ROBOTS「クラウドコレクター」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハートの遺伝子ROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYATAKUYA旅の途中で君に出会った ちょっと偶然だった 雲の隙間が見え出した午後 軽い衝動で見つめ合った 長い沈黙だった セミさえも息を殺した午後  花は生まれ 土の匂い ベッドの奥で 太陽を待っていた  口に含んだ蜜の甘さを全部 君にプレゼントだよ 風に飛んだタンポポの白い綿毛のシルエット 言葉でどう伝えよう ああ 僕らは番号の無いハートの遺伝子
JUMPING JACK(Album Version)ROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYATAKUYAJUMPとTRASHと純情が 夜の海に飛び込んだ 愛というな マダ、視海に溺れた夢だ でもJACKは見た 現実を見ていた さあ切り裂いて 真っ赤になって 悲しいけど彼こそ純情だった ギザギザとがった カケラが僕で 君の肌が欲しくなった でもJACKは見た 現実を見た  スティックと皮膚のビートが 僕の耳を切り裂き! JACKが海に飛び込んだ 君のブルーが罪だ でも僕は見た 首筋を見ていた さあ飲み干して 唇を噛んで 血の色僕の果実になって バラバラになった 記憶がいつも 夢の後で小さな絶望になる でも僕は見た 首筋を見た  ゴシップが彼の心臓を 涙のケースで売り出す 愛という名 マーダー 自由という Oh,ボーダー でもJACKは見た 現実を見ていた さあ切り裂いて 真っ赤になって これが僕の最後の純情なんだ ギラギラに錆びた カケラが鈍く 光り出して 彼女を眠りの中へ JUMP JACK! 君の肌が欲しくなった JUMPING JACK 夢の後で小さな絶望になる バイバイ…
DOG LIFEROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYATAKUYAあなたと眠らない僕の生活は まるで素敵じゃないテレビの明かりだけでも Hairは咲き乱れて サイケな感じ! 僕らはニクイほどハイセンス 胸騒ぎとちょっとオサワリと 止まらない 愛もある ダラダラもある  あせらず妥協せず僕ら贅沢だ 最初は熱すぎずロングディスタンスキスを求む スニーカーイガイガ ハイソな感じ! ラジカル 古いほどニューウェーヴ ブラウンシュガーとブルージーンが たまらない 終わりあるポップカルチャー好き!  無敵のスタイル DIVE! DIVE! ワイセツが異常なグラインド  愛し合ってる 引きよせあってグルーヴ 恋の爆弾カフェインマニアだ  朝まで眠らない僕ら性格だ 甘さに溶けすぎる 悪すぎる 夜が過ぎる DOG LIFE, DOG LIFE, DOG LIFE, DOG LIFE, DOG LIFE,  DOG LIFE…  見つめ合うぐらいが ルールな感じ フィジカルそれでいてハイエンド ブレインゲームとノイズメイクがトマラナイ! 限りなく僕 東京(あなたが)好き  無敵のスタイル DIVE!DIVE! ワイセツが異常なプライド  愛し合ってる 引きよせあってグルーヴ 深夜のラベンダー嫌いだ のぞき合ってクール うそ付き合ってブルー 上級の爆弾カフェインマニアだ
Cloud CollectorROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYATAKUYA愛が窮屈なんて 正直な悪魔はへんだ 押しつぶされて弾けた ぎりぎりそんなもんでしょ 僕の現在地はきっと 世界規模な中心が果てだ あなたを救う生活感なんてまるで無い 身体をどんなに近づけても  宇宙が永遠なんて 最後の希望みたいだね 水平線の先に見たのが 自分の背中だったりして 夢の入り口に立つと 朝焼けで真っ白にもどる 今日も未来を喰われた 夜型に地球はキビシイ いつも出口が眩しいんだ  愛の前に溺れた意志  今朝 無人島に落ちた異星人 シャツの色が僕と同じだ ただピストルの声の叫びに ペンを置いて 無抵抗な詩人 胸の風穴 コンプレックスモンスター 君はクラウドコレクター  走り出すと止まれないし 愛が溢れ出して こぼれて足りない 好感のもてる青さが 僕らの義務だったりする  僕はいつも最上の人が群れる景色をめざす 憧れとかを武器に 撃ち落とした星をつまみに ぬくもりとかやさしいとか安心とかスウィートドルチェとか 唇の熱さも冷める ブラウン管的表現力でしょ 今日も笑顔は眩しいかな  愛にもっと溺れたいし…  今朝 朝焼けに涙 異星人 彼の靴が僕より素敵だ ブルーの空き瓶に詰めた シュールサイレンス 弦の調べ 誰の哀しみ 胸の風穴 コンプレックスモンスター 僕はクラウドコレクター  眠りたいし 食べたいし 抱かれたいし 優柔不断でいたい 人間であり 動物であり 死に逝く運命の途中です
Angel DustROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYATAKUYA今 星が落ちた 真っ暗な夜空に深い傷跡のような 星が落ちた 月が泣いて見えた 願わくば 彼女の淡い横顔と今日を 忘れぬように  世界はひび割れそうな ガラスの奥に あなたをしまい込んで 冷たい頬にキスさえできない ああ…言葉に無い感情  僕 逆さになった 目の前の星を目指す 生まれたての蝶が 落ちて見えた 深く眠れなかった 思い出と この手の熱い傷跡のせいで 眠れなかった  5月の夢の夜に 翼が折れた 天使が飛び降りた 風が吹いて ピンクの涙が ああ…クルイ咲ク僕らの温もりに…キヅイテ  今 星が落ちた 真っ暗な夜空に深い傷跡のような 星が落ちた  世界はひび割れそうな ガラスの奥にあなたをしまい込んで 冷たい頬に キスさえできない ああ…胸がなぜか春なのに 震えた  季節が終わり 天使の旅立ち 夜空のきらめき 季節がまた始まる 天使のグッドスマイル
東京ヴァンパイアROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYATAKUYA安息日の午後に彼女 吸血鬼になった 昨日の夜 背中の爪痕に キスしたせいかな 多分そうだ きっときっと そうだ  ワイングラスに飽きて僕も 吸血鬼になった うそつき小悪魔よりもましでルックスいいでしょ 流行るかもね きっとすぐにくるね  くりぬいて 見つめないで 瞼にしまって とろけるチーズのゾンビじゃクールじゃないし 近づいて 噛みついたら 思わず声出してね  君の首すじ愛して 夜空に恋して ガーリックのトーストは無しでね 人並みに暮らして コウモリマントの中に 二人でくるまって 傷つくけど 裸しだいで×××  クローゼットまで断続渋滞 シャツとか探し合って 下着姿の合図 ちょっと 口説いてもいいかな 急ぐ前に 君の肌の地図を  性格だよね 見た目だよね 恋する二人は 昼間のベッドもトマトも嫌いじゃないし サテライト ホラー映画に釘付け 心奪われて  君を死なずに愛して 歯形に恋して 食事にクレームは有りでね お出かけ前は コウモリマントの柄を二人で見せ合って 疲れるほど 抱き合い上手だ  太陽にさよなら 言えないな 日焼けはSPF100 PA+++で 夏の空 日本のビールと 科学の進歩にキス!  首すじ愛して 夜空に恋して ガーリックのトーストは無しでね 人並みに暮らして コウモリマントの中に 二人でくるまって キバむくほど 恋愛重視だ
HYPER HYPERROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYATAKUYA1人の不安な気分に ただ蝕まれて あなたに出会って僕 テレビでも満たされないんだ 革命です ごく シンプルな感情の迷路に迷い込んだ もう 脱出できない たぶん逃げられないんだ  Cherry Blossom loves you, wanna kiss you! 胸を貫く 針のカタチの恋です イタイ セツナイし Hyper glowin' season, I gift you 理屈知らずの 無敵の笑顔見たい  眩しいは瞼のブラインドで CRYは得意のウソで 僕にはそれができない なぜだかそれができないんだ 青春病です  Cherry Blossom loves you, wanna kiss you! 人に迷惑 罪の意識はないです ホシイ アゲタイし Hyper glowin' season, I need you 他人の 個人の 永遠の夜の課題  Cherry Blossom loves you, wanna kiss you! 胸を貫く 針のカタチの恋です イタイ セツナイゼ Hyper Hyper loves you, a-ha Glowin' glowin' need you, a-Hey,JOHN僕もだ HELTER SKELTER SEASON, ああ!
左岸ミッドナイトROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYATAKUYAミッドナイト僕は自由になる 全開スロットルで 街中が歪んでく 永遠みたいな無酸素だ 流れ星よりずっと遠い 暗い海なんてさよなら  もしも眠れないなら ぶっ飛んでここまでおいで 1秒あれば 涙なんて 全部宝石になる 思い出が溢れ出したら 月の砂漠のオアシスにしよう もっと素敵になる 光るメロン!イエロー!?になる  RED LIGHT 攻撃的スタイルで 瞬間で太陽まで 発明的ジョークが 僕の頭を駆け抜ける 世界最小のタイフーン 未確認生命体かも?  もしも悲しいなら 星のまたたく夜空へおいで 2秒あれば 涙の跡も NEWな星座になる 君が楽しいならいつも僕まで楽しくなる 去年の夏の花火だって 月を撃ち落とすミサイル BANG BANG BANG LET'S BANG BANG BANG  MIDNIGHT 僕は自由になる 全開スロットルで 街中が歪んでく MIDNIGHT 攻撃的スタイル 瞬間で太陽まで 超高速スマイル 永遠みたいな無酸素だ 流れ星よりずっと遠い 暗い海なんてさよなら  もしも眠れないなら ぶっ飛んでここまでおいで 3秒待てば 溜め息がほら 大人の告白になる 君が楽しいならいつも僕まで楽しくなる 去年の夏の花火だって 月を撃ち落とすミサイル BANG BANG あなたと撃ち落とすミサイル BANG BANG 憂鬱を撃ち落とせミサイル BAMG BAMG
5mmの虹ROBOTSROBOTSTAKUYA・森雪之丞TAKUYATAKUYABaby My Baby My Baby Blue 夜の旅人が 星座で位置を測る様に Baby My Baby My Baby Blue 僕は君を見て 真実の自分を知るのさ 愛を 彷徨う愛を抱いて… 君の夢に溶けてゆく  Twinkle 星の鈴 月のゴンドラに揺らめいて Twinkle きらめきは きっと胸にも響くだろ? もう泣かないで 絶望の街の君はアルマジロ 銀の頑丈な ヨロイに夢を隠してきたよね 愛しさを せつなさを 混ぜたkissで 瞳にkissで 5mmの虹を架けよう  Baby My Baby My Baby Blue 透明人間が コートで身体造る様に Maybe My Baby My Heavy nights 君を失くしたら 僕はどこにもいないのさ 愛を 震える愛を抱いて…  ただ悲しみが まだ降り積もる この時代の 片隅で  幻夢を 追いかけて 恋の空に 睫毛の森に 5mmの虹を架けよう  Baby My Baby My Baby Blue 夜の旅人が 星座で位置を測る様に Baby My Baby My Baby Blue 僕は君を見て 真実の自分を知るのさ 愛を 彷徨う愛を抱いて… 君の夢に溶けてゆく
アイトイウナノエキROBOTSROBOTSTAKUYATAKUYA高橋幸宏・TAKUYA僕は待ってる 君の手のひら 待っている 時間は通り過ぎたけど 発車できないバスがここにいる  干からびた ハートを踏み潰して  何を探してる 巡り会った意味を 探してる 瞼を閉じたら 見つけた 遠くを見たら 見失った  飛び立ちたい 揺らめきたい 両手の翼を広げた 向日葵  愛という名の駅で 腰を下ろした旅人が 黄昏ながら 遠くに感じる雲は 僕の汗に生まれた 君の涙に生まれた 輝いた あの日の海に生まれた  僕らいつでも飛べるよ  永遠という名の空に 音も無く流れる雲に 命が 熱さも忘れ 焦がれるように 僕は君を見つめて もっと僕を見つめて そうさ 瞬きさえも 忘れるほどに ああ 今 終わりの無い旅の途中
このアーティストのアルバムを見る

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×