シェルターwyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | Shinichi Osawa | 眠れない夜 続くなら ずっと そばにいて 抱いててあげる 流れる時間に 心をゆだねて 甘えてみるのもいいから 星の数だけ 哀しみはあふれ 許される時を求めて 絶望を見ても いきてゆける 人は忘れることができるから 臆病に目を閉じて あなたを感じてる Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... ささやいて この胸に深く 悲しみの隙間 埋まるまで やさしいうたで そう 響かせて もう見つけたの? 過ぎゆく時間に なにを落としてしまうんだろ むじゃきな瞳と戯れれば ここに少しは戻れる気がした 静かに秘めた 思いを抱いてる あなたの横顔には きっと 優しさと自信 生まれてるよ 行き場のない痛みを 知ってるから 悲しすぎる世界まで あなたに逢いに行く Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... 切なくて 止まらないのなら 信じるすべてを 受け止めて ほんの少し 強く抱いていて Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... なにをやり過ごして しまったの… なにをやり過ごして しまったの… |
red songwyolica | wyolica | azumi・so-to | Shinichi Osawa・so-to | Shinichi Osawa | どうしても忘れられなかった恋をいつか 心の片隅でざわめくのを待ちながら くりかえし 心奪われてしまう すべてを受け止めて 裸になれれば この海を超えていけるはず 風が舞うように 鳥が鳴くように 砂で思いを飛ばせ 地平線の向こうまで 膝を抱えた迷い子に笑顔が戻るように 空を見た 潮風が立ち止まって 戸惑いを呼びさましにきた瞬間に 涙おさえきれずに 溢れだした こぼれ落ちた 砂に染みこんだ 太陽を追いかけて そして海で追いついた 悲しみと情熱が出逢う まぶしい赤へと 心を映しだす鏡があったなら 喜びも真実も奪われる前に どうか壊してよ なぐさめの言葉たちさえも 今はすでに溶け 幻に呑まれ 人混みでは見えなくなるから 波の響きへと身をまかせていた 夕立ちが通りすぎた あきらめを呼びさましにきた瞬間に 空はかたむきだした 時を止めて 見つめていた 落日の瞬間を 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 悲しみと情熱が出逢う 空は赤く 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 未来へあなたが連れていって まぶしい場所へと |
ありがとうwyolica | wyolica | azumi | so-to | Kazunori Fujimoto | 変わらない笑顔に 時間が戻る 少しの戸惑いと暖かさ 心細い時 同じ笑顔で ずっと抱きしめて いてくれたね ただ何も考えず 寄り添うだけで 二人 幸せな はずだったのに まぶたの奥に やきつく絵を 消すことできれば 違う今が ah 世界中で 一番 あなたを愛していたこと ah 時が過ぎて 痛んだ心も 優しくなって 誰よりも 大切な人がいること 気づいたの そう あなたとここで 出会えてよかったと 言える日がきたら 迷わず 今を抱きしめよう 大好きだったよ きれいな手と 優しさが見える横顔も 今度の素敵な偶然は もっと大切に はなせますように ah あんなにも愛した毎日 遠くなってゆく ah 痛いほど おびえた心が 海の底へ 逢いたくてたまらない 人がいること 気づいたの そう 愛されたここで 今すぐに 思い出の とびら開いて まぶしい影に 導かれるよ あなたから届いた 未来の鍵は 心の中で生きているよ ありがとう 愛のうた 愛した日々よ 笑顔といっしょに 時間をこえて |
Believe In Love Songswyolica | wyolica | so-to | so-to | so-to | かけがえのない恋人 失くしてしまった時から 悲しみを抱えたまま 雨は降りつづく 初めてみつめて打ち明けたときより あふれだすメロディー もう一度弾いてみて わたしのためじゃないなら ほかの誰かのため 寂しい夜に重なる ピアノを弾いてみて くりかえすリズム つかの間の不自由で あの人の腕に つつまれているから きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている 陽が沈み夜は更けてゆき 眠りにはまだ遠く 退屈をかき集めてたら 一人きりになりそうで ただ泣き続けて 寝返りをうつだけ 繰り返すメロディー 誰のためでもない きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている きっと誰もが 抱えてる 少しあいまいで 憂鬱な 悲しいうた 抱えてる 優しいうた待っている |
slow rainwyolica | wyolica | azumi | so-to | Shinichi Osawa | ほんの少し ここでこのまま 気づかないフリして 目を閉じれば戻れるのかな 心の中触れ合った距離へ 唇につもる優しさは 偽りへ移り 細く細くつながっている 積み重なる嘘だけで もう言わないで 何も言わないで これ以上思わないで そっと離れてく 冷えたこころが もう何も感じないままで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 薄れてゆく心にいつまで 気づいてくれないの 隠せない距離 触れてしまえば なにもかもが切れるけれど 抱き合えば戻れるなんて いつのまにか過ぎた ため息と逃げ出した頃に 終わりの言葉 飲み込んだ もう見ないように なにも見ないように もう嫌われずにすむように もうなにもかも 聴こえないから これ以上 こわさないで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 優しい雨が 降りだしたなら ここに心を流したい もう遠回しな言葉はいいから これ以上 傷つけないで 消えかけた恋の火が灯る 最後の日 |
どうしてこんなwyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | Ashley Ingram for Ashley Ingram Music | どうしてこんな 君はいつも すれちがった こえ きこえるの その罪に気づかないから 悲しい瞳してるの やりきれない物語には 伝えたいことをさがして なによりも 大切な みえないもの たしかめて 愛しあっても まだ まだ 足りないくらいに 許しあっても まだ ひとりきりになったら うごけなくなる どうしてこんなに どうしてこんな悲しいほど 戸惑ってる君がみえたよ いたずらに傷ついたのは 誰のせいでもないよ 落ちてゆく 時計の中に 変わらないものをさがそう 優しさにつつまれながら かわらずにあるはず 愛しあっても まだ まだ 足りないくらいに 暖めあっても まだ ひとりきりになっても 孤独に気づかないほど 空の青さのように 強く思って どうしてこんなに |
チャイムwyolica | wyolica | azumi・so-to | Ashley ingram | ashley ingram・ROCKAKONGS | どこから聞こえたの とけだした しずくたち 鳴り響いているよ ここで どこかに舞い降りた 芽生えた恋しさに 初めて泣いたの ここで もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて あたしの中にある鳴りやまない雨が 瞳だけで泣いているよ 優しい星たちを たよりに庭にでた この恋のゆくえ おしえて もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて |
Honeywyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | Shinichi Osawa | そばにいてくれるあいだは いつも 悲しい顔しないで そばにいてくれるあいだは いつも 囁きを止めないで 不安なのよ 手をつないでいない時は誰を見ているの? 私だけに笑顔を見せて 他の誰にも 嫌だよ 誰よりも大切なら その腕で包みこんでよ 昨日よりも愛せるなら その胸で救いだしてよ そばにいないあいだは いつも 夢の中で見ていて そばにいないあいだも いつも 溺れてしまいそうなの あなたのとなりはあたしだけ まつげが触れる距離にいつだって 二人でいる時間がなにより幸せな私のこと わかって 誰よりも大切なら その腕で包みこんでよ 昨日よりも愛せるなら その胸で救いだしてよ 誰よりも愛せるなら その腕で抱いていてよ いつまでも抱いていてよ その胸で眠りたいのよ |
うちへ帰ろうwyolica | wyolica | azumi | so-to | Yukihiro Fukutomi | 冬へは雪が連れてってくれるから 安心して あの家に帰ろう 新しい日々は遠い未来につながるから あの家に帰ろう この胸の痛みは ホラ 愛しさへと変わる 悲しくないのに涙あふれ 忘れてた優しい気持ちめぐる 心の羽を休める場所は 眠ってる横顔の愛しさに このまま ここで あなたと 一緒にとけてしまいたい 雪虫躍る この季節の中で 道を照らすから 家に帰ろう 二人の世界がいつも待ってるから 安心して ここに帰ってきて そのあなたの優しい手に 昨日の涙あずけ 逢いたくてたまらなかった日々は 暖かな部屋へ迎え入れよう 守ってく強さをかざしながら 守られる日々を見つめ眠る このまま ここで あなたの 愛に包まれていよう 悲しくないのに涙あふれ 忘れてた優しい気持ちめぐる 心の羽を休める場所は 眠ってる横顔の愛しさに このまま ここで あなたと 一緒にとけてしまいたい |
cyclewyolica | wyolica | azumi | so-to | so-to | 唇からあふれはじめた 悪びれた口づけは 知ることを拒みつづけて 曖昧になって飛び出した 夜が 真実つぶやく間に 時間忘れた涙 乾く 悲しい嘘 積もる前に あたしをここから連れ出して ここで目をそらして ここで手をはなして ここに隠すなんて 誰を愛したいの 心に積もる ゆがんだ思いを抱きしめたら 絡み合う二つの心 醜くおぼれかけてた 片方の孤独が 二人を見透かすなら 置き去りにされる前に 優しく夢を奪って ここで目をそらして ここで手をはなして ここに隠すなんて 誰を愛してるの |
ラジオwyolica | wyolica | so-to | so-to | | 青い空に潜り込んでいった銀色のつばさの ひたすらな情熱が響く 優しく とまどい 届かぬ思い 欲望の果てに 悲しみにさえ見捨てられるいつかは どうしてあなたは笑っている どうしてあたしは歌っている 明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて もうこれ以上うち明けないよ ボロボロになるから もうこれ以上うち明けないで いたいよ あきらめや慰めはいつか言い訳になるけど あの時そばにいてくれてありがとう どうしてあなたは泣いている どうしてあたしは歌っている 明日は守ってくれない はしゃいだ日々のまぼろしを ラジオで響いてる 懐かしい歌でつかまえて 明日は守ってくれない 壊れた日々の傷跡を どこかで流れている 優しい歌でなぐさめて |