wyolica「fruits and roots 」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れそうwyolicawyolicaso-toso-towyolicaあなたを愛さずにいなかったら こんなにさびしくはならなかった あなたに愛されていなかったら こんなに勇気を持てなかった  いつまでも つづくこと 痛いほど感じて どこまでも あるいていこう  あなたを愛さずにいれないよ あなたを満たしてあげたいよ  誰にも愛されていなかったら この世に生まれてはこれなかった 未来を夢みずにいれるなら こんなにさびしくはならなかった  いつの日か かなうこと 痛いほど信じて どこまでも あるいていこう  あんまり思うようにいかなくても 僕らは 逃げ出したりしないんだよ あなたと出会えた その日から 一人でいたことも忘れそう
Lessonwyolicawyolicaazumiso-to閉じかけた本のすきまから ふと 褪せた写真の 君をみつけた このまま時間が止まればいいと なにも知らない ふたりが笑う  別れくりかえし うそも憶えた きみは今も変わらないんですか?  季節はながれて 過ぎさる日々を懐かしむように この手の中に 未来あつめて いつかまた風が吹いたら きみに手紙を書くよ 強がりばかりだけど 許してね  なみだをながして もどらない時間をくやむより おなじ時代に であえた奇跡を 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 遠いふたりの時間に さよなら  わかりやすく変わる 今に呑まれて どこに夢を落としてきたの? あきれるほどの情熱も希望も 人ごみの中で 消えてしまうよ  淋しさだいて 居場所求めて いったいなにを探してるんですか?  季節はながれて 過ぎさる日々を懐かしむより この手の中に 未来あつめて いつかまた君に会えたら 輝いているように 心の中に 夢をあずけて  なみだをながして もどらない時間をくやむより おなじ時代に であえた奇跡を 季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 今日のわたしの心に さよなら  季節はめぐって あたらしい日々がやってきたなら 褪せた写真の きみにお別れを いつかまた君に会う日は 今をうけとめてるよ すこし淋しいけど 大丈夫さ  時には 涙して たまには ふりむいてもいいさ 明日の不安に 風を呼びこんで 季節はながれて 過ぎさる日々は 心の中に 明日のわたしに 願いを込めて  
Mercy Me〜いつか光を抱けるように〜wyolicawyolicaazumi&so-toso-to藤本和則・wyolicaこころの中にいる君が僕を救い出してくれる さあはやく 僕をここから救い出してくれよ  いつかもう一度 愛にうたれて やがて来る日を 君といたくて すべてを聞いて 少しをわかって 君を傷つけてしまうかも  それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 僕らを悲しくさせるけど  再開の瞬間には いつだって抱きしめてほしいんだよ  真実の花が 心を揺らしはじめてるよ きみのため なにができるの 一晩中考えてたよ  尊い約束は 涙をすり抜けて 運命の力に どうにもならなくて それでも信じて 運命を疑って いつか愛を知る日が来るように  それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 君がいないことを気づかせる それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない空がきっとあるはずで 溢れだす哀しみは あたらしく生まれ変わって いつか光を抱けるように  再開はこころの中に いつまでも さよならは言えないよ
Unchained Blueswyolicawyolicaso-toso-toほんの少しでもその言葉に愛情があったなら いまごろはその糸をたぐりよせて しがみついてたでしょう どうして 君が突き刺した言葉 胸から引き抜いた その痛みと それに費やした時を取り戻したいだけ なのに心に残った痛みは その記憶のニオイと 無気力な青いアザになって 僕の心を閉じこめていた それでも何度か同じことを繰り返して気づいたら 僕らのすすむ道はいつだって目の前にあったのさ  このうたが 僕たちの胸のブルースかきたてて 洪水をおこすほど 力があったなら 悲しみは このうたと時がうばって消してくれる こわいものなんてない ブルースがまっている  このうたが この街の片隅をかけぬけて 洪水をおこすほど 力があったなら その視線の矛先には悲しみがつまっていて 世の中をふりむかせる現実があるはず  あまりにもひどい仕打ちをうけて思わず同じこと 誰かにしてしまいそうになって 気づくこともあるけど 思いもよらず 適当な知識とウワサのつぶてで 誰かを傷つけてしまったあとで 気づくこともあるから そうさ、少しでも その言葉に勝算があったなら 誰だって その糸をたぐりよせて しがみついてたでしょう それから 何度も同じことを繰り返して気づいたら 僕らをしばってた そのチェーンはいつだって 断ち切れる  このうたが 僕たちの胸のブルースかきたてて 洪水をおこすほど 力があったなら 悲しみは このうたと時がうばって消してくれる こわいものなんてない ブルースがまっている  あの姿は今もなお 戦場の中に立ってて 洪水をおこすほど 力があるはず その視線の矛先には憎しみもつまってるけど 弾丸をかみつぶすだけの希望もあるはず
Still Fallin' Lovewyolicawyolicaazumiso-toI'm still fallin' in love…  このまま 胸の痛みが そっと ふたりでいるつよさに変わる かけがえのない時間が もっと なくしたくない明日になる  たとえば 恋に温度があって 色があれば すぐ伝わるのに そんな 淋しそうな顔で見ないで どこでも 抱きしめたくなるよ  わたしだけに 愛の花を  I'm still fallin' in love…  抱き合うたび なじむように 目に見えない優しさ ふえて 出逢えた偶然は いつでも 甘い運命と ながれてゆく  星の数ほど 人はあふれ やっと逢えた たったひとりだけ かなしい傷は 甘い涙と 背中にかくして そして ささやいて  わたしだけに 愛の花を この両手に あなたの夢を  I'm still fallin' love…  満ちてゆく からだが しあわせなからだを 抱いて  
青い月wyolicawyolicaazumiso-toかなわない約束はすでに 空の青さにすべて忘れ まぶしさに手をかざしながら 海へつなぐ明日がはじまる  からだを照らす陽射しは 君を想い出にかえてくれたけれど 少しだけ 波の響きに 心をゆだねて みつめて  太陽がまだ ふたりの恋のつづきを知っているなら 流れるままに変わる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残して  帰らない夏を思うより 今 素足に感じる明日を いつも聴いてた歌声さえ わたしの真実へと変わる  焼けた肌を風が通り抜けて 君の影がやさしさへ向かう わたしのため息はどこへ向かえば 許してくれるの  太陽だけが ふたりの恋のつづきを知っていたなら 確かめあった あの日の甘い約束より 心に触れた記憶だけ残すの?  夏の終わりに沈む夕日に 君を感じて切なくなるなら 空と海の重なる場所で 淡い思いと舞い上がれ  本当はまだ 涙が残る胸に手をかざしてみたら 流れるままに染まる 涙色の雲より 心に触れた記憶だけ残った  
ギフトwyolicawyolicaazumiso-to目覚めた朝の愛しさはきっと わたしに届く 明日をつむぐギフト  傷ついた日々は あなたに出逢うため わたしを見つけてくれてありがとう  あなたがそばにいてくれたら きっと ひとりじゃなんにも変わらない世界も…  空の青さ 森の木洩れ日も ふたりだと すべてが輝いてくるよ  今より確かな未来の地図広げ 悲しみばかりの世界を越えるよ  あなたがそばにいてくれたら きっと ひとりじゃなんにも変わらない世界も あなたを愛して 愛すること知って すべてのひとに与えられたら きっと  
Butterflywyolicawyolicaso-to・maymeeso-to抱きしめていて ため息で明渡したから ことばはときに 小さな翼になる 体中につめこんだありったけの気持ちに きづいたなら 何も言わないで  涙があふれでるあいだに消えたことばを むかえにゆくのなら  ただ ふれただけで あまくときはなつの ただ ふれただけで あまくとびたてるの さがしていたのこんなに やさしい気持ちになる じぶんだけの とくべつな翼が 帰りつく場所  抱きしめられて この場所で明渡したから ことばはときに なみだのつぶになる 体中にとけていった わたしの歌声に きづいたなら 何も言わないで  ことばだけじゃとどかないから 近いにいても とまどってしまうの  ただ ふれただけで あまくときはなつの ただ ふれただけで あまくとびたてるの あなたのうでにくるまれ 吐息をうばわれたら あなただけの とくべつなわたしに うまれかわるよ  
one wishwyolicawyolicaso-toso-toStudio Apartment・TSUTCHIEあの日僕たちはふたりで これからを話しあってた あの日僕らの目の前で 塊は崩れ落ちた 背を向け見たくもない くり返す悲しみは 毎日をめちゃくちゃにする 言い訳にはならない  これまで胸の中を いったりきたりしていた 僕らにわかるくらいの やりきれないことは どちらかのいない物語の結末考えたくらいで 終わりのない明日が 奪われた今でも  とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ もうこれ以上 だいじなひとが 悲しまずにすむように  羊たちが葬られた街角でさえ あなたは いつも不在がちでなにも 奇跡起こしてくれなかった あなたの創ったクレイジーなトラックに 身をささげて 踊り明かすのを もう辞めにしたいから  永遠の祈りを むこうにまわしても 僕たちはただ 愛し合っていたいだけで 約束がどうなろうとも  とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ とびらをひらけ 世界がもつれない いのりをこめて あいするひとの あのかけがえのない いのりをこめて もうこれ以上 だいじなひとが 失わずにすむように  きみがいれば ただそれだけで きみがいれば なにもいらない
夜明けの夢wyolicawyolicaazumiso-toはしゃいでた影が 夜明けの夢に消える 音もなく流れる涙で 今日も過ぎるよ もう一度 あの声を  君はもう 誰かを抱きしめてるのかな 記憶のカギも ふかくふかく埋めてしまえば 君とおなじ香りに くるしまないよ  涙があふれだすよりずっと 満ちてた恋に落ちていたはずなのに 悲しい真実よりも 優しい嘘を 恋しさが消えるまで ずっと  明けてゆく空を背中に感じながら 待つ時間にふえるて 夜の闇に気づいて もう一度 逢いたいよ  心ごと結びあえた あの約束は 今でも胸をしめつけて ざわめいているから 変わりゆくもの 全部 消してしまえば  涙があふれだすよりずっと 満ちてた恋に落ちていたはずなのに 渇いたからだの隅に残した恋の日々が そっと満ちていくから 悲しい真実よりも 優しい嘘を 悲しさが消えるまで ずっと  
Vibewyolicawyolicaso-to・azumiso-toかなわない夢をあきらめるように 夜空の星 見上げてる この輝きは いつまでも 消えないまま 輝く  思い出の中に 君を探しても 今さら 遅すぎたから 夜空の星の輝きにゆれ 明日を待ってよう  あわてないで 涙ふいて いつかきっと うまく説明できるさ  抱きしめたくて 胸が痛くて 逢いたくなって 風がふるえて 星は光って また輝きを取り戻すよ どんな辛くて 痛い恋でも 心の隅で 君を守って 星は光って また輝きを取り戻すよ  言葉にならない思いをいつまで 夜空に隠しているの このささやきはいつでも胸を しめつけ泣かせる  迷わないで 涙ふいて いつかきっと うまく説明できるさ  抱きしめたくて 胸が痛くて 会いたくなって 風がふるえて 星は光って また輝きを取り戻すよ どんな辛くて 痛い恋でも 心の隅で君を守って 星は光って また輝きを取り戻すよ  抱きしめたくて 胸が痛くて 会いたくなって 風がふるえて 星は光って また輝きを取り戻すよ どんな辛くて 心の隅で 星は光って また輝きを取り戻すよ  
恋のうたwyolicawyolicaazumiso-to・Kazunori Fujimotoふたりの恋の跡のこる この場所で あなたに逢いたくて また涙がでた  流浪の哀しみ 知った日は 愛されていた記憶だけ いつまでも信じた  悲しいことばの すきまにある 優しさに気がつかなければ 君を想う夜をひとつ 雪の空にかくせたの?  ただひとつかなうなら わたしをもう一度 だきしめて  わるいところはぜんぶ直せるようにと あなたの好きになった あの娘になりたい  名もない花との約束は すれちがってゆく予感には 気づかないふりした  悲しいことばの すきまにある 優しさに気がつかなければ 街の中に残る影も ひとつひとつ 忘れるのに  ただひとつかなうなら わたしをもう一度 だきしめて  最後の笑顔は 最後の雪は 涙あふれて見えなかった きみがくれた指輪だけが 春をさがして 消えるけど  ただひとつかなうなら わたしともう一度恋をして  だれにも言えない恋のうた  
空と風wyolicawyolicaazumi・so-toso-to河野伸さよならは突然に やってくるから その時 その瞬間に 受け取れなくても  月明かりだけたよりに みつめてた 今日のことを 全部忘れながら 夜の風が なみだを誘っても ただそのままで 海を見ていた  わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで  まちがいは 今すぐに見つからなくても こたえはすぐそばに 感じているはず  昨日よりは 少しましなくらいに 思える今日も 終わりに近づいて 夜の風に 少しまぎれながら 明ける朝を 待っていたくて  わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで  他愛ない いくつものことばが きみを傷つけ 胸の中の 後悔の空 今も消せないまま  わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで  わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを忘れないで 夜空に風と つばさあずけて 今度はだれかを守れるように
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