センチメンタル カンガルー渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐橋佳幸 | | リボンが風にゆれるサマーデイズ 雲行きがあやしい これからあなたの家まで 車はしらせるの 愛しているよとか 愛してないよとか ハートの修理なら 時間にまかせてよbaby 子供達がはしゃぐサマーデイズ 屋上に腰かけ 二人はレモンかじりながら 暑さ笑いとばすの 回転木馬のようにくるくる変わるダイアリー 月にまではしごかけてくれたじゃない 君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue アクセルふみしめ もう一度 君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 跳びこんで easy to jump リボンが風にゆれるサマーデイズ ジェラシーをかくせない 街を歩くピノキオたち まるでジキルとハイドね 信じているよとか 信じてないよとか 許すための言葉をみつけて 君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue 最後のフェンスを とびこせない 君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 動きだす hard to stop 回転木馬のようにくるくる変わるダイアリー 月にまではしごかけてくれたじゃない 君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue アクセルふみしめ もう一度 君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 跳びこんで easy to jump |
恋したっていいじゃない渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | | ロードショー 泣きだしたこともある 交差点 裸足で踊ったこともある 知らないコト 知りたいコトありすぎて チャンネル変えるだけじゃ博士になれない いつの日にも ひとりきりの weekend ひとりきりの boy friend 街中のロミオとジュリエット 突然のサヨナラに heart break 食べかけのフライドチキン おとしそうになる 今日のメニュー 行き先も聞かないで 本当の自分をさがしたいの みつけだすの 淋し気な moonlight 傾いた city light 言葉だけあふれる telephone box D・A・T・E 恋したっていいじゃない up to date な 恋を woo woo D・A・T・E 恋したっていいじゃない I want you, I need you D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ハートは石でもガラスでもない D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ダーリン 駆け抜けて up to date ダンスシューズ ぬぎすてたこともある 目覚まし時計をこわしたこともある ルーズな街のインチキにうちのめされても 流行のスタイルに流されないよ 急がなくちゃ ひとりきりの fight センチメンタル twilight 街中のロミオとジュリエット D・A・T・E 恋したっていいじゃない up to date な 恋を woo woo D・A・T・E 恋したっていいじゃない I want you, I need you D・A・T・E ころんだっていいじゃない ひとつのエクスチョン ひとりじゃ解けない D・A・T・E ころんだっていいじゃない ダーリン 駆け抜けて up to date D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E 恋したっていいじゃない up to date な 恋を woo woo D・A・T・E 恋したっていいじゃない I want you, I need you D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ハートは石でもガラスでもない D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ダーリン 駆け抜けて up to date |
さくらの花の咲くころに渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 木根尚登 | | 郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど 度の強いメガネ 片方のえくぼ 因数分解を いつも教えてくれたけど 恋の答はみつからないの 覚えていてね 想いだしてね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想いだしてね 風の強い春の日には 砂ぼこり からっぽのフィールド ぽつんと立ってみた ころんでも 傷ついても 風に吹かれて 手あてもせずに 春の雨がこんなにまでも 冷たいなんて...... 知らずにいた自分と さよならをするときかもしれない けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo... うれしいときも つらいときにも あの歌を口ずさむの 覚えていてね 想い出してね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo... 覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には |
BELIEVE (Remix Version)渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小室哲哉 | | 朝一番のホームの冷えた静けさが好きさ 袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ 空を抱きしめたいよ この手のひらで 今を確かめたいよ 瞬間の速さに はがれた街のポスター わけもなく泣きたくなったよ My heart ひとつのサヨナラにキミは憶病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う傷みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく よくにた瞳をした恋人は淋しさかかえてる 凍えそうに響くクラクション 流されたくないよ 恋の行方はいつもわからないから 今を信じていたい 言葉じゃなくて シグナルが変わったら 街も人も動きだすよ My love 平凡すぎる毎日と今をなげくよりも 追いつく自分の弱さを追いこしてゆきたい ココロ沈むときにも一人にならないで 声にしない激しさに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく ひとつのサヨナラにキミは憶病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う傷みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく |
シャララ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | | 空にのびるビルディング 新しいシャツで 肩にぶつかる人の波 歩いて行く 街をかざるウィンドウ あの頃を映す 長い一人の夜 ぼくを変えてゆくよ Brand new day この場所から この淋しさから Sha la la la… be with you Sha la la la… 一番速いランナー勝つとは限らないよ 見あげてごらん be myself 見あげてごらん 同じ星空 同じ時間をわけあえる 教室のだれより 大人びた girl friend 今はやさしい目をしてる teenage mamaね 路地裏のヒーロー 憧れた girl friend ファーストフードのレジ 笑顔でたたいている Somebody 誰かがもっと 君を想っている Sha la la la… be with you Sha la la la… ないしょにしたい heart break 誰にもあるものね 声をきかせて be myself 声をきかせて どんな時にもほんとの愛 さがしてる 雨あがりのスタジアム 紙吹雪のストーム 胸にあふれる夢 まだ眠らせない さびついてるロッカー 芝生のにおい いつもこころだけはさびついてないよ Brand new day あの場所には 今も君がいる Sha la la la… be with you Sha la la la… 一番速いランナー勝つとは限らないよ Sha la la la… be with you Sha la la la… ないしょにしたいheart break 誰にもあるものね 見あげてごらん be myself 見あげてごらん 同じ星空 同じ時間をわけあえる Sha la la la… Sha la la la… |
19才の秘かな欲望(The Lover Soul Version)渡辺美里 | 渡辺美里 | 戸沢暢美 | 岡村靖幸 | | I don't wanna stay for peaceful times Cause I wanna know the truth of life 午後のTVが叫ぶ 今の若さは欲張りだと けれども まぶしい時間が欲しい 誰か噂している 宿題みたい 気にしてた このまま 平凡に染まらない 小さな優しさと泣ける程の淋しさ 心に満たした感じが好きよ crazy むきになれば 胸がうつろになりそうで ひらひらゆっくり歩き続けてるよ I feel guilty living deeply in pleasure I feel my desire, you're my treasure 夢をつかむために あわてなくていいね 来週も十年先もただの tomorrow いつかめぐり逢える たったひとり同志 あなたに誰より深く愛されたい I feel guilty living deeply in pleasure I feel my desire, you're my treasure |
彼女の彼渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐橋佳幸 | | 恋人のふりをして 今日だけは歩いてね 去年より背の高い 私だけみつめていて ダッシュボード ならんでいるカセット 彼女の好きな曲ばかり くりかえすメロディー 8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる 明日から 大切なあなたはもう 彼女の彼 こめかみにうすく汗をにじませ 悲しい程 友だちを こえられないのね 8月の太陽がひとみの奥 沈んでく むぎわらの影ができるほっぺたにふれてみる 水着のあと消えるまでに 綺麗になる 恋人のふりをして 今日だけは歩いてね めずらしく私へと 歩はばをあわせてくれた 8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる かたむいたココロはもう 神様も動かせない 8月の太陽がまぶしすぎて 泣きたくなる 明日から 大切なあなたはもう 彼女の彼 |
ぼくでなくっちゃ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | | 夜明け前ひとり 歩道橋にすわり 朝刊を運ぶ 少年をみている 汚れたシューズ よれよれのシャツ いくつもの明日がこぼれるよ 眠れぬ夜は窓をあけ 幸せのぶんだけ 星を数える ぼくでなくっちゃ ぼくでなくっちゃ 傷ついた心 閉じないで 君のくちびる 君のまばたき 君を永遠にしたいから 夏をまたないで 編みあがった白い サマーセーターの 余り糸おちてる 街はずれの公園で ブランコにならんでゆられてた ひとりきりでも生きてゆける 強さがほしいって言ったよね ぼくでなくっちゃ ぼくでなくっちゃ こっちをむいて 伝えたい 君だけのものだね 君だけの愛だね 君だけを永遠にしたいから 夏をまたないで 編みあがった白い サマーセーターの 糸がおちてる |
Tokyo Calling渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | | 海岸に流れついた セルロイドの人形 見上げた空 太陽が悲し気に笑う 高層ビルの影で陽のあたらない台所 うつりの悪いテレビ ノイズに消される ラジオからのニュース このコンクリートの下で 夢はまだ眠っているのか 目覚めた朝に すべてあとかたなく消えているのか 自然だけが息をしてた土手の上にも 容赦のないセメントが流しこまれる あの頃 きみはぼくにれんげ草をつんでくれた 土にも草の中にも 全ての生命 動いていた 今も科学の進歩は限りなく続けられて 失くしたくないものが 現在のため壊されてゆく 山が削られて 河が汚されて 森もいつかは 切られて荒れ果ててゆくの この山が削られて この河が汚されてゆく この森もいつかは 切られて荒れ果ててゆくの?! このコンクリートの下で 夢はまだ眠っているのか 目覚めた朝に すべてあとかたなく消えているの 今も科学の進歩は 限りなく続けられて 失くしたくないものが 現在のため壊されてゆく ぼくが生まれた ぼくが育った 故郷も この街も 忘れはしないよ いつも ぼくが生まれたこの街 忘れはしない |
悲しいね (Remix Version)渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小室哲哉 | | 下りの電車 明日まではまた逢えない まつ毛の先そっと 街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている 君に泣き顔みせないように 後ろ向きで手をふるのは何故 流れてはすぎる風景に 答があふれだす 幼い頃は サンタクロース待っていたよ 凍るような夜は 君の声待ってる 人ごみの中まぎれてると 夢さえ手ばなしたくなるのは何故 強くて清らかな生活に 少しつかれたよう 一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる 悲しいね さよならはいつだって やさしさを失った海の色 悲しいね 悲しいね 悲しいね 愛することためらうなんて 国道沿いの街路樹へと 風がゆれる かじかむ手のひらに 冬が近づいてる 人のこころのあたたかさに 情けない程 ふれたいのは何故 踏切の音にわけもなく 涙があふれだす 一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる 悲しいね ひとりきりいつだって むじゃきさを失った遠い空 悲しいね 悲しいね 悲しいね 争うばかりじゃ悲しいね 悲しいね さよならはいつだって 悲しいね ひとりきりいつだって |
10 years渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大江千里 | | 空一面広がった 夕焼け見てたら もう二度と逢えないよな 気持ちになった 二人ならんで笑った写真 届かないひきだしに しまわなくっちゃ あのころは何もかも大きく見えた あのころは何にでもなれる気がした 遮断機ごしのぼやけた景色 気がつけば 母の背を追いこしていた あれから10年も この先10年も 振りむかない 急がない 立ちどまらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを 今も誇りに想うよ ずっと誇りに想うよ 今までと違う自分になりたくって 前髪をそろえたり 服を着がえても 君がそばにいない淋しさ 自転車のペダルにも伝わってくよ 「大きくなったら どんな大人になるの」 周りの人にいつも聞かれたけれど 時の速さについてゆけずに 夢だけが両手からこぼれおちたよ あれから10年も この先10年も 行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ あれから10年も この先10年も 振り向かない 急がない 立ち止まらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを あれから10年も この先10年も 行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ |
Half Moon渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | 大村雅朗 | I need your Love 君がいるから 失くしそうな My Heart 越えてきた Every Day Without your Love 星が降りしきる Don't say it anymore 言葉が夢を乱してゆく 少し高い熱にうなされた夜 夜更けの街を走ってくれた 君の姿も 君の声さえ Far Away Feel for your life 君が泣いた とても強い 君が泣いてた いくつもの傷みを包んでくれた 誰もかわりにはなれはしない 君のかたちも 君の吐息も Far Away 流されそうな 一人のMidnight 誰もかわりにはなれはしない 君の姿も 君の声さえ Far Away I wish on the moonlight 離れていても I wish on the moonlight 信じているよ I wish on the moonlight We don't have to say good-bye I wish on the moonlight Only you can hold me I wish on the moonlight Why don't you stay with me I wish on the moonlight 離れていても I wish on the moonlight 信じているよ I wish on the moonlight We don't have to say good-bye |
New Boyfriend渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸・西平彰 | 窓辺から街を見ている 今きみはそばにいない 風に舞う古い newspaper アスファルト雪が降りしきる この街の約束やいくつものルール 傷ついてもぼくたちの レジスタンスむだにしないよ 淋しさに泣きたい夜は いつの日もきみを想う この胸にあかりともして ドアの音 聞いているよ やぶれかけたポケットには 2枚きりのコイン 眠らない情熱をしのばせながら どこまでも歩いてく my new boyfriend 夢を見るのに my new boyfriend チケットはいらないよ サクセスよりも 作られたリアリティより ジャスティスよりも あたえられた自由よりも I feel for you 凍てついた空をみあげる 今きみはそばにいない 飲みかけのさめたコーヒー 静かに雪が降りつもる この街の約束やいくつものルール 傷ついてもぼくたちのゆずれない レジスタンスむだにしないよ my new boyfriend 同じ鼓動を my new boyfriend きざみつづけるよ calling to you きみを感じたい calling to you きみを感じていたい I feel for you my new boyfriend 夢を見るのに my new boyfriend チケットはいらないよ サクセスよりも 作られたリアリティより ジャスティスよりも あたえられた自由よりも my new boyfriend 同じ鼓動を my new boyfriend きざみつづけるよ calling to you きみを感じたい calling to you きみを感じていたい |
君の弱さ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐橋佳幸 | | 降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故 今 少しのつまずきで 悲しみを 使ってしまうの いつか夜空の星へと運ぶ ラクダに乗せてくれたよね 広い肩巾 ふるえていたよ Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める 帰り道に待ち伏せした 生垣や雑木林も ビルの谷間や看板に 埋もれて消えてしまった 淋しさに途方に暮れる夜 まるで引き潮のように 君の弱さに魅かれていたよ Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける あてもなくひとり さまよう時にも 沈む夕陽 見ている時も woo woo この世界中の人達の中で 一番ぼくが逢いたい人は 君だよ Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける |