Ran「無垢」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黒い息RanRanRanRan瞬間以外のことに目を向けると涙がこぼれ落ちてく 何かと理由をつけ説明を求める者は腐っている  逃げ込んだと思ってた そこは底なし光ない沼 口に出していくのは 黒い息を吐くことになる  壁に向き合う君は涙を濡らして 風に逆らう僕は僕を誇れない  どこに落としたのか分からなくなるから僕に近付くな ああなれこうなれと理想を高めてゆく者は消えちまえ  逃げ込んだと思ってた やっと孤独に溺れれる場所 ひとつだけの灯りさえ 今は僕を蝕んでゆく  壁を羨むことに憎らしさを覚え そこにしか力を見出せない僕は腐っている  壁に向き合う君は涙を濡らして 風に逆らう僕は僕を誇れない
蘇生RanRan永井聖一永井聖一誰しもが自分の武器をわかって生まれる 誰しもが自分の欠陥と共に生きる 誰しもが誰かを憎むことを糧にする 誰しもが明日を生きる理由をさがしている  愛し愛されることを恐れていきてきたの 自分の愛し方さえ忘れた  今日も外面は笑っていて心の中では泣いていました 今日も何の為に生きてるのか探すから僕探すから今日も息させてください  必要な言葉も耳を塞いでいたから 不満とか不遇に立ち向かえなくて 憎んでた自分を押し殺して迎えてる 朝の今 もう泣くなとあやす人がいる  愛し愛されることを恐れて生きてきたの 自分の愛し方さえ忘れた  今日も外面は笑っていて心の中では泣いていました 今日も何の取り柄もない僕も変わるから 僕変わるから今日も息させてください  愛し愛されることを恐れて生きてきたの 自分の愛し方さえ忘れた  今日も外面は笑っていて心の中では泣いていました 今日も何の為に生きてるのか探すから僕探すから  今日も外面は笑っていて心の中では泣いていました 今日も何の取り柄もない僕で変わりたい 僕変わりたいから生きさせてください
悲劇ごっこRanRanRanRan待ち望むお前の目 語尾の上がる話し方 皺を寄せ挑み来る 執拗な視線  全ての音が怖かった 帰りたい場所なんて無い 二対のお皿が物語る お前にお似合いだと  要らない 捨てないで もがいて あがいた 浅はかだ 笑われる いつまで続くの  場違いの音楽に笑うしか無いお前 変わらない読み聞かせに耳を塞ぐお前  ひとりひとりを信じ回った 記憶など消えてしまえ 取り留めもない言葉にふと疑問を抱く  いつまでも いつまでも 付いて来るな 求めるな 後ろめたい その影に 近付くな 求めるな  要らない 捨てないで もがいて あがいた  近づいて 離れてく どうして 要らない 捨てないで もがいて あがいた 浅はかだ 笑われる いつまで続くの  いつまでも いつまでも 付いて来るな 求めるな 後ろめたい その影に 近付くな 求めるな  三角のその隙間にお前は何を思う 悲劇のヒロインは何人いるか
靡かないRanRanRanRanあなたは半分でわたしの全部を つかもうとした 後の半分はどこに向けたの  頬を伝う涙 誰の為に流したの 泣いて嘆いたのは誰の為に  あなただけが好きなんて言ってはみたけれど そのあとわたし虚しくなるの 分かってた  あなたの耳元で 晒した「私」がふらり 宙を舞って あなたは靡かない あなたの声の中 弾んだ心はふらり 宙を舞って あなたは靡かない  わたしは口下手でいつも黙ってしまうの ほらまた、黙ってしまった  「何でもない」で済ませる わたしは俯いて そのあとひとり切なくなるの わかってた  あなたの影の中 隠したわたしが ふらり どこに行くの あなたは靡かない  あなたの下手な笑顔が斜め横を見る仕草が 重なり合って奥を疼き 心を乱し首を絞めていた わかってた  あなたの影の中隠された言葉は ふらり どこに行くの あなたは靡かない あなたのすぐ側で晒した言葉は ふらり 宙を舞って あなたは靡かない
RanRan永井聖一永井聖一誰かの繋がりに慣れない僕が居た 横にいつもいる君になれない僕がいた 口つぐんでいれば傷は目立たないし 悲鳴を共鳴することでなにもかもオールオッケー  触れたくはない 踏み入れたくもない 不潔すぎる世界  あれもないこれもないなにもない 全て無くして真っ白になった僕を 美しいねって微笑む君に救われた僕の話で あれもないこれもないなにもない 全て無くして真っ白になった僕に そのままでいてよ 君が君ならそれでもなんでも君ならいいからさ  分からなくていいさ誰も分からないさ 自分だけだなんて思うこともないさ 目を瞑っていれば静かに晴れ渡る 僕を狙う獣なんて瞬きで消えるんだ  飾り気もない 媚も売られない 慢心の世界へ  あれもないこれもないなにもない 全て無くして真っ白になった僕を 美しいねって微笑む君に誘われた僕の話で あれもないこれもないなにもない 全て無くして真っ白になった僕に 染まることないわ 君が君ならそれでもなんでも君ならいいからさ  あれもないこれもないなにもない 全て無くして真っ白になった僕を 美しいねって微笑む君に救われた僕の話で あれもないこれもないなにもない 全て無くして真っ白になった僕に そのままでいてよ 君が君ならそれでもなんでも君ならいいからさ
ご飯の食べ方RanRan岩崎慧岩崎慧4/1 am 2:15 なんでも出来る無敵感と 夢を見る妄想家の僕  「黙って、叫べ」矛盾だらけの世の中 働かなきゃ飯は食えねぇ そんなの分かってる  他の 奴らがやっている美しい術を 僕は知らない せめて 君らだけは肯定していて 僕を救い出してくれ  ここで生きてる 僕の需要微塵もないかい? 「いいや、君は必要だ」って 頷いて僕を繋ぎ留めておくれ  空気を読むように黙って 空気を読むように叫んだ 働かなきゃ飯は食えねぇ そんなの分かってる  他の 奴らが見つけ出す美しい答え 僕は知らない せめて 君らだけは一緒に迷子で 僕と歌を歌おうぜ  僕の生き方をいま君らとともにつくっているんだ  僕のつまらない毎日にも ほら光が差したよ  他の 奴らがやっている美しい術を 僕は知らない せめて 君らだけは肯定していて 僕を救い出してくれ  明日を信じよう 未来を信じよう 君を信じよう 僕を信じてくれ
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