より子「GUARDIAN ANGEL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GUARDIAN ANGELより子より子より子より子きみはそう いつだって 一人で 抱え込んで 勝手に 決めてしまう 間違いも 正しさも 僕が なんの為に きみの側にいるのか 考えて その傲慢さが 邪魔をして 僕の声 きみに届かない  I'm your guardian angel きみを導く為 この世に生まれ その心も体も きみだけのものじゃないから 僕を愛するように 愛して  きみが ありのままの 自分で いられるように 僕がきみの大切な 記憶を守ってるよ だから 恐れないで 祈りを 歌を 紡ぎあげて その物語を 僕の背中に乗せて 天まで 羽ばたこう  I'm your guardian angel きみを守る為 この世に生まれ その心と体は 願いが叶うように 奇跡で織り上げられてるから  I'm your guardian angel もう一度 僕たちの世界が 一つになって 本当の二人に なった時 リアルなこの手で きみを抱きしめたい
DRAGON SOULより子より子より子より子果てしない道の 終わりはそう 自分で決めれば いいから up up up 限界は 変わり続けるもの  諦めることが 出来ずにいる 何かがあるなら 今すぐに try again その鼓動は まだ熱を 持っているから  何度でも 何度でも 乗り越えてゆく 自分のついた 嘘に 心を砕く覚悟がなければ 人を背負ってはいけない  綺麗なだけの 世界はない 優しさだけの 世界もない two as one 光と影は二つで 形を成せる  何を見ようとするかで この景色は 変わってゆくから so I gaze at my heart なりたい姿に なればいい 素直に  何度でも 何度でも 振り絞ってゆく たった一つの 本音を 人は脆いと 言うけど その気持ち一つで 鋼にもなれる  何の為に 生まれてきたかなんて 考えたって 見つかるものじゃない だから 歩き続けて いつの間にか 握っているもの  何度でも 挑んでゆく 自分にしか 歩けない道を 形だけの プライドを 振りかざすくらいなら 恥をかく勇気を 掲げたい  何度でも 何度でも 咲かせてゆく 消せない痛みも 流した涙も どうしようもないくらいに 熱い熱を 帯びて これを貫ける時を 待ちわびてる
なつのうたより子より子より子より子空の上から 眺めてた 鮮やかに煌めく この世界を  探してた 僕のことを 特別な愛で 包んでくれる あなたを  生まれて来る時は この世界の記憶は 持っていけないから  切なくて 悲しくて 泣いてしまう あなたを選んだことさえ 忘れてしまうけど 抱きしめてくれたなら 嬉しくて泣いてしまうよ  大人になる時間が 増えて 子どもの自分を 忘れた時も いつかあなたがしてくれたこと 全てが僕を 取り戻すよ  言葉を覚えれば 傷つけあうこともあるから 優しい言葉を  うまく伝えられなくて ひとりぼっちに なった時も 差し伸べてくれる その手が こんなにも 僕に 勇気をくれているから  頭を撫でてくれていたことを いつか 思い出さなくなっても 忘れない 温かさ この肌に ずっと 染み込んでいるから  鮮やかに煌めいた この世界で 最初に 流す涙は ほんの少しの 切なさと あなたと出逢えたことの喜び  輝く 夏の日に 僕は あなたの愛に包まれて 歩きはじめたんだ これからあなたと たくさんの時間を過ごす為に
こいのうた-完全版-より子より子より子より子あなたを 待っている時 嬉しくて 切なくて やっと 会えた瞬間 もっと 好きになるの  あなたと 離れてる時 寂しくて 愛しくて やっと 会えた瞬間 もっと 大切になるの  あなたを 愛したい時 怖さを 乗り越えて 伝えることが 出来たら もっと 愛されるの  どんなに 悲しい夜も 歩き続けたから やっと 会えたんだね もう 離さないでね あなたの 腕の中 愛してる ずっと  こいのうた 響け 聖なる夜に 何度でも あなたと こいしたいよ  誰もがこの世に生まれた日から 大切な人の天使になるために  温かい白い翼に 包み込まれれば 何もかもとけて 生まれる こいのうた
お散歩チャトラより子より子より子より子金色に輝く 琥珀色の毛並み 瞳は 王様が愛した エメラルド やわらかな肉球 軽やかな足取り 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ  お気に入りの場所は あの子の 太ももの上 大好物は チューブに入った 練乳  陽だまりで 毛づくろい 紳士の たしなみさ 誰もが ウットリする オシャレな猫さ  月夜の晩に チャトラは 愛をまとい 光の階段を かけのぼるよ  夜空を 見上げれば 琥珀色の 流れ星 キラキラ 輝いて 降り注ぐよ  寂しい時は 月のカケラを 贈るよ 食べたら 涙が 甘くなるから  いつも そばにいるよ 離れていても ほら ハートを結べば いつでも 会えるから  月明かりに 照らされた 星の雫の 砂浜を 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ しっぽが 揺れてるよ いつかまた 会いましょう
一日があなたではじまるようにより子より子より子より子世界で一番 素敵な恋に 手を伸ばして 一日があなたではじまるように 昨日までの 物語は 全て 今 ここにいる私になるための 道標  呼び合う声を たどって 二人の約束を 思い出してゆく  世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように  こんなに 近くにいるのに あなたが遠く 感じる夜は 切なくて 一人泣いてた  優しい言葉は あなたを想うように 自分を愛する気持ち  世界で一番 愛していたい人がいる 一日がその愛ではじまるように あなたが ここにいることは 私の奇跡 どうか いつまでも この愛ではじまるように
PSYCHOより子より子より子より子愛されたくて いつも誰かに 愛していると 囁いて 痛みはない その嘘が また誰かを ひき殺しても  浅はかな言葉だけ 何一つ 守られはしない 人は自分に都合よく 嘘をつく道具でしかない  ”大切にする”その言葉は 相手を思う 気持ちじゃなく 籠の中に 閉じ込めておく為に 仕向ける言葉  自分さえ 良ければいい 壊れたら 捨てればいい 自分がしたことは 全て 魂に刻まれて 運命となる  遠い昔に 手を繋いでいた誰かがいた でも裏切られた日に その手を離してしまった  痛みを消す為に心に手をかけた  愛されたい 愛したい 傷つけたい 訳じゃない 運命は 満ちてゆく 踏みにじられた 心たちが そっとその体に 刺しこんでゆく 込み上げて 溢れ出す  真っ赤な 嘘と共に
ヒステリックモンスターより子より子より子より子あきらめればいい 楽になれるから なのに気持ちと心は チグハグになってゆく  あの子が 許せない “私はこんなに頑張っているのに”  どうして 私じゃないの  ヒステリックモンスター あの子は出来損ないのクセに どうして私より何もせずに 認められてるのよ  自分は優れていると感じる為に 獲物を狩って 言葉で殺して 痛みを与えて 脅し歩く  あの子が羨ましい “私はこんなに頑張っているのに”  好きな人は あの子を見てる ヒステリックモンスター 嫉妬に狂った 癇癪 REDRUM 溢れ出る 許せなさを 当たり散らす なんて無様な人  どうして そんなに比べて生きるの それぞれの世界で それぞれのやり方で 生き抜いているだけ  ヒステリックモンスター 劣等感とプライドの塊 溢れ出る許せなさを当たり散らす 哀れなイキモノ  ヒステリックモンスター 嫉妬に狂った癇癪 REDRUM 化粧して 着飾っても 見るに堪えない 不細工なその器
MUSYA-武者-より子より子より子より子逃げ道は容赦無く 真実へと近づける 運命はこの鼓動を 止めることを許さない  この世であるがままの 自分である為に  振りかざせ その刀 ためらわず 握りしめて 与えられた命は なんの為に携えたか 知る為に  暗闇は希望に 光を見つけやすい 残酷な晴天 影を見つけやすい  感じていたいもの 捨てきれないこの心  掲げてゆけ その意志を 躊躇わずに 選び取れ 溢れ出すその心は なんの為に使うのか 知る為に  いっそ壊れて 違う自分になれば 楽になれるけど この刀と心は  それを許さない 怯える間も無く 断ち切る力で この身が砕けるまで  振りかざせ その刀を 躊躇わず 握りしめて 与えられた命を なんの為に使うのか 決める為  掲げてゆけ その意志を 躊躇わずに 選び取れ 叫び出すその心が 求める場所へ 斬り拓いてゆけ  命を振り絞る時 思い出す なんの為に 生まれてきたのか
少しだけさよならより子より子より子より子縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ  少しだけさよなら また会う日まで ここまで一緒に来てくれて ありがとう  まだ 伝えたいことがあるよ もっと 伝えて欲しいこともあるから  あなたがここにいた 私は一人じゃなかった ほんの少し切なくて 立ち止まって泣いてた  過ぎて去る 今ゆく日 未だ来ない時も 私たちの紡ぐ糸は 奏で続けるから  今 心の果ての一枚をめくって それがどんなに 辛くても悲しくても  もし明日 何かが壊れてしまって もう二度と 取り戻せなくなったとしても さよならは 私をここに繋ぎとめて こう言う 壊れずに生きていれば また会えるから  縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ  明日も明後日もあなたに会いたい この瞬間を またあなたと 分かちあいたい 壊れずに生きているだけでいいから 今は 少しだけさよなら また会う日まで
LAST GARDENより子より子より子より子雨が つたい落ちてゆく 浴びてもいい 温かな雨 誰かの足を 奪うものより 綺麗な花の種を 埋めて 何度も 咲かせよう  空から降り注ぐ 鉛の雨の下であなたと  目を開いたまま 積み上げられてゆく人達を 切り取って 暮らす人 繰り返す為じゃなく 全ての この記憶は 断ち切る為に ここまで持ってきた  空に響き渡るのは 喜びの歌であるように 心を満たすのは 虚しさじゃなく 愛であるように 空と光のもとで 生きていることを 繰り返そう

secret record

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