Leyona「Niji」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
beautiful dayLeyonaLeyonaLeyonaLeyonaSittin' on the river a beautiful day まわりはじめる時計の波に Sittin' on the river 朝の陽射しが 黄金色にひびきはじめて  Sittin' on the river a beautiful day 体中にふれてゆく風に Sittin' on the river such a beautiful day ひかりの中で踊り出すの 裸足のままで空に浮かぶ  底にまだ残ってる ゆうべ散らばってた 星くずのかけらが きしみだしていく 今を遠ざける  Sittin' on the river a beautiful day 一人のまれる 時計の針に Sittin' on the river such a beautiful day いつもより少しその気になる  Sittin' on the river a beautiful day 日毎に染まる町並みを背に まるで泡のような世界へ泳ぎ出すの 逢いにいくわ 今日の昼下がり  どこまでも映すひかりとかげ
travellin'manLeyonaLeyonaLeyonaLeyona藤本和則・Leyona思い描いた夢に 出掛けたその時から 増え始めた日々はもう かけがえのないもので 南へと続く道 憧れのあの場所まで とりあえず今をまだ楽しんではいるけど  向かい風の中呼んでる声は Mr.travellin' man 月が止まるまで歩いていくの Mr.trouble man ざわめく星に願いを届ける Mr.trouble man 出会うたび心が鳴り始める Mr.travellin' man  南へと向かう道 憧れのあの場所まで 見渡す限りそこは ゆらめいてる青の地  向かい風の中呼んでる声は Mr.travellin' man 月が止まるまで歩いていくの Mr.trouble man  だらっと まどろんでると そこから生まれる何かもあるし ずっと こうしていたいけれど まだこの先もあるから  向かい風の中呼んでる声は Mr.travellin' man 月が止まるまで歩いていくの Mr.trouble man ざわめく星に願いを届ける Mr.trouble man 出会うたび心が鳴り始める Mr.travellin' man  探す旅 心は鳴り始める Mr.travellin' man
Sea shore -Long ver.LeyonaLeyonaLeyonaLeyona藤本和則・Leyona探し合う言葉の 繰り返す時を越えて 曖昧に見つめ合う そのたび こんなにも素敵な気持ちになる 夢の続きでもいいの このまま この手に触れていて  愛しい人... 揺れる波音 溶けあう日々の中 裸になって 悲しい嘘に 色取られても こころごと抱き寄せて  探し合う言葉を 振り返る時を終えて 甘い記憶の中で このまま すべて忘れさせて  愛しい人... 揺れる波音 溶けあう日々の中 ただ逢いたくて 悲しい嘘に 色取られても こころごと抱き寄せて  愛しい人 揺れる波音 溶けあう海の中 ただ重なって 優しい声 広がる空 あの日のうた誘って...
ToneLeyonaLeyonaLeyona生熊朗佐藤タイジ“愛は永久だ”そう言いたいのよ とぎれそうな歓びでも「愛は迷宮だ」そう言いたいのも 永遠に奏でるものなの  拾いはじめた心 失い始める頃 歪んだ光の中 深い部屋に漂う 静かな海の底で 大空舞う鳥達を見た... 「輝き続ける」望んでいたでしょ? 色あせないでいるのを...  “愛は永久だ”そう言いたいのよ とぎれそうな歓びでも「愛は迷宮だ」そう言いたいのも 永遠に奏でるものなの 途中夢の風景に 待ち焦がれた運命に 辿りついたとしても さらに出会う光景に そこにつかの間の勇気 迷わずいられるから  ひとり始める音を 見守る誰かの応答 近づいてくる未来 今向き合える誓い 言葉のない奇跡が 重なる度色づく 変わらずいられる 知らずにいたでしょ? 大切なことの意味を
ナツメロ -school ver.LeyonaLeyonaLeyona柳満夫・Leyona窓に映る静かな夜 まどろんでる月明かりの下 遠くなる仲間達の声だけ聞こえなくなる  懐かしい想いのせて 夜道をバスにゆられ 不安な思いよりも 寂しさがこみ上げる  いつか笑えるそんな日が来る 大人になってすべてがわかるわけでもない ここにいるのがあたしの今なら きっと 幸せになれる  どこにいても日は昇るよ まだ歩こう  孤独にも慣れる夜が 戻る気のない道ばかりで 近すぎる暖かさに すべてを導かせよう  遥かに見える丘は どのみち やがてそばに くすんだ花びらにも やがて輝きに満ちて  いつか笑えるそんな日が来る 大人になってすべてがわかるわけでもない ここにいるのがあたしの今だから もっと 幸せになれる  どこにいても日は昇るよ まだ歩こう  いつか笑えるそんな日が来る 大人になってすべてがわかるわけでもない ここにいるのがあたしの今なら きっと  輝いてる両手に響く 遠くでだって今はこんなに溢れてる 探してるのはあたしの 今から そっと この街で眠る  ここにいても日は昇るよ 夢で会おう
NITE CLUBLeyonaLeyonaLeyonaLeyonaLeyonaあなたに逢えるまで あとどのくらい眠ろう あなたに逢えるまで ほんの少し長い夜明け あなたに逢えるまで 眠れない夜は続く あなたに逢えるなんて なんて素敵な事なの  このまま重なって だんだん止まらなくなってく 真冬の切ない匂いがする風の中で  あなたに逢えるまで 青いカゲにおぼれてる あなたに逢えるまで ほんの少し長い夜明け  このまま重なって だんだん止まらなくなってく 真夏の切ない匂いがする風の中で  こみあげる涙が熱いのも 冷めやらぬあなたへの 想いってことなのね  あなたに逢えるまで どこかぽっかりさみしい あたしに逢えるまで どこで何を想ってるの  あなたに逢えるまで あとどのくらい眠るの あなたに逢えるまで ほんの少し長い夜明け あなたに逢えるまで 眠れない夜は続く あたしに逢えるまで どこにいて何を見てるの  このまま絡まって どんどんたまらなくなってる 真昼の見えない流れに ただ踊らされて  あなたに逢えるまで あとどのくらい眠ろう あなたに逢えるまで ほんの少し長い夜明け あなたに逢えるまで 眠れない夜は続く この次逢えるまで どこで何を想ってるの
FREE YOUR SOULLeyonaLeyonaLeyona柳満夫・LeyonaLeyona太陽があふれる朝 夕べまでふさいでいた思いはとけて あんまり気持ちいい空に 上を向いて歩くことにした こんなに大きな世界で 一人だけ悲しすぎるなんてことは こんなにも小さなあたしに 与えられたまぎれもない光  どこかできっと見守る誰かがいる 膝を濡らしている間もずっと  時間はたださびれて 今宵月は流れて あたたかい歌声が聞こえてきそうだから まだ明けない夜の星に願いを込めて ひとり小さく歌いはじめる  遠い夢にふける窓辺に 小鳥がのど鳴らし 思い描く空の中に 詰め込んだ未来 傷つかないように この道を歩くのは 相変わらず退屈なその日暮らし  どこかできっと見守る誰かがいる 膝を抱えている間もずっと  明かりが消える頃に にじんだ街で眠り 迷い込んでしまいそうだったけど やっぱり空は青く 太陽もあふれてる あたたかい歌声も聞こえてきそうだから もうすぐ明ける夜の月に願いを込めて ひとり小さく歌いはじめる
風をあつめてLeyonaLeyona松本隆細野晴臣街のはずれの背伸びした路地を 散歩してたら 汚点だらけの靄ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を…  とても素敵な味爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊しているのが見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を…  人気のない朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた玻璃越しに 摩天楼の衣擦れが 鋪道をひたすのを見たんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を…
パパママリバティーLeyonaLeyonaLeyonaLeyonaLeyonaもう泣かないでママ あとはあたしにまかせて ママの作るバニラアイスクリーム とっても甘いのよ あなたのぬくもりは あたしをふかく包んでくれる 今にもこわれそうなくらい切ないけれど  あたしはうたうよ  素晴らしい世界が待ってる  古いレコードに針おとして あの日のにおいを確かめる ママのお気に入りはエルヴィスの甘い声 だけどパパはシナトラをうたってた  いっしょに踊ろうよパパ 踊りもおしえてよ あなたのリズムにあわせてうたえば すべてがうまくゆく気がしたの  かぎりないやさしさが あたしをふかく包んでくれるの 今にもこわれそうなくらい切ないけれど  あたしはうたうよ  素晴らしい世界が待ってる
jointLeyonaLeyonaLeyonaLeyona・山本貴志Leyona気がつかないうちに つながりはじめていたの ここまでの軌跡と まばゆいほどの時間  傷つけないように 伝える事もおぼえた 浮かない顔をして 笑える事さえ出来た  絡まりあって 抜け出せなくなるときもあるけど 互いを知るきっかけ、それだけのこと  気がつかないうちに 伝わり始めているの つめすぎた無駄な絵も きれいに色をかえて  踊りましょう 忘れないように こころのリズム刻んで すぐ出逢える その時がくるまで つまずきながら手を取り合って  絡まりあって 抜け出せなくなるときもあるけど 自分を知るきっかけ、それだけのこと  踊りましょう 忘れないように こころのリズム刻んで またすぐに逢える その時まで つまずきながら手を取り合って  愛の優秀賞を 誰もがそう 信じる事の中に めぐり逢える ここまでの奇跡と まばゆいほどの時間
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