Face to Face」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

-overture-

空の奇跡CHEMISTRYCHEMISTRY谷口尚久谷口尚久CHOKKAKU奇蹟を僕らは見つけた この世界で 君が息を弾ませる 心は空をかけめぐり届く 大丈夫 僕はここにいる  遠くで弾けてる海の飛沫 足元そよいでる草の息吹 僕はずっとここにいるよ君を感じて 離れてても揺れてても僕を信じて  奇蹟を僕らは見つけた この世界で 君が息を弾ませる 心は空をかけめぐり届く 大丈夫 僕はここにいる  未だ見ぬ自分探し 旅立った君 今よりも未来選び 背中押した僕 見知らぬ街 疲れた君は何を見るだろう 君の願い叶うこと僕は信じる  奇蹟を僕らは見つけた この世界で 青い鳥が騒ぎだす 夢見る強さ この空に届け 大丈夫 僕はここにいる  迷いと不安打ち消し 一歩踏み出したんだ 僕ら 地球の自転感じて この星に立つ  奇蹟を僕らは見つけた この世界で 君が息を弾ませる 心は空をかけめぐり届く 大丈夫 僕はここにいる  奇蹟を僕らは見つけた この世界で 青い鳥が騒ぎだす 夢見る強さ この空に届け 大丈夫 僕はここにいる  大丈夫 僕は信じてる
君のキスCHEMISTRYCHEMISTRY田中花乃谷口尚久塩川満己ねえ あんなに 話し合って 別れたのに まだ 触れ合った 唇は あたたかいままで  涙脆い僕達は 不慣れな笑顔して 手を振った  君のキスがいい 君の声がいい 側にいれるなら 何も要らないよ 後ろ姿が 小さくなる度 君のぬくもりを 痛い程感じてた  ぎゅっと 込み上げる 思い出を吹き消せはしない 今“忘れない強さ”を この僕に下さい  「あなたを諦める」と 言葉選ぶ君に 言えなかった…  心と心が 本当はひとつで 僕らは何から 背を向けたんだろう 後ろ姿を 追いかけていたら 君は泣いていた? どうしても 行けなかった  巡り逢いとさよなら 幾度繰り返し 人は強くなると言うけれど 僕は…  春の桜通り 夏の蝉時雨 秋も冬も全部 変わりはしないのに 今 何処にいて 誰を想ってるの 「幸せになって」と 奇麗には思えずに  君のキスがいい 君の声がいい 側にいれるなら 何も要らないよ 泣いていていいから 僕が守るから 君のぬくもりを もう一度感じたい  どうしても 愛してる
This NightCHEMISTRYCHEMISTRY谷口尚久谷口尚久Tomokazu"T.O.M"Matsuzawaあなたは知ってる 全てのものは そう 低いほうへ流れること わたしは知ってる 過ごした時間は もう わたしを変えたの  全て 忘れるためには 時間が必要だから もう少しだけ このままでいて欲しいの  あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの This night, I'll be over you. 何度でも何度でも繰り返すの 愛の言葉と こんなにもこんなにも痛い想いを  いつまで続くの 終わらせるなら そう わたしだって分かってるの 本当は知ってた 始まりからずっと こうなるんだって  言葉の細い糸で 繋ぎ止めた結び目は 近づけば近づくほどに 見えなくなる  あなたにとって 二人はどれだけの意味を持つの わたしの中で あなたが指先からこぼれてく This Night, I'll be over you. 何度でも何度でも確かめるの 愛の記憶と こんなにもこんなにも募る想いを  わたしの気持ち 手に取るように分かってるはず 戻れないこと 全部分かっているのに  あなたにとって わたしはどんなふうにいればいいの わたしにとって あなたは取り替えのきかないもの This night, I'll be over you. 何度でも何度でも繰り返すの 愛の言葉と こんなにもこんなにも痛い想いを
砂の扉CHEMISTRYCHEMISTRY渡邊亜希子大智・宮崎誠松浦晃久小さな秘密を 君とふたりで 分け合うその儚さを 求めてたはず  あの頃はまだ こんなに君を愛するなんて 気付かずに 何も知らずに 手をかけた 砂の扉  強く 抱いて 君を 壊せたら 永遠を手にできるの? 君に触れて 求め合う事が 罪なら 背負い続けたい  例えば突然 僕が死んだら 誰も君の悲しみに 気付かないだろう  声を殺して 泣き崩れてる君を眺めて 誰よりも愛していたと 一度だけ君に告げよう  服に 絡む 君の 長い髪 ひとつずつ剥して行く いつか 君の 全てを集めて この手に 閉じ込めてみたい  「あなたの現実を 邪魔するつもりはないの」 優しい 君の嘘で 堕ちる所まで 堕ちてしまおう  強く 抱いて 君を 壊せたら 永遠を手にできるの? 君に触れて 求め合う事が 罪なら 背負い続けたい  I'll take “the sweetest hell” for you. Say,you'll love “the sweetest hell” for me.
約束の場所GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY槇原敬之槇原敬之槇原敬之無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった  どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから  途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で  どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」  僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる  「約束の場所」で
輝く夜CHEMISTRY SUPPORTED BY MONKEY MAJIKCHEMISTRY SUPPORTED BY MONKEY MAJIKBlaise・Maynard・tax・DICKBlaise・Maynard PlantCHOKKAKUあきらめない つまりそれが未来 あざやかな 足跡を遺して 夢をこの手に つかむんだ  緑の 中で踊る 降り注ぐ 光の中 眩しく光る 陽の下で  あきらめない つまりそれが未来 あざやかな 足跡を遺して 夢をこの手に つかむんだ  何もない日々を過ごす僕は わずかなことばかり気にして 人生とは変わらないもの 変えるものだから 真実を見つめよう  流されないように迷わないように 踏み出そうこの道を  かなわない 永遠の夢を ひたすら 追い続けてた 沈む夕日に 照らされて  あきらめない つまりそれが未来 あざやかな 足跡を遺して 夢をこの手に つかむんだ  この世界の苦しみを 一人で背負い込んでたよ わかってたのさ 答えのない 努力なんてないことを  倒れそうでも 走り続けた その瞬間 いつも 胸に感じていこう  ゆるぎない 心の声で 加速して 夢の舞台へ 輝く月の その下で  あきらめない つまりそれが未来 あざやかな 足跡を遺して 夢をこの手に つかむんだ  わすれないよ あの日々を 支えてくれた 友達を  聴こえるよ 聴こえてくるのさ あの声 (I know you're always gonna get through!)  変わらないよ この気持ち 永遠に残る そして広がる  “必ずあなたの夢は夢をつなぐから”  瞳の 中に映る 光が 照らす未来 輝く夜に この歌を  あきらめない つまりそれが未来 あざやかな 足跡を遺して 夢をこの手に つかむんだ  You know that you'll make it! I know you can take it! 輝く夜に この歌を  You know that you'll make it! I know you can take it! つかむんだ
hold onCHEMISTRYCHEMISTRY川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久谷口尚久独りで眠ることを思いだせないくらい しとねに横たわる あなたを求めていた  時の流れは 暗闇の中 あなたを見せた 僕の思いは 答え見つけた 迷路を抜けて  どこまでも続く 海の向こうへと あなたはいざなう(風のように) 無邪気な横顔 溺れるこの身を投げよう(愛の波間に)  互いの過去も 知らないままで 愛し合っても 肌を重ねてみればみるほど 何かが足りないよ  僕は(背伸びしてた) 気づいた(強がってた) 愛の(怖がってた) 形に(うしなわぬように) 僕の(傷つけてた) 気持ちに(自分の事) いつわりなんかないよ(教えてくれたよね)  果てしなく続く 海を見渡して 僕らは漂う(風のように) 凪を待つ寝顔 水面は輝きを映す(愛の波間に)  このまま どこまででも このまま もう離しはしないよ  このまま いつまででも 二人は もう離れはしないよ
ai no waCHEMISTRYCHEMISTRY川畑要川畑要・谷口尚久塩川満己永い夢から目覚めた君は 今日もぬくもり探し続ける 人の心は脆くて 壊れやすいもの 傷跡、癒すためには どんなこと出来るだろう  君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 一つ二つとまた 芽生え始める 見上げる空 誓おう もう一人じゃないんだ  足早な人の波に揺られ 誰もが自分らしさ求めて あの日なくした笑顔を忘れてしまったなら 二人で手を取り行こう 虹が浮かぶあの場所へ  君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 僕らにゆっくりと 微笑みかける 輝く空 祈ろう もう (一人じゃないさ)  涙で滲んだ街も 今なら確かに見れるはず 怖がらないで ずっと いつだって側にいるよ  君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 一つ二つとまた 芽生え始める 見上げる空 誓おう もう一人じゃないさ  君を包み込む 鮮やかな愛の輪が 僕らにゆっくりと 微笑みかける 輝く空 祈ろう もう一人じゃないから
DaydreamCHEMISTRYCHEMISTRY川畑要村山晋一郎soundbreakers同じような日々が続くと なんだか少し不安になる 昨日観たような夢のように 自由に空を飛べたらな  (今以上に) きっと辛い日もやってくるだろう (悩んでいても) 何一つ始まりはしない  (Goodbye Daydream) 感じるままに、思いのままに すべてがうまくいくのなら (No More Daydream) こんな美しい世界はきっと 僕を包んでくれはしない  いつもと同じ帰り道 夜空に浮かぶ星眺め 携帯越しに話す君は 前よりずっと大人びて  (弱気な僕は) 毎日なんとなく過ごしてるけど (どんな時でも) 他と比べず歩いてきた  (Goodbye Daydream) 感じるままに、思いのままに 本当は君も一緒なら (No More Daydream) どんな苦しい明日もきっと 僕らを照らすはずだから  つまらないとすべて投げ出してた 強がる僕を引き止めた あの時、あの日の瞬間を 忘れないから…  (Goodbye Daydream) 感じるままに、思いのままに すべてがうまくいくのなら (No More Daydream) こんな美しい世界はきっと 僕を包んでくれはしない (Goodbye Daydream) 感じるままに、思いのままに 本当は君も一緒なら (No More Daydream) どんな苦しい明日もきっと 僕らを照らすはずだから
遠影 feat. John LegendCHEMISTRYCHEMISTRY麻生哲朗谷口尚久谷口尚久優しいあなたと 過ごした思いを 抱えた鞄と一緒に 胸にしめつけた  追いかけて追いついた 夕暮れ影法師 響いた笑い声をわざと追い抜いて  寝転んで背くらべ かすんだ二番星 おとぎ話を好きに ふたりで紡いで  ひとりで歩いて 初めてわかった どんなに 背伸びをしてても 包まれてた日々  眠れない枕元 かすれた子守唄 どことなく悲しげに聴こえた気がして  なじんだ温かい手は 握りしめたままじゃなく いつかはそっとほどいて いくしかなかった  ひとりで歩いて 今頃わかった あの時 そむけた背中も 守られてたんだね  汚れた服には しみついたメロディ あなたに教わった歌は あまりに無邪気で  離れるほど焼きつき 時が過ぎるほど色づく 他愛のない日々ほど 消えないのは何故?  「さよなら」言わずに旅立ちごめんよ 今でも 遠くからきっと 見守られたまま  「ありがとう」上手に言えなかったけれど あなたを 見上げて笑った 日々を抱きながら  こうしてひとりで歩き続けているよ 見知らぬ道だから迷うこともあるけど 優しいあなたの思いがにじんだこの胸を張って 明日に向かうよ 
deep inside of youCHEMISTRYCHEMISTRY大智大智・宮崎誠大智・youwhich小さな笑い声の後 残った静けさ 不意の戸惑い 途切れそうな息遣いでも 言葉になるなら僕が聞くよ  うつむく横顔 見つめた 刹那に鍵をかけよう 瞳の先に続いてる 途切れない このstory  君の心を遮る影を 少しこぼれそうな灯を 確かに見えるその光を すべてを照らそう deep inside of you  瞬きを紡ぐ合間に いつしか近づく ふたりの距離 照れ隠し 掠れ声の 言葉も確かに受け止めるよ  全てを求めるあまりに 失うものがあるよ だからこのままでいいから 今だけを 誇るよ  夜の隙間に落ちる吐息を 指先をすり抜ける微熱を 闇が包み込んだ呼吸を すべてを重ねよう deep inside of you  夢の中にまで 強く 抑えきれない情熱と 笑顔とともに 唇に 浮かぶ三日月  君の心を遮る影を 少しこぼれそうな灯を 確かに見えるその光を すべてを照らそう  君の心を遮る影を 少しこぼれそうな灯を 確かに見えるその光を すべてを照らそう deep inside of you
最期の川GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY秋元康井上ヨシマサCHOKKAKUなぜに空見上げるのだろう? どこかで立ち止まる度(たび) 誰にも話せない悲しみを 心が話しかける  歩いて来た長い道を ここから振り返れば 僕が思うよりも 輝いた日々だと教えられた  どんな時も 僕のそばで 君が共に笑った 過ぎた歳月(とき)は 何かが足りなくて… でも 気づいたのは “愛こそがすべて”さ  「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る  僕がいなくなった後は 時々 空見上げて  君のことを ずっと 太陽の近くで見守ってる  姿かたち 見えなくても きっと君は 感じる 目を閉じれば 懐かしいぬくもり そう 孤独を包む 僕は陽射しになる  どれだけ愛してたか 思い出して 大事な人 君を残すこと それがつらかった 前へ歩いて欲しい 永遠の愛はきっとある 忘れないで 一人じゃない 離れ離れでも 君のその胸に 僕はまだ 生きている  「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る  何も悔いはない 生まれてよかった 心から ありがとう
ココロとコトバCHEMISTRYCHEMISTRY堂珍嘉邦山本和津彦谷口尚久どうしていつの間に ただすり抜けるように あなたに話したい コトバはいつも消えるのだろう  孤独な 時間が 二人に 訪れ 気付けば 今 一人になって 思い出すよ  あなたの やさしさ あなたの ほほえみ ココロを コトバに できなくて ごめんよ 二人で 歩いた ひとつの道のりが 終わる場所 僕らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを  あなたが残してく 二人の写真には 幸せだった日の 記憶が焼き付けられたまま  一人の 朝には 今でも 慣れずに 想いが まだ 僕のココロを しめつけるよ  あなたの やさしさ あなたの ぬくもり ココロと コトバを 結べなくて ごめんよ 今更 気付くよ 僕には あなたしかいないこと 最後に 伝えたいコトバ あなたに告げるよ ありがとう  こんな気持ちのままじゃ どこにも進めはしないね 思い出繰り返しても 笑顔は戻りはしないよ 傷つくこと避けても 結局は傷ついてるね いつの日か 笑えるのかな  あなたの やさしさ あなたの ほほえみ ココロを コトバに できなくて ごめんよ 二人で 歩いた ひとつの道のりが 終わる場所 僕らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを 僕は告げるよ ありがとう
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