「ハダカノココロ」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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運命のドア渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 細木隆弘・田中利江 | 田中利江・細木隆広 | 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 生まれたばかりの情熱 トキメキに揺れて 月に向かってとびたつロケットのパイロットみたいだね うつむくばかりの時代に終わることのない 愛の唄をふたりできれいにハモっていたいよね 行き交うざわめきの街に空をつきぬけて 風をうけてはだしのまま太陽の下歩こうよ 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんて アィアィアィ I want you to love me 毎日のTVのニュースは灰色の雲が 日本中に冷たい涙をおとしているけれど 願いが届かない時も 道に迷う日も 闇をぬけて二人の恋 翼ひろげてとんでゆく 誰かに純粋さをためされたくない 淋しさ感じるのは生きているからさ 愛する気持いつもわけあえられれば 輝き見失った時代さえこせるよ 何度も何度も名前呼んで 宇宙に描くよ 結ばれる未来を 瞳をそらさないで愛に向かいたい あなたを意識したら世界が息づく 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな 人生なんてアィアィアィ I want you to love me |
太陽は知っている渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里・大江千里 | 大江千里 | 有賀啓雄 | 太陽が燃えていた 夢にKissをした 過ぎてゆくふたりの夏 胸に刻みつけた 卒業や就職は いつかはやってくる 人生の区切りに みんなと違う道 選んだ 連帯感で結ぶ友情も 小さな誤解であきらめて それでも何か信じて 今日まで私 生きてきた 夏は十年前から変わらない だけど一年先よりちょっと前 きっと永遠なんてどこにもない あるのは今日だけ 八月のこの場所で 空をつく雲と 移りゆく街をみてると 時の速さ知ったよ 幼い頃 聞いていた 母の愛の唄と 同じ唄 子供のためにも いつの日か歌うでしょう 世界の風向きは 少しずつ 形を変えてゆくけれど いつもココロのすみでは あの日のキミを想ってる 夏の太陽だけが知ってる 誰もひとりきりじゃいられない 昨日よりも今よりも もっとみんな愛のそばにいる 夏は十年前から変わらない 今もあの日のまま輝いてる 君が走り続けた今日までは まちがいじゃないよ 連帯感で結ぶ友情も 小さな誤解であきらめて それでも何か信じて 今日まで私 生きてきた 夏は十年前から変わらない だけど一年先よりちょっと前 きっと永遠なんてどこにもない あるのは今日だけ 夏の太陽だけが知ってる 誰もひとりきりじゃいられない 昨日よりも今よりも もっとみんな愛のそばにいる |
彼女渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男 | 永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない 同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた 大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた 失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても 彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても 永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、 |
ハダカノココロ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | プルッフー松崎 | 石川鉄男・山本拓夫 | 恋愛観は情熱の花って 燃えちゃっていても 地球の果てまで追いかけちゃう程 強くはないから 大胆不敵にバキューンと一撃 踏みだしてみようよ ダイナマイトな魅力で宣戦布告する どうしてあなたを想うだけで胸 熱くなっちゃうんだろう ふたりの庭に色とりどりの 愛を栽培したいよね ハダカノココロのまま同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい あなたもおんなじ星空みてると 望んじゃってたり ひとりぼっちでベランダにいる程 強くはないけど チックタック チックタック 24時間あなたを刻んでるよ 世界中の時計が全部とまっても オレンジ色の月のしずくに髪をぬらしながら 切ない夜を抱きしめたいね 愛が遭難しないように ココロからココロまで あと5?たりないよ 言葉だけじゃ全てを 伝えられないから 触れてほしいの ハダカノココロのまま 同じ体温になりたい やわらかで単純な愛に包まれて ひとつになりたい 雨はすっかりあがって 愛の風になって導かれてゆくよ |
37.2℃(夢みるように うたいたい)渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男・Yuta Saito | 夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい 愛がみえたよ 明日がみえたよ 夜空に輝く星がみえたよ 恋のはじめはせつなくて ためらいがちに二人 あぁ 手をつないだね あなたのことで今日がはじまり あなたのことで一日が終わる もしもあなたが疲れた夜は 誰よりもあたたかい笑顔をみせられるよ 夢みるように歌っていたい 逢いたい夜も逢えない夜も 眠っていても熱をだしても ベルの音だけであなたがわかる 恋することのときめきは 夏に咲く花のように あぁ 空めざしてる 同じ未来を描きたかった あなたと同じ夢に いつか 追いつきたかった 恋の終わりはただ悲しくて 夕映えの赤い空 あぁ にじんでいたよ 夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい あなたの全て必要だった 誰も知らない あなたの全て 出会いたかった 恋をして見つめあって 恋をして寄りそって 苦しくて傷つけあって からまってほどけて 恋をして… 夢みるように うたいたい |
Welcome渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里・大江千里 | 大江千里 | 石川鉄男・大江千里 | 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる 幾千年前に はるかなこの星に 小さな生命がうまれた 泣きながら 迷いながら 移りゆくこの街 人波におされて いつも一番大切なことが伝えられない 出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて 手をさしのべて この胸に風よ吹け 20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は 自分の手の中にある 海をみつめている サンゴ礁のかなた 水平線と争いにたえている国がある 孤独になりたくて 誰より遠い場所へ 愛することは こわれることなの こわすことなの 少女の瞳の奥にある 言いだせない自分の想い 抱きしめながら 流されながら 明日をみつけだす 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空 みあげてる Coming to get you LALALALA LA …Just like you do 出会いと別れをくり返し 本当の傷みを知った時 愛に気づいて手をさしのべて この胸に風よ吹け 20世紀の星くずは21世紀に結ばれて 光あふれてる君の未来は自分の手の中にある 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい |
一緒だね渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐久間正英 | 朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす 果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら ずっと ずっと・・ 一緒だね |
ランナー渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 斎藤恒芳 | めくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ あなたがいるけど いつの日か 別々の幸せに 出逢うのでしょう 時にはあなたを傷つけて 時にはあなたに支えられ どうにか こうにか胸こがし 走り続けてきたよ ひとりで生きてく淋しさは 誰もみんな同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高くやるせなさを 解き放ちたい それぞれの道をゆく 仲間とも今は 会うこともない いつか目を そらすこと覚えた日 涙がとまらない 振り向けば 白いシャツ 風に揺れて… こんなにきれいな富士山が この街から見えるなんて あなたを見失う日までは 気づかないでいたよ どこまで走れば 横顔と あなたを忘れられるのか もどりたいけどもどれない あの頃を力にかえ 歩き出せるよ あなたと生きてた 眩しさが 心に悲しく打ち寄せる あの夏 ぼくらの青春はきらめいていたはず ひとりで 生きてく淋しさは 誰もみんな 同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高く やるせなさを 解き放ちたい |
素顔渡辺美里 | 渡辺美里 | 大江千里・渡辺美里 | 大江千里 | 石川鉄男 | 素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と ボクの道を たどれば そこに 青い空 広がる どうにも ならない 恋がたくさん 生まれすぎた この街角で 人は誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする 出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね 会いたいから ここまできた 悲しみに しょげないで 光の中 ひびく口笛 このやるせなさ 誰に告げようか 正しいよとか まちがいだとか 遠まわりばかり 選んでる 本当は 誰より 君が 大事で この胸が はりさけそうで 出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を 両手のばして 雲の向こうの 太陽を 今みつけだすよ 人は 誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする 出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね 出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を |
ハミング渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 佐久間正英・山本拓夫 | なんかいいことないかな 2年のローンのカブリオレ 100万馬力で 風切るドライブ・デイ ナビゲーターにゃ 愛犬ギャングとのり弁当をつつんで はだかの太陽 ハブ・ア・ナイス・デイです ピテカン トロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった 総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原にきこえる人魚のうた スイスイ気楽に行こう チャプチャプのんびり行こう 足の裏の大西洋まで UFOがぶつかった湖 猛スピードをあげて 経験しましょう ヘアピン カーブです ポータブルな恋は ちょっと失礼 ブレーキをかけて こうみえて私 道徳的なんです 洗たく物がたまります これじゃ いい妻になれません 総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう 苦しいこともあるさ 悲しいこともあるさ おひさまニッコリ 今日も元気で ピテカントロプス Fall in Love 悩んでころんで大きくなった 総天然色の地球で 恋の歌などハミングしましょう 青い海原に聞こえる人魚のうた 総天然色の世界で すっぴんで けなげな いとしのハッピーガール 青い麦畑 ワルツを踊りましょう ラララ… 恋の歌などハミングしましょう おひさまニッコリ 今日も元気で |
フリーダム トレイン渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 石川鉄男・山本拓夫 | 真夜中すぎ ケータイ世代は ベルをならすよ リズム&ブルース 悩ましげで かぐわしき 嘆きのパラダイス モノクロの夢 追いかけながら 夜空の星を集めて ポケットの中こぼれそうなプラネタリウム トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ フリーフリー フリーダム トレイン 光 きらめく楽園までかけあがれ 七色の惑星で夢みる気分だぜ 銀河の海 二人こぎだせば 波のせのせにゆられて ゆれて 天使の声に誘われて 恋したっていいじゃない この胸のトキメキは 回れ回れメリーゴーランド 禁じられた恋の道 自由に向かって動きだせ フリーフリー フリーダム トレイン 偽りのない心をもって走れよ 不確かなこんな時代さ 確かめあうんだぜ! オレンジの太陽 手に入れろ 砂漠の月に抱かれて エメラルドの空をおよぐクジラになろう トンネルぬけ はてしない夜の闇をつきぬけたい アンドロメダ 目指したら 今 祝福のラヴィアンローズ フリーフリー フリーダム トレイン 清らかな魂をもって歌えよ 歓喜(よろこび)のうたを胸に とどろかせるんだ フリーフリー フリーダム トレイン 光きらめく 楽園まで かけあがれ 七色の惑星で ドキドキしよう 夢みる気分だ |
マイセルフ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 村部潤一 | 有賀啓雄 | 今年も夏が終わるよ 泳ぎつかれて はしゃぎつかれて セミしぐれの風に 追いたてられて 変わってく街の夕陽が 遮断機の上 線路づたいに あくびしたヒマワリ 赤く染めてる どうして生きていいのか 空の彼方 聞こえてくる 誰かのSOSの声に 耳をふさいでいた ボクがみえる 明日はきっと うまくとんでみせるから 心のイタミをやさしさにかえて 名もない花も 生命もやして咲いているから きっと きれいなんだよね 本当はボク 生まれてきてよかったよ いろんな人を傷つけたけれど 強く強く抱きしめていたい ボクだけにしかできない やりかたで きみを 今年も夏が終わるよ 陽ざしの中を 通り雨のように消えてく きみにハガキを書こう 「はなれてみて 気づいたよ 何もなくても たとえ 世界に終わりがこようと きみと生きたい」 幸せになれますように 星に願いをかけたけど ボクたちは どう終わるかじゃなく ふたり どう 始めてゆくかだよね 明日はきっと うまくとんでみせるから 自分がなければ たどりつけない 名もない花も 生命もやして咲いているから きっときれいなんだよね 本当はボク 生まれてきてよかったよ つまづいた時は やり直せばいい きみのイラダチ きみの悲しみも きみの全部を見失わないように きみを |