書いては破る日々 ゆらめいた炎 汗ばんだ夜を 分け合いたいのは、あなただけなのに  Lalala 俺が言いたいのは…一体なんだっけ? Lalala 見つからない 愛の言葉  あふれる感情のまま 息を切らして あなたの心を揺らす一言 未来をぜんぶ背負っていけるような 確信はないけど ただ生きてみたい  ありふれた言葉が 埋め尽くした脳内 特別を欲しがるのが そもそも間違い  単なるヒト 誰かと比べないで 普段通りの声で震えながら みっともねえ姿晒せるほうが美しい  Lalala 君と見たいのは…一体なんだっけ? Lalala 探り当てた 僕の居場所  立ち去る三秒前に 声を枯らして 言葉じゃ届かない もっと奥まで ほんとうの思いは口にしたあと やっと気づくような もどかしいものね  安心したいのなら 地獄の底へどうぞ 生きることは 不安抱えること 失うかもって怯えて笑え  ばらの花、くだらないって 笑われるかもだけど 精一杯やるよ 棘のはえた世界 散っていく花束だけが 贈り物ね 人間になりたい あなたと生きたい  あふれる感情のまま 息を切らして あなたの心を揺らす一言 未来をぜんぶ背負っていけるような 確信はないけど ただ生きてみたい
StruggleDiosDiosDiosDios偽りの言葉吐いたら 浮き彫りになるだけ 素直が一番  「え、あ、分からないです……」 泡沫 消えてったチャンス 数えては虚無  Ey, no joke 何のためのコンシャス 聴いてる君の心動かす 昔なら信じらんねー でも本心 乱心?  息苦しい教室だって 一瞬で花咲かせたいよ あくまでシリアス 理想論なんてOld fashioned  穏やかじゃねえな 穏やかじゃねえよ 穏やかじゃない暮らし 暮らしを回せよ  Struggling やたらラブリーな言葉 吐き出した書き出したVerse じゃおめーらの心には刺さらない Right? 今そこにある 痛みに効きたい  俺らバファリンじゃなく松葉杖 主役はあくまでお前 怒鳴れ 世界を台無しにしちゃおうぜ 毎回 割を食うのをやめる練習 世の中だいたい練習 平均点ギリ上にて踊ってるお前に飛ばす @mention  誰にも言えない 言葉をあたため 羽ばたく鳥 たかが一人 朝は近い 朝は近い
ラブレスDiosDiosDiosDiosLOVELESS なんか くだらねー夜だ あなたといたい Love love loveぽっかり それだけが欲しい  はやく正解を教えて あなたの気持ちいとこ あたしに出来るのは 馬鹿みたいねJust simple thing 転がるぐしゃぐしゃのシガレット  気だるい重さ、体温 それ以外は特にない Repeat after me “あなたに会いたい” 聞かせてよ “あなたに会いたい”  愛に似てるぜんぶ 愛じゃなかった 愚かさであたしは 消えたかった  LOVELESS なんか くだらねー夜だ あなたといたい Love love loveぽっかり それだけが欲しい ひとりは嫌 重ねた 言葉すら LOVEのフリで それでよかったの? それすらも わからないの  もっと露わにして欲しい 人間の醜いとこ 雨で隠しても普通にバレちゃうよ Justify できない 欲が 見たくない?  温室濁る愛情 湿った目を向けている Repeat after me “どこにも行かない” 聞かせてよ “どこにも行かない”でね  ヒビだらけの卵 殻をつなぐような もう手遅れのあたしたち とどめ刺して  本心なんて見たくない だってあなたといたい Hate hate hate ばっかり 汚れた言葉も 愛してあげる 渇いた肌色に 溺れてくよ きっと忘れるよ忘れてよ 焼き付けてよ  いつか終わるなら 今でもいいでしょ? 壊れた間柄 その隙間から  こぼれた液体が 愛に見えてもね ただの錯覚ね あなたといると わたし駄目みたいで  LOVELESS なんか くだらねー夜だ あなたといたい Love love love ばっかり どうか抱きしめてひとりは嫌 要らないよ、恋とか Love のフリで きっともう2度と 言わないわ ここにいて  Loveless なんて くだらない夜を 踏み外して Love Love Loveぽっかり 溶け出した赤い あたしの身体 重ねた 言葉すら Love のフリで そう聞かせてよ その声で 傷つけてよ
裏切りについてDiosDiosDiosDios幸せになってもいいよ 満たされてしまっても 裏切ればいい、過去を不幸を 僕らは未来に赦された  変わっていく君を見ている 自由に羽ばたけるやっと あの日のわたしが手を振って きれいな光でつつんだ  忘られぬ記憶になることだけが分かってたんだ 後悔が影みたいに寄り添っては わたしを捕らえ 離さない夜  試されてる?くだらないよ 僕らはあまりにちっぽけだ 世界は常に 裏切られたい だけさ  どこにも無いんだ 答えは 痛みと歩いていこう 裏切ればいい 愚かな自分を 癒えない渇きを道連れに  どこへだって行ける気がする くだらない景色にだって 裏切った青空にて笑う わたしは解かれたみたいだ  目に映るすべては鏡でしかなくて あなたは私を映していた わたしはあなたを映していた  憎しみの裏に愛が潜んだ 一枚のカード 表裏 ずっと隣にいなくてもいい 時がくれば、いずれ  仄かに香ったあの日に 戻れはしないんだよ ドアを閉じる あなたの手つきを 今でも記憶でなぞっている  枯れない花はないって 心でようやく分かった 曖昧な朝日に手を振って わたしは夜へと潜った  雲が引いていく 真っ青が目を焼いている わたしだけの空がここにある どこかで扉が開いた 音がした  幸せになってもいいよ 満たされてしまっても 裏切ればいい、過去を不幸を 僕らは未来に愛された  変わっていく君を見ている 自由に羽ばたけるやっと あの日のわたしが手を振って きれいな光でつつんだ
DiosDiosDiosDiosあなたはどうして いつだって泣き出す三秒前みたいな 顔をしているの? 悲しいから? 蛍光灯の青だ  冷蔵庫に放り出した愛情 ようこそ、ひんやりした天国 連想 簡単なことだけがいいの  田都 揺られんの 世界はあたしのもの 釣り広告では 歪んだあなたの顔 古ぼけた王国から 抜け出してみない? ゼロから そうゼロから 作ろう ちっぽけな独裁  あたしは王 あなたも王 たったひとつ 心は欺けないのね なめらかな嘘をひとつ 飲み干せば空は真っ青で 吹き抜ける風のなかで 隠しごとなんて ひとつも要らないの 崩れ落ちた城のまえで 痛いほど笑っていて 答えは  まだ誰かと比べて尻込みしてるのね 安全安心の清廉な温室でさ あなたの墓 「完全完璧な人生でした」って 刻んであげるよ 早く終わらせなよ  洗濯機に突っ込まれた生命 どうにも皺に満ちた人間 死んで 光にはなれない みたいね  田都 降りようよ 目的地ははるか遠くに 歩いて ただ歩いて 夢から醒めた夢、じゃ終わらせない  あたしは王 あなたも王 何もない 世界を抱きしめないとね 艶やかな肌に触れる 指先で頬は真っ赤だねえ 哲学だけじゃお笑い草 その手で刻んでみて 矩を  産声はいつもかすか 知らないフリしないで頂戴 草の王冠 掲げたなら いま歯車動き出した  裏ばかり見ないで 春のこと考えて笑ってみた  ただ あまりにも 怯えててもつまらなくない? 形あるものは 明日には忘れる  あたしは王 あなたも王 たったひとつ 心は欺けないのね なめらかな嘘をひとつ 飲み干せば空は真っ青で 吹き抜ける風のなかで 隠しごとなんて ひとつも要らないの 開かれてく 国に立って 未体験を噛み締めていて 答えは
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