カネヨリマサル「心は洗濯機のなか」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シリウスカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那「シリウスよ」 遠い遠い私の夢も今こうやって見えるのだから  私は昨日まで傷ついていた 焦って新しい物を探すフリして あなたのことを追いかけた だけどもうさよならよ ほんとのほんとにさようなら  シリウス、私を連れてって シリウス、夢とは言わせないよ シリウス、そこまで連れてって シリウス、私を助けてよ  おとぎ話みたいに思っていた 運命を知れて私は幸せも弱さも知ったよ だけどもういらんのよ 私がほしいのは私よ  シリウス、私を連れてって シリウス、どこにも行かないでね シリウス、そこまで連れてって シリウス、私を助けてよ  「シリウスよ」 遠い遠い私の夢も今こうやって見えるのだから どんなに離れていてもそこにあるの 私は捕まえに行くから 必ず捕まえに行くから  シリウス、そこまで連れてって シリウス、夢とは言わせないよ シリウス、そこまで連れてって シリウス、私を連れてって  シリウス、誰にも分からないの シリウス、私の心の中は 弱い光が詰まっている 私のことみんなまだ見えないだけ  まだ分からない まだ知らないだけ いつか分かるまで 教えてあげない
ガールズユースとディサポイントメントカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那愛し愛されて生きるため 死ぬほど辛い恋をする あの人が恋をこのまま一生できなくなれば良いのになんて わたしはいつまでひとりぼっちが正しいと言ってしまうんだろうか  オレンジ色のステージの上 14歳の部屋のようだ わたしだけのステージの上 わたしの愛が正しくなるまでは  ああ、いつか悲しみたちを捨てて 女の子は走るのです オシャレは身体だけにして 心は飾らぬままにして  いつの間にか大人になって 当たり前に恋をして お酒を飲んで曲を語って 馬鹿馬鹿しい話で笑った でもハッピーソングを歌うひとの 悲しさの全ては分からないし 血が通った愛をわたしもあの人もまだ知らない  ああ、いつか悲しみたちを捨てて 女の子は走るのです まぶしい夢をずっと見て 心は変わらないままで オシャレは身体だけにして 心は飾らぬままにして  どうにもこうにも進まないし 上手くいくことも無いけれど オレンジ色のステージの上 わたしの愛が正しくなるまでは 歌っている
今を詰めこんでカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那私は、あなたを見ている それだけ 別に愛を打ち明けなくても良いんだよ  どんな映画よりも 私が見ているこの景色がいちばん綺麗だと思った 目の前の空気を胸いっぱいに吸ってみて 過ぎたことをたまに思い出そう 同じ季節がまわっても、同じにはなれないよ 昔の気持ちが戻っても、昔にはもうならないから  私は、あなたを見ている それだけ 別に愛を打ち明けなくても良いんだよ 分かっているはずだよ  例えば窓からの斜陽 残った葉っぱの色 オレンジ色の街並みだとか あなたが見たら何を思うのだろう、とか 誰のことを思い出すのだろう、とか 思った  同じ季節が回っても 同じ気持ちになれないよ  あなたの悲しみや 思う愛については 私は感じていたいと思うよ 分かっているはずだよ 分かっていたいんだよ 優しい目をしたあなたの事だよ
君が私をカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那君が私を好きだと言った 私は君を想うと思った 何かを壊すくらいでいいのに 何かを壊せられると思った、んだ  悲しいことにしたくないな あなたのことはどうでもいい 私は嘘つきのままでいい あなたも嘘つきだったから  君が私を好きだと言った すべて受け止められると思った 何かを信じられれば良いのに 君も私も分かってなかったかな  夢の中で逢いましょう 君とひとつになりたい 君を抱きしめていたい 私は銀杏BOYZになれない  君が私を好きだと言った 私は君を想うと思った 何かを壊すくらいでいいのに 何かを愛せられれば良いのに  君が私を好きだと言った、んだ
白い帽子カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那窓を開けて昼寝をしていたらブレーキの音で目が覚めた 君の部屋にあった白い帽子を思い出した 私たち色もないままで良かったのに  僕らは風邪をひきます 僕らは人を愛して 僕らは夢を見れる 生きてない白い帽子寂しそうだね なんで寂しそうなの?  あなたみたいな人は他にはいないって 気付いているよ でももう終わったことも分かってる  私たち最終回もないまま終わった  僕らは傷つきます 僕らは時にずるく 僕らは逃げたりもする 生きてる私たちは十分なのにな じゃあなんで寂しそうなの? 足りていると思えばいいの?  生きてない帽子 乾いた帽子 生きてるわたし 乾かないわたしのこころ
ラクダカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那あなたの笑う声が愛しい ラクダ色のシャーベットの味 焼け焦げた恋は灰になっても 思い出はわたしが守ってるよ  来年の夏になったら 車を走らせ海へ行こう 来年の夏になったら 腕時計焼け これも消えてしまうのかなあ  月の歌を 夕焼けの歌を 太陽の歌を 歌っていても あの人は聴いていない 聴こえないところに どこか行ってしまったの  来年の夏になったら 車を走らせ海へ行こう 来年の夏になったら 腕時計焼け これも消えてしまう  春の歌も 赤い花の歌も 君だけの歌を歌っていても あの人は覚えてない 1人だけの歌になってさ 嘘みたいだな  他の人の歌に泣いて笑ったり 夢見て行くのを分かっていても あの人は聴かない歌 わたし歌いたいな 見えない月の歌でも 曇り空でも 小さな星の歌も
まだカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那随分大人になったけれど 何か変わったのかな あの人が持ってるものに 目が眩んだり 欲しくなったりするけど  このままでいたいよ 止まったら良いのに でも生きているから でも生きていたいから 変わるの
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